コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Oonoumi/2008年

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

獅子吼高原スキー場について

[編集]

はじめまして、ノート:獅子吼高原スキー場にて提案を行っております兜差と申します。当該ページの改名を含む編集方針の提案なのですが、獅子吼つながりと言うことで、よろしければ獅子吼・手取県立自然公園を新設されましたoonoumiさんのご意見もぜひお伺い致したく、ご連絡申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。--兜差 2008年2月19日 (火) 04:59 (UTC)[返信]

兜差です。すいません、oonoumiさんのご質問の意図を今ひとつ取り違えていたようです。私の考えていた『獅子吼高原』の定義は前述の通りなのですが、奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称として『獅子吼高原』が定義されるか否かは、正直言ってわからないです。奥獅子吼山・後高山・三輪山など地図にも載っている名称の他に、:学術的または土木的見地から『獅子吼高原』として括る場合もあるとは考えられますが、昔からそれらを『獅子吼高原』と呼んでいたとは考えづらいですねぇ。
こちらのページによると、『獅子吼』の語源になったと言われる、止宿または四宿(ししゅく)は、後高山・月惜山に在ったようです。四宿が三輪山・後高山・月惜山・奥獅子吼山の四つを順番に宿泊するような仕組みであったなら、これら山々を『獅子吼』と呼んだとして納得できるのですが…。少しお時間をください。調べてみます。--兜差 2008年2月20日 (水) 08:39 (UTC)[返信]
oonoumiさん、ありがとうございました。こちらこそ間違った解釈で回答してしまいご迷惑をお掛けしました。
最初に申し上げましたが、まさにこのようなご意見をお待ちしておりました。おかげ様で、いろいろ調べている中で思わぬ収穫があったり、『獅子吼高原』を見直す良い機会が得られました。
私のノートページに、自然公園に関する私の見解を追記いたしました。よろしければご覧になりご検討頂ければと思います。私の拙い説明で、ご納得頂ければ幸いに存じます。
また『獅子吼高原(案)』の記事作りにもご協力を賜ればと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。先ずは御礼迄。--兜差 2008年2月22日 (金) 05:35 (UTC)[返信]

『獅子吼高原』に関する貴重なご意見ありがとうございました。ノート:獅子吼高原スキー場での提議から一週間が経過し、当該ページの内容変更に多くの賛同を得て、合意形成がなされたと判断いたしました。引き続き、改名提案を行いページの移動に掛かりたいと思いますので、改名に関しご意見がおありでしたら、またお願い致します。先ずは御礼と御報告迄。--兜差 2008年2月25日 (月) 01:29 (UTC)[返信]

  • (ご報告)獅子吼高原スキー場に関するご意見ありがとうございました。獅子吼高原スキー場から獅子吼高原へとページの移動を行い、記事内容の大幅変更を致しました。よろしければ査読いただきまして、お気づきの点があれば加筆修正またはご指摘を願えれば幸いです。ご報告と御礼迄。--兜差 2008年3月3日 (月) 01:43 (UTC)[返信]