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利用者‐会話:兜差

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

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こんにちは、兜差さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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また、簡単な質問でしたら私の会話ページで訊いても良いですよ。それでは、良き編集を!--Volfgang (Talk/Contributions) 2007年12月7日 (金) 10:00 (UTC)[返信]

白山麓・談話室

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この度、白山麓談話室なるものを設けました。白山麓に関する情報交換、ひょっとして?と思っても記事には出来ない事柄もひょっとしたら裏が取れるかも…。随時、仲間を増やして生きたいと思っております。兜差 2007年12月7日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

こんばんは。Yama-no-juninです。かなり前にメッセージをいただいていながら、お返事もせず本当に失礼いたしました。
昨日獅子吼高原スキー場のページに昔話を書いたところ、さっそくフォローしていただきありがとうございました(『スカイ獅子吼』がスキー場の正式名称だとずっと思っていました)。一ノ宮村白山連峰合衆国と鶴来シリーズで書いています。どちらも中途半端ですが見てやってください。
明日はいよいよ白峰の雪だるま祭りです。お時間があればぜひお越しください。--旧K村在住・職場は白峰のYama-no-junin 2008年2月14日 (木) 13:40 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。Portal:日本の都道府県/石川県を最近になって発見し、うろちょろしておりました処、獅子吼高原スキー場の記事を見かけ、加筆させていただいた次第です。当該ページの記事名についてですが、発行されているパンフレットや、新聞のゲレンデ情報なども『スカイ獅子吼』と表記されておりますので、現在の「スキー場」の正式な名称は『スカイ獅子吼』で間違いないと思います。また当該ページの内容についても『スカイ獅子吼』に移行した後の情報のようですし、記事名を『獅子吼高原スキー場』とするのは「ちょっと違うかなぁ」と感じました。個人的には記事名を『獅子吼高原』として、過去にあった『獅子吼高原スキー場』と、現在の『パーク獅子吼』ならびに『スカイ獅子吼』を、包括するか、または三者を分割したような形にした方が良いかなとは思うのですが、もう少し熟考いたします。
さて、『雪だるま祭り』ですが、土曜の夜に用事が出来てしまい、今回はロウソクの灯りの雰囲気を味わう事が出来なくなりましたが、「北野の油揚げを喰いたい!」という一心で昼間だけでも伺おうかと思っております。それでは又いずれ…ご挨拶迄。--兜差 2008年2月15日 (金) 02:41 (UTC)[返信]
(追伸)一ノ宮村の記事を拝見いたしました。「河内ン者と中島ン者な仲悪い」という話を親父から聞いたことがあり、「親父がタダ言うとったンでない」事が裏付けられて少し嬉しかったです。--兜差 2008年2月15日 (金) 04:24 (UTC)[返信]
記事名を『獅子吼高原』とするというご意見、私もいいと思います。Yahooで検索したところ、「スカイ~」では68200件、「獅子吼~」では27800件でした。白山市観光チャンネルスキー場情報でも「スカイ~」ですし。ご検討を待ちます。でも「インフォメーション」の欄のリフト代金表の表記はなぜか「獅子吼~」…う~んどっちなんや。はっきりせえ白山市役所(笑)。--Yama-no-junin 2008年2月15日 (金) 13:12 (UTC)[返信]

必殺シリーズ・談話室

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この度、必殺シリーズ・談話室なるものを設けました。必殺シリーズに関する情報交換、ひょっとして?と思っても記事には出来ない事柄もひょっとしたら裏が取れるかも…。随時、仲間を増やして生きたいと思っております。署名兜差 2007年12月7日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

兜差さん、はじめまして663highlandです。執筆&お知らせいただきありがとうございます。北陸の記事はまだまだ少ないので、この執筆はとっても嬉しいです。兜差さんの活躍を楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。--663highland 2008年2月15日 (金) 11:30 (UTC)[返信]

獅子吼高原スキー場についてお返事

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ノート:獅子吼高原スキー場へのお誘いありがとうございます。記事名獅子吼高原スキー場』を『獅子吼高原(案)』と改名したうえで、スキー施設として特化した内容ではなく、『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』という獅子吼高原を構成する要素を、各々説明した記事内容に大幅変更するとのことですが、私自身石川県在住民ながら『獅子吼高原』の範囲というものが全くわかっておりません。なので、ノート:獅子吼高原スキー場へ参加させていただく前に、兜差さんの会話ページに書かせていただきますこと、ご容赦ください。私は『獅子吼・手取県立自然公園』の記事を立ち上げましたが、そもそも『獅子吼高原』とは、

  • 『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』といった遊技場の総称なのか
  • 奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称なのか

全くわかりません。ですので記事の内容も乏しいものとなっています。『獅子吼高原』のホームページも何度かみていますが、やはり具体的にどこからどこまでを『獅子吼高原』というのか決定打に欠けます。あえてホームページのとおり考えるのなら『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』といった遊技場の総称が正しいかと思います。そうしますと兜差さん提案されたように記事名を『獅子吼高原』に変更されるのがベストだと思います。しかし、奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称として『獅子吼高原』を考えた場合、記事名を『獅子吼高原』とするのには私個人としては疑問です。--oonoumi 2008年2月19日 (火) 09:44 (UTC)[返信]

こんにちは兜差です。少し違った視点から見た場合、名称を『獅子吼高原』とするのは如何なものかというご意見ですね。まさにこのようなご意見をお待ちしておりました。ありがとうございます。
先ずは結論から申し上げます。地元で暮らす者の認識と、旧鶴来町における観光開発の経緯、そして白山市の公式な見解などを総合して考えますと、『獅子吼高原』は、後高山山頂とその山麓にある施設、そして奥獅子吼に至る登山道を含めた、観光事業施設の総称と思って居ります。また当然ページの内容もこれに準じたものとして考えております(もっとも『獅子吼高原』とすることによって、oonoumiさんがご指摘された視点から、編集を行う方がいないとも限りませんが…)。
Yama-no-juninさんも記事にして下さいましたが『獅子吼高原』の歴史は、大正末期にはじまる「町営鶴来スキー場」の観光開発に端を発していると思われます。町の年寄りが言うには、現在『獅子吼』と呼ばれている後高山には、もともと高原なんてものはなかったそうです。それを「町営鶴来スキー場」の観光開発における1950年代の柱として、旧鶴来町が(スキー場として)立地条件の良いこの後高山の山頂部を切り拓き、リフト・ロープウエイを敷設し交通の便を整え、スキー場を建設しました。そして名称を奥獅子吼山等から名前を取って(詳細・経緯はわかりません、語呂がよかったのかなぁ)『獅子吼高原スキー場』としてオープンしたのです。その後『獅子吼高原スキー場』は県内唯一のスキー場として、また夏シーズンには学校遠足の目的地や、手取川扇状地を見渡せる景勝地などとして、折からの高度経済成長の機運にも乗って最盛期を迎えます。その間の夏シーズンの賑わいからか『獅子吼高原』または『獅子吼』の名称は、『獅子吼高原スキー場』と並んで衆知のものとして定着していったようです。このように後高山が現在『獅子吼』として広く認知されている事、スカイ獅子吼とパーク獅子吼の公式サイトが『獅子吼高原』となっている事などから、記事名を『獅子吼高原』として提案させていただきました。また記事内容をもっとよく説明できる記事名があればそちらを、という思いもありましたので、あえて(案)を付記させていただきました。ノート:獅子吼高原スキー場をみたところ、記事内容の変更には賛成だが記事名には疑問を感じる方も多いように思います。もし良い案がございましたらoonoumiさんからもご提案下されば幸いです。
最後になりますが、『獅子吼高原』が奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称だと認識された方が、間違ってページを編集しないよう、ガイドラインを明確にしたり、関連項目に『獅子吼・手取県立自然公園』へのリンクを貼って誘導するなどしたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。先ずはご返答迄--兜差 2008年2月20日 (水) 05:31 (UTC)(追伸)ノート:獅子吼高原スキー場へのoonoumiさんからのご意見もお待ちしております。今後ともよろしくお願い申し上げます。--兜差 2008年2月20日 (水) 05:45 (UTC)上記記述の一部を加筆修正--兜差 2008年2月20日 (水) 06:16 (UTC)(UTC)上記記述の一部を修正--兜差[返信]
こんにちは。oonoumiです。『獅子吼高原』の定義に関してお答えいただきましてありがとうございます。観光資源・観光地としての『獅子吼高原』への記事名移行は問題ないと考えます。--oonoumi 2008年2月20日 (水) 08:16 (UTC)[返信]
Oonoumiさんのノートページ(議論の経過を明確にするため付記いたします)。--兜差 2008年2月23日 (土) 01:38 (UTC)[返信]

(インデント戻します。)こんにちは。oonoumiです。今回は兜差さまに非常にご迷惑をおかけして申し訳ありません。私が最初に質問した『獅子吼高原』の定義をもう少し簡単に申し上げますと、

  • 『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』といった遊技場の総称
これは、開発された区域(人間の手によって観光地化・整備された施設)の総称という意味です。
  • 奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称
これは、『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』といった遊技場+開発されていない区域(人間の手があまり加わっていない(登山道などの簡単な草刈などを除く)、白山のような登山を楽しむ山と言ったほうがいいでしょうか)の総称という意味です。

昨日ご説明いただきました『獅子吼高原』の定義は前述の定義と考えますと記事名移行で納得がいきます。ただ、『獅子吼・手取県立自然公園』を立ち上げた私としては、自然公園的観点から考えますと後述の考え方(三輪山までは言い過ぎかもしれませんが)で、記事名を『獅子吼高原』とすることには疑問符がつくと考えております。--oonoumi 2008年2月21日 (木) 00:48 (UTC)[返信]

(コメント)oonoumiさん、私の斜め読みから珍回答となってしまい申し訳ございませんでした。二つ質問させて下さい。
  • 「『獅子吼高原』が奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称」という定義に至った経緯獅子吼・手取県立自然公園のページを作成する際に参考になさった資料に記述されていたなど)
まだ充分に調査しての意見ではないのですが、高原の定義からすると山系の総称が「高原」であると言うにはちょっと違和感を感じます。「獅子吼」という括りならば歴史的経緯から考えても納得できるのですが…。
  • 仮にページ名を『獅子吼高原』とし、観光施設の記事と共に奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めた記事にした場合に生じる問題点獅子吼・手取県立自然公園との記事内容の重複などを危惧されてでしょうか?)
『獅子吼高原』の記事なかに獅子吼・手取県立自然公園に関する記述があっても特別に問題が無いのでは…。以上2点についてのご回答お待ちしております。--兜差 2008年2月21日 (木) 07:55 (UTC)[返信]
oonoumiです。兜差さんのご質問はごもっともだと思います。それは『獅子吼高原』が奥獅子吼山・後高山・三輪山などの山系も含めての総称というのが私の自論にすぎないからです。
実際のところ私が獅子吼・手取県立自然公園の立ち上げの際参考にしたのは、石川県県立自然公園紹介自然公園と自然環境保全地域指定現況図(1998年3月現在)の県のホームページです。私としては「自然公園と自然環境保全地域指定現況図」の「獅子吼・手取県立自然公園」の範囲(水色)の金沢市区域にかかっている部分が気になって仕方ないのです。どうしても白山市区域だけでは収まらないと思うのです。
では、『獅子吼高原』として考えた場合どうなのかといいますと、いろいろ検索などして探しましたが具体的に「ここからここまでが獅子吼高原です。」といった結論が得られていません。やはり多くの検索結果が『獅子吼高原スキー場』・『スカイ獅子吼』・『パーク獅子吼』です。ですので、観光施設・観光地としての『獅子吼高原』への記事名移行は問題ないと思うのですが、私自身山岳自然公園を範囲として考えた場合どうしても合点がいかないのです。勝手な自論ばかり申し上げてすみません。--oonoumi 2008年2月21日 (木) 08:39 (UTC)[返信]

(インデント戻し)私の叔父が三十年余り山岳協会に在籍していまして、『獅子吼高原』について叔父の見解を聞きしました。これはあくまで叔父の個人的見解ですので、山岳協会の公式見解では無いことをご了承のうえでお読み下さい。

お話を要約しますと、『獅子吼高原』は通称または概念。後高山周辺を観光開発し宣伝したことによって周知された名称だとのことです。oonoumiさんが自論とされる説については「そりゃちょっとガンコやわ」とのことで、「せいぜい入っても奥獅子吼までやろ」とのことでした。 また『獅子吼高原』は概念だから、「ここからここまで」という線が引かれているわけでは無いそうです。概念である以上、後高山・奥獅子吼山・三輪山が『獅子吼高原』であるとするのも、まんざら間違いではない(叔父に言わすと「その人の勝手や」)そうですが、現在の一般通念として『獅子吼高原』は後高山とその近辺と考えられているそうです。

以上が叔父との会話で得た情報です。私の見解を充分に裏付けるものとして、私は得心したのですが、oonoumiさんが納得されるかどうかは、お任せいたします。先ずはご報告まで--兜差 2008年2月22日 (金) 01:09 (UTC)[返信]

oonoumiです。私の本当にくだらない勝手な自論のために兜差さんの叔父様にまでご迷惑をおかけし申し訳ありません。山岳協会におられた叔父様の見解であれば、間違いないと思います。
この度はお誘いをいただきながらお手を煩わせ大変申し訳ありませんでした。--oonoumi 2008年2月22日 (金) 01:40 (UTC)[返信]

Oonoumiさんのノートページ(議論の経過を明確にするため付記いたします)。--兜差 2008年2月23日 (土) 01:43 (UTC)[返信]

もうひとつだけ自然公園について、私の独自見解を述べさせていただきます。
自然公園法ならびそれに類する県条例は、保護の対象物だけでなく、その景観に関わる周辺一帯を保護の指定区域としているようです。私の考えでは、景観全体として対象物を保護するため、周辺も含めた指定区域を設けているのだと思います。例えば、折角きれいな手取渓谷を観に来たのに、その向こうの山がハゲ山では何にもならないからです。
oonoumiさんが危惧されている自然公園としての区域指定の件も、このような視点からアプローチすれば解決出来るのではと思いました。先ずはご報告迄。--兜差 2008年2月22日 (金) 04:54 (UTC)[返信]
(追伸)Googleマップで確認しましたら、『獅子吼高原』がある後高山の尾根に沿って、旧鶴来町と金沢市の境界があるようです。当該スキー場のゲレンデ(旧南沢ゲレンデ)は金沢市に属するみたいです。従いましてoonoumiさんが作成されました獅子吼・手取県立自然公園#沿革に示される「金沢市と旧鶴来町にまたがる獅子吼高原」という記述に間違いはございません。「金沢市区域にかかっている部分が気になって」とのoonoumiさんのご意見がございましたので、もしこの部分がoonoumiさんの危惧されている点であれば、裏付けをと思いご報告申し上げます。--兜差 2008年2月22日 (金) 07:15 (UTC)[返信]

「手取遊園地」統合の討議にご参加下さい

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長らくごぶさたしておりますがお元気でいらっしゃいますか。

さて、IPユーザーさんによって「手取遊園地」のページが新設されていますが、自分が作成した「手取温泉駅」のページにある『手取遊園』の解説に比べると、残念ながら内容が薄いようです。どちらも既に廃業した駅・遊園地であるため、これ以上の加筆は困難かと思われます。そこで、以下の2つを提案しております。どちらが良いか、ご意見をノート:手取温泉駅までお寄せ下さい。

  1. 「手取遊園地」のページを「手取温泉駅」に統合(というかリダイレクトにしてもいいかも)
  2. 「手取温泉駅」のページにある「手取遊園」の解説を「手取遊園地」へ転記

というか、あれは「手取遊園」なんだろうか。「鳥越村史」では「手取遊園」と書いてあったんですけど。--Yama-no-junin 2010年2月12日 (金) 14:58 (UTC)[返信]