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利用者‐会話:Ojoqljew

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Image:Headquater pictのコピー.jpgには著作権上の問題があります

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著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:Headquater pictのコピー.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、一週間後に削除されます。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますMarine-Blue [ 会話 履歴 ] 2007年9月5日 (水) 05:14 (UTC)[返信]

こんにちは。この画像を撮影したのはどなたでしょうか。明記していただけると助かります。--ignis 2007年9月7日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

Image:DNVlogomark.jpgへの出典とライセンス明記のお願い

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出典とライセンスがありません

こんにちは。Image:DNVlogomark.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、一週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならば、その旨を明記してくださいますようお願いいたします。

加えて、その画像をどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。画像の著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、 {{PD}} あるいは {{GFDL}} などのタグをご利用ください。タグの意味は、画像の著作権表示タグに書いてありますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますWakkubox 2007年9月13日 (木) 11:06 (UTC)[返信]

Image:DNVlogoonly.gifには著作権上の問題があります

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著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:DNVlogoonly.gifをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際は画像ページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同画像を再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2008年7月15日 (火) 08:20 (UTC)[返信]


プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(拡大画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Ojoqljewさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Wakkubox 2008年7月15日 (火) 08:49 (UTC)[返信]

履歴不継承について

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こんにちは、Ojoqljewさん。Ojoqljewさんが記事編集されたDNV_GLグループについてですが、要約欄に転記元の記事名および版が記載されていないため履歴不継承、記事が著作権侵害に抵触しているおそれがありますのでお知らせに参りました。

どういうことかと申しますと、ウィキペディア内に存在する文章は全て執筆した編集者1人1人に著作権帰属しており、著作権放棄がなされているわけではありませんWikipedia:ウィキペディア内でのコピー。ですので、元の記事から内容を転記する分割、複数の記事を1つの記事へまとめる統合、ウィキペディアの他の言語版の記事から日本語版へ内容を翻訳転記する翻訳、といった内容転記に関する編集方法にはWikipedia:ページの分割と統合ページおよびWikipedia:翻訳のガイドラインページが用意されており、これらの説明に従うことで前述の著作権侵害状態に陥ることを回避出来るようになっております。

今回のような、著作権侵害編集が行われた記事は公式方針「Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関して」に従い、そのまま放置することが出来ませんので、今後削除依頼の提出が行われ、お書きになられた著作権侵害状態の文章を含むOjoqljewさんの編集分が全て削除されるかもしれません。

ウィキペディアは編集者の方々のボランティアで成り立つ百科事典サイトですが、著作権侵害の形跡を履歴に残してしまう編集方法はOjoqljewさんにとってもウィキペディアにとっても何の得にもなりませんので、今後は上記説明ページ内容をよくご理解頂き、誤った編集の方法はご遠慮下さいますと幸いです。

では、用件のみですが失礼します。 --ゆっかりーん会話2017年11月4日 (土) 09:18 (UTC)[返信]

デット・ノルスケ・ベリタスについて

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こんにちは、Ojoqljewさん。Ojoqljewさんが執筆なされた記事デット・ノルスケ・ベリタスについてですが、内容がDNV GLグループの公式ホームページからの丸写しであり、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることをご覧頂きますとお解りの通り、DNV GLグループの公式ホームページに対する著作権侵害を引き起こしているおそれがあります。

ウィキペディアにはこのような問題の発生したを残しておくことは出来ません(詳細はWikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してWikipedia:ガイドブック 著作権に注意をそれぞれ参照)

もしOjoqljewさんがDNV GLグループの公式ホームページ作成者であるなど、ご自分に著作権のある記述の転記でありますならばWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧頂き、適切に他の閲覧者に著作権侵害の問題が発生していないことを証明してください。そうでなければ、現在の問題のあるは今後Wikipedia:削除依頼への提出によって削除されるかもしれません。

では用件のみですが失礼します。 --ゆっかりーん会話2017年11月4日 (土) 09:16 (UTC)[返信]

ファイル:Headquater pictのコピー.jpgへの出典とライセンス明記のお願い

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出典とライセンスがありません出典とライセンスがありません

こんにちは。ファイル:Headquater pictのコピー.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には出典が明記されていないため、著作権の状態が明らかになっておりません。出典とライセンスが明らかでないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

このファイルがあなた自身による著作ではない、あるいはそのようなファイルをあなたが加工したものならば、ファイルの(原)著作者、ウェブサイトへのリンクなどファイルの入手先など出典、そしてこのファイルがウィキペディアの画像利用の方針に沿っているという根拠を示す必要があります。あなた自身の撮影・著作であるならばその旨を明記してくださいますようお願い致します。

加えて、そのファイルをどのようなライセンスでウィキペディアに提供するのかを明記してください。ファイルの著作権表示タグを添付するのが簡単ですので、その中から、この画像(ファイル)の著作権の状態にあてはまるタグをご利用ください。タグの意味は、ファイルの著作権表示タグに書いてあります。なお、「非営利のみ利用可」「利用には許可が必要」などの自由な利用ができないファイルのアップロードは認められません。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。--111.239.166.145 2023年4月30日 (日) 23:30 (UTC)[返信]

連続投稿を避けてください(DNV GLグループ)

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初めまして、Omotecho会話)と言います。

早速ですが、DNV GLグループ」の記事で2024年8月1日時点前後に、Ojoqljewさんがされた編集に疑問があります。

  1. 25回以上の細切れの編集をされましたが、作業を焦り過ぎていませんか? 連投を避ける決まりを読んでもらうと、なぜ保存の回数を増やさない方がよいか、書いてあります。
  2. この記事は、世界企業について書いてあります。日本法人の情報との混同されていませんか。編集した箇所の出典を読みましたか?
  3. 基礎情報ボックスで減益(decrease)を増益(increase)に変えた根拠を示してください。出典は何を見たのでしょうか? 

(1)については、いったん個人用もしくは共用の Help:サンドボックス で下書きをしてはどうでしょうか?

(2)は、検証可能性という決まりごとをご存知でしょうか。これは「方針」=皆が守るべきことです。

(3)は、信頼できる資料を探しても見つからなかったので、ぜひ教えてほしいです。

お考えを聞かせてくださると誠にありがたいです。不明点がありましたら、いつでもお尋ねください、よろしくお願いします。--Omotecho会話2024年8月2日 (金) 04:11 (UTC)[返信]

ご連絡有難うございます。慣れていないために種々ご迷惑おかけいたしました。
1. 当該箇所の記事拝読致し理解しました。ご教示頂いた下書きの機能を使うことで連投を避ける形にしたいと思います。
2.他言語での記述内容をベースに、他社事例も踏襲しながら、記載させていただいたつもりでしたが、小職の不明で混乱させる記載であったかもしれません。 後学のためにご教授ください。どの記載箇所が適切ではないものとご認識されてますでしょうか。
3.最新情報にupdateしたつもりでしたが、変更うまくできておらなかったようです。
 現在確認できる最新、2023年の情報にアップデートするように致します。
  1. ちなみに、該当箇所、売上に関する項目故、上記質問の""減益・増益""
という記述は、正しくは""増収・減収""がいう意で良かったでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。--Ojoqljew会話2024年8月2日 (金) 07:31 (UTC)[返信]
迅速なご返答ありがとうございます。大まかに3点、検討してみませんか。決して責めるつもりではなく、ご専門から教えていただきたいことがたくさんあり、ご賢察のとおり基礎情報ボックスの記号は「増減益」の言い間違えました。あるいはドイツ語版を機械翻訳で読むと、Ojoqljewさんの文面に近いようですので、以下は公平な判断ではない点があります。
私の見落としがありお詫びします。「▶︎」印をつけた点は、信頼できる資料を見つけたいです。さらに書式の訂正に類する点では、脚注子(<ref>タグ)は、日本語版は句読点の前に置く決まりで、この記事は欧文版から翻訳してあり欧文では反対に後置します。その点を見落としてしまいました。この作業は当面、編集合戦と見誤りがないように控えます。

もしも言葉づかいがお気に障りましたらどうか平にご容赦願います。なお各論の付番は重要度を表しません。

質問(1) 検証可能性:(詳細は後述。)加筆された部分、新規に加えた情報には、脚注を添えられましたか? 文字数が増え、内容が充実しても、信頼できる典拠のない書き換えは避けると方針で述べてあります(左のリンク)。既存の典拠がある内容を除去されたのは虚偽でしょうか? 脚注がある内容を除去すると、フラグが立ちます。
質問(2) 記事冒頭部の定義文:頭字語の「DNV」のみに改められましたが、理解は深まりますでしょうか?
旧版では、DNVが外国語の「デット・ノルスケ・ヴェリタス」の頭字語であること、旧称が「DNV GL」であったことが示してあります。ページ先頭の文は他のサイトで優先して引用・概説されるようで、単文に複数の情報を詰め込むより、AはB、BはCと説明を重ねると読みやすいように思います。
質問(3) 中立性について:(詳細は後述。)私見ながら、やや主題の企業寄りに傾いた印象があります。企業の宣伝はできないし、同業の他の機関との比較検討があるとバランスが取れるかどうか。この辺りはISO番号など比較の手がかりが除去された点、脚注が増えていない点と重なるかと考えます。
各論です。
質問 (2) 記事冒頭部の定義文。主語のDNVから最初の単文には、5つの要素(★印)を圧縮してあると読み取りました。
Help:編集がご参考になると良いのですが、ウィキペディアは百科事典ですから、論文とは述べ方が少し異なるかと考えます。コンパクトであることと、理解しやすさのバランスは、実に難しいですね。定義部分で論旨の全てを述べるのは無理と考えますし、大雑把には、中高生、あるいは日本語が母語でない人も読者に想定できるかと思います。そうすると、複文は読解が難しくありませんか? 
  • 2024年8月1日時点(T12:07UTC)における最新版(101319106番)と旧版の比較。旧版(101287697番)が最適とは考えていません。ただ、ご提示の文案と音読して比べてみてはいかがでしょう。
    • [新版から転記] DNV は、ノルウェー・オスロに本拠地を置く★1【Det Norske Veritasとドイツ・ハンブルクGermanischer Lloydの合併によって設立された】第三者認証機関、★2【オイル&ガスセクターにおけるリスクマネジメント】、★3【船級協会】、★4【風力/電力送配電分野のエキスパートを主とするサービスプロバイダー】。[転記ここまで]
    • [旧版から転記] デット・ノルスケ・ヴェリタス (DNV), (旧 DNV GL)は、ノルウェーのホヴィックに本部を置く国際的な認証機関および船級協会である。[転記ここまで]
▶︎確かに「デット・ノルスケ・ヴェリタス」という文言に欧文を添え何語か示すと、背景が伝わりやすいか。余談ながらデット・ノルスケ・ヴェリタス財団英語版は英語版で別記事あり。
→主語の訂正案:デット・ノルスケ・ヴェリタス(DNV、ノルウェー語: Det Norske Veritasの頭字語)。
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脚注がある内容の除去、あるいは加筆に脚注がない点。
  • 質問 (1)例をあげます。旧版から、2021年の企業合併と社名変更について脚注を除去されたのはなぜ? 虚偽でしょうか? ▶︎確かに一次資料(自社発表)ですので、第三者の取材記事が見つかったら差し替えるとベターです。▶︎確かに元の脚注はよく読むと「プレスリリース」ですので、テンプレートは cite web から cite press release に修正するかどうか。
DNV GL changes name to DNV as it gears up for decade of transformation”. DNV (2021年1月13日). 2021年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ2021年3月6日閲覧。
  • 質問 (3)脚注がない加筆には、典拠を示せますか? 斜体部分に典拠があると、宣伝に思わせないはずです。"※"の箇所:
欧州品質管理財団(EFQM)のグローバルリスクマネジメント共同研究者として、EFQMと共に新しい「リスクマネジメントのためのEFQMフレームワーク」を開発し、リスクマネジメントにおける長所とビジネスの長所を更に伸ばし、統合する為に使われている
企業の社会的責任に関するISO ガイド(ISO26000)に関するエキスパートとして任命を受けており、同じくSAIによってSA8000 認証可能な認証機関として世界で最初の認定を受けている。又、GRI(Global Reporting Initiative)の出資者でもあり、財務、ロジスティック等、多くの作業 部会メンバーとしても活動を続ける。
1999年から国連地球サミットに対応して発足した「持続可能な開発のための世界経済人会議」(WBCSD)のメンバー、「国連グローバルコンパクト」(GC)にも調印
日本においては、認証(Business Assurance)、技術コンサルティング(Energy Systems)、船級(Maritime)を主なサービスを提供し、認証サービスは、世界で80,000件の実績で世界のトップ3を占める認証機関として知られている。←誰がそう認識しているのか? 報道あるいは受賞や顕彰はあるか?
  • 質問(3) どのISOか特定を避けた理由は?
    • [旧版から転記] DNV—Business Assurance: ISO9001品質マネジメントシステム)やISO14001環境マネジメントシステム
    • [新版から転記] 企業の社会的責任に関するISO ガイド(ISO26000)に関するエキスパートとして任命を受けており、同じくSAIによってSA8000 認証可能な認証機関として世界で最初の認定を受けている。又、GRI(Global Reporting Initiative)の出資者でもあり、財務、ロジスティック等、多くの作業 部会メンバーとしても活動を続ける。[転記ここまで]
あれもこれも知りたく、焦って一気にたくさんのことを申し上げてしまいました。言葉足らずの箇所はどうかご質問くだされば幸いです。--Omotecho会話2024年8月3日 (土) 01:18 (UTC)[返信]
一度、手を止めて、8月1日付以前にかきたされた部分に脚注を加えてください。脚注が15件から12件に減った点はお気づきでしょうか。典拠は他者ではなく、改版した人が補うものです。どうかご自分でどの資料を調べたか書くようお願いします。1週間ほどお待ちして、典拠のない部分は除去するほかないと考えます。
現象としてOjoqljewさんの加筆で文字数が増えても検証のできない改版であり、記事の信頼性が下がり続けていて危惧されます。「ここにこう書いてある」と示すのが脚注の役割ですが、現状、脚注がないため、事実かどうか確かめられないせいです。
  • (1)バイト数の増加と脚注の件数が反比例している。
  • (2)基礎情報ボックスの改変について
コロナ流行期に落ち込んだ数値が突然、大きくなったと示しても、脚注がないため誇張ではないという説得力がありません。
    • 売上
Decrease 209億ノルウェークローネ (2020)
Increase 4,200億円(315億ノルウェークローネ) (2023)
  • 従業員数
15,000 (20242023年現在)

ここで示しておられる「4,200億円(315億ノルウェークローネ) (2023)」に増えた点。根拠はなんでしょうか? 
金額に関することですから、Ojoqljewさんはインサイダーだろうかと宣伝を疑われてしまうのを危惧して申し上げます。いずれかに掲載された数字と思うのですが、信頼できる出典はないのですか? --Omotecho会話2024年8月3日 (土) 08:19 (UTC)[返信]
Omotechoさん、
コメント有難うございます。
>あれもこれも知りたく、焦って一気にたくさんのことを申し上げてしまいました。言葉足らずの箇所はどうかご質問くだされば幸いです。
いえ、ご不明点記載いただき重ねて有難うございます。こちらの作業が至らずいくつか大きなものから回答しますね。
質問2.
Omotechoさんの質問の意図を十分理解できていないのかもしれませんが、この組織の正式名称は社名変更を経て現在はDNVとされているようです。(下記記事参照)
https://kommunikasjon.ntb.no/pressemelding/17898944/dnv-gl-endrer-navn-til-dnv?publisherId=17824355&_x_tr_hist=true  --典拠1
元々、祖業時からDet Norske Veritasという団体名で100年以上来ていたが、Germanischer Lloydとの合併後に
DNV GLと名称が変更になり、その後、DNV と更に名称が変更になっています。日本だとメガバンクのような銀行名称が合併を経た事例が類似例としてわかりやすいかもしれません。
一方、Det Norske Veritasという名称はこの団体の株を保有する財団名としては一部残っているようです。
記載にあるように、財団とこの組織は別団体を指していますので、各国ページに関してはすべてこの組織である団体について記述しています。
https://www.detnorskeveritas.com/about/   --典拠2
質問1.
追記した箇所に関しては、典拠を示せる箇所については付与していこうと思います。時間が取れず迅速な対応にならないかもしれませんが、また不明なところがあれば教えて下さい。
a)売上高と従業員数は、この組織の本部で公開情報として上梓されているAnnual reportから引用しました。
https://www.dnv.com/annualreport/
https://brandcentral.dnv.com/download/DownloadGateway.dll?h=BE1B38BB718539CC0AB58A5FF2EA7A83965E1186F7CA7E0AA6D1316D03DCF5D1FF2DF32FE46237FEDE2F0DDA7A28E140&_gl=1*g8h000*_gcl_au*MjA5MjA4MDEzNi4xNzIxODA2Njk2*_ga*ODkyNDI0MzM2LjE3MTcxNDM3MTU.*_ga_S064SE6ZM3*MTcyMjY3OTU5Mi42NC4xLjE3MjI2Nzk2NzAuNDUuMC4w*_fplc*dm4xdmNPSiUyRmlUVWhtSE0yNG1oT2NMT1lpdmNLUDkwM0x0ZXNGMmhLV0FPbmk3RSUyQkFjYURJalJKcWE3WlFxTERkV1ZoMGpCOFFaektlanpnWGM1RFJDZ3R3aVFFdEhRT3dtMCUyRm5xQ2VIRGRaeXdnVlVhYTlDTUhHdmtLUlJ3JTNEJTNE --典拠3
質問(3)について
コメント有難うございます。企業寄りに傾けた意図はありませんでしたが、小生のスキルが至らなくて適切な記述が十分でなかった箇所があったのかもしれません。典拠とともに、本項目についても留意するように致します。
頂いたやり取りで申し訳ありませんが、もしやり方をご教授いただけるようであれば教えて下さい。
現在、このページ名は""DNV GLグループ""ですが、上述の経緯より現在は""DNV""が正しいページ名なのですが、
どうしたらスムーズにページ名をupdateすることができるでしょうか。
よろしくお願いします。--Ojoqljew会話2024年8月3日 (土) 10:48 (UTC)[返信]
お忙しいところなんども丁寧にお返事いただき、この度は典拠3点を示されたのですね。この件は後半に記します。
質問(3)は老婆心で辛口のことを申し上げましたが、くれぐれも脚注は後で誰かがつけてくれるものではない、情報の正しさを担保するのは、その文言を書いた・消した編集者自身である点をご承知おきください。
「典拠調べが先、加筆・修正が後」という段取りを守ってくださると、結局は改版の数も増やさなくて済むし、編集の巻き戻し(除去)をヘッジできると思います。作業時間を効率よく使う方法にもなりそうな、下書きというページをご案内します。
典拠3点。
出典の定形にまとめました。誤りがないかどうかご確認頂けると幸いです。
  • 典拠1=二次資料か(kommunikasjon.ntb.no)? 2021-01-11:15:49 (CET=UTC+1) 時点のプレスリリース。「2021年3月1日より、DNV GLは社名をDNVに変更」と発表、発信者はntb.no
    • <ref name="ntbno">"DNV GL endrer navn til DNV". kommunikasjon.ntb.no (Press release) (ノルウェー語). DNV. 13 January 2021. 2024年8月3日閲覧</ref>。
  • 典拠2=発信元はほぼ一次資料(detnorskeveritas.com)? Det Norske Veritas 財団はDNVグループの大株主(持ち株率100%)。「Stiftelsen Det Norske Veritas は独立した財団として、中間会社 Det Norske Veritas Holding AS を介して DNV グループの株式 100% を保有する。財団の活動趣旨は、所有する営利法人DNV グループに実現を委ねる。」
    • <ref name="zaidan">"About Stiftelsen". detnorskeveritas.com (Press release) (英語). DNV. 2024年8月3日閲覧This purpose is achieved through its ownership of companies – of which the most important is the DNV group, a classification, certification and technical assurance and advisory company.
      The DNV group was formed following the merger between the classification societies DNV and GL in September 2013. Stiftelsen Det Norske Veritas owns 100% of the DNV group through Det Norske Veritas Holding AS.
      </ref>
    • サイトより。財団について [改行] Stiftelsen Det Norske Veritas は、生命、財産、環境を保護することを目的とした、独立した独立した財団です。この目的は、企業の所有を通じて達成されます。その中で最も重要なのは、分類、認証、技術保証およびコンサルティング会社である。 [改行] DNVグループは、2013年9月に DNV 船級協会と GL が合併して設立された。
  • 典拠3=一次資料(www.dnv.com)。2023年の年次報告書。<ref name="AR2023">DNV Annual Report 2023 FINAL” (英語). www.dnv.com. Our performance in 2023. 2024年8月3日閲覧。</ref> PDF文書のダウンロードサイト
記事題名のご指摘
こうして対話する間に私も記事名に「おや?」と思い、記事のノートページに書きました。
  1. 今の所はご意見募集(告知前)、広くポータルやプロジェクトに声をかける(告知する)ことが習わしです。合意を得るため※1
  2. 記事のノートページで協議します。ページ名を改めると結論が出たら、次の手順は実作業=改名※2
  • "※1"=合意を形成する期間はおおむね「7日ほどお待ちします」と示すのが習わしかと思います。また、
  • "※2"=実作業は第三者に操作してもらうと公平で、実務上は、もれなく1回で措置する経験知を求められます。
--Omotecho会話) 2024年8月3日 (土) 13:27 (UTC) / 引数の重複エラーを修正。--Omotecho会話2024年8月3日 (土) 13:33 (UTC)[返信]
Omotecho 様
ご返信有難うございます。
1)典拠3点の記載、確認しました。
2)記事題名のご指摘
手順丁寧にご説明頂き有難うございました。
また相談させてください。--Ojoqljew会話2024年8月7日 (水) 04:44 (UTC)[返信]