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利用者‐会話:Nyaho

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。利用者:Nyahoは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権 にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年3月27日 (日) 14:57 (UTC)[返信]


のーと 美

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こんにちは。ノート:美ではお叱りありがとうございます。私はAphaeaさんの言葉が悪口ではなくNyahoさんの質問に答えただけのように、以下のように読み取れるのです。

  1. 「美は共有される定義がない」ということを冒頭で述べるべきである。(これは哲学的美学の基本)
  2. 「美」を解説する場合は「隣接概念」・「下位概念」をおさえておくべきである
  3. 「概念史的展開」が必要である。
  4. 「代表的な説」を提示すべきである(それが欠けるとPOVとなる)

でも、まぁ、たしかに「ものは言いようで角が立つ」の典型かもしれませんね。(「美」に関する議論ではないのでこちらでお返事させていただきましたーこれからもどうぞよろしく花一輪miya 2005年3月27日 (日) 23:17 (UTC)[返信]

時系列的な話をいたしますと私が書く前から「だめぽ」とか「これを生かして~」とか、愚痴って居られました。だめぽというのは要約欄ですから、消しようもないですけどね。私の質問に対して答える前から、Aphaeaさんは記事に対して悪口を言っておられます。中立的な観点というものを免罪符に、議論が存在することにして、悪口も許されることにしてしまっているのではないか?という気もいたします。miyaさんがAphaeaさんの立場で、を書くのに十分な知識があったとしたら、記事を書き換えるためにどういう手順を踏むか考えてみてください。miyaさんの思いつく手順が全てだとはいいませんが、それらは決して、コミュニティから反発を受けるようなものではないと思います。それを元にAphaeaさんにアドバイスできる方だとも思います。
少し歪んだ形ではありますが、ノート:美は私の望む方向へ流れたと思います。どのような方向で書いていくのか?が重要なのです。私はそれで満足です。私は争っているつもりはありません。それと
単にAphaeaさんが、ウィキペディア日本に受け入れられる日が来ればいいなと思っています。
miyaさんが優しい人だということもわかります。miyaさんはとても優しくて丁寧でどなたにも好かれる方だと思います。けれども、Aphaeaさんの件に限って言えば、その優しさがAphaeaさんのウィキペディア日本への参加を阻害しているのではないか?とも思うのです。ウィキペディア日本のコミュニティが変わっていくことも大事かもしれません。けれども、Aphaeaさん自身が少しずつでも変わっていくことも大事だと思うのです。そしてmiyaさんにその気になれば、Aphaeaさんをウィキペディア日本のコミュニティに受け入れさせることも可能だと思います。--Nyaho 2005年3月28日 (月) 03:26 (UTC)[返信]
暖かいお言葉をありがとうございます。さっきはドキドキしながらここに書き込みましたが、好意的なお返事がいただけでほっとしています。
波風立てずにやっていければ、その方がいいですよね。私は学問的に不真面目なので、おまけに臆病猫なので、喧嘩をするくらいならどんなことだろうとあっさり妥協してしまいます・・・ウィキペディアがスタブだらけになろうと、楽しければいい、というちゃらんぽらんさです。でもウィキペディアに対する理想の高い方はそうは行かないのでしょう。
私のかばいだてが逆効果?? それだとちょっとつらいですね。。。でも、学者やモノカキはだれでも多かれ少なかれエクセントリックなものではないでしょうか? 私のような凡人レベルの常識を要求すると、角を矯めて牛を殺すような仕儀になりかねません・・・miya 2005年3月28日 (月) 06:01 (UTC)[返信]