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利用者‐会話:Neo dolfin

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絶滅危惧種カテゴリについて

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先ほどいくつかの記事にカテゴリを設定していたようですが、"Category:Endangered"では何のことだかわからないので、せめて"Category:絶滅危惧種"にして頂けないでしょうか。 PiaCarrot 2004年8月16日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

それでは環境省の国内レッドリストカテゴリーと混同するので反対。 かといってそれ以外の怪しげな和訳と入れ替えるのでは、第三者が参照した場合に何のことか不明となる。すなわち、原語をそのまましようするのが最も良い。nd


原語ではその意味を調べないと何を表しているのか私にもわかりません。見たところIUCNレッドリストにおける絶滅危惧種のようですので、"絶滅危惧種(IUCN)"辺りはどうでしょうか?Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物で詰めてみてはどうでしょうか。 PiaCarrot 2004年8月16日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

ですから、勝手気ままにに翻訳してしまえば、世間に流通している「Endangered」の用語との関係が問題になります。Endangeredはきちんと科学的に定義されている用語ですのでそのままの形で使うのが望ましい。「ウィキプロジェクト 生物」ですか?ざっとのぞいてみましたが素人が趣味で集まっているグループのようです。無理でしょう。nd

こんにちは、Doraです。カテゴリーの名前の選択についての意見です。日本では、"Endangered" という言葉をそのまま世間に紹介するというアプローチはあまり一般的ではないと思います。英単語なので何を意味するかぱっと見でわからない、というPiaCarrotさんと同様の考えが理由かと思います。
具体的には、IUCNのカテゴリ分けを紹介するときには、各団体が日本での呼称を採用しています。WWFジャパン RED LIST のページでは、WWFと環境省によるIUCNカテゴリの日本語呼称が紹介されています。例えば、"Endangered" は、WWFジャパンでは「絶滅危惧種」と呼び、環境省では、「絶滅危惧IB類」と呼ぶことになっています。これらのどちらかを採用し、場合によってはPiaCarrotさんの意見のように、他団体の指定と区別するため (IUCN) などを付け加えるというのは、日本語なので非常にわかりやすく、素人集団であるウィキペディアン達が独自に怪しげな用語を定義しているわけでもないし、現実的な提案だと思うのですが、いかがでしょうか。Dora 2004年8月16日 (月) 18:58 (UTC)[返信]
修正です。Neo dolfinさんのもう一つの心配は、環境省の独自指定の絶滅危惧種との混同を避けるため、というのがあったんですね。見落としていました。それだと、環境省の呼称を使うと一層混乱する可能性がありますので、よくありません。下記のように提案を修正します。WWFジャパンの呼称を採用して、後ろに (IUCN) を付ける、というのはどうでしょうか。Dora 2004年8月16日 (月) 19:22 (UTC)[返信]
追加です。引き続き探したら、IUCN日本委員会によるIUCNカテゴリー日本語呼称 があるようです。WWFジャパンも一定の評価がある団体ではあるでしょうが、IUCNに加盟しているNGOの一つに過ぎないので、こちらの方がよりよいかもしれません。IUCN日本委員会は、IUCNに加盟している日本の団体が集まってつくった組織で、環境省、WWFジャパンをはじめ様々な団体が関係しているようです。Dora 2004年8月17日 (火) 00:32 (UTC)[返信]