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利用者‐会話:NekoJaNekoJa

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちはNekoJaNekoJaさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年6月28日 (火) 03:46 (UTC)[返信]

ノート:能 へのおさそい

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こんにちは。Toki-hoと申します。能楽関係のすばらしいご投稿、ご編集、拝見しております。熊野、松風などなくてはならぬ記事、感謝です^^。また能舞台の解説図もわかりやすく、ウィキペディアの財産になるものと存じます。ところでノート:能におきまして、能楽作品テンプレートへのご意見を募集しております。よろしければ、ぜひご高見をおよせくださいますようお願いいたします。Toki-ho 2005年9月13日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

神童について

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はじめまして、NekoJaNekoJa さん。神童での翻訳ありがとうございます。たいへんお手数をおかけします。ただ、この項目は、現在「削除依頼」に出されています。そのままでは削除される可能性があります。……元々、神童の記事を造るとき、わたしは、「児童における現象としての神童」と、「文化史的な神童の現象・意味」を分けて考え、英語版も参照にして、議論が起こり得る項目であるので、神童の例は、歴史的に評価の定まっている人だけとして、現代人・現存している人は含めないという方針を立てました(英語版では、いま生きている人や、いま子供である人まで、神童のリストに入れているので、誰を入れるかどうかなどで、出し入れがあります。またここから、論争があるとも言えます)。わたしの造った記事では、最初の辺りで、「児童の現象」の神童を説明し、そこから「文化史の神童現象・イメージや文化的意味」などを展開させたのですが、第一の「児童の現象」を神童だとする人がいて、「独自の研究」だとか、勝手に主張します。削除依頼を見ると、「統合させるのがよい」という意見もありますが、元々、二つの意味分野を統合して記事を造っていたのです。しかし、異論を唱える人がいて、話になりません。そこで、神童を「児童の現象」を扱い、文化史的な意味までは書かない記事とし、そう言った文化史的内容を扱う記事として、文化現象としての神童の二つに分けました。英語版は、カテゴリーが「子供」とあるように、「児童の現象」として扱っています。従って、英語版の記事の翻訳を持って来たという経緯があります。このたび、文化現象としての神童の定義文を新しく書き、補足説明も加筆しました。神童とか天才は、客観的研究が難しく、主観的な把握になって、論争が起こると収拾がつきにくいです。文化現象としての神童の新しい定義文・補足を参照願い、二つに分けた方が合理的かどうか、できましたら判断願いたく思います。このままだと、折角訳していただいた神童は削除になります(または統合になります)。神童について、二つの項目があるのが議論の発生を防いで望ましいという考えですが、いかがでしょうか。長文、失礼致します。Maris stella 2005年9月14日 (水) 14:52 (UTC)[返信]

いえいえこちらこそMaris stellaさんには神様関係で御厄介になっています。とりあえず訳出はしましたが、私としては神童 (文化)神童の内容を吸収する形での統合が望ましいと思っています。現在の神童の内容はローカルに保存してあるので、削除されても問題ありません。英語版の内容は神童や天才の生物学的基盤というべきもの+神童一覧という構成です。ノート:神童でも仄めかしましたが、後者は出し入れが激しく(私ならH.P.L.を「神童」とはしません。好きな作家ですけど)、前者は残念ながらまだまだ緩い内容に過ぎません(イメージングにもいろいろ限界というか問題がありますし、実験の手続きを考えれば、そう簡単に研究できるものではないのがわかりますよね)。結局今の所神童というのは文化的現象としかいいようがないと思うのです。これが理解されるように訳出してみたという面もあるんです。NekoJaNekoJa 2005年9月15日 (木) 03:32 (UTC)[返信]

フキプランニングの丁寧な編集ありがとうございます

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もしかして、実車をお持ちなのかな?と思いました。ありがとうございます。Konoa 2005年9月29日 (木) 16:51 (UTC)[返信]

  1. うさげってなんですか。
  2. 事実上というのは実際には名乗っていないということの裏返しだと思いますがいかがでしょうか。
  3. 名乗っていたというならMesssage-Id:を出してください。--Aphaia 2005年10月14日 (金) 08:39 (UTC)[返信]
  1. fj.news.usageの俗称です。かなり広く用いられたと記憶します。
  2. もちろん自分で「私はvoidです」と名乗っていたわけではありませんが、その呼称は通用していましたし、「voidさん」「void氏」と呼ばれて応えていたとも記憶します。そもそも、あのメールアドレスは所謂囚人番号アドレスではありませんから、自分でvoid@何何という名前を選択したのだ、と思っていた訳ですね。
  3. 残念ながらfjのログは一部のグループを除きほとんど残してありません。そのため、Aphaiaさんの削除後は同記述部分を復活させることをしていないわけです。日下部陽一項目についても、fjの一断面を描くには有用だとは思いますので、あればリンク、加筆しますけれど、なくて困る程の項目ではないと思っています(から削除に反対もしていないわけで)。

NekoJaNekoJa 2005年10月14日 (金) 09:06 (UTC)[返信]

利用者ページへの書き込み

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性別をつけている者です。返事をノートに書こうとして、間違って利用者ページに書き込んでしまいました。ごめんなさい。性別の議論のページに転載したので、このノートで重ねて書くのはやめておきます。大変失礼しました。218.230.161.39 2005年11月4日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

NekoJaNekoJa様
英文では本章は What is eugenics? とありこの部分が定義付けで、その後にHistory、Criticismが続きます。「優生学に関する論議」に相当する部分はCriticismに記しますので、本章の題を導入部の「優生学とは」に戻させていただきます。せっかくの御足労を無にして申し訳ありませんが、ご承知ください。脱構築主義者より

わざわざどうもです。歩いた訳でもないので「足労」していませんが(笑)。いくつかお願いが。
  • 特定の編集を行った理由は個人ページではなく、その項目のノートにお書きください。
  • どうも変だと思っていたら英語版からの翻訳ですか。その点はノートなり履歴なりで明記しないと、最悪の場合GFDL違反で削除されます。
  • What is eugenics? という節名をつけること自体、レトリックとしても好ましくないと感じます。
  • 署名には波線四本書くと自動的に日時も入り便利です。
NekoJaNekoJa 2005年11月14日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

GFDL違反の件ですが、Wikiの場合記入の段階で著作権は放棄しているので、その心配は大丈夫だと思いますよ。章題については、改定なさって結構ですが、全体の整合性をご考慮なさってお決めください。脱構築主義者

GFDLは著作権を放棄していません。著作権を保持したまま、自由な利用を許すのがGFDLというライセンスです。詳しくはWikipedia:著作権をご覧ください。誤解無きようお願いします。Tietew 2005年11月15日 (火) 06:40 (UTC)[返信]

元型について

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こんにちは、NekoJaNekoJa さん。Maris stellaです。元型という記事ですが、折角、英語版から翻訳して戴いたのですが、本日、分析心理学に大幅な加筆をしたついでに、本文をよく読んでみましたところ、どう考えてもおかしいので、英語原文に当たり、更に色々調べまして、英語の記事をそのまま日本語版に使用することはできないという結論に達しました。詳細は、ノート:元型を参照願います。英語版自体の記述にも問題があり(「修正のテンプレート」がいまは貼られています)、そのままでは使えませんので、とりあえず、ユング心理学で妥当と思える範囲の最低限の記事を作成し、大部分の記述はコメント・アウトしました。勝手なことですが、宜しくご了承願います。--Maris stella 2005年11月28日 (月) 06:04 (UTC)[返信]

わざわざ御連絡いただきありがとうございます。訳出当時は修正テンプレートは貼られていなかったと記憶しますが、問題がある内容でしたか。本業周辺以外では英語版の内容自体に問題があっても自分では評価しきれませんので、Maris stellaさんのようにきっちり手を入れていただけると大変助かります。いい加減な態度かもしれませんが、枯れ木も山のなんとやら的に訳文を投げている面もあります。趣味で参加しているプロジェクトなので、それもまあアリかと。そうそう、「日本語の…」にもうっかり誤訳があったのを修正していただきありがとうございました。NekoJaNekoJa 2005年11月28日 (月) 08:29 (UTC)[返信]

こんにちは。題記の項目に書かれたことですが、今ひとつピンときません。もう少し具体的に書いていただけるとありがたいです。--MT.Stone 2005年11月29日 (火) 02:37 (UTC)[返信]

たとえば入力が2HOTな機器(A)は出力も2HOTですよね、3HOT入力の機器(B)は3HOT出力です。ここで入力端子の2番が3番に対して高電位になったとします。これはAでは正の、Bでは負の入力になります。これを出力する際Aは2番を3番に対し高電位にします。Bでは3番を2番に対し低電位、即ち2番を3番に対し高電位にすることになります。以上をまとめると、入出力が平衡なら、2番と3番の電位の関係は保存されるというわけです。
ところがそれぞれの機器の不平衡出力は逆相になりますし、機器が録音機だとすれば、Aで録音したテープをBで再生すると逆相になります。
しかし考えてみればケーブルには関係がありませんから、将来平衡接続が立った際に書けばいいことでした。取りあえず削除しておきます。NekoJaNekoJa 2005年11月29日 (火) 03:28 (UTC)[返信]
ご説明と対処ありがとうございます。よくわかりました。私見ですが、もっとも一般的な接続はすべて正相でつながれることだと思うのですが、例に挙げられたケースだと2HOT-3HOTの変換ケーブルを介すべきところだと考えます。確かに、ミキサーや録音機が一次的な相手だと影響は少ないでしょうが、最終的にはスピーカやヘッドフォンから出力されることを考えると、「逆相で繋いでも問題なし」とは言えないと思います。もし問題ないとするなら、それはどこかで再度位相の反転を行った場合でしょう。--MT.Stone 2005年11月29日 (火) 06:07 (UTC)[返信]
書き方が悪いのかな。3HOTと2HOTを混在させるためには、例えば3HOT機器の平衡入力に2HOT-3HOTのケーブルを食わすだけでは駄目で、その機器の平衡出力側でもう一度位相反転しなければならないだろう、と言っているのですが。私の理解は誤っていますか。NekoJaNekoJa 2005年11月29日 (火) 08:49 (UTC)[返信]
ああ、絵に描いてようやく理解しました。例えば2番HOTのミキサーとパワーアンプの間に3番HOTのイコライザーが挿入されるようなケースでは、そのままストレートのケーブルで繋いでもアンプの出力は逆相にならない、ということですね。簡単に触れると単なる論理の話で薄くなりがちですが、きちんと書くとボリュームが必要で一筋縄ではいかないトピックですね。お手数をおかけしました。--MT.Stone 2005年11月29日 (火) 11:12 (UTC)[返信]


道成寺

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こんにちは。Toki-hoです。いつも、能楽関係のすばらしい記事のご執筆、ありがとうございます。ところで、12月5日に作成された 道成寺 (能)ですが、履歴を拝見すると、「道成寺からのコピペ」となっています。私もWikipediaの仕組みには詳しくないのですが、記事を分割する場合は新興産業 (繊維)の例のように、履歴に道成寺からの分割であることを明記したうえ、もと記事の執筆者(5名)の名前もあげなくてはいけないようです。ですので、一旦白紙化して管理者の方に即時削除していただき、あらためて、履歴を継承した形で作成してくださいませんでしょうか。他の方の加筆があったあとに、削除となると、手数も時間もかかりますので、よろしくお願いいたします。せっかく作成してくださいましたのに、面倒なお願いをして申し訳ありません。しかしGFDLの条件を満たしていないとの指摘を受けるより、よいかと思い、書かせていただきました。よろしくお願いいたします。<(_ _)>Toki-ho 2005年12月5日 (月) 23:39 (UTC)[返信]

こんにちは。横から失礼します。道成寺の履歴を拝見したところ、能に関する記述219.27.67.124さんおひとりによるもののようです。ですから再投稿なさる場合、要約には「道成寺2005年11月19日 (土) 12:15の版より分割(Author:219.27.67.124さん)」などとしていただければ と思います。--miya 2005年12月6日 (火) 00:24 (UTC)[返信]
そうですね、元投稿者の名前を落としていました(コピぺ分割なんてほとんどしたことがないので…)。加筆した挙げ句後から削除は嫌ですから、白紙化dbテンプレ貼り付けしておきました。手許に資料がなくあの程度しか書けませんでしたが、道成寺 (能)は遥かに大きな記事に育つはずなので、早期の御指摘感謝します。NekoJaNekoJa 2005年12月6日 (火) 03:20 (UTC)[返信]
NekoJaNekoJaさん、さっそくの御対処ありがとうございました。miyaさん、フォローありがとうございます。記事、たのしみにしています^^。よろしくお願いいたします。道成寺、先月はじめてみたのですが、すごい迫力でした。わたしも、書けることがあれば加筆させていただきます♪Toki-ho 2005年12月6日 (火) 23:36 (UTC)[返信]
いやあ私も本田路津子(そーいう世代なのでw)で加筆後削除の憂き目にあったことがありますから… …にしてもうらやましいことですねえ。まだ「道成寺」は実演を見たことがないんですよ。早速項目を立て直しましたから是非ガンガン加筆してください。--NekoJaNekoJa 2005年12月7日 (水) 08:19 (UTC)[返信]

項目「旧皇族」の記事分割提案について

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こんばんは。突然このようなお願いをする無礼をお許しください。

実は現在、項目「旧皇族」で記事の分割について論争があり、コメント依頼をしています。しかし、同じくコメント依頼している他のノートを瞥見しますと、依頼してもあまり(ほとんど!?)コメントを得られない場合が多いようです。

そこで、NekoJaNekoJaさんにも「ノート:旧皇族#これまでの議論の要約」を参考に、「ノート:旧皇族#コメント・議論」へコメントをして頂きたいのです。もちろん賛成でも反対でも、あるいは賛否以外の意見表明でも大歓迎です。ご多忙とは存じますが、どうかご協力をお願いします。

なお、このメッセージはこれまでに皇室関連の記事を編集したことがある複数の編集者の会話ページに投稿しています。提案や論争についてのご質問は「ノート:旧皇族#コメント・議論」へ、このお願いがご迷惑でしたらご苦情は私の会話ページへそれぞれお願いします。--井上経介 2006年1月22日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

上記の件はすでに合意が形成され、提案通り一部転記が実行されました。ご協力、どうもありがとうございました。厚く御礼申し上げます。--井上経介 2006年2月27日 (月) 18:53 (UTC)[返信]
決着おめでとうございました。井上さんの粘り強い姿勢にはなかなか感じるものがありました。お役に立てたなら幸いです。--NekoJaNekoJa 2006年2月28日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

新しい画像投票所

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NekoJaNekoJaさんの画像:CD pickup and beam splitter.PNGWikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所に推薦しました。執筆の合間にでも覗いてみてください。こういう図解が記事に増えると記事が分かり易くなり、うれしくなってきます。^^ これからもNekoJaNekoJaさんの執筆・画像ともに楽しみにしています。--toto-tarou 2006年2月10日 (金) 20:03 (UTC)[返信]

どうもありがとうございます。適当な図版がcommonsにもないようなので、仕方なくちゃっちゃと描いたものです。少しでも役立てばと。--NekoJaNekoJa 2006年2月11日 (土) 08:16 (UTC)[返信]

性科学について

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こんにちは、NekoJaNekoJa さん。Maris stella です。性科学への加筆、有り難うございます。ただ、石濱氏のこの主張は、『新編セクソロジー辞典』にも述べられているもので、それでどうであるのかという導入結論が甚だ曖昧な主張です。私見ですが、石濱氏の主張・現状認識は、1990年代半ばのものではなく、半世紀ほど古い、アナクロニズムではないかとの想いがあります。「生殖とは関係のない性行為については、タブーとされている」という認識自体が、アナクロニズムであるということです。あるいは石濱氏が専門とされていた産婦人科学では、タブーだったのかも知れませんが、石濱氏は、学会の動向に対し、適切な認識を持っていないふしが窺えます。極論すると、石濱氏の考えは、1950年代または60年代当時の認識で、当時は若き学究であった石濱氏は、このような認識を抱き、そのまま、半世紀後の今日まで、同じことを主張しているようにも思えます。

さて、石濱氏への疑問はともかくとしまして、NekoJaNekoJa さん自身は、性科学というものを、どのように捉えられるでしょうか。性科学という記事については、ほぼ全面的な書き直しを行い、性科学を「科学」として厳密に適用せねばならないことを強調しました。その他方で、「通俗性科学」の存在を指摘しました。わたし自身の把握する状況からすると、性科学は「ハウツーセックス」の技術知識の集積のことを指すものと考えています。科学・学問ではなく、むしろ、通俗心理学・疑似科学だとの認識です。英語版での扱いも、このような認識に立っていると考えられます。また「日本性科学会」の立場も、疑似科学との距離を置くため、特定の目的に焦点を合わせ、この目標に向かう学問的試みであるとしているように思えます。

問題は、「:Category:性科学」です。英語版での対応するカテゴリは、「en:Category:sexology」ですが、このカテゴリについては、運用方針が合意の上で存在しているように思えます。また、色々な項目について、「補助的カテゴリ」として使用が認められているという現状が窺えます。また英語における en:Sexology と日本語の性科学は、意味にかなり違いがあると思えます。英語の sexology は、通俗心理学であると認められており、また疑似科学であるとも認められています。日本語版でも、日本性科学会での記述を見ると、上述の通り、ごく限定した意味での「科学性」を確保しようと試みています。

日本語版における、「Category:性科学」の問題は、第一に、どのような項目に、このカテゴリは使われるのか、その「運用基準」が不明であるということです。英語版では明らかに「補助的カテゴリ」だということは上で述べました。しかるに、例えば、ペドフィリアという記事においては、「Template:Sexology stub」が貼られています。ペドフィリアは、精神医学や臨床心理学の扱う項目であり、「性科学・性医学」など疑似科学の扱う項目ではありません。仮に関係があるとしても、それは、三次的・四次的あるいは、更に関係が薄い次元での連関に過ぎません。色々な項目で、こういうことがあり、本来の「主なるカテゴリ」を押しのけて、「Category:性科学」や「Template:Sexology stub」が使用されています。このようなカテゴリやテンプレートをむやみに貼り付けているのは、せくそろじすと氏と、誰か不明なIPユーザーです。

のみならず、せくそろじすと氏は、性に関連する項目について、新しいカテゴリ構造を提案しようとする議論において(利用者‐会話:Miya/カテゴリ:性)、「Category:性科学」を性に関するあらゆる項目の「最上位カテゴリ」にすべきだと主張しています。このような主張は、性科学とはそもそも何なのか、適正な理解が欠如しており、極めて独りよがりでPOVな視点を、根拠なく主張しているとしか考えられません。日本における「性科学」は限定された意味を持っており、科学としても存在が疑わしいような何かです。「Category:性科学」の二番目の問題は、このようなカテゴリが乱用されることで、「性科学」なる、性に関連する事象を「総合的に扱う学問・科学」が存在しているという錯覚・誤謬を利用者に与えるということです。

性に関連する項目のカテゴリ設定についての考察・議論(先のリンク先にあります)では、「Category:性科学」などなくとも良いという結論になっています。「Category:性科学」が存在しなければならない理由を、せくそろじすと氏は提示できていません。「性科学のカテゴリ」は存在していると、上述の大きな問題が起こり、一方これを削除しても、何も不都合なことは起こりません。性科学というのは、性に関する事象について、何でも関係してくるものなのか否か、そのことを明らかにするためにも、それまで訳の分からない内容であった項目性科学を大幅に書き直し、より適切な明確な記述に変えたという経緯も存在します。このことにより、「Category:性科学」は不要であるという論理的根拠を示し得たと考えております。

「Category:性科学」や「Template:Sexology stub」は、そのまま存置を認めると、保護をかけて濫用を防ぐこともできず、また、その存在必要性は日本語版では「ない」ということが証明されているとも考えます(存在しないと困るという積極的理由が「ない」に対し、存置すると、濫用が起こり、その弊害は上述の通り、多数あります)。従って、これらは削除するしかないというのが、わたしの見解です。NekoJaNekoJa さんにも、この件についてご意見を賜れば幸甚に存じ上げます。(参考ページ:ノート:性科学利用者‐会話:Miya/カテゴリ:性)。長文、たいへんご迷惑と思いますが、お許し下さい。--Maris stella 2006年2月17日 (金) 21:44 (UTC)[返信]

Maris stellaさん、どうもです。
石濱さんの本ですが、たまたま見つけたので加筆させていただきました。少し誤読されているかも知れませんが、石濱さんは「快楽としての性」ではなく、その<研究>が「現在でもタブー視されている」と書いています。石濱さんには恐らく大学で冷や飯を食わされた経験がおありなのでしょうが、今日でもその主張が正しいことは性科学が学術領域として成立していないことから明らかではないかと思います。性の楽しみを否定する日本人はもともと少なかったし、国粋主義の形をかりた儒教的影響が薄れた今日また少なくなったと感じています(その視点から避妊と関連項目を相当書き直しました)。
私も石濱さんやMaris stellaさんと同様、学術領域としての「性科学」は日本には現在きちんとした形では存在しないと考えています。多分、<セックスを通した人間の喜びを増進する科学>はこれまでの所一度も公的な科学研究費の対象になったことがないはずです(見落としがあれば御寛恕下さい)。例えば様々な条件でオーガスムに達した際の脳イメージングを行い比較検討するといった実験を考えると予想できるように、実験科学的な方法論が適用しにくい分野ですので(「こういう実験やるのはまずそうだなあ」「俺は被験者になりたくないなあ」と思うところがまさに<タブー>なんですね)、Webで見る限り、日本性科学会のような臨床的アプローチを地道に重ねていくのが正解だろうと思います。私が追加した石濱さんの本は、そこまで踏み込まず、昔から知られている医学的な知見をコンパクトにまとめたものになっています。
Maris stellaさんがせくそろじすと氏と論争されているのは拝見していましたが、正直申しまして、せくそろじすと氏の文章を追うのはそれほど快いものでもなく、系統だって論戦に参加しようという気力が湧きません(某巨大匿名掲示板ではせくそろじすと氏にここでは書きたくないようなあだながついていますので、似たような感想をもった方は他にもおられる様子です)。多分Maris stellaさんの御意見の方に近いと思うのですが、相手方の主張というのが良く判っていないので、今日の所はごめんなさい orz --NekoJaNekoJa 2006年2月18日 (土) 07:16 (UTC)[返信]

人物記事の性別記入について

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こんにちは。突然のメッセージをお許しください。

以前、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/人物伝で人物記事に性別を記入するべきか否かに関する議論に参加しておられたので、よくご承知のことと思いますが、現在もなおその議論は続いており、具体的な答を出すべく語り合っております。

議論は結論が得られず行き詰まっている感があります。あらゆる視点から議論をしていき良い答が出せればと願っております。NekoJaNekoJaさんにも是非また議論にご参加いただき、ご意見を頂戴したいと思います。

そもそもきっかけは、私があらゆる人物の記事に無条件に性別を記入していったことにあります。私自身はスタイルマニュアルの規定に反する編集を行っており、本来はこのようなお願いする立場にはないと思います。しかしながら、色々な方からご意見をいただき、それによって解決に至ることが出来ればと考えて、このようにメッセージを送らせていただいている次第です。

突然の依頼で恐れ入りますが宜しくお願いします。失礼しました。行動で挽回するしかない 2006年2月25日 (土) 16:03 (UTC)[返信]

御無沙汰です。この件に関してはほとんど意見が変わっていません。
  1. スタイルマニュアルに従って(つまり冒頭を除いて)
  2. 必要そうな人物優先に(誰も彼もというわけではなく)
  3. カッコよく(POVですが(笑))
加筆するなら、情報量が増える訳ですし、特に問題にはならないと思います。例えばキャサリン・マンスフィールドには不要だが(記事を読めば「姉」であることがわかる)、大中恩にはあってよい(女性だと思い込んでる方もおられるようですし、男性であることが明示されれば戦中作品の見方に影響するかも)って感じです。{{定期削除}}みたいに一部の人々の手で事典としての情報量を削減する方針が既成事実化しちゃってもさほど叩かれない場合もあるので、ウィキペディアって所は要はやり方次第なんだと思います。--NekoJaNekoJa 2006年2月27日 (月) 03:26 (UTC)[返信]
こんにちは。その節はいろいろと失礼な言動でご迷惑をおかけしました。かなり気分を害されたと思いますが、あたたかいお返事をいただきありがたく思います。私は個人的に今回の議論を通して、当たり前と思っていたことに対して疑問を抱き、そしてそれによってそのことの意味や背景が理解できるようになる、というようなことがありました。様々な考えを持った人が編集に携わる、Wikipediaならではのことかもしれません。今後の性別記入に関する議論の推移を見守っていただければうれしく思います。ありがとうございました。行動で挽回するしかない 2006年2月28日 (火) 12:56 (UTC)[返信]
NekoJaNekoJa様の会話ページが定期削除のカテゴリに入っていましたので{{定期削除}}処理いたしました。--Hyolee2 2006年3月9日 (木) 20:01 (UTC)[返信]

テーブルジャンプについて

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テーブルジャンプで定期削除を貼った っ です。おっしゃることはもっともで、そうできればそうしようと思ったのですが、おぼろげな知識しかないことは書けないので、他の方の加筆にお任せしました。まあ、NekoJaNekoJaさんからみたら、即時削除をはがすだけでいいじゃないかと思われるたかもしれませんが。でも、いい記事になってよかったです。-- [Café] [Album] 2006年2月28日 (火) 09:43 (UTC)[返信]

私はもうくたびれ切ったおっちゃんなので、何かが消えていくのはヤなんですよ。赤リンクよりは一行定義の方がはるかにましであると考えている口です。ですから、論議もしないでバンバン記事を消せるシステムって恐いんですね。しかもそれを何人もの手で堂々と既成事実化しているこの「事典」の現状が。ちょっと文学的に書くと、今話題の定期削除ってのは事典プロジェクトとしての敗北宣言の一種だと思うんです。議論ページでは他の方が十全に主張されているので私は出ていきませんが。--NekoJaNekoJa 2006年2月28日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

ポータル、プロジェクトへの御誘い

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SWAY]]の執筆にご参加下さいましてどうもありがとう御座います。もし宜しければウィキポータルウィキプロジェクトなども是非ご参考にされて下さい。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。--163.139.92.712006年3月7日 (火) 08:23 (UTC)[返信]

重ね重ね申し上げます。この度は映画系記事の執筆にご参加下さいましてどうもありがとう御座います。もし宜しければウィキポータルなども是非ご参考にされて下さい。

母乳栄養について

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こんにちは。KMTです。母乳栄養の項目について今後大きな編集予定はありますでしょうか?特に大きな追加予定がないのでしたらWikipedia:秀逸な記事の選考に推薦しようかと思っています。よろしくおねがいします。KMT 2006年5月31日 (水) 12:11 (UTC)[返信]

恐縮かつ光栄です。産児制限、母子愛育関連はもう少し何とかしようと思いながらさぼり続けています。少なくとも数カ月は手を付けられないと思いますので、こちらこそよろしくお願いいたします。--NekoJaNekoJa 2006年5月31日 (水) 13:01 (UTC)[返信]

推薦させて頂きました。m(__)mKMT 2006年5月31日 (水) 14:41 (UTC)[返信]

管理者立候補依頼

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こんにちは。KMTです。NekoJaNekoJa様にお願いがあります。管理者に立候補して頂けないでしょうか?未処理案件の増加に現状の管理者の人数では対応できません。もう無理です。どうかご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。KMT 2006年6月17日 (土) 12:43 (UTC)[返信]

週末ネットから離れ、iPodナナハンと一緒に遊ぶ楽しい時間を過ごしていました。久しぶりにログインしてみたら新着メッセージが来ていたので、「またなんか叱られるのかなあ」とびくびくしましたよ。メッセージを読んでほっとしました。私のようなコモノでも多少は認められているのか、日頃文句ばっか言ってるからか、いずれにせよありがたいことです。ただ、申し訳有りませんが、今回は辞退させていただきます。有名なチャットがあるそうですがログインしたことがありませんし、Wikipedia‐ノート:自著作物の持ち込み#「そろそろドラフトをはがしちゃっていいでしょーか」より移動でも書きましたが、管理系情報にはかなり疎いのです。また、スタブ記事を削除するのもあまり好みではありません(スタブに限らずこんなのゴミだと思う記事はあるけれども)。なにより、今回KMTさんは30人以上の利用者に声を掛けられ、その中には私よりはるかに優秀かつ人望があり熱心な方が多くおられます。その方々にお声を集中され方が良いかと思うのです(既にそのような声が集まっているようですが)。少し離れますが、私と違って大物の猫さんのノートを拝見すると、管理者への立候補を依頼することが何といいますか報復的に行われているのではないかと感じてしまいます(もちろん杞憂であるとは思いますが)。ちょっと私には荷が重いなあというのが偽らざるところです。--NekoJaNekoJa 2006年6月19日 (月) 08:30 (UTC)[返信]

ありがとうございます。IRCはそんなにたいしたものではないですよ(^^;;;管理者の中でも管理系情報に詳しい人はそんなに多くは無いです。自分の行う管理行為に関係する範囲のことを目を通しておけば、特に問題は無いです。もし気が変わられましたら、よろしくお願いします。m(__)mKMT 2006年6月19日 (月) 09:19 (UTC)[返信]

「Category:性科学」の削除依頼について

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サブノート利用者‐会話:NekoJaNekoJa/性科学に移動しました。思う所もありますので、そちらで。--NekoJaNekoJa 2006年6月22日 (木) 09:34 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト 性」について

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こんにちは。Maris stella です。このたび、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」を準備的に造りました。「Category:性科学」の削除依頼が削除となるか存続となるかに関係なく、カテゴリ構造について、プロジェクトでガイドラインを決めたく思うからです。多数の方の参加を願い、分かりやすく、合理的で、システマティックなカテゴリ構造を造りたくも思います。多忙の折、ご迷惑かも知れませんが、プロジェクトに参加願えればとも思います。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年6月24日 (土) 22:38 (UTC)[返信]

こんにちは。Maris stella です。サブページの方に書こうかとも思ったのですが、メッセージ到着のオレンジの帯が出ないのではないかと思い、ここに記させて戴きます。幾度も繰り返して申し訳ありませんが、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」で、具体的なカテゴリ編制の編成案策定の話に入りました。プロジェクトとして提示するガイドラインのための策定の話ですので、お手数かも知れませんが、NekoJaNekoJa さんにも御意見を賜ればと思います(Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室で、編成案を提示しております。そちらの方でできましたら、御意見等お願いできればと思います)。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年7月5日 (水) 13:47 (UTC)[返信]
仕事がアレで脳のしわが延びきった徒然で申し訳ありませんが、ちょっと書かせていただきました。あ、こちらに書いていただいて結構ですよ。たまったらそのとき勝手に移動させていただきますので。--NekoJaNekoJa 2006年7月6日 (木) 09:02 (UTC)[返信]
お久しぶりです(というのも変ですが)。Maris stella です。現在の日本語版の性の関連カテゴリの総覧を造りました。また、「人間の性」のカテゴリ全体を見渡し、また「人間の性」はどういう内容を扱うのか、バードヴューで全体が分かるような方法はないかと思い、人間の性という記事を造りました。大体、翻訳で、しかも二つの記事を一緒に混ぜているので、ある意味無茶苦茶だとも言えますが、大体、カバー範囲が分かるのではないかと思います。「風俗」「ポルノ」「生殖・医療」などの面が弱いというか、あまり出てきませんが、最後の方で、産児制限性感染症なども出てくるので、こういうのも「人間の性」なのだということにはなると思います。
なお、それと関連してというのか、人間の性は記事としての一応の体裁が整ったので、総合科学に入っている性科学を、性科学は総合科学などではないとコメントアウトで書いて削除しました。これは以前にも行ったのですが、IPユーザーがたちどころにリヴァートしました。今回も、訳の分からない理屈を書いて、コメントアウトで再度書いたので、総合科学を半保護に出しました。Wikipedia:保護依頼#7月上旬です。また、OCN-souka のIPが出てきています。Wikipedia:コメント依頼/Category:性科学関係usersに詳細を書いています。しかし、毎日変動するIPを使っている人間が、「話し合いに誘導」とか、人を嘗めているとしか思えない態度です。「話し合い」が成立するのは、アカウント・ユーザーか、少なくとも固定IPのユーザーです。従って、まともな話や意見調整を行いたいというのなら、アカウントを取るべきです。取らないのは、自分の意志ですから、それは、話し合いをする資格を自分で放棄しているのです。
わたしの利用者会話ページで、IPユーザーの人が何か書いていますが、プロジェクトは方針を決めるためで、方針を決める話で、話の連続性が必要なので、アカウントを取ってください、というのは当たり前のことのように思えますが。また、「ツリーにならない」と言っているので、「ツリーにしない」と言っているのではありません。実際に項目のカテゴリ分けを試みると、どうしてもツリーにならないという「事実」を述べています。しかし、「基本編制」では、ツリーを決めて、その上で、重複カテゴリを許容する。せざるを得ないとも書きました。……「user:Miya 氏のページ」に、「ポータル:性」を造る話を書いたのですが返答がありません。また、意見等、宜しくお願い致します(保護依頼の方もできれば見てください。OCN-souka のIPが何か書いています)。--Maris stella 2006年7月9日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

こんばんわ

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例の彼、勝手にヒートアップしているようなので当面無視しませんか?悪戯に回答しても感情的なので良回答も期待できませんし。勝手に空回りするだけだと思います。どうでしょうか?--X4852 2006年6月29日 (木) 13:45 (UTC)[返信]

おっしゃる通りですね。それと、トトガメラですがもうちょっと関連映画類を整理できないかと思っています。浮草や寅さん - ロケ地つながり、ガメラ - 怪獣/主人公、といった風に、関連性を軸にした方がよみやすいかも。それと、シネマツーリズムって面白そうなので、たてていただけると幸いです。--NekoJaNekoJa 2006年7月1日 (土) 11:03 (UTC)[返信]

シネマツーリズムですが、フィルムツーリズムがあったのでリダイレクトしました。あとは、関連映画関係の整理。ちょっと他の人に指摘されたのですが、街中の描写。転校生の描写じゃないかと言っていました。似てると言えば似ているのですが、ちょっと加味してみました。ちょっと書くネタがなくなってきたかな?--X4852 2006年7月4日 (火) 12:54 (UTC)[返信]

手入れありがとうございます。オーソドックスな描写なんだと思います。全般的にオーソドックスでちょっと長めのカットを積み重ねていく手法が生きてますね。その分ジーダスゴジラの登場が印象的。まあ無限にネタがあるわけじゃありませんから(笑) あとはDVD待ちですかね。Z計画DVDが出たら、歴代ガメラ映画全部見直して、それらにも加筆したいところですね(スカパーの録画はあるのですが、腐海に沈んでいまして…)--NekoJaNekoJa 2006年7月5日 (水) 03:46 (UTC)[返信]

DVDは出ますね。ブログにも出ると言っていましたし、スタッフとの会話でも聞きましたので間違いないです。今回は日本語字幕スーパー付きを検討しているようですよ。耳の聞こえないトトガメ好きのお子さんが映画館に足を運んでも何を喋っているのか判らないと言うところからどうも入るみたいですね。(ああ、また美談だ・・)--X4852 2006年7月5日 (水) 06:18 (UTC)[返信]

やっぱり出ますか、つうか、Z計画に含めて欲しかった(と無理をいう)。CSの衛星劇場なんかじゃあ日本語字幕付きの寅さんなんかよく放送しますが、トトガメラは本当にファミリー映画になったんですねえ。--NekoJaNekoJa 2006年7月5日 (水) 10:38 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト 性」での指針投票

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こんにちは。Star of Seamaris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室」において、性に関連するカテゴリ編制に関する一部について、プロジェクトとしての方針決定と方針に沿う編制実施を決めたく思います。賛否を取るのがよいと思いますので、投票を宜しくお願い致します。何を決めようとしているかは、プロジェクト・ページに記しています。それでは、宜しくお願い致します。--Star of Sea 2006年7月28日 (金) 12:46 (UTC)[返信]

「人間の性の諸相」について

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こんにちは。Maris stella です。ノートページでの丁寧なお言葉ありがとうございます。しかし、即時削除とか削除依頼とか、一体何を考えているのか不審に思われたことと思います。その点、深く伏してお詫び致します。ただ、自分でも何故「削除」が適切なのか、考えて行くと、どういうことだったのか、或る程度分かったように思います。以下は、削除依頼に記したコメントです:

  • (コメント)何故これを即時削除しようと思ったのか、複数の理由があったのですが、そのなかの中心の理由が何かを、ようやく「意識化」できたので記します。これは、「記事」としては置きたくなかったのだというのが理由でした。従って、「参考資料」として、Wikipedia:ウィキプロジェクト 性のサブページ等に、最終内容を転記すればよいと云うことになります。全体を削除して戴いた後で、あるいは削除が決定的になれば、その時点でも、サブページに転記しましょう。あるいは、存続となれば、サブページに移動させます(確か、記事を Wikipedia 名前空間に移動できたはずです)。全削除または移動の後には、初版の短いヴァージョンの文章を入れるでしょう。(この記事は、「人間の性の諸相」ですが、この名前で何を主題としているのか、わたし以外の人には分からないようだと気づいたので、削除を考えたのです。なお、記事の内容はエッセイ的文体ですが、独自の研究・調査などではありません。参考書籍にフロムとエックルスをあげていますが、何故エックルスなのかという点が、この記事の主題が理解しにくい理由だとも思います)。--Maris stella 2006年8月3日 (木) 23:11 (UTC)

「人間の性の諸相」で一体何の内容なのか、他の人にはよく分からない、と気づいたのです。この記事は、編集履歴を見ると分かりますが、何度も編集し、小さな節に分けて、また画像を加えたりと、実に色々なことをしています。何故こんな手間をかけたのかというと、「分かりにくい」と感じた為です。Aotake さんから感想を戴きましたが、それを読ませて戴いて、記事構成の手順をあれこれと考えていたところ、根本的に何か食い違っていると感じたということがあります。これは、「参考文書」として置くべきもので、「記事」としては現状、置けないものだというのが、結局、こころの底で感じたことでした。誰も編集加筆できないはずだと思いますし、編集すると、全体がおかしくなって来ます。「記事」としては除くが、「参考文書」として置けばよいのだということに、先刻まで気づかなかったということがあります。NekoJaNekoJa さんには、たいへんお世話になっているにも拘わらず、意味の不明な言動でした。非礼を深くお詫び致します。今後も議論を展開して行きたく思いますので、宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年8月3日 (木) 23:39 (UTC)[返信]

井戸端でのご指摘より

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こんにちは、NekoJaNekoJaさん。Toki-hoです。お世話になっております。井戸端での今日のご指摘にも感謝いたします。ところが、どうしても私には理解できないので、お教えを乞いにまいりました。わたしの発言を <「自分が無料(あるいは一定の範囲で有料)で提供していた(*)ものが、Wikipediaに利用された結果(**)、自分でない誰かが利益を得た(***)、これはWikipediaの責任である(****)」というロジックです。(Wikipedia:井戸端での2006年8月17日 (木) 08:44 (UTC) のご投稿より引用) >とおっしゃっています。これを使わせていただき、私風に書かせていただきますと「俳句作者が提供していない作品が(*)、Wikipediaに公正引用と称して掲載された結果(**)、GFDLの性質上これを公正に引用されたものと理解して出版した誰かが利益を得る場合がありうる(***)、そうなった場合原著作物の著者である俳句作者からWikipediaが責任をとわれる可能性がなきにしもあらずである(****)というロジックです。。。。。(--。ものすごく変な例ですがわかりやすくするためにあげておきます。私も句作がありますが、私はGFDL下で作品を提供しておりません。そういう状況下で、たとえば、Wikipediaに私の記事ができたとして(もちろん現実にはできませんが。)私の作品が公正引用の範囲をこえて掲載されたとします。そしてそれが「俳句K究社」の手によってGFDL下で出版されたとします。ところが私は句集を「○川」から出す約束をしていたとします。「○川」でだすはずの句集にのる句がさきに「俳句K究社」から私のしらないうちにでたとして、「俳句K究社」はきちんとGFDLをクリアしているというとき、訴える先は私の句を無断で掲載しつづけたWikipediaであるとして訴訟するという場合がある。というようなことです。--)。」となります。そして(*)(**)は事実、ただし(**)の「公正引用かどうか」の判断はいま議論中です。(***)は、ありえないことではありません。問題は(****)です。(***)と(****)の関係は自明でないとおっしゃいますが、もしも(***)がおこれば(****)も可能性としてあるのではないですか?NekoJaNekoJaさんは、Wikipediaが責任をとわれる可能性はまったくないとお考えなのでしょうか。このあたり、私は「責任をとわれれる可能性あり」という考えです。だからこそさまざまな著作権侵害事由での削除が行われるものだとばかり思っていたのですが。。もし、NekoJaNekoJaさんがそう思われないというのなら、削除依頼のよってきたるところはなんだと思われるのかお教え願いたいのです。もう一点は「作品の掲載(表現物の掲載)」と、NekoJaNekoJaさんがおっしゃる「解説サイト」の内容を参照して記事を書くこととは話は別です。内容は著作権法で保護されていないと認識します(編集権などはどうかわからないのですが。。)。以上二点、もし私が間違っているようでしたら、認識をあらためたいと思いますので、ご教示いただきますよう、伏してお願いいたします。うるさいことを申して大変申し訳ありません。よろしくお願いいたします。Toki-ho 2006年8月17日 (木) 10:04 (UTC)[返信]

あれ、Maris stellaさんの投稿がコメントアウトされちゃった。実はGFDLの上位に著作権法がある必要すらありません。並列でもいいんです。ウィキペディアの利用者の間だけで結ばれているGFDLが著作権の上位にくるとは誰も思いませんよね。公正な範囲を超えた引用は、ウィキペディアであろうと個人のブログであろうと2ちゃんであろうとそれ自体が著作権法違反です。また引用された内容は、あくまでも原作者の著作物です。さらに著作権は著作物の利用によって利用者が利益を得たか得ないかを問題にはしていません(音楽の演奏では例外規定があります。そうでなければバイク乗りながら鼻歌を歌うこともできません)。したがって、(***)を持ち出すこと自体が多分に誘導的です。
また、(***)に関しては、有料で配布することを決めるのは配布者であり、ウィキペディアではありません。したがって、(****)と(***)には直接の関係がありません。一方、GNUの要請上、有料配布を一切禁止することはできません。そんなことをしたら有料で販売されている雑誌の付録CD-ROMにソースコードを掲載することもできなくなります。バイクの例で言えば、免許を持たない者にバイクを売るようなものです。公道でそれに乗れば道路交通法違反ですが、免許を取った後のことを夢見ながら自宅で磨いている分には何ら違反ではありません。バイク屋が無免許運転を教唆したとは言わないでしょう?
問題の件で責任を問われることはあるでしょう。では逆に、Toki-hoさんが「大丈夫だろう」と思った記述や「公正な引用だろう」と思った引用が責任を一切問われないことは誰が保証しているのでしょうか。責任を問うのは訴訟を起こす誰かであって、責任があるかどうかを決めるのは裁判所です。彼らの行為を我々が制御することはできません。簡単な話、勝訴を目的としない嫌がらせ的な訴訟なら好きなだけ起こすことができるわけですよ。引用でなくても「翻案」と称して訴えることもできます。私としては、引用問題より、右翼や企業の関係者による内容そのものへの攻撃が一番あり得ることだと思っているのですがね(昔と違って左翼はもはや風前のなんとやらですから)。現状では荒らす方が手っ取り早いから攻撃されていないだけで。
ウィキペディアは訴訟リスクと内容の充実度を天秤にかけて運営しているので、どこでバランスをとるかは合意に基づくわけです。著作権侵害を理由にした削除依頼が「依頼」であって即時削除対象ではない理由の一つもこれですね。今回の件では、俳句作品についての問答無用の削除と、それに対する説明の悪さがもめた原因だったと思いますけどね(「先に合意を形成してくれ」で良かったのに…)。
専門家もいないし訴訟リスクの有無について明確な線が引けない以上、「合意」に基づいてとりあえず運営するしかない、俳句や短歌といった作品については合意形成が不十分だったことが明らかになった、それだけのことだと思うのです。
まあ、合意形成がまともに機能しているかはここでは触れないことにしましょう。あれだけ騒いだ引用問題がいまだに草案なのは問題だと思いますし、本来なら正しい引用を推奨すべきだと持論は変わりませんが、定期削除「実験」以来、議論に参加する気力が消えました。--NekoJaNekoJa 2006年8月18日 (金) 09:34 (UTC)[返信]
NekoJaNekoJaさん、そしてMaris stellaさん、ありがとうございます。すごくよくわかりました。ごめんなさい。わたしも『引用』は著作権法32条の『公正引用』でなければならないというのは、よく理解しています。井戸端でもそういっているつもりです。井戸端の俳句列挙OK論者の俳句掲載は慣習上OKであるという論は、百科事典というコンテキストにおいては(GFDL関係なく)疑問であるということも、他の百科事典の例をあげていっています。ただし、俳句雑誌、俳句サイトの『引用』が公正であるかどうかまでつっこむと、また話が紛糾しますので、ふれていません。というか百科事典というコンテキストと、俳句というものについてのみおもに語る俳句雑誌、サイトのコンテキストではまったく違うので、同じような条件で公正引用であるか、ないかを話せないのは自明のことです。で、そういった前提があったうえで、GFDLで配布されるものに、引用の要件がみたされないまま(と、わたしは思います)著作権のある句の列挙がある項目ができ、それが「これはGFDLで配布されていますよ」とは、Wikipedia日本語版としては(免責事項があるとはいえ)到底いえないということを言ったつもりでした。自分としては、今でも筋がとおっているとは思うのですが(ozn)、伝わらない意見だということがよくわかりました。詳しいご説明を感謝いたします。それとあつかましいのですが、NekoJaNekoJaさん、もし、ご気力が回復しましたら、ぜひ、引用のガイドライン系のお話をまとめていただきたく、お願いいたします。わたしのような説得力のないものでも、ガイドラインにこれこれがありますよと、示せばよろしいように切にお願いいたします。今回はほんとうに、ありがとうございました。Toki-ho 2006年8月19日 (土) 01:20 (UTC)[返信]
Toki-hoさんは私より高学歴になるはずなんですよね、うらやましいな。この件でGFDLは本質な問題ではない、というのが私の論点です。
  1. 「引用の要件がみたされないまま著作権のある句の列挙がある項目ができ」た時点で違法です。
  2. 「引用の要件が満たされているか否の判断を裁判まで待つことは避けたいので、コミュニティで事前に判断する」- これは当然の対応ですね。
  3. 「コミュニティは裁判所ではないし、専門家も明示的にはいないので、安全策をとる」- これも当然の対応です。一方、
  4. 「俳句は全文引用しないと、それを示すこともできない場合が多い」 - 題名があるわけじゃないから仕方がありません。従って、
  5. 俳句を引用する場合は、引用部分を除いた「主」たる部分が相当なければいけない。
  6. どの程度の「主」たる部分が必要かは、コミュニティの判断による。
ほら、GFDLなんてもちださなくても説明できた。もちろん俳句雑誌より広範囲(事実上無制限)に配布している点、俳句界との接点がない(紹介されてもそんなに斯界で評価されるとは思えない)点も、「安全策」をとる副次的な理由になりますね。で、「コミュニティ」の判断は削除依頼を介して最終的には管理者の判断に還元される訳ですが、実際の所、miyaさんの削除が問題だったともまあ、思わないわけですよ。管理者として安全側に対処するのは当然であったとも思いますし、議論の後で再投稿することもできるので。問題はその後の説明が悪くて「副次的な理由」に走ってしまっていることだと思うんです。「訴えられるとめんどいから、すれすれな引用はしないでちょーだい。すれすれかどうかははっきりわかんないから、とりあえずみんなで決めてんの」でいいのに(これを聞く耳を持たない人は参加して欲しくない気がする)。--NekoJaNekoJa 2006年8月19日 (土) 07:05 (UTC)[返信]

私の人生は犬で一杯

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こんにちは、NekoJaNekoJa さん、Maris stella です。ところで、「:Category:性の生理学」「:Category:性の医学」関係も、プロジェクトとしてカテゴリのガイドラインを決めたく思います。「性の心理学」と「性の社会学」「性の文化」辺りだと、何とか、わたしの考えで、カテゴリ構造を構想できましたが、生理学・医学となると、その方面の知識がほぼ皆無です。NekoJaNekoJa さんに、ここは是非、ご協力をお願いしたく思います。一応、カテゴリの素案は出していますが、検証、吟味をお願いしたいとも思う次第です。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年8月18日 (金) 07:26 (UTC)[返信]

こっちもコメントアウトされている… Maris stella さん、私はご幼少のみぎり犬に噛まれ、それ以来断固猫派になりましたが、犬にも良い奴がいます、きっと、多分…。性はなかなか難しく、ついつい別方面で遊んでしまっています Orz。また、選挙で選ばれた管理者がある種の「選良」なのは確かに同語反復でした ◉rz。ただし、Wikipedia‐ノート:管理者の解任2006年7月5日 (水) 00:38の水野白楓氏の「管理者の解任はウィキペディア・コミュニティの中における信頼の致命的失墜を伴う」という発言がToki-ho氏をはじめとする方々から支持されていることを見ても、最早管理者というのはただのボタン押し係ではない、特別な存在になってしまったのだということが確認できます。逆に選挙で落選する(2ちゃんでは大いに藁われることになり、スレを「和ませる」効果がありますが)ことを恐れて、立候補を尻込みする人も増えるでしょうね。--NekoJaNekoJa 2006年8月18日 (金) 09:34 (UTC)[返信]
こんにちは、NakoJaNekoJa さん。ご意見を有り難うございます(プロジェクトの方の話です)。管理者の話は、解任動議でなく、「再信任動議」の規定さえ決めれば、現在の立候補と同じ形式のことをやればよいと云うだけです。「信任」に疑問が出た場合、「再信任」投票というのは、制度的にごく自然だということです。そして、これで再信任されない人もいるだろうな、という話です。管理者など、適宜解任しないと、それこそコミュニティの信頼が失われるでしょう(理由は、一般ユーザに対しどう対応しても解任手順がないということだと、それこそ閉じた独裁だからです)。ところ、「犬」というのは、全然別のところの話です。NekoJa さんだというのは、まったく忘れていました。dog というのは、あまりいい意味ではないのです。「戦争の犬」は、「戦争の悲惨さ」ですし「犬死に」はあまりいい死に方ではない。そこで、エリザベス・フォン・アーニムの自伝作品はどういう意味だろうか、というような話です。--Maris stella 2006年8月19日 (土) 11:38 (UTC)[返信]
もちろん、その犬だということは判っていました。そうそう、アーニムの修正ありがとうございました。へたくそで怪しげな文章を書き散らしているのが恥ずかしい限りです。もう技術系の文章にひきこもろうかな(涙)。マンスフィールドは昔から好きで、息抜きにすこしづつ読んでいますが、アーニムは読んだことがないんですよ(恥)。まともな筆名も決めずに書いているところを見ると、なにかありそうです。映画のEnchanted Aprilは叩き売りLDで見ました。ハリウッドの逆をいく良い映画でしたね。もっとも、今は和物の推理小説に追われてマンスフィールドもさぼっているな。任期制再信任は猫好きさんもそんなことをおっしゃっていましたね。--NekoJaNekoJa 2006年8月19日 (土) 11:50 (UTC)[返信]
そうそう、魅せられて四月を読むと毒にも薬にもならない清涼飲料水的な下らない映画に見えるでしょうが、実際にはこの映画、男性との関係性の中でしか評価されない自分=女たち、故に階層社会をどっぷり実装しちゃっている自分たちをかなり厳しく描写してもいるんです(独自の研究とか言われるので書きませんが、見れば明白)。1990年代的脚色なのかと思っていましたが、アーニムの作品自体かなりそれに自覚的だったようですね。酷い生涯を送ったマンスフィールドは善かれ悪しかれ内向/内攻するのが魅力ですが、従姉の方も読んでみようかと思うようになってきました(といいながら、目の前には山田正紀が(笑))。--NekoJaNekoJa 2006年8月20日 (日) 00:18 (UTC)[返信]

ダイレクトボックス統合依頼に関してご意見伺い

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お忙しいところ失礼します。記事ダイレクトボックスダイレクト・インジェクション・ボックスの統合依頼が出ております。お時間がありましたらご意見をいただければ幸いです。--Lcs 2006年8月19日 (土) 00:11 (UTC)[返信]

上記の件、ダイレクトボックスを存続記事として統合となりましたことをお知らせ致します。ご報告まで。--Lcs 2006年9月21日 (木) 00:39 (UTC)[返信]
他の件に(ウィキペディア内とは限りませんが)手をとられて、有用な発言ができませんでした。いつもながら、Lcsさん、Mt.Stoneさんには頭が下がります(音響関係はもうお二人に丸投げでいいような(笑))--NekoJaNekoJa 2006年9月21日 (木) 09:22 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト 性」「お知らせ」ページ

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こんにちは。Star of Seamaris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」は、準備段階から、実働段階へと移行しました。今後の方針等の決定や承認、議論の有無などについて、情報を告知する場所として、新しく、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/お知らせ」というサブページを作成しました。目下、Category:性風俗関係者のスタブ項目 つまり Template:Pornstar-stub について、追認承認をお願いしております。また、カテゴリ編制について、更に進めたくも考えております。一度、「お知らせ」ページを訪問戴ければ幸いです。--Star of Sea 2006年9月6日 (水) 05:26 (UTC)[返信]

スチェパン・ラージンについて

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こんにちは。ところで、「スチェパン・ラージン」ですが、どこからこの名前を決めたのでしょうか。Google で検索しますと、一件もヒットしません。「ステンカ・ラージン」か「ステパン・ラージン」では幾らかヒットします。「ステパン・ラージン」が良かったのではないかとも思います。ロシア語だと、Степан (Стенька) Тимофеевич Разин ですが、アクセントがどこに来るかで発音は変化しますが、これは、単純にラテン文字に転写しますと、Stjepan (Stjenjka) Timofjejevich Razin となります。これを近似的にカタカナに移すと、「スティエパン(スティエニュカ)ティモフィイェヴィッチ・ラーズィン」となります。Stjepan というのは日本人でも比較的に発音しやすい音なのですが、カタカナでは、これを表記する方法がありません。「ステパン」か「スチェパン」になります。どちらも、かなり元の発音とは違います。ここは、「ステンカ・ラージン」か「ステパン・ラージン」とするのがよかったのではないかと思います。

それと、Transcribed は、「音訳」ではなく、「ラテン文字転写」、簡単には「転写」と云います。ロシア語にはアクセントがあり、このアクセント位置によって、英語と似て、書かれているのとは違う発音になります。ドイツ語は、書かれている通りに発音すると、ほぼこれで近い音になりますが、ロシア語は「転写」では、実際の発音とは相当に違うのです。例えば、Позади を、Pozadi と転写していますが、これはアクセント位置によって違う発音になります。前の「o」にアクセントがあると、「ポズディ」のような発音で、後ろの「a」にアクセントがあると、「プザディ」のような発音になります。ところが、一方で、Что を、Shto と転写したりしています。これは単純に転写すると、Chto になります。Ч は「チャ行」の子音なのです。しかし、Что というのは、確かに「実際の発音」では、「シュト」「シュタ」という音で、「チュト」「チュタ」とは云いません。その一方で、ж を dh に転写するとか、おかしな処があります。ж は、dzj か j のはずです。「チュ」の濁音であって、「ヂュ」という音です。何か一貫性がありません。ロシア語をちゃんと学んでいる人に校正を依頼するのがよいかも知れません。僭越ですが。--Maris stella 2006年9月15日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

ワタクシめもロシア語は一応勉強したものなのです。確かにカタカナ表記は頭の痛い問題で、時々もめ事になっていますね。今回は日本語ウィキペディア内で既に使われていた表記(それがスチェパン)を踏襲し、一般的に用いられている「ステンカ」「ステパン」をリダイレクトにしてあります。さてтеですが、日本語の「チェ」に近い音です。軟母音のィに近い音が日本語のチェよりはっきりしていますが、日本でティエと表記される音とはかなり違います。音訳は間違いでしたorz。転写に関しては、自分でキリル文字を直接読めるため、逆にチェックを怠ったというのが実情です。ただし、例えばчやжは日本語にはない音で「チュ」「ジュ」(「ヂュ」)と表記されることが多いのですが、Чтоは発音上の例外で、「シュトー」に近い音になります(ロシア語の初学者でも知っています)。実のところ、あれはどうしようかとも思ったのですよ。英詩は直訳ではないので、どれほど参考になるか不明です。「トロイカ」をはじめ、ロシア/ソ連の歌はかなり変化した形で日本に受容されたのですが、幸い「ステンカ・ラージン」については日本で一般に流布している歌詞の内容がそれほど外れていません。ロシア語に併記してきちんとした直訳を載せるのが一番なのですが、恥ずかしながら私にはそれだけの実力がありません(ロシア語を勉強したのは遠い昔のことで、もはやガタがきています)。手を入れ出すと大変なのでいっそ削除してしまおうとも思ったのですが、せっかくロシア語が出てきているのが惜しくて掲載しました。そうでもないと、ロシア語の詩を読む機会は少ないので… --NekoJaNekoJa 2006年9月16日 (土) 03:25 (UTC)[返信]
あ、失礼、Чтоの件はおかきでしたね。ロシア語の発音規則は簡単ですが、それでも単純な置換的転写では役に立たないということで。気づいたのですが、この英詩、著作権があやふやです。履歴を追って見ると[1]がソースらしいのですが、そこにはGFDLで使っていいとは書いてありません。著作権が消滅しているのかもしれませんが、はっきりとはわかりません。ロシア語の原作者は19世紀末に亡くなっているので著作権上問題はありませんから、一旦削除してもらい、歌の部分はロシア語の詩と大意とで構成し直して投稿し直すことにします。良い時期にご指摘を賜りありがとうございました。--NekoJaNekoJa 2006年9月16日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
昨日、即時削除させていただきました。再投稿よろしくお願いいたします。--Calvero 2006年9月18日 (月) 09:54 (UTC)[返信]
dbありがとうございました。問題部分の削除と加筆の上再投稿しました。削除依頼に参加された方々にも感謝いたします。--NekoJaNekoJa 2006年9月19日 (火) 03:58 (UTC)[返信]
「スティエパン」というのは、わたし個人のカタカナ転写法です。「 те 」というのはカタナカでは表現できないと述べています。しかし発音は日本人にはそう難しいものではないとも書いています。「スティエパン」の「ティエ」は、「ティ+エ」で二つの音節に分けて発音するのではなく、わたし流の転写慣習で、「t+軟音のe」で、一音節です。「ティェ」という書き方もあるのですが、これだと、一体何かということになります。元々「t+イェ」なので、「ティェ」だと考えたのですが、おかしいので「ティエ」と書いているので、また実際に発音してみると、律儀に、「ティ-エ」と読むと違いますが、素早く読むと、「チェ」よりも、軟音の音に近く聞こえるというのも理由です。--Maris stella 2006年9月21日 (木) 12:00 (UTC)[返信]
おっしゃることは判りますが、「ティエ」と書くとやっぱり硬音の感じがついてしまいます。私は関与しなかったのですが、ロシア語のカタカナ表記に関しては特にロシア軍艦名でもめたことがあり、「ある程度音を表現したい派」と「日本古来(??)の転写派」(今回なら「ステパン」「ステンカ」)の間で30サンチ砲弾が飛び交いました。「音派」の中でも同士討ち的に速射砲が放たれもしたものです。軟音の表記では、他にも「アストラハン」「ステンカ」の軟音符をどうするかという問題もあり、前者は日本語版では「アストラハニ」とも記載されていますね。こんな事情があって、中途半端なやり方になっていることをご承知置きください。幸いリダイレクト機能がありますから、実用上問題はないかと思います。改名するなら「ステパン」でしょうね。--NekoJaNekoJa 2006年9月22日 (金) 03:49 (UTC)[返信]

人間国宝#人間国宝の一覧にリンクをつけたいのですが

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この節に名前の挙がっているかたがたはいずれも「名人」と呼ばれる方だと思うので、全部にリンクをつけたいと思います。おそらく、「リンク切れ」がたくさんできると思いますが、それは「本来あるべき項目がないので整備するべきであることを示している」と考えればよいと思います。1週間程度反対がなければリンクをつけたいと思いますので、「人間国宝」のノートにコメントをお願いします。Penpen 2006年9月25日 (月) 13:06 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト 性」での指針提案

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こんにちは。Star of Seamaris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室」において、性に関連するカテゴリ編制に関する一部について、プロジェクトとしての方針決定と方針に沿う編制実施を決めたく思います。その前提として、カテゴリ設定案を提示しています。議論の上で、指針案を決め、次に投票により、賛否を取るのがよいと思います。何を決めようとしているかは、プロジェクト・ページに記しています。なお「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/お知らせ」のページも参照願います。Naoki画像関係の削除依頼が膠着していますので、これについても意見を賜ればと思います。宜しくお願い致します。(NekoJaNekoJa さんにはすでに、準備会議室でご意見を戴いておりますが、お知らせ致します。--Maris stella (Maris stella)2006年10月18日 (水) 15:19 (UTC)[返信]

「算数」の編集について

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算数でNekoJaNekoJaさんが差し戻された部分ですが、私には主観の表明にしか見えません。何故あの部分を復帰されたのでしょうか? -- NiKe 2006年10月19日 (木) 09:31 (UTC)[返信]

その部分のキモはソーンダイクによって形式陶冶は否定された、という陳述でしょう? 陳述の内容と根拠がはっきりしており関連項目へのリンクも張られていますね。主観的だというなら、なぜかNiKeさんが一覧部分に割り込む形でおきなおした現在の算数教育の難しさを云々する部分であると考えます。こちらは以前井戸端で問題視されたことがあります。--NekoJaNekoJa 2006年10月19日 (木) 09:47 (UTC)[返信]
あの書き方だと『形式陶冶は完全に否定された、それは証明された』と読めますが、それは事実なんでしょうか。相当に不正確な記述になっているのではないか、という疑いを感じます。それに、あの節の最後の一文は多分に書き手の推測ではないでしょうか。
残していた部分が主観的だ、という点には同意します。見落としでした。他があんまり酷かったし。 -- NiKe 2006年10月19日 (木) 10:00 (UTC)[返信]
ソーンダイクの主張が正しいかどうかは「算数」ではなく、ソーンダイクや形式陶冶の項目で議論すべき点です。気になるなら「ソーンダイクは…と証明した」と書き換えればいいでしょう。最後の一文は基本的にその段落の言い換えです。集中力(思考力の一部ではありますよね)をつけることが算数の目的の一つである、と第二段落(冒頭の一文を除く)で既に主張しているのですから、それと整合性をとるために追加したものだと思います。記事の問題の枠組みを明確化するためにはあってもいいでしょう。--NekoJaNekoJa 2006年10月19日 (木) 10:19 (UTC)[返信]
というわけで、NiKeさんは実は当該部分が主観的なのではなく「断定的すぎるのではないか」と思われたわけですね。でしたら、ソーンダイクを否定する説その他を加筆するか、表現を含みを持たせる方向に変更するかどちらかが好ましい方法であると思うんですよ。単に削除するのでなくてね。--NekoJaNekoJa 2006年10月19日 (木) 10:30 (UTC)[返信]
いや、正直言えば「ここはウソが書いてあるんじゃなかろうか」と思ってました。怪しいが良く分からないから一旦削除、だったのです。それが何か直されたわけでなくそのまま戻されたので驚いた。ということです。て言うか、あれで概ね正しいんですか? -- NiKe 2006年10月19日 (木) 10:44 (UTC)[返信]
さあ、私は教育を専門にしているわけではないので返答しかねますねえ。経験的には「本当だろうなあ」と思いますけれど。ただし、根拠を示して論理を展開しているわけですから、文章の構成からすれば削除するには問題がありますよ。こういうときは削除する前に「根拠が正しいのか」問いただすのがウィキペディアのやり方だったと思いますし、何より執筆者を尊重するやり方だと思います。怪しいと自分が思うから、自分がよくわからないから一発削除というのは例の阿部定事件を思い出させるやり方ではないかと。--NekoJaNekoJa 2006年10月19日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
ああそうか、形式陶冶に正確性テンプレを貼ったのはNiKeさんだったんだ。気になるならこちらも同じテンプレでいいのでは? --NekoJaNekoJa 2006年10月19日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
そうですね。無難な記述にしたくても出来ないし放置しておく気にもなれないので削除してしまいましたが、せめてコメントアウトくらいにしておけば良かったな、と今は思います。とりあえず何かテンプレを貼っておくことにしましょう。 -- NiKe 2006年10月20日 (金) 01:36 (UTC)[返信]
(追記)「安陪定」の件は、むしろ削除依頼と議論が上手く機能することを示したもので、削除依頼を出したことで非難されるようなものではないと思います。また、怪しげな記述をそのままにしておくのは実のところ余り誠実な態度ではないとも思います(そう言いながら手をこまねいてるのがあるなぁ)。 -- NiKe 2006年10月20日 (金) 01:46 (UTC)[返信]

インデント戻します。折角なんでいろいろ思うことを書きます。阿部定ですが、いくらなんでもここまで有名な事件を無名であるとして削除に出すのは1.恥ずかしい、2.人的資源と計算機資源の無駄だと思いましたね。また、運悪く多くの方が気づかなかった場合、あるいは気づいても有名投稿者に反対するのを恐れるような雰囲気がある場合(まだ日本語版ウィキペディアはそうなっていないと思いますが)、みすみす項目を失ってしまうことになります。むしろサブスタブ連投者や常習的著作権侵害者のブロック(追放でもいいと思う)を強化することと同時に、むやみやたらに削除依頼を出さないことが円滑な削除処理には必要なのではないかと思っています。

第二の点、コメントアウトよりは「要出典」「正確性」テンプレ他で異議を唱える方がよいのではないかと。というのも、コメントアウトしたり削除したりすると、読者に提供する情報が減るからなんですね。「こう書いている人がいる一方でそれに疑問を持つ人がいる、判断するのは読者だ」という方が親切 — というか、ウィキペディアの正確性を担保するにはこうするほうが好ましいと思う — です。NPOVの方針の応用です。

第三の点、怪しいと思った場合どうするかですが、自分がよく知っている領域で明らかな間違いなら直接手を入れます(手が回らず放置したまま忘れているものもある気がします)。自分がある程度知っていて相手もそれなりに判っていそうなら議論をもちかけます。問題は自分がよく知らない領域でして、形式面は別として、内容面については「相手の方が良く知っている」「自分が知らないだけ」という可能性を真っ先に考えています。高等教育のありかたがだいぶ変わったので(教育が専門でなくてもこの程度はわかっています(笑))、古い教育を受けた人は専門知識があってもうまくそれを文章化できないことがあります。ですから、形式面でも一応「うまく書けないだけ」だという可能性を考えておきます。逆に言えば、詳しくない領域の記述を一発削除するだけの自信が私にはないんですよ。

残念ながらウィキペディア利用者には頭から叩きつぶさなければいけないような輩がいて、NiKeさんがそういった連中の標的になっているのは存じております(よく持ちこたえているなあと頭が下がります)。が、今回はもうワンクッションおけばいいのになあ、と思いました。算数の方は今ひとつウィキペディアのやり方を判ってない感じですが、一部管理者を目の敵にして破壊行為をやる種の馬鹿どもとは違うと感じています(お前もmiyaさんに絡んでいるだろうといわれるかもしれませんが、あれはむしろ愛情の発露でごほんごほn)。--NekoJaNekoJa 2006年10月20日 (金) 03:44 (UTC)[返信]

ご質問

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こんにちは。NekoJaNekoJaさんは、JAWPで管理者に立候補なさるお気持ちはありませんか。--Aphaia 2006年10月25日 (水) 09:56 (UTC)[返信]

女神様からお声をいただき光栄です。確かに、日頃安全圏からmiyaさん他に文句ばかり言っているのが心苦しくはあります。ただ、このところ本業崩壊現実逃避状態なので(まともな投稿が激減 — 前から本当はほとんどなかった気もしますが — していることからもご理解いただけるかと)、しばらく — 2週間ばかり時間をいただけますか? 懸案の任期制が導入されればもう少し気安く返事させていただけるような気もします。--NekoJaNekoJa 2006年10月25日 (水) 10:34 (UTC)[返信]
ああっ(何)。
お忙しいところ、早々のお返事ありがとうございます。前向きなお返事で心強く感じておりますが、あせらずにお待ち申し上げます。ご懸念、もっともと存じますが、大久保彦左衛門はいないよりいたほうがよいと思います。
任期制は一度いれてしまえばたいしたことないと思うのですけどね……私は meta で経験しているのでとりわけ簡単に考えてしまうのかもしれませんが。
今後ともよろしくお願いいたします。--Aphaia 2006年10月25日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

お詫び

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ノート:小さき勇者たち~ガメラ~において、貴方に対し大変失礼な発言を繰り返したことを深くお詫びします。大変申し訳ありませんでした。--Tooka 2007年3月2日 (金) 11:15 (UTC)[返信]

1seg

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Hi there.

I'm a brazilian student and I am interested in knowing more about 1seg, once Brazil has chosen ISDB as our DTV standart. However, the article (English) about 1seg in the english wikipedia is very poor and there is a section there called "Criticism", where someone said lots of bad things about 1seg. What's the truth? Does 1seg have all that problems? Have you ever watched DTV in a handheld?

If possible, could you edit the english article about 1seg explaining that points or leave me a messenger in my Wikipedia page?

I apologize for writing here in english, but I really need these informantions. I'm sorry for bothering you.

Thank you. Mateus Lima

公衆伝達での改名提案

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こんにちは。さて、掲題の項目をPA (音響)に変更する改名提案ノートを行っています。よろしければご意見いただけると幸いです。--Mt.Stone 2007年5月19日 (土) 11:16 (UTC)[返信]

田中景子さんの件

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こちらに書き込んでよろしかったでしょうか botanchanと申します 「田中景子_(ヴィオラ奏者)」「児島由美」のページではいろいろと本当にありがとうございます リンクもつけて下さって、、NekojaNekojaさんの存在があってこそ、どなたなのかわかりませんがWikipediaに参加できるようになりました これからもどうかよろしくお願いいたします----Botanchan

こちらこそ初めまして。なになに、私など「軽あな」時代からのファンなだけです。最近ではうぃきぺも随分立派なものになってしまい、何もロートルが出ることもないとほとんど活動していませんでしたが、田中景子さんのVaはイサナのCDを聴いて気に入っていたのでついついしゃしゃり出てしまいました。--NekoJaNekoJa 2010年4月8日 (木) 13:21 (UTC)[返信]

ウィッチリストに加えさせて頂きました。

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NekoJaNekoJa様、初にお目にかかります。 Nekosuki600さんの事を、2ちゃんねるとNekosuki600さんの関わりから距離を置いてみていたのですが… 今回、ノートページを見てビックリ、お亡くなりに成っていたのですね。 Nekosuki600さんは、あたしが、今迄に知っていること以外にも、若い人(寧ろ、とても若い人向け)向けの日影の記事執筆などの仕事もすすんで行われていた事を知り、感動している所です。
わざわざ断りを入れて、ウィッチリストに加える必要も無いのかも知れませんが、Wikipediaノートページで議論を求めても、何もリライトが無い場合も多く、改めて、NNekoJaNekoJaさんの活動を見て、勉強させて頂こうと思いました。

子猫をどうぞ!

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癒されないと、棘が立ちますね。一休みして、頑張ろう。
NekoJaNekoJaさまも、縁の下の力持ちの部分も多いのでしょうが、是非、宜しくお願い致します。 --みぃにゃん会話2012年10月22日 (月) 16:36 (UTC)[返信]