利用者‐会話:Mwun/過去ログ2
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ページ「ウォッチリスト」についてのお知らせ
[編集]突然ですが、Mwun氏がリンクしている「Help:ウォッチリスト」へのリダイレクトページ「ウォッチリスト」を、通常の記事「ウォッチリスト」に編集しました。なので、「ウォッチリスト」を開かれても、従来のように「Help:ウォッチリスト」へのリダイレクトをしなくなったことをお知らせいたします。--Tsukisuke 2011年4月27日 (水) 18:16 (UTC)
- 了解しました。--Mwun 2011年5月11日 (水) 10:37 (UTC)
ニュースステーションと報道ステーションの記事について
[編集]突然ですが、私最近、Nステと報ステの記事の履歴を見て気づいたのですが、私が記事内容を工夫してみようと編集したのに、Mwunさん、1 - 2時間ぐらい経ってあなたが私が編集する前に自分が編集したものに戻してますね(特に報道ステーションの記事)。自分だけが見やすいような記事にしようと編集妨害していませんか。私を記事の荒らし者だと思ってらっしゃるんですか。私は特に報ステの記事を編集した後にあなたが自分が編集した時の状態に戻されるので、あなたと編集合戦をして私とあなたがブロックされるのではないかと思い何度も報ステの記事の編集から避けています。私はNステや報ステの記事を一切荒らしてなんかいません。あくまでも記事内容を見て、どこを変えようか、位置はどこにしようかなどを考えながら編集しています。編集妨害をしていないのなら正直にお答えください。
それから、Nステの編集履歴で見たんですが、あなたの編集履歴が多すぎます。編集したいところがいくつかあれば、一項目ずつ編集するのでなく、「閲覧」「編集」「履歴表示」の「編集」の所を使ってください。まとめて編集することができます。
次に報道ステーションの記事についてなんですが、いくつか疑問点があります。
- まずはコメンテーターについてなんですが、金曜日のコメンテーターについてはあなたはレギュラーだとおっしゃっていますが、レギュラーではなくゲストコメンテーターです。週替わりで出演しているのは正しいですが、書いてある金曜日のコメンテーターは毎週出演するとは限りませんし、記事に書かれていないゲストコメンテーターもいますので、金曜日はあくまでゲストコメンテーターで、記事に書かれている金曜日に出演するコメンテーターは出演の機会が多いコメンテーターとして書かれています。
- 次に主要出演者の変遷なんですが、補足欄には(「*1 …」「*2 …」など)報ステと関連する番組だけでほぼいいのではないでしょうか。過去の出演者の他番組異動などの事については備考欄に書いといたほうがいいのでは。それからNステのキャスターの変遷欄でもそうなんですが、「報道ステーション」に異動、「ニュースステーション」スポーツからの異動と書いてありますが、「異動」ではありません。前番組(Nステ)から後番組(報ステ)に引き続き出演しているので「続投」です。
- 次に項目の量についてですが、休暇時の対応・特番時の対応・クロスプログラム・エンドタイトルの項目は余分であり必要ないと思います。休暇時は備考欄に、特番時の対応やクロスプログラム・エンドタイトルについてはその他の欄に書いといたほうがいいでしょう。あと、以前書かれていた「古舘について」の記事もその他の欄に(一部ではあるが)書いといたほうがいいと思う。代わりに関連番組の項目を作ったほうがいいと思う。ミュージックステーションやNEWS23は書いといたほうがいいし、テスト・ザ・ネイションは報ステの開始から何回か、テスト・ザ・ネイションから引き続き報ステを放送していますので、また、古舘さんが報ステ以前にニュースフロンティアを担当していましたので関連番組の欄に書いといたほうがいいと思う。あと、ナレーションについては「スタッフと重複しないようにお願いします」とコメントアウトで書かれていますが、記事に書かれているナレーションだけとは限らず、特に特集については、ニュース担当のナレーションの方以外の方も担当されているので、スタッフの項目にも書いていますが、あくまでスタッフではありませんが、スタッフと重複せずに書いています。
- それと前述のミュージックステーションとNEWS23についてですが、私は何度も関連項目の欄に書いていますが、あなたによって消されています。あなたは報ステはMステやNEWS23とは関連性がないとおっしゃるんですね。私は関連性はあると思います。以前あなたと私が「姉妹番組/関連番組について」のことで議論したことなんですが、私のノートのページに書いたんですが、あなたの答えがなかったので、報ステのノートに再度提載しておきます。ちなみにミュージックステーションは姉妹番組としてではなく、関連番組として書きます。
以上が私の疑問点ですが、まだこれからも疑問点があれば書きます。特にNステや報ステの記事は編集する際は(私自身の事ですが)編集妨害のないようお願いします。私もNステや報ステの記事の編集に参加したいので。--キノピオ 2011年11月24日 (木) 23:00 (UTC)
- あなたも過去に私が編集した部分を何度も書き直しています。私もなるべくあなたの意見を取り入れて編集するつもりでしたが、あなたの編集内容には重大な問題があり、やむなく削除しているのが正直なところです。
あなたはテレビやラジオなどで見たり聞いたことをそのまま記事にしていますね。その放送は誰でも閲覧できるものでしょうか。これをご覧になったことはありますか。
あなたが特定人物について論じたいのであれば、そのページに書くべきだと思います。番組は番組のことを中心に書くべきでしょう。
人によって考え方はいろいろ異なりますので、細かいことを言い出せばきりがありません。私もそうですが、今までのご自身の編集姿勢というものを振りかえってみてください。--Mwun 2011年11月25日 (金) 03:49 (UTC)
- 金曜コメンテーターの件ですが、週替が違和感ないのでいいと思います。ゲストとかレギュラーとかは断定できない面がありますので。
テンプレートの補足欄の件ですが、他番組のテンプレートを参考にしています。内容については必要最小限で十分だとは思います。異動先の番組は生放送番組だけでいいでしょう。
関連番組ですが、テスト・ザ・ネイションは入れておいてもいいと思います。報ステとタイアップしていましたので。
NEWS23、ニュース10、NEWS ZERO、NEWS JAPAN、WBSは競合番組として載せるなら問題ないのかもしれません。その項目で当番組との関係することがあれば、そうした説明をつければいいのではないでしょうか。--Mwun 2011年11月26日 (土) 01:37 (UTC)
- エンドタイトル、休暇時の対応など必要ないという意見ですが、現行通りで問題ないと思いますし、必要な項目だと思います。休暇時を過去の出演者の備考欄に書くと読みづらいと思います。出演者テンプレートの補足欄ですが、報ステに関連する番組のみにしたらいいという意見ですが、これはできませんね。異動そのものが書けなくなってしまいます。あなたは娯楽系の番組や芸能関係者を関連づけたがる傾向がありますが、心底そのような考えを改めない限り合意形成は難しいと思ってください。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを熟読しましょうね。--Mwun 2011年11月26日 (土) 12:15 (UTC)
「あなたはテレビやラジオなどで見たり聞いたことをそのまま記事にしていますね。その放送は誰でも閲覧できるものでしょうか」については必ずしも私だけのことではありません。人によって様々ですが、私のように見たり聞いたりしたことを記事に入れる人はどこにでもいると思います。その放送は誰でも閲覧できるものということは、閲覧できるものもあればできないものもあります。あなたが情報提供をして編集して頂くのはありがたいのですが、私は例えば「報ステ」だったら、「Nステ」や「Jチャンネル」の記事を参考に編集しているという形で行っています。--キノピオ 2011年11月30日 (水) 1:34 (UTC)
- 見たり聞いたりしたことを記事に入れることを完全否定しているわけではありません。重要なことであれば記事にする意義は大きいです。ただwikipediaは百科事典ではありません。自動車の部品構造を詳しく説明するような記事は書けません。関連する記事を参考にするのは私もしていますが、新聞記事などを引用するときは転載のないよう十分注意してやってください。特定版削除を食らうと大変ですので。--Mwun 2011年11月30日 (水) 12:01 (UTC)
- 報ステの金曜コメンテーターの件ですが、番組内では古舘さんはあくまで「ゲストコメンテーター」と言っているので、ゲストコメンテーターで週替が違和感ないのでいいと思います。また、「報道ステーション」に異動、「ニュースステーション」スポーツからの異動という文章の件ですが、前番組(Nステ)から後番組(報ステ)に引き続き出演しているので「異動」ではなく、「続投」でいいと思います。--キノピオ 2011年12月8日 (木) 22:13 (UTC)
ゲストコメンテーターであったとしても特に書き直す必要はないでしょう。金曜コメンテーターとして良いと思います。別番組ですので続投というのはおかしいでしょう。同時間帯において続投というのであればそういえなくもありませんが。とりあえずそのくらいです。--Mwun 2011年12月8日 (木) 13:29 (UTC)
- 余程の大きなニュースなどでもゲストコメンテーターは月曜日から木曜日内に出演することは稀にありますが、ゲストコメンテーターは基本的には金曜日に出演するので、あくまでも月曜から木曜はレギュラー出演のコメンテーター、金曜日はゲスト出演のコメンテーターとして良いと思います。今の本文の状態を見ていると、金曜日に出演している以下の書かれているゲストが、この出演者たちで週替わりで出演するように(準レギュラーとして出演しているように)見えるので、また最近は本文に書かれていないゲストも出ている機会も多いので、本文に書かれているゲストはあくまでも出演機会の多いゲストとして良いと思います。とりあえずそのくらいがいいです。
- 「別番組ですので続投というのはおかしいでしょう」というのはそれはあなたの思い込みじゃありませんか。例えば、Nステと報ステは別番組という位置づけではありますが、あくまでも同時間帯(22時台)で放送されていた前番組(Nステ)から同時間帯(22時台)で次に放送される後番組(報ステ)に続投(引き続き出演)するということですので、おかしくないと思います。例として「600ステーション」→「ステーションEYE」→「スーパーJチャンネル」をよく見てください。こちらもそのくらいがいいです。--キノピオ 2011年12月22日 (木) 1:40 (UTC)
金曜コメンテーターの件ですが、なぜそこまでゲストにこだわるんですか?私の見解としてはゲストで出演されるコメンテーターもいますし、常連というかセミレギュラー的なコメンテーターもいますので週替がいちばんしっくりくると思います。
続投にもこだわっていますね。これについて言えることは同時間帯においては続投ということです。--Mwun 2011年12月21日 (水) 23:30 (UTC)
- 逆にお聞きします。あなたはこの記事を情報を細かくして、完成するかのようにしてこだわっているのですか?「後番組『報道ステーション』に同時間帯で続投(「後番組『報道ステーション』を担当」)「前番組『ニュースステーション』スポーツを担当」も「『報道ステーション』に続投」「『ニュースステーション』スポーツキャスターから続投」で十分だと思います。これだけで同時間帯で続投するということがわかりますので。例として「600ステーション」→「ステーションEYE」→「スーパーJチャンネル」をよく見ましたか。見てないのなら今すぐにでも見てみてください。「休暇時の対応」とか細かいことは「備考」にまとめたほうがいいです。
- ゲストは基本的には金曜日に週替わりで出演するということで書いているので、月曜から木曜はレギュラー出演のコメンテーター、金曜日はゲストコメンテーター(週替わりで出演)という形にしたほうがいいと思います。--キノピオ 2011年12月23日 (金) 17:25 (UTC)
こだわっているのはあなたのほうでしょ!細かい注文が多すぎますね。金曜日は週替(ゲスト)でいいんじゃないですか! --Mwun 2011年12月23日 (金) 11:10 (UTC)
もう一回逆に聞きますけど、あなたは自分が見やすいような記事にしたいのですか!あなたがこの記事の編集に参加されてから疑問が幾度となく感じます。逆に私が編集することができない状況になっています!あなたの言う通り週替わりでゲストが金曜日に出演するのは確かなんですが、古舘伊知郎は「金曜日のゲスト(コメンテーター)を…」もしくは「今日のゲスト(コメンテーター)を…」と言っています。これだけは絶対に忘れないかつ覚えておいてください!だから私の最終的な結論としてはゲストは基本的には金曜日に週替わりで出演する、金曜日はゲスト枠(週替)ということにしています!私のこれまで書いた前述の疑問点をよーく見直してください。一応、このくらいにしときますけど、疑問がまたあったら書きます。--キノピオ 2011年12月24日 (土) 0:10 (UTC)
あなたの意見もなるべく取り入れて編集しているつもりです。 金曜がゲスト枠であることは承知しています。 ただテレビで言った事が正しい事とは限りません。仮にあなたが番組関係者であっても、第3者が入手可能な情報を持っていなければ、信頼できる情報に基づいた記事は書けません。その点は忘れないでいただきたいです。--Mwun 2011年12月23日 (金) 15:10 (UTC)
私のこれまで書いた前述の疑問点をよーく見直しておいてください。あと、私が編集した後に私が編集することができないような状況になるようなことはできるだけ避けていただきたいです。--キノピオ 2011年12月24日 (土) 0:25 (UTC)
編集について
[編集]報ステの履歴表示を見たんですが、あなたの編集履歴が項目ごとで編集していて多すぎます。なるべく注意してください。編集したいところがいくつかあれば、できれば一項目ずつ編集するのでなく、「閲覧」「編集」「履歴表示」の「編集」の所を使ってください。まとめて編集することができます。--キノピオ 2011年12月23日 (金) 17:25 (UTC)
- Nステの小宮キャスターの件ですがスタジオサブキャスターの欄に書いておいた方がいいと思います。要約欄でサブキャスターと書きましたが、スタジオサブキャスターの誤りです。--Mwun 2012年1月1日 (日) 11:24 (UTC)
フォルクスワーゲン・up!の記事について
[編集]初めまして。閲覧ページでは真意が伝わらない事もございますので、こちらの会話ページよりご連絡を致しました。
Mwun様は頻繁に記事の編集をされておりますが、誤った記述や見難さの解消などの理由も無く復元してしまいましては修正合戦に陥り、結果としてブロック対象となってしまいます。ご自身の記事が常に最新で無ければ満足しない一部の方も居られますが、Mwun様にはその様な方になって頂きたくはございません。
また、以前に誤りとして変更されておりますセミATの件につきまして、フルATの"フル"はクラッチ動作とギヤ選択の両方が自動化されている事を仰っているものと思われますが、ASGはMTをベースに開発されたもので、ATフルードで駆動力を伝達する最も一般的なトルクコンバータ式ATとは異なり、ロボダイズドATやAMT(Automated Manual Transmission)とも呼ばれます。法規上ではMTの様にクラッチペダルが存在しないためATとなりますが、現在のカテゴリでは2ペダルMTと呼ばれるセミATの一種となりますので、参考迄に脚注を追加致しました。
各自動車関連媒体にも記載されておりますが参考までに申し上げますと、MTをベースとする機構上、クラッチを切る→ギヤを次の段に入れる→クラッチを繋ぐという一連の断続動作のために駆動力の途切れが生じます。駆動力の伝達をATフルードで行うトルクコンバータ式ATではアクセルを踏み続けても駆動力が途切れること無く加速するのに対し、ASGはアクセルを踏み続けたままですと変速時に一瞬空走感を伴います。変速時に一瞬アクセルを抜いてあげる等のコツは、ご指摘頂きました通り主観に当たります。よりスムーズなドライビングには必要となる動作ではありますが、脚注の記事内でもジャーナリストの方々が書かれておりますので記述を復活する事は致しません。自動車スペック表の外形寸法ですがドイツ本国のホームページを確認致しました所、2ドアと4ドアの違いと判明致しましたため、日本仕様の特記部分は削除させて頂きましたのでご了承下さい。
当方は編集に際しましては誤記載や推測の記載が無い限り、他の方の記述を尊重しつつ読みやすい記述・レイアウトとする様にしておりますが、その点につきましては数度の編集履歴でお判り頂けるかと思います。新規にページを作成されましたMwun様のお気持ちはご理解しておりますので、今後は追加情報を除きまして、なるべく誤値や誤記載が判明致しました場合に編集をして頂きます様お願い致します。
最後になりますが、最小回転半径の数値を訂正頂きました事に対しましてお礼を申し上げます。
--はんなり(会話) 2012年10月14日 (日) 14:27 (UTC)
- 初めまして。記事の加筆ありがとうございます。
セミATについてですが、トルクコンバータ式ATでもトヨタのトヨグライド、本田技研のホンダマチックといったものがあります。機械式ATでもVWのASGやDSG、ベンツの7G-DCT、フェラーリのF1のようにオートモードのあるものはフルオートマチックだと思いますが、文献や専門家によってはオートモードが常用ではなく緊急時を想定したものとみなしていることがあり、F1はセミATとする意見が少なくありません。DSG、7G-DCTは間違いなくフルATで問題ないでしょう。このあたりは誤解のないような説明をどうするべきか検討中です。
2 / 4ドアは通称名だと見ています。本文にはメーカーの公式見解にそって書きますが、スペック表には誤解を招くので各社共通してドアの枚数を正確に記入すべきだと思います。
輸入車は本国の寸法と日本の国土交通省の寸法にズレがあることが多いです。編集についてはなるべくまとめて行うようにします。その他細かいご指摘ありがとうございました。--Mwun(会話) 2012年10月14日 (日) 23:36 (UTC)
- 丁寧なご返信を頂きまして有り難うございます。
トルクコンバータ式ATは、仰る様にトヨグライドやホンダマチックなどを経て現在の方式に至ります。また、例として挙げておられます各メーカーの機械式ATであるASGやDSG、7G-DCT、F1マチックなどはフルオートマチックです。ATモードを常用では無く緊急時を想定したものと見なしている文献や専門家につきましては判り兼ねますが、常用で有る無しに関わらず、クラッチ動作とギヤ選択が自動化されているATモードが付いている時点で、機能的にはフルATと言えます。
2003年にフォルクスワーゲンのDCTであるDSGが市販車に搭載され、現在では日本国内でも知名度のある機械式ATですが、オートモードとマニュアルモードを備え、ギアチェンジに直接介入出来るものがセミATに該当します。オートモード付きのセミATは1990年代後半より普及しており、アルファロメオのセレスピードやシトロエンのセンソドライブなどの名称で呼ばれ、いずれもASGと同様にシングルクラッチを採用したものです。トルクコンバータ式ATやCVTのマニュアルモードに関しましては、あくまでも「疑似MT」ですのでトランスミッションの特性はトルクコンバータ式ATです。
機械式ATは燃費とスポーツ性の向上を目的として欧州車を中心に増加しており、特にDCTは多段化によりエンジン効率の高い範囲を有効に使えるため、更に優れた性能が見込めることからスポーツモデルを中心に増加しています。フェラーリは458イタリアを始めとする全ての現行モデルに、F430までの6速F1マチックではなく7速DCTを搭載しました。ポルシェは911(997型後期から新型の991)、ケイマン後期型、ボクスター(2009年以降)は7速PDK、BMWはM3、M5、M6、Z4がSMG→7速DCTへ、アルファロメオはミト(2010年以降)に続きジュリエッタが6速のアルファTCT[1]を、日本車では日産GT-Rが6速DCT[2]、三菱はランサーエボリューションXが6速TC-SSTを搭載しています[3]。
仮に、新たなカテゴリを作成する場合は「デュアルクラッチトランスミッション」と区別するため「シングルクラッチトランスミッション」が適当と考えます。フルATの名称に関しましては、人間が介入出来ないオートモードのみの車種が今後登場した場合に改めて検討したいと考えております。
ところで2/4ドアは通称名と見られているとの事ですが、メーカーのホームページでは2/4ドア、自動車媒体では3/4ドアとの発言や3/5ドアと表記されていることもありまして、リアのハッチゲートをドア数に含めるか否かは未統一なのが現状です。自動車媒体などではハッチゲートを含めた数とし、メーカーでは乗降用ドアのみの表記ですので、3/5ドアの呼称が通称と言えます。乗車定員の表記につきましては各メーカー「名」と統一されておりますので訂正させて頂きました。
拙い文章で恐れ入りますが、上記の記述がご参考となりましたら幸いでございます。
--はんなり(会話) 2012年10月19日 (金) 14:24 (UTC)
細かいご指摘ありがとうございます。乗車定員の表記はja.wikipediaの自動車スペック表においての規定があり、「人」となっています。リアのハッチゲートをドア数に含めるか否かについては意見もいろいろあるのですが、個人的には含めるほうがいいと思います。車種によっては左右でドア数の異なる車種の扱いはどうすればいいのでしょうか?素人では理解しにくい問題になると思います。
ATですが、VWのASGはwebCGではATとしています。セミATとATを明確に区別すべきか、あるいはまとめてATとすべきかは検討中です。--Mwun(会話) 2012年10月20日 (土) 01:07 (UTC)
wikipediaの自動車スペック表に於ける注意点につきましては確認致しましたので、今後の記述につきましては「人」で行うように致します。リアのハッチゲートをドア数に含めるか否かにつきましては、当方もMwun様と同意見でございます。左右でドア枚数が異なる車種に関しましては、乗降ドアの合計枚数及びハッチゲートを含めた枚数で宜しいかと考えます。
ASGがwebCGのタイトル表記でATと記載しておりますのは存じております。webCGのタイトル表記は便宜上、敢えてMTとATの大区分としておりますが本文中には2ペダル式5段MTの記述[4]がございますので、タイトルで読者を混乱させない様に配慮されているものと思われます。なお、“ASGはATと同等の機能があるとみなし、AT表記とする”とされておりますが、本文中にも記述しております通り“オートモード付きセミAT”となります。また、自動車スペック表の先代の欄ではフォルクスワーゲン・フォックスとメーカー名を加えて記載されておりますが、“先代”となっており同じメーカーであることは合併などでメーカー名が変更となりました際を除き必然的ですので、モデル名のみの記載と致しました。
- ^ “アルファ ロメオのデュアルクラッチAT「TCT」を開発者が解説”. Car Watch. (2010年10月13日)
- ^ “日産GT-R(4WD/6AT)【ブリーフテスト】”. webCG. (2008年5月1日)
- ^ “三菱ランサーエボリューションX GSR(4WD/6AT)【ブリーフテスト】”. webCG. (2008年3月18日)
- ^ “フォルクスワーゲンmove up!(FF/5AT)/high up!(FF/5AT)【短評】”. webCG. (2012年9月18日)
--はんなり(会話) 2012年10月20日 (土) 15:29 (UTC)
- ASGはセミATという意見が一般的にも多いこともあり、当分の間セミAT表記とします。ただ機械式ATでもツインクラッチを用いたDSGのように常時オートマチックで使用するトランスミッションはマニュアルモードを備えていてもAT表記にすべきだと思います。
先代モデルについてはルポ、フォックスはup!が販売上の後継モデルという位置づけにある点は認められますが、up!が全く新しいモデルということからスペック表からは除外しました。--Mwun(会話) 2012年10月20日 (土) 23:24 (UTC)
DCTの普及によりまして、MT・ATの大枠のみでは難しくなってきています。また、自動車メディアではシングル・デュアルクラッチ双方とも2ペダルMTとして語られておりますが、自動クラッチのみをセミATとするか否かは曖昧です。
常時オートマチックで使用するミッションはマニュアルモードを備えていてもAT表記にすべきというご意見はある意味正しいとも言えますが、そうなりますと現時点ではDSGも含まれておりますセミATの範囲が益々曖昧となってしまう懸念がございます。ASGを含めまして、シングルクラッチのタイムラグが気になる方はマニュアルモードを常用されるでしょうし、気にならず面倒な方はオートモードを常用されるでしょう。DSGを始めとするDSGもスポーツ走行が主な方ではマニュアルモードを使用されないとも限りませんので、仮にATとする場合は但し書きが必要になります。
従来のセミATの弱点を克服するべく開発されましたDSGは、MTをベースとしてクラッチを2系統備えることで、シングルクラッチ式セミATのギアチェンジに於けるタイムラグを大幅に短縮、加えて人間が介入する以上のタイミングで行うことから、マニュアル操作を放棄させるほどの完成度を誇り、操作系の配置もATと変わらないものですが、以前にも記述致しました通り、直接ギヤチェンジに介入可能となるマニュアルモードも備えていることから、現時点ではセミATのカテゴリとなります。将来オートモードのみとなりました時点でATのカテゴリに属するのが適当と考えます。
今迄のやり取りで、up!の記事につきましての相違点は解決されたと思われますが如何でしょうか。以降、特記事項の無き場合はこの辺りで終えたいと思います。
--はんなり(会話) 2012年10月21日 (日) 13:26 (UTC)
- あなたの考えでは機械式ATはすべてセミATであるようにもとらえられます。DSGはご存知の通りマニュアルトランスミッションとは構造が全然違います。DSGのマニュアルモードはトルコンATのマニュアルモードと同等だとみなすべきです。DSGはATのカテゴリに入るものと見ています。マニュアルモードと言ってもASGやDSGは電気信号で制御するもので直接ギアチェンジに介入できるわけではありません、また、単にマニュアルモードが無ければATと分類するのは現実的にありえません。その辺を参考文献などで十分理解してからwikipediaに参加されるようお願いします。--Mwun(会話) 2012年10月21日 (日) 13:44 (UTC)--Mwun(会話) 2012年10月21日 (日) 14:00 (UTC)加筆
- 自動車のスペック表においてトランスミッションの分類ににDCT(デュアルクラッチトランスミッション)の追加を検討する告知を出しました。
デュアルクラッチは構造上MTをベースとしたものとは正確に言えないのでセミATとは区別しておくべきでしょう。DSG、ベンツの7G-DCT、三菱のツインクラッチSSTをDCTの分類に入れることを想定しております。
セミATはシングルクラッチのASG、最近まで製造したMR-SのMMT、フィアットのデュアルロジック、フェラーリのF1システムがその分類に入ると思います。--Mwun(会話) 2012年10月22日 (月) 13:44 (UTC)
脚注よりご覧頂けますが、自動車媒体では現状セミATや2ペダルMTの扱いとしております。また、「参考文献などで十分理解してから」云々の記述をされておりますが、Mwun様は開発やディーラーのメカニックなど、何らかの形で携わっておられるのでしょうか。DSGとMTの構造は存じております。電子制御とはいえクラッチの断続操作を行っている時点でトルコン式ATとは異なります。
先日「DSGのマニュアルモードはトルコンATのマニュアルモードと同等だとみなすべき」との見解をお聞きしましたので、フォルクスワーゲングループジャパンに確認致しました所、「DSGのマニュアルモードはギヤが完全に切り替わるため、トルコン式ATのマニュアルモードとは全く異なります。」とのご回答を頂きました。ご存知とは思いますが、DCTではドーナツ状に配された内外1枚ずつのクラッチにより、前段のクラッチを切りながら次段のクラッチを繋ぐためシングルクラッチに比べ空走感は殆どありませんが、シフトダウン時のブリッピングなどでタイミングが合わない事もございます。
Wikipediaは、自身の知識や考えを全て正当なものとして他人の記述を排除する場ではなく、多くの方々と情報を共有しながら記事の信頼度を高めていくものです。当方は他の方の記述を尊重しつつ読みやすい記述・レイアウトとする様努めております。Mwun様の知識が100%正しいとは限りませんし、当方の知識も100%正しいとは断言出来ませんので、無用な記事修正や削除を避けるために予め会話ページで意見交換や合意形成を行うのです。
他の方の記述を全て否定する様なご返信や、記述スタイルを統一するために修正しました箇所を特別な理由もなく削除しご自身の記述を復活させる事は、最初の投稿でもお伝えしております通り編集合戦に陥ることとなり、最悪の場合はブロックされる事態となりますので、今後は誤値や誤記載が判明致しました場合に編集をして頂きます様お願い申し上げます。
--はんなり(会話) 2012年10月29日 (月) 13:22 (UTC)
たびたびのご返答ありがとうございます。VWのDSGをはじめとするツインクラッチのミッションにつきましてはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)に分類すべきだと現時点では考えています。自動車媒体は主観的な記事がほとんどであり、VWJの回答が正しいかどうかも検証を要すると思います。ただMTにも変速を電子制御で操作するものがあり、オートモードを持つDSGやASGが直接ギアチェンジに介入できるわけではないという部分は取り消しとしましょう。
記述方法ですが、基本的にその記事にあった記述方法にそって加筆修正してきました。テンプレート内の括弧は以前半角で入れていたのですが他の利用者が全角に直しているので、全角で入力するようにしています。テンプレート内の改行はあまり使わないほうが良いのかもしれません。--Mwun(会話) 2012年10月30日 (火) 11:06 (UTC)--Mwun(会話) 2012年10月30日 (火) 12:28 (UTC)修正
シルフィの改名提案のお願いについて
[編集]日産・シルフィについて、当日発表なので、仕方ない部分も多いのですが、Wikipedia:ページの改名には事前に改名提案をするのが望ましいとされています。出来れば、事後承認の形でも良いのでWikipedia:改名提案をお願いしたいと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月5日 (水) 14:01 (UTC)
- 今回の件で混乱を招いた点はお詫びします。このたび改名提案をしましたのでお知らせします。--Mwun(会話) 2012年12月5日 (水) 14:21 (UTC)
- ありがとうございます。--Taisyo(会話) 2012年12月5日 (水) 14:28 (UTC)
『スーパーJチャンネル』『ANNスーパーJチャンネル』について
[編集]確かに2016年4月に『ANNスーパーJチャンネル』は『スーパーJチャンネル』に改名されたが、Yahoo!番組表の詳細には『ANNスーパーJチャンネル』と表記されています。よって『スーパーJチャンネル』『ANNスーパーJチャンネル』と表記します。 リラのすけ(2)(会話) 2016年7月6日 (水) 13:28 (UTC)
Yahoo!番組表の詳細にそう書いてあるといっても、テレビ朝日の公式な名称は改名とみなすべきでしょう。したがって理由にはあたらないと思います。--Mwun(会話) 2016年7月6日 (水) 13:45 (UTC)
あくまでも『ANNスーパーJチャンネル』が『スーパーJチャンネル』に改名されたのは放送時間拡大のためです。事実、改名されないと見なします。 リラのすけ(2)(会話) 2016年7月6日 (水) 13:49 (UTC)
事実、改名されないと見なします。その根拠はどこにあるのですか。あなたが頑としてそうするのであれば再編集します。--Mwun(会話) 2016年7月6日 (水) 13:55 (UTC)
『ANNスーパーJチャンネル』が『スーパーJチャンネル』にHP&番組表などで改名されたのは放送時間拡大に伴うものです。略称となっています‼土曜日は『ANNスーパーJチャンネル』で間違いありません。 リラのすけ(2)(会話) 2016年7月6日 (水) 14:02 (UTC)
正直なところ平日版と週末版の正式名称は両方とも『スーパーJチャンネル』であり、週末版は30分程度の放送時間のためANNロゴをつけたのでしょう。そのことから『ANNスーパーJチャンネル』が通称名として使われるようになったのではないでしょうか。Yahoo!番組表を確認しましたが修正作業がされていないものとみています。
正直なところ編集作業は膨大な時間を要するため、これ以上対応することは難しいです。今後はあなたが責任をもって他の利用者にもわかるよう説明し編集されるようお願いいたします。--Mwun(会話) 2016年7月6日 (水) 14:13 (UTC)
>事実、改名されないと見なします。略称となっています‼
では平日版でも同じ事が言えるのではありませんか。
平日版でも改名されていない点では同じであり、略称なのです。公式サイトの通りに平日版はスーパーjチャンネル、土曜版はスーパーjチャンネル(土曜)にすべきだと思います。--Mwun(会話) 2016年7月20日 (水) 10:37 (UTC) --Mwun(会話) 2016年7月20日 (水) 10:42 (UTC)修正
>『ANNスーパーJチャンネル』が『スーパーJチャンネル』にHP&番組表などで改名されたのは放送時間拡大に伴うものです。 これは正しいと思います。ただし『ANNスーパーJチャンネル』は全国ニュースのパート名であって、時間拡大した現在の土曜版の番組名は『スーパーJチャンネル』なんです。しかもあなたはお認めになっていますね。なぜあなたは平日版週末版といった表記を嫌うのですか?英字やカタカナ文字が好みだからですか?編集傾向からそういうところを読み取ったのですが、具体的な理由があればお聞きしたいと思います。
それと『スーパーJチャンネル』のノートでの改ざんはやめていただきたく思います。これ以上進めればこうした議論ができなくなるおそれがあります。--Mwun(会話) 2016年7月23日 (土) 23:15 (UTC)
議論への参加
[編集]こんにちは。ボルボ・V40の記事の重複について、議論しております。詳細は井戸端・アルトクールさん、私の会話ページをご覧ください。この議論に参加していただきたく思います。--礼金バイオレット(会話) 2017年2月26日 (日) 03:47 (UTC)
日産・セドリック
[編集]会話ページにすみません。Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページを修正しておりますが、判断つきかねるものは、加筆された方に修正を御願いしております。貴方様が加筆された日産・セドリック#10代目 Y34型系(1999年 - 2004年)ですが、[1]の編集より「エンジン」が重複パラメタエラーになっております。エラー内容はプレビュー画面で赤字で表示されます。昔の話かつ瑣末な話ですみませんが、修正頂きたく御願い申し上げます。--JapaneseA(会話) 2017年6月29日 (木) 05:04 (UTC)
現在エラー内容は見当たらないので、引数の重複は解消されているのではないでしょうか。もし、そうでなければ私の力では解決できない高度な問題なのかもしれません。もし問題が残っているようであれば、詳しいご報告をお願いします。--Mwun(会話) 2017年8月19日 (土) 13:21 (UTC)
- 御返事ありがとうございます。残念ながらエラーは修正されていません。プレビュー画面(Help:プレビューを表示)で確認すると「警告: 日産・セドリックは複数の「エンジン」パラメータを伴ってTemplate:Infobox 自動車のスペック表を呼び出しています。提供されている最後の値のみが使用されます。」と赤字で表示されます。--JapaneseA(会話) 2017年8月19日 (土) 17:18 (UTC)
スペック表を調べましたが、追加項目の「エンジン位置」の不足部分が見つかったので修正しました。この部分が影響していたのではと思われます。--Mwun(会話) 2017年8月20日 (日) 09:19 (UTC)
- 項目「エンジン位置」は関係ないと思います。日産・セドリック#10代目 Y34型系(1999年 - 2004年)の「Infobox 自動車のスペック表」の以下が重複しています。
エンジン=V6 3.0L DOHCターボ/DOHC<br />V6 2.5L DOHC<br />直6 2.5L DOHCターボ
エンジン=VQ30DET型 3.0L V6 DOHCターボ<br />VQ30DD型 3.0L DOHC<br />VQ25DD型 2.5L DOHC<br />RB25DET型 2.5L 直6 DOHCターボ
修正しました。--Mwun(会話) 2017年8月20日 (日) 11:58 (UTC)
- ありがとうございました。--JapaneseA(会話) 2017年8月20日 (日) 12:07 (UTC)
現行販売車種に関して「前期」・「後期」などの記載を禁止しています
[編集]恐らく現行落ちしていると思われますのでルールには抵触しない可能性はあるのですが、プロジェクト‐ノート:乗用車#現行販売車種に関して「前期」・「後期」などの記載を禁止する提案で、検証可能性の観点から現行モデルの前期・後期表記を禁止しておりますので、トヨタ・オーリスが本当に現行落ちしているのか十分な確認をお願いします。後継車についても検証可能性の観点から、メーカの公表事項のみの記述を認める方針にしておりますので、車種名や販売時期など本当に公表されているかどうか十分な確認をお願いします。--Taisyo(会話) 2018年3月23日 (金) 14:07 (UTC) しばらく自動車の編集をしていなかったので、このような動きがあることは承知していませんでした。現行のルールにそって編集するよう心がけます。オーリスは公式サイトではすでに削除されていますので、正式に現行落ちとみてよいと思います。--Mwun(会話) 2018年3月23日 (金) 23:41 (UTC)
トヨタ・カローラスポーツの件です。
[編集]トヨタ・カローラスポーツの「先代」の項目に「トヨタ・オーリス(2代目)(日本)」とありますが、確かにカローラスポーツは3代目オーリスの日本名ですが、カローラスポーツ取扱店(カローラ店)と2代目オーリス取扱店(ネッツ店・トヨペット店)が異なっている以上、欧州とは異なり、日本ではカローラスポーツ(=3代目オーリス)が2代目オーリスの後継の役割を果たすことは絶対にないとしか言いようがないです。
オーリスはネッツ店・トヨペット店の取り扱いだったのに対し、カローラスポーツは該当2系列では扱ってないです。販売店が異なっているのにどうやったらカローラ店扱いのカローラスポーツがオーリスの後継と言えるのかどうか、カローラスポーツが正式にオーリス後継と称された出典をお見せいただけるかどうか、かなり疑問なのですが。「トヨタ・カローラランクス(カローラ店で扱われるカローラ派生5ドアハッチバックとして。約11年8ヶ月の空白期間あり)」に改訂すべきですし、仮にカローラスポーツの項目の「先代」枠(日本)を2代目オーリスのままにするにしても、2代目オーリスを取り扱った販売店でカローラスポーツを取り扱えない以上は、せめて脚注で「ただしカローラスポーツとは販売店が異なり、2代目オーリスはトヨペット店・ネッツ店の取り扱いである。」と追記すべきではないのでしょうか。 --122.223.9.142 2018年6月26日 (火) 22:19 (UTC)
カローラランクスの後継を現行カローラスポーツとすることは特に反対していません。実は私もどのようにしたらよいか迷っていました。後継であるという根拠はメーカー、車種によって曖昧で、とくにこれといった決まりがあるわけではありません。例えば2006年発売のレクサスLS4代目がセルシオ最終型の後継の役割を果たすことは絶対にないと言い切れるかと言われれば、微妙なものがあります。ただ、日本国内のカローラに限って言えば、10年以上のブランクはありましたが、カローラランクスの後継としては間違ってはいないと思います。--Mwun(会話) 2018年6月26日 (火) 22:57 (UTC)
感謝賞より
[編集]2018年4-6月期の感謝賞において、Mwunさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2018年4-6月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina(会話) 2018年7月1日 (日) 00:20 (UTC)
2WD/4WDの表記について
[編集]2WD・4WDを「前輪駆動」・「四輪駆動」に修正された点についてお教えいただきたい。 現在、私は、自動車(特に現行モデル)について記述のメンテナンスを実施中の若輩者である。 「2WD」・「4WD」の表記は、今回のカローラスポーツに限らず、各所で記述している状態である。
なぜ、「2WD」・「4WD」ではダメなのか、ぜひご教示いただきたい。 また、「テンプレート」についてもその存在を教えていただきたい。 対象範囲は、どこまでかを教えていただきたい。(トヨタだけなのか、全ての車種で、等)
なお、私の考えは次の通りであり、個人的には記述をもとに戻したいと考えている。 ・カローラスポーツに関しては、公式ウェブサイト・カタログともに「2WD」・「4WD」の表記であり、私の記述に間違いはない。 (確かに、カローラスポーツのカタログ:駆動方式欄には「前輪駆動方式」・「四輪駆動方式」と記載はあるが・・・) ・前輪駆動、四輪駆動という表現は、口語表現的であり、日常会話で利用するワードではない。(一部、マニアは除く)
ご多忙中のところ、誠に恐れ入りますが、以後の対応に活かしたく、ぜひご教示をお願いいたします。
スペック表の表記はルールに従って記入いただくようお願いいたします。ルールを納得できないからといって、独自の方針で編集することはご遠慮ください。 このような経緯に至った理由としてはTemplate‐ノート:Infobox 自動車のスペック表を過去ログも含めて全てお読みください。 2WD、4WDは商標名、グレード名としては問題なく、対外呼称、正式な表記としては日本語表記の前輪駆動、四輪駆動が適切だと思います。--Mwun(会話) 2018年7月6日 (金) 13:32 (UTC)
過去ログ、拝見しました。 個人的には「駆動方式」の件、納得いきませんが、ルールに従い、スペック表は全て修正する予定です。 ご教示いただきありがとうございます。
「スペック表」の乗車定員の単位について
[編集]カムリにおけるMwun様の編集において、規定が「人」となっていることを初めて知りました。本件については、Template‐ノート:Infobox 自動車のスペック表にて「名」への変更を提案いたしました。ぜひ、本件についてご意見を賜りたくお願いいたします。--Audia3sb(会話) 2018年12月10日 (月) 02:30 (UTC)