利用者‐会話:Miyamoto tarou1
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こんにちは、Miyamoto tarou1さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ユッケ
[編集]食品安全委員会の報告書
では、トリミングの効果について書いていますが、あなたが記載したようにトリミングをすれば即「安全である」「問題がない」などとは一言も書いていないように思います。もし書いているなら何ページの何行目か教えてください。報告書に書いていない内容をねつ造しているだけならやめてください。--fromm(会話) 2012年8月6日 (月) 02:36 (UTC)
どうも、初めまして、Frommさん。
疑問にお答えいたします。 http://www.fsc.go.jp/sonota/shokutyudoku_kanetu.pdf
牛肉の場合内部は無菌で筋組織に針を刺すなどの調理を行わない限り菌が侵入しません。
これは獣医学の定説です。
また、ブロック肉の周りは屠畜直後に消毒薬で洗浄されています。
それでも、流通過程で菌が付く可能性があるので、周囲をトリミングします。 包丁やまな板が汚染されてない限り、無菌の部分しか残らないため、生肉由来の食中毒は起きようがありません。
厚生労働省の統計によれば、ユッケでの食中毒は年間平均で、1,3件ほど。
実際に、20年、30年とユッケを出し続けて食中毒を出していない店舗が大多数なので
「食中毒が実際に起きていない」という事実を見るとこのような結論になります。
Frommさんの言うように実際に事例が起きていなくとも「安全である」ことを研究すればベストですが その場合、国に膨大な費用が掛かってしまうため、 食中毒が実際起きた事件を検証することで安全を担保しています。
そして、トリミングが清潔な器具で行われた場合での食中毒事例は統計に存在しないため また、牛肉内部に菌は確認されないため、危険性は無いと判断しているということです。
--Miyamoto tarou1(会話) 2012年8月7日 (火) 19:39 (UTC)
- 第三者の信頼できる情報源がないようですので今後は除去させていただきます。Wikipedia:信頼できる情報源,Wikipedia:独自研究は載せないをご参照ください。--fromm(会話) 2012年8月8日 (水) 01:16 (UTC)
食中毒は動物実験ができないため、実際の事例を検証することでしか研究できません。
トリミングを行った場合の事件が起きていないのに危険であることを検証できるわけがないでしょう。
トリミングを行った場合の食中毒事例が存在するなら出して下さい。無いなら安全であると結論せざるを得ません。
Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にある通りです。掲載を希望されるのであれば、あなたが記載された、「トリミングをすれば安全に食べられる」とする出典を提示してください。また「検証できるわけないでしょう」と自認されるなら記載しないでください。Wikipedia:検証可能性にありますようにWikipediaは検証できないことを載せない方針です。--fromm(会話) 2012年8月16日 (木) 01:59 (UTC)
- こんにちは。会話ページより、ノート:ユッケ#トリミングでお話し合いください。記事内容は編集合戦ではなくノートでの議論で内容を諮ってください。--Hman(会話) 2012年8月24日 (金) 03:32 (UTC)