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利用者‐会話:Kazu 62

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一括投稿のお願い

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初めまして。Kazu 62さんが同じ記事に対して節ごとに分けて何度も投稿されているようなので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにある通り、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷を掛ける上、私たち他の利用者にもエラーが出て編集がしにくくなったり、履歴の見通しが悪くなったりと、いろいろな面で不便になります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただくようお願いいたします。
1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかとご心配な場合は、投稿するボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンをご活用いただくことをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

等を予めチェックし、訂正した上で記事を投稿することができますので是非ともご活用下さい。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

--219.98.5.173 2007年1月17日 (水) 15:19 (UTC)[返信]

コピーペースト中止のお願い

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初めまして、竹麦魚(ほうぼう)といいます。一度記事を執筆された後、記事の名称を変えたくなった時に、新しい記事を作ってそのまま内容をコピーペーストされているようですが、履歴保存の都合上、ページ名の変更を使うことが強く推奨されていますので、ページ名の変更をお読みのうえ、移動を行っていただくようお願いします。-- 竹麦魚(ほうぼう) 2007年1月23日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

記事移動に伴う二重リダイレクトについてのお知らせ

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こんにちは、と申します。航空戦の記事についてページ名の変更、もしくは記事の移動を行われたようですが、その際に二重リダイレクトが発生いたしました。今回は当方で処理を行いましたが、次回もし移動を行う際には、二重リダイレクトのほうに注意を払っていただきますようお願い申し上げます。(返信の際には、恐れ入りますが、利用者‐会話:通にしていただきますよう、お願い申し上げます。)-- 2007年2月2日 (金) 02:06 (UTC)[返信]

偵察 について

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偵察 にて、加筆編集ありがとうございました。また何かありましたらよろしくお願いします。--スのG 2007年2月21日 (水) 09:51 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。偵察については、内容が不十分ですのでこれからも機会を見つけて加筆していこうと思います。こちらこそ宜しくおねがします。--Kazu 62 2007年2月21日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

記事統合提案について

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投稿履歴を見る限り、あなたは、『対ゲリラ作戦』、『対反乱作戦』のふたつの記事を作成しましたね。
それ等について、私の見る限り、同じような内容がある点も見受けられた為、「統合の必要性があるのでは?」、と考えています。
私は、ノート:対ゲリラ作戦で、記事を作成したあなたの意見を求めます。
以上、藪から棒で失礼しました。
--202.162.135.165 2007年3月9日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い

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こんにちは。Kazu 62さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷がかかる上、履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿してくださるようお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などを予めチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用下さい。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。M3HR 2007年3月31日 (土) 03:16 (UTC)[返信]

一括投稿のお願い

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こんにちは。Kazu 62さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿はウィキペディアのサーバーに負荷がかかる上、履歴の見通しが悪くなったり様々な面で支障をきたす恐れがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿してくださるようお願いいたします。

1の部分がプレビューを実行できるボタンです。

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などを予めチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用下さい。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:工事中をお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--M3HR 2007年5月24日 (木) 15:06 (UTC)[返信]

集団安全保障について

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集団安全保障の方式を最初に採用したのは、国際連合ではなく、国際連盟である。 間違った記述であり、訂正をお願いする。

ご指摘承りました。集団安全保障について、自分なりに修正及び加筆を行いましたのでまたご覧下さい。あと、ウィキペディア公式方針Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするにもありますが、コメントを残される場合は必ず署名を残すようにして下さると幸いです。
また集団安全保障について何か問題がありましたらノート:集団安全保障の方でお知らせ下さいますように、お願いします。--Kazu 62 2007年7月12日 (木) 10:40 (UTC)[返信]
修正ありがとうございます。

経済 の出典について

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こんにちは、HANSONと申します。 経済学を専門としているものですが、 Kazu62さんが経済に書いていらっしゃる内容について不勉強ながら存じ上げませんでしたので、 出典を脚注に示していただければと思いお願いに伺いました。

よろしくお願いいたします。--HANSON 2008年6月13日 (金) 05:46 (UTC)[返信]

迅速な対応ありがとうございます。 記事の出典はもちろん、 今回の加筆訂正全体にわたって、 よくまとまっているという印象をうけました。

Kazu 62さんの専門は政治学とのことでしたが、 私個人としてはそのような方が積極的に編集に携わってくださることは望ましいと考えています。

あくまで個人的な見解ではありますが、 この項目は経済であって経済学ではありませんので、 経済学の枠にとらわれない視点から 編集がなされることは記事の中立性という観点からも歓迎されるべきことではないでしょうか。

どちらかといえば私の編集は近代経済学・数理経済学の視点を重視する傾向にあります。 今後本文の編集を含めて他の視点からの加筆、あるいは記述内容への疑義なども示すことがあるかと思いますが、 反対、批判を含め忌憚のないご意見をいただきたく存じます。--HANSON 2008年6月13日 (金) 17:30 (UTC)[返信]

民事作戦

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あなたが作成した民事作戦宣撫独自な用語法ですので、宣撫へのリダイレクトとしました。加筆することがあれば宣撫でお願いします。--Minor edit 2008年11月23日 (日) 11:08 (UTC)[返信]

私が作成した項目名の「民事作戦」が独自の用語法というMinor edit様の見解には同意しかねます。従って私は民事作戦の項目をリダイレクトにすることに反対の立場をとらせていただきます。確かに民事作戦が日本語として定着しているわけではありませんが、英語の軍事研究で定着している用語であると思います。例えば米陸軍の教範フィールドマニュアルにおいても民事、民事作戦の語は使用されておりますし、民事作戦そのものの教範も出版されています。これら教範類は米軍のものでありますが、軍事学研究で各国で参考にされているものであります。リダイレクト先に示された「宣撫」についてですが、これは厳密には民軍作戦(Civil military Operations)の一要素であり、従って民事作戦の下位概念ではないかと思います。民事作戦には宣撫活動だけでなく、人道支援活動、民間人輸送、行政機関やNGO、国際機構との渉外交渉などの作戦行動が含まれる概念であります。従って民事作戦は宣撫の項目において記述することは不適切であると判断できます。簡単ではありますが、上記を以って反論とさせていただきます。ご多忙とは存じ上げますが、いずれ回答していただくようよろしくお願い申し上げます。--Kazu 62 2008年11月24日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
傍から失礼します。利用者:Panda 51です。「宣撫」と「民事作戦」の定義については議論の余地もあるでしょうが、現状で民事作戦宣撫官にリダイレクトすることには問題があると考えます。宣撫官は、日本軍が宣撫(またはその上位概念としての民事作戦)を実施するために設置していた部隊または役職であるわけで、ここで民事作戦について記述することは不適当といわざるを得ないでしょう。ということで、リダイレクトの取り消しを提案します。--Panda 51 2008年12月31日 (水) 14:24 (UTC)[返信]
宣撫とは民事作戦を行なう上での手段・手法でしかないのでは?そして民事作戦は対反乱・対革命戦などにおいて現地住民を友好勢力に引き込み維持するための一手段では?繰り返しになりますが宣撫は民事作戦を遂行する上での手段でしかありませんよ。宣撫と民事作戦は同一の概念ではありません。--219.106の者 2009年1月15日 (木) 15:48 (UTC)[返信]

「戦争」内の「戦争の組織」に関しまして

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はじめまして、Tosakaと申します。2007年5月29日(火)12:12に戦争対してKazu 62様が加筆なさいました「戦争の組織」節ですが、内容に疑問があり出典も無かったため、恐縮ではありますが、「要出典」を付けさせて戴きました。なにぶん古いことではありますが、出来ましたら出典と共に私の加筆部分との調整をお願いいたします。--Tosaka 2009年3月6日 (金) 22:11 (UTC)[返信]

リヴァイアサンの加筆に関して

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最近編集されたリヴァイアサンに関して、何かのミスか概要の最後が途中で切れていますので、ご確認ください。--EULE 2009年5月3日 (日) 10:14 (UTC)[返信]

著作物に関する記事の新規作成時の編集内容の要約の記載

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著作物に関する記事の新規作成をありがとうございます。気になるのは、編集内容の要約欄の記載が記事名=著作名そのままであり、これでは編集内容の要約の意味をなしていません。「誰々による○○に関する著作」とでもされてはいかがですか。--58.87.252.177 2009年7月23日 (木) 17:37 (UTC)[返信]

お疲れ様です。若干の著作物の記事を作成してきましたが、編集内容の要約についてはどのように書けばいいか注意が不足していました。今後は「グレイによる現代戦略に関する著作」というように要約を書いてみたいと思います。助言ありがとうございました。--Kazu 62 2009年7月24日 (金) 01:25 (UTC)[返信]

 軍事組織と軍隊 

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いろいろ文句をつけてすみません。ただ、あなたのノートでの議論はいつも注意深く読んでいます。あなたの博識には感心しています。さて、本題。私がよく読む本のレンジ幕末~昭和においては、この時代の日本人は海軍と水軍はかなり区別しているとの印象を持っています。書名を逸したのですが、幕末の問答で「海軍と水軍はどう違うのか?」という重臣の質問に対して、国家の概念とその防衛力として海軍の創設の意義を説いていました。海軍と水軍と瀬戸内などの海賊の違いを不思議に思っていたので、子供ながらにへーと思って読んだ記憶はあります。海軍の定義では、軍事組織と軍隊のうち、海賊や私兵を除いた古来からの軍事組織を分析的に表記できればと考えています(短絡的に、私兵でないをつければいいのかな?)あなたの方でも是非考えてみてください。それから、この文は読み捨てで結構です。--FUBUKI 2009年9月12日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

FUBUKI様、いつもお疲れ様です。あとこのようなマイナーな知識を褒めて頂けるとは考えてもみませんでした。ありがとうございます。海軍でのノートでは議論を提起していただき、大変ありがたく思っております。私だけでは恐らく軍事組織という表現が日本語として大変分かりにくいものであることや、ウィキペディアの定義の方針としてあまりに記述的であるということまで明らかにする機会はなかったと思っています。
読み捨てと仰られましたが、一応本題についてここで簡単にお答えしたいと思います。私はそれほど海軍を厳密に定義できるものではないと考えていますが、海軍の定義についてFUBUKI様と議論を交わした結果、主権国家、もしくは主権が存在する以前の諸々の国家、政治共同体(このような表現は大変に妥協的でありますが)が保有する海上戦力の形態をとった軍隊を指すものとして定義することが適当であると考えます。この際に注意しなければならないことは恐らく、海軍が常備軍の形態をとる近代以前の海軍が、しばしば臨時に組織される場合があること、また船舶としても海上戦闘の形態が白兵戦闘によるものである時期には通常の船舶と軍船の相違を見出すことが難しいこと、また海賊が傭兵として海軍を構成する時期があったことなどを踏まえることでしょう。
海軍の項目で国家の概念に深入りすることは妥当とは考えにくいので、むしろ海軍の定義については第一文に続いて「このようなものは海軍ではない」ということを書いておくことが必要かもしれません。もしその編集に問題があれば、また議論しなければならないでしょう。--Kazu 62 2009年9月13日 (日) 02:08 (UTC)[返信]

感謝とお願い

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正しい戦争と不正な戦争」の投稿ありがとうございました。有意義な情報が増えたと感謝しております。ただ、同記事の文章ですが個別に出典が表示されていませんでした。ノート一読のうえ、改善をしていただけますでしょうか。お願い申し上げます。2~3週間程度以内で対応していただければ幸いです。--Guiston 2010年1月23日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

御礼

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Kazu 62様。丁寧なご挨拶をいただき誠にありがとうございます。感謝に堪えません。また、Kazu 62様が編集を完全に断念されたのではないことを知り誠にうれしく思います。特に私が原理的思考との指摘をした後にすぐ哲学の脚注でインド哲学との関係を執筆いただいたことは、世の中本当に一を聞いて十を知る人がいるのだなと感動したくらいです。その意味で本当に才能の損失だと思いついあのようなメッセージを残してしまいました。ご迷惑でなかったのであれば幸いです。私は、もう少しあの人(たち?)との議論を楽しんでみようと思ってます。そんなに暇ではないのですが、いきがかりかなと考えてます。私の議論の仕方は、ソクラテス式の弁証法を日常に応用したものなので、相手がすごい怒っているのはわかっているのですが、やはり自己顕示欲のために独自研究を詐欺脅迫まがいの方法で押し通そうと思うのはよくないと思うで。何かのご縁かかと思いますので、これからも宜しくお願いいたします。--Nyurutan 2010年7月10日 (土) 13:29 (UTC)[返信]

ご丁寧なお返事ありがとうございました。誰でもソクラテス的であろうとすると、しばしば誤解と敵意を向けられるものです。くれぐれも毒ニンジンの杯をあおることがないようにお気をつけ下さい。--Kazu 62 2010年7月10日 (土) 15:04 (UTC)[返信]

すみません。こんなにウィットに富んだお返事をいただいていたことに気付きませんで。Wikipedia:コメント依頼/IonianWind 他を見ると、どうやらWas a beeさんは、私とKazu 62さんの会話を読んで、こんな面倒なことをやる決意をなさったようですね。古い表現ですが、侠気のある方だと思います。Kazu 62さんのように若くて優秀な方にご退場されてしまうのは惜しいと思われたのだと思います。ではでは。--Nyurutan 2010年7月14日 (水) 13:42 (UTC)[返信]

Kazu 62様。またもやお優しい言葉をありがとうございます。でもこれですっきりしました。私はしばらく本業に専念します。なお、私は何も隠すところがないので、いつでも会話頁にお気楽に書き込んでいただいて結構です。それでは失礼します。--Nyurutan 2010年7月28日 (水) 09:20 (UTC)[返信]

お知らせ

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情報 上記問題に関し、関わった利用者にお知らせしています。私としては一ユーザーとして対話という方法だけで対応を行うことが、もはや時間的にも精神的にも限界に達していると感じており、この方に対し、熟読期間として暫定の投稿ブロックを依頼しました[1]。Kazu 62さんがどう判断されるかわかりませんが、残念ながら幾分マニアックな分野であるため、結果が是にせよ非にせよ管理者が処置を手控えがちで、この領域は対応が遅れがちです。気が向くならば、周囲に状況がみえやすいよう、「Kazu 62さんご自身の考えで」、コメントおよび賛否をつけていただけると、幸いです。却下するにせよ、対応するにせよ、管理者にとって良い情報となるでしょう。私としては、これ以上、この状況にコミットする時間や気力はありません。以上お知らせまで。--Was a bee 2010年7月11日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

Was a bee様、お疲れ様です。お知らせして下さった通り、この状況について私なりにコメントさせて頂こうと思います。--Kazu 62 2010年7月11日 (日) 01:26 (UTC)[返信]

お知らせ

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情報 哲学分野に現れる利用者:IonianWindを含む多重アカウント群と接触をもったことのある方にお知らせしています。このたびWikipedia:コメント依頼/IonianWind 他を提出いたしました。もし気が向かれましたら、Kazu 62さんの目から見られましたお考えを、コメントの節にコメント頂けると幸いです。--Was a bee 2010年7月13日 (火) 11:30 (UTC)[返信]

ゲーム理論に関して

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こんにちは。 ゲーム理論のページに関して大きな加筆をしていただいたことに感謝しています。

しかしながら、内容が若干社会学的な学問の見地に傾聴しているように感じます。

具体的には情報科学、オペレーションズ・リサーチ、制御理論、政治学、社会学、人類学、生物学などの領域で応用可能な理論として発展し続けている。

例えば上の一文などを見ると、ゲーム理論が制御理論に応用されているように見えますが、ゲーム理論に制御理論を応用することは多々あっても、その逆は皆無に近いと思います。 というか、そもそも現代的なゲーム理論の解析で使われている解析や安定化の手法はほとんどが制御理論の発展の中で生まれてきたものです。

別に内容を書き換えろ、というものではありませんが、ちょっとしたコメントです。--Kulole 2010年7月21日 (水) 14:13 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。ご指摘がありましたので、ゲーム理論の内容については少し改めようと思います。あまり応用的な領域について記述を広げすぎず、ゲーム理論の内容そのものに焦点を絞って簡潔に書き直したほうがいいかもしれません。とにかくもう少し何とかします。簡単な返答で申し訳ありません。--Kazu 62 2010年7月22日 (木) 01:28 (UTC)[返信]