利用者‐会話:Kawanamariko
警告
[編集]荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--153.137.71.104 2018年3月15日 (木) 04:00 (UTC)
- 合わせてご案内です。法的な脅迫をしないでください。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないもお読みください。--P tmt(会話) 2018年3月15日 (木) 04:11 (UTC)
記事の記述除去について
[編集]こんにちは。maryaa(会話)と申します。記事の除去を繰り返されておいでですが、ウィキペディアのルールとして適切でない場合、差し戻されます。
また、編集除去は「見えなくしている」だけであり、版履歴はだれでも閲覧できますので、記述事項を抹消したいのであれば「編集除去」ではなく「削除」が必要です。その際は、Wikipedia:削除の方針に沿う自由でなければ、要望は受け入れられないでしょう。
ウィキペディアの記事は、下欄の「投稿する」ボタンの下に記載されておりますように、GFDL他ライセンスのもとで公開されていますので、個別都合を容易に反映できる性質のものではありません。ご了承願います。--maryaa(会話) 2018年3月15日 (木) 04:09 (UTC)
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。Kawanamarikoさんは川奈まり子と関わりのあるような利用者名のため、関係者であるかのように疑われています。まず、ご本人や関係者でなく、他人や他団体の名前を利用者名に使用しているのであれば厳におやめください。
以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。
最後に、嫌がらせ行為を継続した場合は、投稿ブロックされることもありますのでご注意を。--153.137.71.104 2018年3月15日 (木) 04:23 (UTC)
投稿ブロックのお知らせ
[編集]あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照)
ウィキペディア上ではたとえご本人(代理人等含む)であってもそれを証明できないため、闇雲に記述を消す行為は荒らしとみなされますのでご注意ください。また法的手段をほのめかすことはWikipedia:法的な脅迫をしないに違反しますからおやめください。なお、基本的にはウィキペディアでは「2018年現在の事実」だけを掲載する場ではなく、過去の事実は出典が存在する限り記載されます。--Muyo(会話) 2018年3月15日 (木) 05:08 (UTC)
あなたには人生の重みがわかっていらっしゃらない!
「川奈まり子」の記述が変更したからと言って、あなたに何の害があるのでしょうか?
社会にとってもAVのタイトルやら何やらが消えても、何一つ損失になりはしないのに!
加害者どもが高笑いするだけです!
なんてひどい……。--Kawanamariko 2018年3月15日 (木) 05:22 (UTC)
百科事典的な意義を重んじるというなら、こうしていただけませんか?
(1)作家としての著作物を上の方に表示する。 (2)実話怪談の著作を(1)に掲載する(あえて省くことは意図的な編集です。百科事典的にするなら完全に中立に) (3)性的なカテゴリーを外す。AVメーカー名をタグ付しない。すでに廃版となっており、肖像権侵害物なので、加害メーカーの「宣伝行為」をしないでください。