利用者‐会話:Jbg
Jbgのマイ・トークを新設。2007/9/19
会話の過去ログ
[編集]- 利用者‐会話:Jbg/過去ログ2007-2008 --Jbg 2009年3月13日 (金) 18:36 (UTC)
- 利用者‐会話:Jbg/過去ログ2009 --Jbg 2010年9月14日 (火) 03:22 (UTC)
- 利用者‐会話:Jbg/過去ログ2010 --Jbg 2011年1月25日 (火) 05:47 (UTC)
新規の会話
[編集]- Jbgへの新規のご連絡は、こちらへどうぞ。--Jbg 2011年1月25日 (火) 05:47 (UTC)
「加藤桃子」の編集について
[編集]Pooh456と申します。こんにちは。
差分のJbgさんの編集で、「箇条書きに番号いらないです」として編集なさっていますが、これについて一言申し上げます。
Wikipediaでは、MS Wordのように、箇条書きで複数のマークを使うことが出来ず「番号なし箇条書きの項目」「番号付き箇条書きの項目」の2種類しか表示出来ません。
今回、Jpgさんが編集なさったように、
- 番号なし箇条書きの項目名
- 番号なし箇条書き
とすると、「見難い」ように思います。これについてどう考えておられますか?
ですので、以前に私が編集した際に
- 以下、初代女流王座を獲得した2011年12月12日の記者会見より
- 第4局が大逆転負けだったので、(第5局の)終盤は震えながら指していた。
- 母が携帯中継を見ていたので、終局後に「おめでとう」のメールが来た。
と「番号なし箇条書き」と「番号付き箇条書き」を分けていた次第です。
この表記を、例えば
- 以下、初代女流王座を獲得した2011年12月12日の記者会見より
- 第4局が大逆転負けだったので、(第5局の)終盤は震えながら指していた。
- 母が携帯中継を見ていたので、終局後に「おめでとう」のメールが来た。
としますと、位置関係が妙になってしまいますね。これはWikipediaの仕様のようです。
僭越ですが、現状では、井上成美#人物像での箇条書きのように、「Jpgさんが記事加藤桃子を差分のように編集なさる前」の方が妥当なようにも思えますが、如何でしょう?ご検討を頂ければ幸いです。--Pooh456 2011年12月23日 (金) 04:23 (UTC)/修正 --Pooh456 2011年12月23日 (金) 04:37 (UTC)
- こんにちは。たとえば、羽生善治#記録(歴代1位のもの)をご参照ください。* の下の階層という意味で ** が用いられていますよね。
- 第1条、第2条、・・・のような性質もしくはニュアンスのものであれば番号は付けるべきですが、羽生の記録も今回の件もそうではありませんよね。
- また、エピソードは今後、追加される可能性が高いです(実際、二つ目のエピソードを書こうとチャレンジしている人がいます=記事ノート参照)。ですから、一つ目のエピソードという意味から頭に * を付けておきました。
- なお、記事についてのご意見は記事のノートに、それへのお誘いのメッセージのみ利用者会話ページに、ということでお願いできれば幸いです。--Jbg 2011年12月23日 (金) 04:55 (UTC)
- ご回答有難うございます。ノート:加藤桃子に新節を設けましたので、よろしくお願いします。--Pooh456 2011年12月23日 (金) 05:45 (UTC)
加藤桃子について
[編集]こんばんは、加藤桃子で先日ご一緒させて頂きました、Hmanと申します(jbgさんはタイミング的に、既にご覧になっておられなかったかもしれませんが・・・)。Wikipedia:カンバスに則り、加藤桃子の服装について写真を出典に言及すべきかの議論にご参加なされていた皆様に、告知に参りました。その節には「出典が見つかるかどうか当面様子見」と、まあそんな感じの玉虫色で落ち着くかに見えた案件でございますが、その後Wikipedia:井戸端/subj/出典のない記述の扱いについてにて議論が再燃し、掲載はやはり不適切であるとの合意にどうやら至った様に(私には)見受けられます。それについて現在、ノート:加藤桃子で、結局掲載して良いのか否かについて議論が持たれています。ですがよくよく考えますと当該井戸端サブページをノート:加藤桃子での議論参加者諸兄がご存じであるとも限らず、こうして議論の告知に回らせて頂いております次第です。お忙しい中恐縮ですが、もしお時間がございましたら掲載すべきか否かについて、井戸端サブページでの議論を踏まえまして改めてコメントを頂けましたらと存じます。よろしくお願い申し上げます。--Hman 2012年2月26日 (日) 15:08 (UTC)
段級位制及び関連記事について
[編集]はじめまして。利用者:海衛士と申します。Jbgさまが記事の編集・合意形成に携われた段級位制につき、ご相談したくお邪魔いたしました。 と申しますのは、件の段級位制に関連して、将棋の段級、囲碁の段級位制、段級位制 (卓球)と関連項目が増えてきたことと、いまひとつは今後、内閣府が推進している職業能力に合わせたキャリア段位制度が創設されることに因み、記事数が増えることが想定されることです。 そこでご相談なのは、1.記事のタイトルがいささか不均衡であることと、2.段位に関する記事の体系を整理すべきではないかということです。 1.記事のタイトルの不均衡は、「○○の段級位位制」か「段級位制(○○)」のいずれかで統一すること。 2.としてはキャリア段位の記事が増えることを想定して、リダイレクト状態の段位を曖昧記事化させるのはどうかと考えています。
同様のことはノート:段級位制でも提起させて頂こうかと考えております。--海衛士(会話) 2012年5月22日 (火) 07:24 (UTC)
倉敷藤花戦
[編集]- 大山名人杯倉敷藤花戦のノートページにある女流名人位戦は女流名人戦 (将棋)にするようお願いいたします。
--211.7.147.89 2014年9月14日 (日) 00:59 (UTC)このページは、Jbg以外の利用者の編集が可能です。