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利用者‐会話:Hman/過去ログ -20120330

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削除依頼へご意見を

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こんにちは。Wikipedia:削除依頼/ノート:ビリヤニにてHmanさんのご意見を頂戴したくお願いにあがりました。よろしくお願いします。--青子守歌会話/履歴 2012年2月9日 (木) 04:24 (UTC)

わざわざのご連絡ありがとうございます。奇遇にも今そのページでその旨をタイプしていた所でしたため、速やかに対処することができました。ご確認下さい。--Hman 2012年2月9日 (木) 04:30 (UTC)

こんにちは、Hmanさん。ご意見を頂戴したくご連絡させて頂きました。こちらですが、事実のみを記載しているにもかかわらず、「宣伝・広告のみが目的」で削除とされていますが、なぜでしょうか。こちらは非営利・公益活動であり、社会的に知られている活動であります。また広告や宣伝や目的をしたものではなく、事実のみを記載したのみとなっております。なにをもって「宣伝・広告」とみなされたのか、修正記載の役に立てたく、教えてください。なお、記載時には「世界経済フォーラム」など、フォーラム関連のWikiを参考にし、記載しています。ご意見お待ちしています。(NPO Wach)

Wikipedia:特筆性に沿ってご立項ください。おおよそ、権威と信頼有る第三者による文献で些末でないかたちで取り扱われている必要があります。題材や団体の内容はあまり、関係がありません。特筆性や著名性を文献で担保してください。削除について異議があればWikipedia:削除の復帰依頼で他の利用者および管理者の意見を聞くことができます。--Hman会話2012年3月16日 (金) 11:30 (UTC)

編集のごり押しによる編集合戦について。

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馬鹿らしくなって手を引いてしまったのですが、編集合戦の様相を示した場合「要約に書ける数ではない誤りや、説明として大幅におかしな状態になる構造の」記述に書き換えられ、修正しても「取り消し」をされる場合は、どういった対処が妥当なのでしょうか? ほかにたずねてみる方も思い当たりませんので、ご迷惑と思いますが参考までにセオリーになる対処を教えていただければと思います。常識的に「誤情報だから」と指摘されれば、文献や事実を再度調べて自分が書いたものがおかしくないか普通は確認するものだと思うのですが「間違っていない」として取り消される場合は、履歴ばかりが増えますし、「その状態でノートで議論する」場合は、誤った記事がその間晒されることになります。今後の参考までにご意見を伺えればと思います。一応取り消し時に「ノートへ」とはしたのですが誤ったものを戻すところからはじめられてしまうのではどうにもならないのですが。--121.114.165.20 2012年2月18日 (土) 09:27 (UTC)

私は一応管理者の端くれですが、その点は余りお気になさらずにお聞き下さい。まずはWikipedia:論争の解決などをご覧頂きたく思います。繰り返しになりますが、Wikipedia:検証可能性にありますとおり、文献資料を伴わない加筆は行なってはならず、正しいか正しくないかなどの以前の問題になります。ウィキペディアは不確かな記述や独自研究を歓迎しておりません。文献に因らないかたちでの論争はどうにも不毛です。
また、恐縮ですが、121.114.165.20さんが「より正しい記述に書き換えたい」と思われているなら、その望みも適いません。121.114.165.20さんがある記述を推したいのであれば、その内容を担保する文献が必要になります。記事は「より多くの権威有る文献を調査しその内容に沿って書き換える」べきです。もしあの記事をちゃんとしたかたちにしたいのであれば、図書館や古本屋で大量の文献を参照する必要があります。ウィキペディアにがっつり記事を書きたいのであれば、これは事実上、ほとんど義務です。ネット文献だけで書ける記事ももちろんあるにはありますが、その様な記事は少ないはずです。いずれ121.114.165.20さんにがっつり調査して頂けるのであればもちろんそれがベストですが、そうではない場合、またはその調査が結実するまでの数ヶ月の間は、不確かな記述は除去する方向で考えるしかありません。
もし121.114.165.20さんが、Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:独自研究を載せないまたはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかなど、ウィキペディアの基本方針(本当に基本なんです)をご理解の上で当該記事についてそれの励行の方向で行って頂けるのであれば、Wikipedia:コメント依頼にて、第三者の助けを得ることができます。議論活性化、合意形成、利用者の行為、とありますが、この場合はどれもあり得るケースでしょう。なお、今回の論点は何が正しいか何が間違っているかではなく、文献に因らない独自研究を載せて置いて良いのかの一点となります。また、閲覧者に「この記事は文献に担保されない不確かな記述ばかりです」と注意喚起する為、または第三者の文献提供を呼び込むため、Template:要出典Template:出典の明記Template:独自研究などのご利用をご検討下さい。議論活性化または合意形成でコメント依頼を提出成される場合、議論場所は当該利用者の会話ページは不適切で、当該記事のノートが良いでしょう(苦情はノートまで、ではなく、まずご自身から、ノートで正々堂々と問題提議されることを強くお勧め致します)。以降は今後の最悪の展開を想定しての話となりますが、どうしてもと言った場合にはWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックもご利用可能ではあります。ただし管理者は不適切行為を発見した際に機械的に数日間ブロックするだけである場合がほとんどであり、記事の内容についてはまず関知しません。この場合は「典拠の無い記述を除去された際に、会話ページでの制止に拘わらず典拠を伴わず差し戻しを行なうため、当面のブロックと方針の案内を要する」などとなるでしょう。なお、IP利用者にはWikipedia:投稿ブロック依頼の提出権はございませんが、今回のケースであればどちらにしてもコメント依頼を経ないブロック依頼は受け付けられない感じです。また、文献に因らない記述の是非についてはWikipedia:井戸端でご相談頂くことも可能ではありますが、ほとんど議論の余地がないため、あえてご相談なされる必要も無いかもしれません。--Hman 2012年2月18日 (土) 10:35 (UTC)
言及した「元の記述」は出典が「書籍」になっています。取材対象は開発者本人の言ですから、出典としては問題ないものと思いますが、それが一切除去され、文献に因らないものにすげ変わっていることは問題が無いのでしょうか?出典が無い、憶測や著者の私見なら言及はしませんが、すり替わっている対象がおぼろげでうろ覚え(該当記事は実は調べて3秒で本人が「あったかもしれない」でいい加減に付記した原典にあたることができ、「記述そのものが間違っていること」も確認ができます。)なものというのは、取り消しのごり押しの理由になるのでしょうか?別に「何かに肩入れ」するつもりは無いのですが、直接的に関係する項目ではなく「無関係に近い」項目に書き込むこと、並びに、他の項目からの貼り付けも問題は無いのでしょうか?最初の一歩からおかしい記述になっているので論破するのも無理ではないのでしょうが「引っ込めてもらうため」に見ればわかるような瑣末な間違いからなにから挙げるのはモチベーションをもてません。また、出展があっても、それによって「事実が捏造されている」場合はどうなのでしょう?むしろ「突っ込みどころしかない」場合にノートでどうやって提起したものかも悩ましいところです。誤字脱字記述ミスなら修正もできますが「論の展開そのものがおかしい」場合はどうしたものかと思います。ただ、相関関係によって存在するものなど「説明」の部分で直接的に該当するような文献が無い場合は「非記載」しか基本的には無いのでしょうか?実際には文献は無いが、事実関係は複数の事象から確認できる場合もあると思われますが。--121.114.165.20 2012年2月18日 (土) 14:23 (UTC)
こちらの編集[1]のことでしょうか。これについては確かに出典が明記されている情報であり、除去については相当に慎重に扱う必要があります。少なくともこれを除去して、編集者個人の手による出典の無い情報にすげ替えることは、ほとんどの場合許されません(もし今後コメント依頼を提出なされたら、この点についてはほとんどの方のご意見が一致するはずです。ウィキペディアはそういうルールでやっているのです。警告にも拘わらず編集強行が繰り返されるなら、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告すれば対処されるかもしれません)。また、文献同士が矛盾し、誰の目にも明らかに正誤が判断出来るとは言えない場合には、どちらが正しいかはあまり気にしないでいいです(世の中、そういう事象はごまんとあるもので)。多くの場合素人である、もしくは玄人であってもそれを証明できない匿名のウィキペディア編集者が判断する問題ではありません。文献aはこう言っている、文献bはこう言っていると併記する方向が無難でしょう(ちなみに出典は明記せねば意味が有りません。雑誌でしたら何年何月号の何と言う記事か、まで、お手元でご確認の上で入力して頂く必要があります。雑誌「Oh!MZ」より。は、はっきり無効な記述です。単行本でしたらページ番号までは求められない場合もありますが、できるだけ検証可能性に配慮してください)。また、文献には誤報が紛れ込む可能性がどうしても存在し、そのため、できるだけ複数の出典を用いて当たることが好ましいと思います。そうすれば、情報は最大公約数的なものに収まるでしょう。この場合、異論や少数意見についてはWikipedia:中立的な観点に規定されている通りに扱って下さい。世間的に五分五分っぽいなら五分五分っぽく、bと言う見解が比較的少数ならそう書いて下さい。余りにもマイナーな情報の場合は言及する必要自体が無いかもしれません。更には(何度も申し上げますが)、出典を明らかにできない記述の掲載については、余り検討する必要はありません。原典に当たって「検証」なさられた結果内容が虚偽だったと判断成されたものについては、記述を除去する方向でご調整ください。また、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかでは、出典が有れば何を書いても良いわけではない、と言った意味がありますが、当該編集で除去された情報は、事の本質に拘わっており、それには当たらなさそうに見えます。以上のお話は、あくまで私の見解ではありますが、方針とガイドラインを素直に解釈すればどうしてもこの辺りに収まるお話であると思います。
さて、121.114.165.20さんはどうなさられるのでしょう。とりあえず、一対一であまり頑張られなくても結構です。ウィキペディア執筆者の本分は文献の調査と記事の執筆であり、トラブルについては先刻ご紹介致しましたコメント依頼等で、コミュニティ全体であたるべきものです。貴殿には何ら、義務は発生しません。コメント依頼を提出なさられるか否かも任意です。無責任なことを申し上げている様ですが、目に入る全ての記事について適切な対処を行い続ける気力・体力・余暇は、誰も持ち合わせて居ないのですから。--Hman 2012年2月18日 (土) 15:24 (UTC)
立場としては「いってることの基本がおかしすぎて」イライラしてしまった記述をしたこともあり、多分すでにフィルタリングされているので、自分の言葉は本人には通らないのですが、削除された文献からすれば、コスト要因の問題の対処として、修正が必要な可能性があるところはROMとして実装しないようにした。がまず、開発者本人のこの項目の原点で、最初の基準です。その多くを書き換え可能な場所にロードすることで、結果として他社(他者)の手により、システムそのものを多彩に構成することができた。が「歴史」としては正しいはずなのですが、最初からそれを想定し、それが当たったかの様な記述になっています。後継機のカタログならそうですが、ここはカタログじゃないですし、前述のとおり、「該当項目を取り上げた特集」の一つの記事のタイトルが「MZはコトバの天才である。」という事実しか、今の記述を担保するものがありませんし、その記事すら「こんなの雑誌にあったな」レベルで文献に指定しているのは「タイトルすら間違ってる」ことから自明です。むしろ、バグなどの修正が容易なため、コスト要因で最低限のものしかメインボードに搭載しなかった事は元から出典がある記述で、「だから消していいのか?」と問いかけたのですが、あの有様です。カセットデッキの件もほかの項目の一部が引用やリンクなしに流用され、いまだに言語の名前すら間違ってます。もう絶対に「調べてすらいない」のが自明なのです。という事実を元にあの編集が「私はまともだと思わない」し「取り消しが妥当(むしろ全体として思い込みによる歪曲しかない)」と考えているのですが(そもそも元の記述は自分の記事じゃないので別に愛着も肩入れする理由もない、あちらは自分が書いたものだからごねる理由があるのでしょうが。)、「何の構成や見直しもなく」それが取り消しで戻されてしまうので、ああなったわけです。一応事実としてはそういう具合ですので、それを前提に何か思うところがあるのでしたら対処していただければと思いますが、今回のケースでは場合によっては自分でコメント依頼を出すかもしれません。一応「そういうケースはどうするのか?」という質問なので、対処をするか?という点ではまだ不定です。また、言及がなかったのですが、他の項目から、そのまま数行抜いてくるのは問題はないのでしょうか?Wikipedia内ではありますが、見覚えのある別項目の文章がペーストされていたりも現状しています。直接的に該当しない(データレコーダ云々は本体側の「性能」であって、それ以外も周辺情報はそこへリンクすればいいはず)内容も彼の主張は重要だったら重要だなのですが、起動してしまえば、システムも書き換えられること以外は他の設計と同じなので書かれる場所自体が不適と思うのですが、そのあたりの編集は(今回は文献も示されていないので要出展ですが。)文献があれば許容されるべきものなのでしょうか?これも説明の経緯でやってしまいがちなことだと思うので、部分的な記載なき取り込みや、ほかの中身の記述についても、ご意見を参考までにお聞かせください。--121.114.165.20 2012年2月19日 (日) 02:10 (UTC)
  • 先方が文献を見ずに記憶または思い込みのみで書いている虞が強い場合は、書誌情報を明らかにする様に求め、また明らかにされない場合は記述の除去の方向でご検討下さい。ウィキペディアには、裏の取れる情報しか残してはいけません。また出典を明記する = 裏を取ることは、記述の掲載を求める側の義務になります。「それくらい閲覧者各位が自分で調べろ」は順序が違います。ただしWikipedia:善意に取ると言う文書もあり、「見ずに適当な事を書いた」とただちに決めつける事は戒められています。
  • 本件については追跡調査した訳ではありませんので、以下は一般論です。他記事からの転記は、その転記部分が完全に自著作物である場合は可とされますが、でない場合は多くがライセンス違反です。Wikipedia:著作権Wikipedia:記事の分割と統合などが参考になるでしょう。つまり、転記時に、どの記事のどの版から転記したのかを明らかにする必要があります。程度次第では編集除去のみで許される場合もありますが、ある程度を越えてしまうと権利侵害を起こしている版を、画面右上の「履歴」から、全く見えなくする処理が必要になります。これはWikipedia:削除依頼で審議が成された上で、必要と認定されれば管理者が執り行います。削除依頼の過去ログをご覧になれば、「ライセンス違反」「履歴継承不備」などの案件が多く見付かる筈です。ちなみに単純な事実の列挙や数値には著作物性はなく、転記についても特に問題は有りません。
  • 著作権上問題が無いのであれば、記事中で最低限の説明を加えることには問題はありません。何か語が出てくるたびにリンクをクリックしないといけない状態では面倒臭いでしょうから、その記事単体だけである程度までは完結しているべきなのではないでしょうか。ただし表現は簡潔にまとめ、詳しくはこちら、というかたちで、Template:MainTemplate:See alsoなどを用いるべきである場合が多いでしょう。
  • 誰の目にも明らかに直接的であるとも言えない記述に関連性を見いだすことは、文献による担保が必要です。ある権威と信頼ある雑誌やある権威と信頼あるライターの文献に「明記」されていたのであれば、「月刊○○ 2012年8月号『パーソナルコンピュータの時代』p.20 によれば、・・・・・・・・・なのではないかと言われている」などとして言及することができます。それが示されない限り、独自研究と見なされるのではないでしょうか。Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるかWikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成等で明示されています。独自研究は井戸端でもたまに話題になっていますが、最近ではWikipedia:井戸端/subj/映画の内容を紹介するページにおいて、史実を持ち出し指摘する記述する事の是非を皆様にお聞きします。 などがありました。
  • 他の部分の記述内容の正確性については、私は言及しませんし、121.114.165.20さんの説が正しいかどうかも判断しません。できません。より権威と信頼性ある、出来れば多くの文献で明らかにされている記述を採用すべきとだけ申し上げます。私はクリーンコンピュータの権威ではないのですから。ただ、ウィキペディアではウィキペディアでの基本的な編集をお守りの上でご編集ください、文献に因らない論争は不毛なだけです、と申し上げることしかできません。Wikipedia:検証可能性に曰く、「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。
  • コメント依頼を出される際には出来るだけ問題点のみを、編集差分を示しつつ、冷静にご作文ください。--Hman 2012年2月19日 (日) 04:11 (UTC)
    • 追伸。とにもかくにも私は持病の悪化によりウィキブレイク中であり、これ以上ログインを継続することは難しくなっております(既にお気づきと思いますが、ウィキペディアは病に良いコンテンツとは言い難いものです)。今後は当面、お返事が遅れますことをご了承頂きたく思います。--Hman 2012年2月19日 (日) 04:33 (UTC)
      • 具合の悪い中、いろいろとありがとうございました。少なくとも「出典として不備のあるもの」にすげ変わっていること辺りのみは明確に「問題である」という認識でいいようなので、その辺りは気が向けば作業をしようかと思います。合意形成の場合は内容の判断も求められるということでよろしいでしょうか?元の記事も、最初の一文以外は、仕様由来のものなので、文書化された文献はなかなか無いと思うのですが…そういった場合は「不記載」が基本なのでしょかね…。基本は提示して、意見を募り、判断するというかタッチしかなさそうですね。「善意の」ひとなら「自分の書いたときの資料」を確認して中身の正当性を確認してから「取り消す」と思うのですが…調べて書いてあの文章が出来上がるわけが無い数の誤りであっても、「そんなことが無い」と判断しないといけないのでしょうか…。戻すだけの作業のためのコストってあんまり払いたくないですが、ルールなら仕方がありません。いろいろとありがとうございました。どうぞご自愛ください。--121.114.165.20 2012年2月19日 (日) 08:00 (UTC)
        • 簡単なお答のみにて失礼致します。結論は恐らく、不記載です。現状を鑑みると、情報源が明らかにされない限り、記事自体を大幅に縮小せざるを得ないでしょう。ほとんど全てが典拠不明なのですから・・・。ウィキペディアは、文書化された文献のない事は書けないんです。本当に基本中の基本の話でして、書き込み画面に「必ず検証可能性を満たす」ことと、「以上の記述を完全に同意した上で投稿する」ことが明記されています。必ずなんです。もちろん余りに常識的なことには出典は不要とされる場合も多いですが、今回は明らかに違います。(その典拠が明示されたとして)データや事実の解釈の問題でしたら、誰の目にもあまりにも明らかなことは独自研究とは見なされないでしょうが、やはり今回は違います。--Hman 2012年2月19日 (日) 09:18 (UTC)

突然で申し訳ありませんが

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ウィキメールをお送りいたしました。--多摩に暇人 2012年2月29日 (水) 13:49 (UTC)

Wikiメールにて返信致しました。ご参考になりましたら幸いです。--Hman 2012年2月29日 (水) 15:03 (UTC)
最後になると思いますがお送りいたしました。--多摩に暇人会話2012年3月6日 (火) 10:25 (UTC)

京都ラーメンの件

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利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録です。『京都ラーメン』の記事を2012年3月4日 (日) 15:40版の時点(私が手を入れた版の一つ前)に戻した上でちょっとだけ修正を加えました(私の会話ページをご確認下さい)ので、記事のご確認をお願い致します。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2012年3月5日 (月) 03:38 (UTC)

こんにちは。ご編集のほどありがとうございます。恐らくはGeogieさんの修正版の方が「しっくり」来るのかな、と言う気が致します。状況が状況だけに、過度にお気遣い頂けたのかもしれません。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。当該記事につきましては取り敢えず叩き台の段階でございまして、ご読書の折にふと思い出してネタを拾って頂けますと、大変ありがたく存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Hman会話2012年3月5日 (月) 07:53 (UTC)

エルトギャゥ削除の件

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Hmanさん、こんにちは。わたしは純之助と申します。 遅くなりましたが、3月3日 (土)の即時削除に対応してくださり、ありがとうございました。 おかげさんですぐに項目の移動が出来ました。では失礼いたします。--以上の署名のないコメントは、純之助会話投稿記録)さんが 2012年3月8日 (木) 03:52 (UTC) に投稿したものです(58.98.149.64による付記)。

どうも、こんばんは。わざわざのメッセージ、ありがとうございます。初版作成者依頼の即時削除は事実関係の調査等にそれほどの時間を要しませんので、「あっ、失敗した!」と言った際には、今後ともご遠慮なくどうぞ。--Hman会話2012年3月8日 (木) 11:34 (UTC)

とあるページの女性の写真について

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Hmanさん、こんにちは。すみませんが、あなたの作成した『/メモ』というページに女性の上半身を大きく露出した写真が載せられているのですが、コンピューターユーザーには見せてはいけない物なのでしょうか?もしできればそれを削除してもらいたいと思います。--利用者:空の軌跡ファン会話 / 投稿記録 / 記録 2012年3月11日 (日) 15:34 (UTC)

すいませんが仰る意味がわかりません。更に申し上げれば、あそこは本当にメモですのであまり気にしないで下さい。他のメモも参照なされれば、私の利用者ページのメモが本当に単純に自身の作業を助けるためのメモであることは明らかであるはずですので、削除の必要はありません。以上です。--Hman会話2012年3月11日 (日) 06:39 (UTC)

削除回避する方法。編集のやりかたを教えてください

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{{Sakujo/本体}}

{{特筆性}}

今年の3月に、編集に参加した新参者ですが、記事を書いたところ、上記のマークがでました。 回避する方法。編集のやりかたを教えてください。
--Tennjinnbosatu会話) 2012年3月11日 (日) 19:36 (UTC)不適切なカテゴライズを回避するためテンプレートの展開を抑制しました。--Hman会話2012年3月13日 (火) 11:42 (UTC)

  • ウィキペディアに掲載される項目には、一般に特筆性または著名性が必要とされています。実はこう見えてウィキペディア、かなり掲載要件が高いのです。Wikipedia:特筆性およびWikipedia:特筆性 (人物)を参照しつつお聞き頂きたいのですが、特筆性の担保を行なう最も一般的な方法は、対象とは無関係な第三者による(今回の案件でしたら、この人物が立ち上げた宗教団体関連の文献では、いけません)信頼と権威有り参照可能な文献をできれば複数、示す事です。即ち、特筆性または著名性がある場合には、ウィキペディア以前に他のメディアなり人物なりが、対象を取り上げている筈であるため、それを示すわけです。もしくは、Wikipedia:特筆性 (人物)に示されている各種基準を満たすと言うことを記事中で出来るだけ明らかに示してください。記事が存続するか削除されるかはウィキペディア編集者の合議により決定します。もし削除されました際にはそのままの形で再投稿してはいけません。削除事由として挙げられた記事の不備を、大方改善してから再投稿して頂く必要があります。その節にはまた改めてご質問頂くとよろしいかと存じます。記事の書き方につきましてはWikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源などもご参照ください。なお、書誌情報についてはできましたら、書名の他に著者名、出版年、出版社名もご記入下さい。--Hman会話2012年3月13日 (火) 11:59 (UTC)

色々ご指摘ありがとうございます。編集について何も知らないので、助かります。Wikipedia:利用案内よりコピーしました--Tennjinnbosatu会話2012年3月17日 (土) 00:52 (UTC)

  • ウィキペディアの方針や井戸端・利用案内の過去ログを大方読破してから編集参加なさられる方など皆無も同然、皆が通る道ですので、この時点でお気にやまれる必要はありません。ちょっと世の中の常識とは違いますが、「ウィキペディアはそういう所」であり、根本的な方針は当面変わりそうにもありませんので、ルールの枠内でどうにかするしかない訳でして。でまあ、誰かに苦言を呈された際に、それがウィキペディアの方針やガイドラインに著しく反している感があるのであれば、Wikipedia:コメント依頼なりWikipedia:井戸端なりで、第三者の意見を聞くことができます。ほとんどの人に同様な苦言を呈されたのなら、お諦め頂くしかないです。ウィキペディアでできることは限られていますし、書けることも限られています。各種枠組みの範囲内で、うまく利用して、つきあっていって頂ければな、と思います。--Hman会話2012年3月17日 (土) 07:15 (UTC)
  • そして記事の書き方ですが、まず冒頭、必要なら概要部に、題材の人物がどの様な人物であるのか、これを信頼できる二次資料を典拠として解説して下さい。率直に申し上げましょう。大方、この時点で、2冊や3冊の、ちゃんとした文献は必要です。図書館の2件や3件ははしごする覚悟も必要です。また、それだけしても題材の人物について十分に言及しかつ信頼ある文献が見つからないのであれば、その人物の記事を作成することを、思いとどまる勇気が必要です。少なくとも、文献を見つけるまでは。・・・そして発見なされて、冒頭と概要を書かれた。でしたら、あとはご自由になされて構わないのですが、全ての情報について裏を取れるだけの文献を提示してください。ええと、私が書きかけつつも雑誌を参照できずまた実績もどうかなあと言うので執筆継続を躊躇っている案件で、「利用者:Hman/ハンサムケンヤ」と言うものがあります。この程度には、出典はつけてください。ですがこの辺りは、実はあまり気合いを入れる必要はありません。文献を示す事で特筆性を示せたのであれば、記事は長く残ります。また特筆性があるのであれば、長期的には他の方が加筆して下さいます。対象人物は宗教家(?)とのことで、その「お言葉」「教義」的なことについては、中立的な二次資料を用いずとも、ご本人の著書を典拠に使って頂いて構いません。ただし評価や影響については中立的な二次資料を用いて下さい。対象人物の著書につきましては、体裁は「こいずみまり」などをご参照下さい。記述は中立的・百科事典的な文章でお願いします。「亡くなる」「お孫さん」などの表現は不適切です(関係者または信奉者と見なされかねません)。また、念のため申し上げますが、典拠とは事実を担保するものであり、丸写しを行なうものではありません。著作権侵害での削除案件も非常に多く見られますので、くれぐれもお気を付け下さい。--Hman会話2012年3月17日 (土) 07:32 (UTC)

LTA:ISECHIKA関連の即時対処に関して

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こんにちは。

先ほど、高橋尚子などのLTA:ISECHIKA関連の不適切な個人情報を理由に要約欄の不可視化を行われておられましたが、同様の数列が本文にも記載されており、差分にて閲覧可能な状態で残っております。また、3月15日からのISECHIKA関連の本文への投稿にも同様の数列の記載が見られるます(14日までの荒らし投稿には無いようです)。荒らし投稿が行われた本文自体の方の削除も必要かと思います。可能ならば、追加対処願います。必要であれば、こちらで削除依頼を提出します。--螺旋会話2012年3月19日 (月) 01:56 (UTC)

こんにちは。ご報告ありがとうございます。さし当たって緊急的に処理しましたが、既にオーバーサイト係の対処に任せるしかない状況になっています(詳しい説明は敢えて省きます)。オーバーサイト係諸兄はこの会話ページもご覧になられていることでしょうから、そう間を置かずに処理が行なわれることでしょう。--Hman会話) 2012年3月19日 (月) 02:15 (UTC) あ、すいません、件数が多いので、オーバーサイト係も、単に多少手間取ってらっしゃるだけかもしれませんね。数時間対処が無い様でしたら、こちらで連絡を行ないますので、ご安心ください。--Hman会話2012年3月19日 (月) 02:16 (UTC)