利用者‐会話:Hijibo
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こんにちは、Hijiboさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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さらに精度を高めていきましょう。--Hill(会話) 2012年5月12日 (土) 05:14 (UTC)
「チウェテル・イジョフィー」について
[編集]こんにちは。
チウェテル・イジョフィーを新規作成されましたが、チウェテル・イジョフォーとして既存ですし、その内容がコピー&ペーストでしたので、即時削除(全般6)を貼らせていただきました。なお、キウェテル・イジョフォーもリダイレクトとして既存となっています。--KoZ(会話) 2013年8月1日 (木) 05:30 (UTC)
「キウェテル・イジョフォー」について
[編集]キウェテル・イジョフォー→チウェテル・イジョフォー→チウェテル・エジョフォーと記事改名、ページの移動を繰り返されていますが、この「読み」が正しく、日本語として流布しているのでしょうか?
Google検索では「キウェテル・イジョフォー」の検索結果のほうが圧倒的に多く、「チウェテル~」例の検索結果は100件もありません。チウェテル・エジョフォーのほうが原音に近いとしても、ゲーテの例にあるように「ギョエテ」「ゲョエテ」「ギョーツ」「グーテ」「ゲエテ」など数十種類にものぼる表記が存在したものもあります。また、既に「キウェテル・イジョフォー」が一般に流布している読み方である以上は、ギリシア神話の神々の名前のようにプロジェクトで意見の統一をするか、少なくとも改名提案を行ってから実施すべきではないでしょうか? --KoZ(会話) 2013年8月1日 (木) 05:49 (UTC)
- キウェテル・イジョフォーの移動を差し戻しました。さらに移動を行うようであればノート:キウェテル・イジョフォーで改名提案を行ってください。--LearningBox(会話) 2013年8月3日 (土) 01:45 (UTC)
Chiwetel Ejiofor改名提案について
[編集]こんにちは。「キウェテル・イジョフォー」の項目移動につきまして、上のコメントに従って改名提案を提出いたしました。もしお時間があるようでしたら、ノート:キウェテル・イジョフォーをごらん頂けますと幸いです。 さえぼー(会話) 2014年3月4日 (火) 06:10 (UTC)
チェルシー・マニングについて
[編集]チェルシー・マニングの記事ですが、Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事で翻訳元記事を出典扱いしないにもあるように、他言語版の記事を翻訳しただけでは出典を明記したことにはなりません。また現在の状況は翻訳元の記事・版の指定が適切に行われている状態とは言いがたいため、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入にあるように要約欄で補遺を行う必要があります。--124.33.203.210 2014年12月18日 (木) 07:08 (UTC)
チェルシー・マニングの記事について、出典を少し加え、写真もアップしましたので、「出典がまったくありません」というバナーをはずしてください。今後、この項目に多くの人が正確な加筆をし、より完成度の高いものになることを願っています。よろしくお願いします。--Hill(会話) 2014年12月18日 (木) 11:20 (UTC)
- 要約欄の補遺が行われていないようですが? 適切な補遺が行われない場合は削除依頼の対象となり得ますが。--124.33.203.210 2014年12月19日 (金) 07:27 (UTC)
- 適切な補遺、というのは、今の時点でどのようにすればできますか? 恐れ入りますが、教えていただけませんでしょうか? ちなみに最初に翻訳の対象にしたテクストを「2014年12月17日 (水) 13:34 の版は[[1]] 00:18, 17 December 2014 の翻訳」とどこかに記入すれば、元テクストが明らかになると思うのですが。--Hill(会話) 2014年12月19日 (金) 07:52 (UTC)
- 細部の編集をしながら要約欄に「最初に書き起こした2014年12月17日 (水) 13:34の記事が元にしたのは、英語版00:18, 17 December 2014 のテクスト概要部分です。記載が遅くなり申し訳ありません。」と書き込みました。--Hill(会話) 2014年12月19日 (金) 11:04 (UTC)
J・M・クッツェーについて
[編集]こんにちは、桜螺旋と申します。J・M・クッツェーでのこの編集ですがこの記述の出典はなんでしょうか。個人的には一般人を対象とするとスティーブン・キングやJ・K・ローリングのほうが何度も映画化されており彼より知られていると思うのですが、評論家の間では知られているということではないでしょうか。--桜螺旋(会話) 2019年1月4日 (金) 12:16 (UTC)
早速対処いただきありがとうございました。念のため英語版も確認しましたが英語圏以外も含めて著名であるのかは出典からは判断できませんでした。--桜螺旋(会話) 2019年1月6日 (日) 08:07 (UTC)
アフリカ文学の編集について
[編集]こんにちは。アフリカ文学の2022年9月3日 (土) 12:28時点の編集([2])で、Hijiboさんが出典に使ったレナード・トンプソン(2009)の書誌情報が、「脚注」や「参考文献」にありません。書誌情報の記入をお願いいたします。先日のHijiboさんの編集によるGrantaの出典は、私が入れました。--Moke(会話) 2022年9月4日 (日) 08:16 (UTC)
- お知らせ、ありがとうございました。慣れないため、お手数をおかけしました。一応、参考文献の情報を入れました。--Hill(会話) 2022年9月4日 (日) 09:49 (UTC)
こんにちは。アフリカ文学の2022年9月15日 (木) 04:36時点の編集([3])で、Hijiboさんが出典に使った書誌情報が「参考文献」にありません。書誌情報の表示を、他の出典にそろえていただけると見やすくなり助かります。また、翻訳者名がないので、その点もお願いいたします。たびたびで恐縮です。--Moke(会話) 2022年9月15日 (木) 05:43 (UTC)
- ご連絡ありがとうございます。
- 「参考文献」に入れました。よろしくお願いします。
- それにしても、他のところで大胆な編集をなさっていますね。感心しきりです。--Hill(会話) 2022年9月15日 (木) 06:07 (UTC)
こちらの編集([4])や、こちらの編集([5])の出典はどこになるでしょうか。マバンク (2022)や楠瀬 (2001)に、その記述が含まれているのか疑問に思いまして確認です。もし含まれていないなら、無出典の加筆は差し戻しや削除の可能性もありますので、ご遠慮ください。補足しますと、2000年代の節は名前の羅列になっていてよくないと考えており、編集予定です。また、文学賞の受賞者を逐一書くと内容が肥大化しますので、作家やケイン賞の記事を立項して、そちらに書くのをおすすめします。
また、アディーチェに関する出典は参考文献とのリンクが切れているので、修正をお願いします。いろいろ手間が増えておりますので、上に書いたような点を投稿前にご一考ください。--Moke(会話) 2022年9月16日 (金) 03:17 (UTC)
- レイラ・アブルエラーについては「神奈川大学評論62](2009)に「博物館」という短編がくぼたのぞみ訳で紹介されていいます。ISBN 0913-4409
- ノヴァイオレット・ブラワヨについては、すでに日本語の翻書が出ています。『あたらしい名前』谷崎由依訳(早川書房刊、2016)ISBN978-4-15-209624-1 です。
- 加筆に際しては基本的にアカデミックな学者の研究書やエッセイを出典元にされているようですが、英語文献はちょっと古く、あたらしいフランス語文献は英語圏のことをあまりカバーしていませんよね。ですから、実際に日本語の文献として翻訳されている作家や訳書について、広く知られている「事実」を幅広く書き込んでいく必要はあると思います。
- どういうふうに出典として加えたらいいのか、今一つわからないので、お手数をおかけしますがヘルプをよろしくお願いします。--Hill(会話) 2022年9月16日 (金) 03:33 (UTC)
- クネーネの情報訂正は、英語版Wikipedia 冒頭によりますが、
- He would later teach at University of California, Los Angeles (UCLA), and become Africa's and South Africa's first poet laureate.
- 執筆言語についての情報ともども、クネーネを日本に紹介した竹内泰宏『第三世界文学への招待―アフリカ・アラブ・アジアの文学・文化』(お茶の水書房、1991)ISBN-10 : 4275014464 に詳しく出てきます。--Hill(会話) 2022年9月16日 (金) 03:51 (UTC)
- アフリカの文学が好きな者として、記事が充実するのは賛成です。ただ、
私が読んでいる文献ならお手伝いできますけれど、読んでいない文献について(たとえばご指摘の2冊)は無理なのでご了承ください。読んでいないものを読んだことにして書く行為の危険性は、ご理解いただけると思います。 - 私が使っている出典について、ご不満がありましたら残念です。ただ、Wikipediaでは「正しいと思うこと」「必要と思うこと」「新しいこと」等々よりも検証可能性が大切だと考えておりますので、ご了承ください。
- 出典のつけ方は、出典を明記する#専用のテンプレートを使うをご覧ください。私が使っているのは、「 Sfn・Citationを用いる場合」です。記入例がのっているので、これをもとに編集できるでしょうか?--Moke(会話) 2022年9月16日 (金) 04:33 (UTC)。発言と編集傾向をみて一部変更。--Moke(会話) 2022年9月17日 (土) 03:56 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。
- >私が使っている出典について、ご不満がありましたら残念です。
- いえいえ、いずれもしっかり研究、調査された内容の最良の文献です。
- ただし、一般に流通している(多くの読者が目にしている)翻訳小説なども加えていくのはいいのではないかと思います。
- アディーチェの、参考文献のリンクが切れている、というご指摘がどういうことか、すみません、ちょっと理解できないのですが。訂正の仕方を教えていただけますか? 訂正していただく方が早そうですが、いずれでも。
- どうぞよろしくお願いいたします。ご活躍に期待します。--Hill(会話) 2022年9月16日 (金) 04:44 (UTC)
- こちらこそ、よろしくお願いいたします。可能なら、各地の民族語の作家について加筆いただければ助かります。同様にポルトガル語、アラビア語も多くはありません。バランスから見ると、英語とフランス語の作家の追加よりも優先した方が良いと考えています。名前だけでも追加したい作家がいるなら、アフリカの国別の著作家一覧をどうぞ。
- 個々の作品の単行本は、作家個人や作品の記事の出典としては便利です。特に情報が少ない作家については助かります。その上で、私は市販されている個々の作品を出典にするのをなるべく避けています。次のような理由です。
- アフリカ文学の中での位置づけを考える素材には向きません。論文だと、基本的には作者や作品の位置づけが書かれています。
- 断片的な情報、重複する情報が多くて手間がかかります。複数の作家をまとめた概説書の方が便利です。
- 市販されている作品の単行本は商品としての側面が強く、情報が一面的だったり大言壮語な可能性があります。たとえば私には、クッツェーやアディーチェの項目は事典というよりファンサイトのように見えており、そうならないよう意識しています。
- --Moke(会話) 2022年9月17日 (土) 04:39 (UTC)
- アフリカの文学が好きな者として、記事が充実するのは賛成です。ただ、
たびたび失礼します。何点か書きます。
- 「2000年代以降」節。注釈の「この世代の作家として」にあるノヴァイオレット・ブラワヨについての出典がありません。
- 「参考文献」節。竹内泰宏 『第三世界文学への招待』の出典表記が、「クネーネ|1991」になっています。これは「竹内|1991」とするのが正しいでしょうか。
- できればですけれど、まとめて編集していただけると助かります。履歴が細かいと、問題となる編集がどの時点で行われたかを確認するために多数の履歴を追う必要があります。たとえば下書きページの利用はいかがでしょう。(1)本文の編集したい部分を下書きにコピー&ペーストし、(2)下書きで数箇所を編集してから本文にコピー&ペーストする、などの手順でまとめて更新できます。下書きページは、PCなら画面右上の「人」のマークから選べます。同様の方法をテキスト用のソフトで行うのも便利です。--Moke(会話) 2022年10月2日 (日) 14:56 (UTC)
- 報告 ブラワヨについては、出典を追加しました。--Moke(会話) 2022年10月8日 (土) 03:19 (UTC)