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利用者‐会話:Hachidairyuou/過去ログ2

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+出典の文献名について質問

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こんにちは、はじめましてDong1jin4と申します。

Hachidairyuouさんが中原兼遠 - 2017年4月4日 (火) 17:02で編集された内容で、ノート:中原兼遠ページで質問を入力させていただきました。ほかにもIPアドレスユーザの方に同じ質問がありましたので、Hachidairyuouさんのノートページで直接質問せず、ノートページを利用させていただいております。ご面倒をおかけしますが、ノートページでのお返事いただきますようよろしくお願い申し上げます。--Dong1jin4 2017年6月12日 (月) 10:41 (UTC)[返信]

吉蘇古今沿革志です。 八大龍王会話2017年12月16日 (土) 14:52 (UTC)[返信]

そもそもその『吉蘇古今沿革志』にはどの程度の信頼性があるのでしょうか? 武居用拙という人物は歴史の専門家でもなく、1890年の著書でその後の歴史研究で顧みられたこともない著作にどれほどの信頼性があるか疑問を感じます。--203.180.166.195 2017年12月16日 (土) 16:10 (UTC)[返信]
岐蘇古今沿革志/木曽■武居正次郎編著■国書刊行会/昭和57年初版
原本は大正3年5月2日発行―
本書は、「著者(武居用拙)の次子・正次郎により編纂出版されたが、少数予約出版のため木曽谷以外の地に及ばず、すでに数十年の歳月を経た今日、この名著うに接し得た者は稀であり、地に埋もれた幻の稀書としての渇望久しい」。本書は、「木曽に関する古記録・古文書が豊富に収録され、文献的資料価値の高いこの本を、島崎藤村先生は『夜明け前』の執筆にあたって活用され、また作品中に用拙先生も登場させています」。
島崎藤村先生は幻の稀書として扱っています。はたして信頼性が無いと言い切れますか?八大龍王会話) 2019年1月17日(木)17:26 (UTC)
島崎藤村は著名な小説家ではありますが、歴史学については全くの専門外であり、いくら『夜明け前』の執筆に活用しようが、作品中に武居用拙を登場させようが、その『岐蘇古今沿革志』の信頼性を保証するものでは全くありません。それと上記文章を読んでも「幻の稀書」としているのは藤村ではないように思うのですが?--203.180.166.195 2019年3月4日 (月) 16:24 (UTC)[返信]
『岐蘇古今沿革志』という書物はこの世に存在しています。貴方一個人の考えで信頼性がないと思うのは自由ですが、その貴方の考えにそぐわないという理由だけで差し戻し削除する行為は、この書物の存在を否定することになります。この書物が世の中に存在する以上、証明として出典されます。貴方は島崎藤村が歴史学については全くの専門外と言いますが、まず専門外という根拠と証明をして下さい。貴方は島崎藤村という人間の何を理解し何を解っているのですか。貴方は『岐蘇古今沿革志』は「信頼性を保証するものではない」といいますが、保証というのであれば全ての書物に保証はありますか。貴方のいう保証とは何ですか。
貴方の思想の根拠と信頼性を証明して見せて下さい。八大龍王会話) 2019年3月6日(UTC)
Wikipedia:信頼できる情報源をお読みください。--203.180.166.195 2019年3月6日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

他人の発言を改ざんする行為について 他人の発言を勝手に改竄することはウィキペディアでは荒らし行為に該当します。 IP:203.180.166.195さん。貴方は出典、脚注、参考文献なしで、発言を無断で編集しておられましたが、そのような編集はウィキペディアでは他人の発言の勝手な除去・改ざんと見なされることがあり、ウィキペディアでの荒らし行為と認識され、重大問題とされています。 今後は同様の行為はお控え下さいますようお願いいたします。八大龍王会話) 2019年3月7日(UTC)


コメント 通知 ノート:中原兼遠ページで返信いたしましたのでお知らせいたします。--Dong1jin4 2018年5月13日 (日) 00:04 (UTC)[返信]

岐蘇古今沿革志の誤りです。 八大龍王会話) 2019年1月17日(木)17:03 (UTC)