利用者‐会話:Gibbon
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!
なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年11月15日 (月) 05:38 (UTC)
カンビュセス2世
[編集]はじめまして。Janus01と申します。カンビュセス2世の初稿を興味深く拝見いたしました。ところで、ウキペディア暦が、私よりはるかに長い方に申し上げるのも失礼かとは存じますが、翻訳記事の場合、元記事の情報を記載することがWikipedia:翻訳FAQ#ウィキペディア間での翻訳で推奨されています。具体例は、当該文章の「かなりよい書き方」をご覧ください。これは本来初版に記入するものです。今回はすでにKazubonさんの修正が入ってしまっているので、これから履歴に書き込んでも、Wikipedia:井戸端#削除依頼案件の白紙化+特定版削除についてのように、今後の対処法については議論が分かれるかもしれません。
ただ幸いなことに、ノートに英語版からの翻訳であることが記述されています。そこで、その説明に元記事の版と主要執筆者を書き加えておけば(例)、無用な議論は避けられるのではないかと浅慮しております(確実に避けられるとは断言できませんが)。以上のことは、すでにご存知であり、指摘が不愉快に感じられますようでしたら、お詫び申し上げます。
ところで、翻訳の協力者を求められているようですが、Wikipedia:翻訳依頼#アジア史・東洋史をご利用になってはいかがでしょうか。部分訳であることを明記して依頼すれば良いような気がします。もちろん必ずしも訳してもらえるとは限りませんが、アルプ・アルスラーンのように素晴らしい訳がなされたものがあります。末筆になりますが、今後もご活躍をお祈りいたしております。--Janus01 2007年4月23日 (月) 07:57 (UTC)
Janus01さん、はじめまして。ご指摘とアドバイスありがとうございます。まだまだWikipediaについてはわからないことも多々ある中執筆をしており、また記事の翻訳は今回が初めてだったのですが、遅ればせながら紹介していただいたガイドラインや他の翻訳記事を参考にして、少し体裁を整えることができました。有益な指摘を不愉快と思うことはありません。今後もよろしくお願いいたします。--Gibbon 2007年4月30日 (月) 14:17 (UTC)
- Gibbon様、はじめまして。Cemelと申します。実はこのごろカンビュセス2世英語版の全訳に取り組んでおり、もうじき仕上がるのですが、Janus01さんと同じく履歴継承に関して問題があるのではないかと危惧しております。後でノート:カンビュセス2世に元版の情報をお書入れになったのを拝見しましたが、Wikipedia:翻訳のガイドライン#ウィキペディア間での翻訳によれば「ノートページのみに情報を記入することは避けてください。ノートは別ページとして扱われるためです」「後者(初版の要約欄に「英語版から」とだけ書かれていて版指定がない)の場合、ページには英語版への言語間リンクがあることが必須です」とのことで、やはり黒に近いグレーに当たり、全訳を投稿しても後にアウトと判定され、投稿後の編集も含めて記事そのものが削除される可能性があるのではないかと思われました。そこで、転ばぬ先の杖としてこの記事を削除依頼に出してみることとさせていただきました。そこでOKと判定されれば問題なく、アウトとされても被害を最小限に食い止めることができるためです。せっかく作成なされた記事を後から来た奴に削除依頼などされてご不快に思われるかもしれないと思いましたので理由を説明しに参った次第です。どうぞあしからずご了承ください。--Cemel 2007年10月15日 (月) 09:08 (UTC)
- Camel様、こんにちは。ご主旨は了解しました。私としても変な意味でのこだわりなどは一切ありませんので、より良い記事を作成するためにとりうる手段をとってください。よろしくお願いします。--Gibbon 2007年10月20日 (土) 07:50 (UTC)