利用者‐会話:Dear
現在Dearは下記の情況のため、ウィキブレイクに入っています。このため、ノートページでのお返事はできません。復帰予定はありません。 |
Wikipediaを去る意思を明記したうえでWikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#利用者の会話ページ「利用者自身の会話ページではより幅広い自由裁量が認められています。コメントの除去も方針では禁止されていません」やWikipedia:投稿ブロックの方針#8.2項 他者の発言の改竄で「以下の場合はこの限りではない」と記載された「自己の会話ページの削除(定期的に白紙化を行なう事など)」に従って白紙化を試みましたが、目蒲東急之介さんによりリバートされました。会話ページを白紙化して去られた方は数知れず、個体間の差別にはどうにも納得がゆきませんが、ひと月後に改めて白紙化または過去ログ化を行う予定です。
重複リンクについて
[編集]お世話になっております。さて、柴田明雄のこの編集で「本文からリンクさせています。3つずつリンクさせる必要はないと思います。」とありますが、Dearさんは「同一記事内でのリンクは冒頭1回のみ」という意見と考えてよろしいでしょうか?参考までに、Wikipedia‐ノート:内容に関連するリンクだけを作成#重複リンクのガイドラインという議論もあります。私の編集もDearさんの編集もどちらの意見もあると思いますが、私は基本的に「同一記事内でのリンクは冒頭1回のみ」を徹底する必要はないかと思っています。私としては、冒頭部、来歴、獲得タイトル、王座遷移テンプレートなどで最低各1回ずつはリンクしてあった方が、閲覧者の利便性は上がると考えております。例えば、王座遷移テンプレートで次々と選手記事を追っていくような閲覧をしていたとすると、ある選手では来歴項目からリンクがあるからといって王座遷移テンプレートにリンクがなかった場合には閲覧者の利便性が減るかと思います。別の方の編集になりますが、チャーリー太田の差分のような形であれば利便性に関してはまだ良いかと思います。獲得タイトル項目でWBAなどの団体をリンクしているのも同じような考えからです。前述の議論で氷鷺さんのおっしゃられている『大事なことは、読者がそのリンクを探し回らないで済むようにすることであり、その語句に対応するリンク先の記事が「ない」と読者に勘違いさせないようにすることです。』という意見は私の編集方針に近いかと思います。前々から編集方針が衝突していると感じていましたので、私の考えをお伝えさせていただきました。長文、散文失礼いたしました。--Hideki1976 2010年9月6日 (月) 12:01 (UTC)
上記コメントへの返答を交え、訣別に際して
[編集]重複リンク、多重リンクの扱いについて、私に何を求め、ご自身はどうされるおつもりなのか判然としないコメントをいただいたようですが、結論から申し上げれば、「公式な方針」で定められているならどちらでも構いません。どちらであろうと従うしかないだろうと思います。しかし実際には「考慮すべきガイドライン」にさえ明確な記載がない以上はどちらかに無理に統一するべきではないと考えます。そのような合意のない独自観点からの一斉編集はそろそろおやめいただきたく、先般は多重リンクに関連するHideki1976さんの編集を差し戻したうえで指摘いたしましたが、その後、上記のコメントと同時に私が作成してウォッチしていた項目への編集行動を確認し、私が何を申し上げてもHideki1976さんはご自身の決められた編集を強行されるおつもりであることを理解しました。
私は最近の投稿において、私自身が過去に付した余計なリンク (団体や階級、前後王者への多重リンク) を他の重要な加筆のついでに戻すことはしましたが、特別な理由がない限り、それ以外にはリンクを外すことをしていません。結果として元々不統一だった時の状態に戻しているので私の編集自体が統一性を欠いて見えるかもしれませんが、それら多重リンクの有無については特に変でもない他者の編集を書き換えてまでの統一の必要を感じませんし、その是非にも統一見解はいまだなく、私がリンクを外すことに関しては各項目で過去の履歴を仔細に確認したうえで自身が行った余計な編集を差し戻しているだけです。そしてそれは現在ではすっかり新規項目作成者、編集者が減ってしまったボクシングの分野を、人員が充実して私自身も安心して見ていられた2008年夏頃までの活気があった時期の状態に差し障りのない範囲で一度戻してみたいと思ったからです。私は過去から現在に至るまでの各項目で執筆担当された方の意思を尊重してすべて生かし、Hideki1976さんはあらゆる項目に独自解釈による編集 (今回に限って言えば多重リンク付与) を強行されていますが、Hideki1976さんの編集態度にはそれを正当化できるだけの根拠が何もありません。アクティブでない一利用者のページにおける上記のコメントなど、いかなる免罪符にもなりえません。私が主に目を配っている数キロバイト程度の小さな項目での多重リンクは大変見苦しく感じられますが、その個人的な感覚のままに「同一記事内でのリンクは冒頭1回のみ」とするような妄想はもとより露ほども抱いておりません。そもそもHideki1976さんが頼みにされている表記やリンク関連の文書自体、少なくとも現状ではいずれも単なる「考慮すべきガイドライン」以上の強制力・拘束力を持ちえません。加えて、Boxing statsbox (こちらの内容からは重複リンクを外していませんが、色々な意味で独自の使い方をされている方もいらっしゃるようですね) やChampionshiptitleそのものについてさしたる重要性を感じません。このようなテンプレートは戦績表と同様にあくまでも理解を補助する役割に過ぎず、なければなくて構わない存在ですが、Hideki1976さんのようにオリジナルな手法で国旗のテンプレートなども多用されていらっしゃる方には通じないかもしれません。
それにしてもHideki1976さんの編集は決して「私の編集もDearさんの編集もどちらの意見もあると思いますが」とお考えの態度ではありませんね。「私は基本的に「同一記事内でのリンクは冒頭1回のみ」を徹底する必要はないかと思っています」の文言に至っては完全な言行不一致で、Hideki1976さんが上記コメントの前後で実際に編集を強行され続けている態度は「私は多重リンクを徹底する必要があると思っています。そしてそれについてどこそこで合意を得ました」とでもお書きいただかなければ説明がつかないものです。ボクシング現王者一覧なども告知さえされずに一週間のスパンで大幅な変更を繰り返し、すっかり貧弱な内容にされてしまったようですが (不要な水平線を残して)、もしも多重リンクの付与をそこまで徹底的に強行したいならプロジェクト‐ノート:ボクシングででも提案して合意を得たらよろしかったでしょう。しかしHideki1976さんはプロジェクト‐ノート:ボクシング#編集基準への疑問のような場ではご自身の拘りについての明言を避け、編集作業の現場でいきなり各種の独自編集を強行し続けていらっしゃるのです。Hideki1976さんの場合、個人的判断であらゆる項目に次々と一斉に同種の編集を行うため、黙して放っておけば次に私がアクセスするまでには辟易するような状態になっているだろうと思い、編集を取り消した際の「編集内容の要約」にて指摘させていただきましたが、全くの無駄骨だったようで、結論も出ていない参考にするに足りない議論を当ページに挙げていかれた後も (そのような中途半端なものを挙げていただかなくとも状況は充分に把握しています。だからこそ私は他者が付したリンクを外すような編集を原則として行わないのです。寧ろ、そのような議論が繰り返されているのをHideki1976さんがご存じであるなら、なぜそれを援用し、ご自身の勝手な解釈で編集を強行されているのかと却って理解に苦しみます)、どこで合意を得たわけでもない個人的な嗜好によって同じ編集を続けていらっしゃいますね ([1]、Hideki1976さんが東洋太平洋王者の項目を更新されるとは珍しいこともあるものです)。当ページに挙げられた「ガイドライン」の「ノートページ」の未決議論はHideki1976さんの独善的な編集を正当化するに足るものではありません。Hideki1976さんご自身のページでIpooさんとのやりとりを拝見した時も重要なことは脇へ置いたまま、あまりに埒の明かない主張を延々と続けていらっしゃったので立ち入らせていただきましたが、実際にご自身のお考えを改めるご様子が全く見られない以上、もはや私には上記の内容に返答する意味も必要もないだろうと感じています。これまでもHideki1976さんは何を指摘されても「ただ、…」と理屈を捏ねて反論されるばかりで、ご自身は全く譲歩せずに他人を排斥することしか考えていらっしゃらないようでしたが、上記のコメントも同様にHideki1976さんがご自身の決められた通りに編集を続けるのだという単なる「宣言」に過ぎなかったようです。たとえ合意が得られていなくても間違っていても、ご自身の編集内容、編集態度を一切変えることはなく、あらゆる項目で独自の編集を強行していかれるのでしょう。
しかし問題はそのような瑣末な編集ばかりではありません。Hideki1976さんは戴冠したばかりの「現」王者を「元」王者に書き換えるような縁起の悪い編集 ([2]) をされる方でいらっしゃいますので、私がWikipediaに参加している間はこのような方が編集を繰り返される度にできるだけその内容を確認するようにしていました。このような編集の際に「編集内容の要約」に何も記載されないのは困ったものですが、Hideki1976さんの「編集内容の要約」の使われ方には以前から疑問を感じていました ([3] [4] [5])。それからHideki1976さんは内容に間違いのあるネットニュースを他の情報との比較もなしに随分と不用意にそのままお使いになられていますが、多重リンクの付与や過度の言葉遣いの制限 (同じ意味を伝え、全くもって回避すべき表現ではない記述に対しても、ご自身が日常的に使われない語彙や言い回しは一切排除されているご様子ですが、一文節だけ除去したために全体の意味が変わってしまっている例もあることをご承知おきください) やご自身の理解の行き届かない記述の無断除去、未作成項目への無分別なリンク付与などの前に、せめてご自身の書かれている選手項目で団体や階級をはじめとする事実関係にお間違いのないようにもう少しご注意、ご確認いただきたかったです。まさに多重リンクの有無ばかりに執着されているくだんのChampionshiptitleをはじめとして、ご自身が新規に作成された項目では何度も重大な間違いを重ねていらっしゃいます。Hideki1976さんはご自身の作成された項目を他人に触られるのが苦手な方だろうと思っておりましたので ([6]、スタブテンプレートをお使いになられているのに「中途半端な状態でアップしてしまい」などとおっしゃるくらいなら、他に工事中テンプレートでもお使いになればよろしいでしょう)、私はHideki1976さんの作成された項目には間違いがあっても関わらないことに決め、できる限り目も通さないようにし、どうしても編集を入れる時にはその過度のプライドを傷つけないように相当気を遣ってきましたが、それと知らずに拝見したなかには間違ったものが幾つもありました。そしてまた瑣事に気を奪われている一方で、毎日のようにアクセスし、長年の経験もありながらこのような重要な局面 ([7]) において問題を把握していながら具体的な対処をされなかったのはなぜなのだろうと、そのページを後に拝見して失望しました。それどころか数年の長きにわたりソウさんの編集がある度に逐一、事実でないソウさんの記述をご丁寧に文体を変えて速やかに取り込まれてこられたとは何の謂でしょうか。Hideki1976さんについては、そのような編集態度の利用者として警戒せざるをえませんでした。
それでも上述のHideki1976さんご自身のページでのIpooさんとのやりとりの際に申し上げたように、私は他の方と比較すればまだ、表現の規制にしてもリンクの類の統一にしても、Hideki1976さんのなさる編集にどちらかと言えば理解を示してきたつもりでしたが (「冷静に」などの表現についてはWikipediaに参加した当初からHideki1976さんに全面的に除去され、そのあまりの徹底ぶりに、他の多くのことと同様にそれがWikipediaでのルールなのだろうと勘違いして従ってきましたので)、「前々から編集方針が衝突していると感じていました」とおっしゃる以上は、他の不特定多数の利用者の方々と比較してもということのようですね。どこが「衝突」していたのか具体的な指摘もありませんので見当もつきませんが、私は特にそのように感じたことはありません。例えばボクサーの項目における冒頭部での性別の記述の仕方などについても、Hideki1976さんのなかでの方針が変わる都度、それがどこかで合意を得たものでなくても個人的には受け入れがたいものであっても私は全面的かつ即応的に従ってきたはずですし、他の様々な点についてもHideki1976さんの編集には極力従ってきたと思いますが (Hideki1976さんの嗜好に合わないものはいずれHideki1976さんご本人によって確実に書き換えられますし、Hideki1976さんの編集が入ると私としては確認する手間が増えるからです)、Hideki1976さんはどなたとなら「衝突」せずにやっていかれるのでしょう。日本語で報道されていない重要な内容に対して日本語以外のニュースサイトを資料として使い、それをHideki1976さんにごっそり除去されたことはありますが、私は不要とご判断されればご遠慮なく削除していただいて構いませんと腰をかがめてお話しさせていただきましたし、体裁に関することなら表記やリンク、その他の点でも私は黙ってHideki1976さんの主張に合わせてきており、それ以外の点で私と「衝突」するだけの「編集方針」をお持ちの方のようにはお見受けしませんでした。思い当たることといえばせいぜい、Hideki1976さんの方では一般的に「来歴」と名付けられている節でほとんどすべての段落を年表のように「????年??月??日、」で始め、ほとんど一文ごとに改行すべきであるとお考えになっているらしいということぐらいです。その際、日本語版の野球選手などの項目では「????年」に当たる部分を「????年の野球」という項目にリンクさせていますが、記述されたすべての年度を単純に「????年」という項目にリンクさせることには大した意味もないでしょう。そのようなことよりももう少し各項目の中で何を書き、何を削るのか、ご自身の記述に事実関係の誤りはないかなどに気を遣われるべきです。選手項目ではその項目の説明する対象が百科事典として記述すべき内実を伴っていないためにまるで信頼に値しない資料で粉飾しながらもお笑いバラエティのような滑稽なカラーになっている項目、週刊誌のような曝露調に終始している項目など相当数あります。もっとも、最近のHideki1976さんのご様子を拝見する限り、このタイミングで私のページへいらっしゃったこと自体が八つ当たり、問題のすり替え、責任転嫁、現実逃避のようなものと拝察します。そのようなことに私や当ページを利用されるのは断じて御免蒙ります。
さて私儀Wikipediaでは21日と本日で主に石田順裕 (前戦以降の大部にわたるまとめ)、名城信男、松田直樹 (ボクサー)、横浜光ボクシングジム、武本在樹、藤猛、野中悠樹、河野公平、三垣龍次、福原力也、国重隆、加藤壮次郎、沼田康司、大久保雅史、風神ライカ、坂田健史、中広大悟、佐藤洋太、黒木健孝、以上の項目 (項目名ですので敬称略) に加筆すべく資料と予稿を準備し、その先の予定もおおまかに決めていました。この中には私がずっと書きたかった内容の予稿も幾つかあることを理解してくださる方もいらっしゃるかもしれません。私はウェブで検索できる情報には頼っておりませんので当然それなりの労力を費やしていますが、個人的な判断による偏執的な編集の強行、ひいては他者の排斥に汲々としている不健全なHideki1976さんのご様子を拝見し、今度は私の番かとつくづく疲弊させられました。用意していた文章を投稿するにはそれぞれの項目においてプレビュー画面での確認が必要ですが、それもそれなりの時間と集中力を要する作業であり、たとえ上記のようなコメントであっても無視して編集をすれば投稿ブロックもされかねませんので、それへの返答と予定していた編集との両方は不可能と決め、間違いを発生させるよりは編集を断念することにしました。私の指摘を完全に無視して多重リンク付与を含む独善的な編集を続けていらっしゃるHideki1976さんを相手に理不尽ですね。しかし、誰もが毎日参加できるわけではありません。私も事前に予定を組んで観戦日からWikipediaへの投稿日まで確実に細かく決めておかないと厳しい状況にありますが、それでも参加したい気持ちがあったから参加してきたのであり、他方で機が熟せば、あるログインユーザーの方が編集に戻れるように協力させていただきたいとも考えていました。しかしながらHideki1976さんの特に何らかの情報基盤やバックグラウンドに裏付けられたわけでもなく、いずれも合意のない個人的判断による語彙や表現の執拗な統制、リンク関連の独自編集の徹底的強行の前に、それらから解放されたい気持ちの方が強くなりました。Hideki1976さんのメインページ「利用者:Hideki1976」には「公式な方針」どころか「考慮すべきガイドライン」にさえ沿っていない内容も書かれていますが、それさえ改めるおつもりはないようですし、日本語としてWikipedia内でしか使われていない、しかもHideki1976さんだけが使われている独自の表現、それから現在ではスポーツ紙でさえ使われていない旧式のスポーツ紙文体などを正しくはこうだと矯正し続ける義理もありません。
私がWikipediaに関わったうちのボクシングの分野においては、参加し始めた頃には出典を明記すれば消されたり、「編集内容の要約」などに「出典の必要な記述にしない」というような愚劣なフレーズを見かけることもあり、出典は提示しにくく、それをすることに躊躇がありました。その後、もっと成熟した他の分野の影響を受けて全体に風潮が変わってきたこともあり、最近は私自身の過去の記述を、多くの項目において出典を明記するか記述自体を除去し、あってもなくてもいいような記述についてはできるだけ私の存在以前の状態に戻すことにも努めてきました。これは冒頭に書いた2008年夏頃までの活気があった時期の状態に一度戻してみたいという思いに根差しての行動です。しかし、他の利用者を執筆者とする不正確な履歴継承を経て他の項目に移された例もあり (これは独自研究として除去するつもりでしたが、[8])、もはや限られた時間の中では手に負えません。さらにあえて書けば今月のある試合の後、かねて見当をつけていた他のWikipedia参加者の方の身元を改めて確認し、知ってしまいましたので (その時にはすでに私自身がWikipediaに今後関わらない肚を決めていたからこそ尋ねてみたのですが、ソウさんも含めれば他にも面識のある方、日常的に顔を合わせる方、確認するまでもない方が特定地域に限らず数名いらっしゃると思います。幾つかの情報を得ましたが、念のためにお断りしておけばその方ご自身も定期的にWikipediaに関わるおつもりは特にないご様子でした)、Wikipediaでの編集を続けることは無理ですね。このような場所でHideki1976さんのような方 (認知されていないだけで、私から見ればソウさんに次ぐ長期荒らし) を相手に莫大な時間を浪費したことを後悔しながら、それでもまだ最後にこうして真剣にお話しすることに決めて疲弊も限界ですので、もうログインすることはなく、編集参加の機会を放棄する代わりに当ページは即時白紙化いたしますが悪しからずご了承ください。
最後に一言。色々と鬱陶しいことを書きましたが、理論上は編集に携わる方が増えれば増えるほど偏りはなくなり、個人の負担も軽くなるはずです。世界挑戦が決定したり、世界王座を獲得した選手の項目でさえ、報道の傾向によっては一方向からしか書かれないことが多々ありますが、そのような項目ではそれほど編集に立ち入る必要を感じずに済んだのも大勢の方の編集参加のお蔭によるところが大きかったと思います。これからも多くの方が参加されることを願いつつ、そしてボクシングを純粋に愛する皆様のご健康をお祈りしつつ失礼いたします。--Dear 2010年9月26日 (日) 19:34 (UTC)