利用者‐会話:Daiwasyouko
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こんにちは、Daiwasyoukoさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Daiwasyoukoさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Colocolo(会話) 2013年6月26日 (水) 08:33 (UTC)
問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について
[編集]こんにちは、Daiwasyoukoさん。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
ウェブインスタレーションから{{複数の問題}}を除去編集されておられましたが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすることをお読み頂くとお解りの通り、そのような行為は推奨されておりません。
理由あってテンプレートが貼付されているのですから、テンプレートが貼られたことに対して意見があるのでしたらその記事のノートページやテンプレートを貼った利用者の会話ページに質問を書き込むなどして、今後はそのような行動は慎んで頂きたく思います。どうぞご了承のほど、よろしくお願いします。--Trca(会話) 2013年6月27日 (木) 02:48 (UTC)
お世話になっております。複数の問題として、特筆性についてのご指摘をいただきましたが、本記載内容は美術分野における重要な概念についての記載でございます。では、なぜ重要な概念とされているかを中立的観点であることと合わせてご説明させて下さい。 美術において1917年マルセル・デュシャンが『泉』を発表したことがレディーメイド、インスタレーションという美術的概念、創作方法、作品の始まりです。 1917年より、彫刻、絵画、映像、音楽等、様々な手法を用いてインスタレーションアート作品は生み出されてき、1970年頃に美術概念としても浸透してきました。 1917年のインスタレーションの始まりから、様々なインスタレーション作品が生まれ、今日に至るまで長い歴史や変遷があることや、様々な分野における専門家からの分析がなされており、インスタレーションは美術において非常に重要な概念であり、美術概念として既に一般的なものとなっています。また、それの裏付けは参考文献にも記載されております。 適切な参考文献の使用と、全ての参考文献を掲載をしていることから、文献の内容を独自の観点で記述したものではないこと、中立的観点で記述されたものであることが検証可能と思われます。 また、インターネットを使用した作品としてインターネットアートというものがあります。これは1994年頃より生まれた作品です。 本記載にも記しておりますが、ウェブインスタレーションはこれまでのインスタレーションの概念だけでは説明のつかないものですが、美術史、インスタレーション史上にのっているもののなかで、最も近年の美術です。 また、インターネットアートとは異質の概念をもっています。 近代美術史上にのる美術概念であること、インターネットアートなど類似していると思われる他のアートの記述ページに本記載内容は重複していない、また概念が異なるため他のページに追記できるものではないことから、特筆性のあるものと考えています。--Daiwasyouko(会話)
- 当該記事の参考文献欄にあるのは大部分がウェブインスタレーションが提唱されたとされる2010年以前の文献ですから、ウェブインスタレーションの概念が直接に取り上げられているとは考えられません。関連する歴史ではなく、ウェブインスタレーションそのものについて直接、詳細に言及している文献はありますでしょうか。
- また、Wikipedia:特筆性は個人的な考えではなく、適切な種類の文献の存在によって示されるものです。Wikipedia:特筆性#一般的な特筆性のガイドラインをご一読ください。--Trca(会話) 2013年6月28日 (金) 02:07 (UTC)
著作権に関するお願い
[編集]こんにちは。Trca(会話)です。Daiwasyoukoさんがファイル:Ci 777.jpgに投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の画像をウィキペディアで利用したいなら、その画像の著作権者自身の承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。--Trca(会話) 2013年6月27日 (木) 02:54 (UTC) こんにちは。Daiwasyouko(会話)と申します。この度はご指摘ありがとうございました。 ファイル:Ci 777.jpg画像につきまして、著作権者に了承得た上で投稿しておりましたが、ご指摘の通り、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、手続きを踏んでおりませんでしたので、規約に抵触していることがわかりました。 規約に基づき、オリジナルの画像が掲載されているホームページ(http://www.machromatic.net)上にWikipediaでの画像使用を許可する旨を著作権者本人に記載いただきました。 以後このようなことがないようにいたします。よろしくお願い致します。--Daiwasyouko(会話)
ファイル:Ci 777.jpgには著作権上の問題があります
[編集]著作権の状態が不明です |
こんにちは。ファイル:Ci 777.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。
ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。ファイルの著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。
出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。 hyolee2/H.L.LEE 2013年6月27日 (木) 03:54 (UTC)
- http://www.machromatic.net にはファイルの使用条件が記載されていません。(条件によってはウィキペディアで使用できない場合があります)--hyolee2/H.L.LEE 2013年6月27日 (木) 03:58 (UTC)
存命人物に関する記事について
[編集]恐れ入りますが、この度Daiwasyoukoさんが執筆されました記事「美学者 母」を削除させていただきました。ウィキペディアでは「Wikipedia:存命人物の伝記」という方針を採用しており、個人のプライバシーや名誉を尊重するために、記事の主題となる当人に否定的な情報は注意深く記載することが求められます。今一度方針を確認され、今後の活動に反映させていただきますよう、お願いします。--Bellcricket(会話) 2014年9月2日 (火) 01:41 (UTC)
- 上記のメッセージと、それに関連する方針をもう一度よくご確認ください。そのための時間をとっていただく意味合いで、一時投稿ブロックを行います。なお、ブロックは3日後に自動的に解除されます。それまでの間、ウィキペディアがどういう場所で、どういった記述がふさわしいのか、改めてご確認ください。ブロック中であっても、この会話ページは編集できますから、疑問がありましたらこちらへどうぞ。--Bellcricket(会話) 2014年9月29日 (月) 10:42 (UTC)
ご忠告ありがとうございます。名誉棄損のおそれとのことですが、具体的にどの箇所を指しておられるのでしょうか。ご教授ください。(Daiwasyouko)
- 「人物」節、「発表作品に係わるエピソード」節に問題があります。「Wikipedia:存命人物の伝記」はご覧になりましたか?個人に関する記事は、信頼できる参考資料を示しながら、正確に書かれなければなりません。あなたはこの「美学者 母」という人物を作るにあたり、どのような資料を使いましたか?「美学者 母」という人を紹介する書籍や雑誌、新聞、ウェブサイトなど、参考にしたものも併せて記事に書いてください。逆に言うと、そうしたものが無い限り、ウィキペディアの記事にはふさわしくないということです。--Bellcricket(会話) 2014年9月29日 (月) 11:30 (UTC)
ご指摘いただいているのは、『否定的な情報は注意深く記載すること』と認識していますが、信頼できる参考資料を提示し正確さを保証することで、Bellcricketさんが否定的とお考えになった情報を記載しても名誉毀損のおそれとはならないとの理解でよろしいでしょうか?「発表作品に係わるエピソード」節について否定的な情報と判断されたことは理解できるのですが、「人物」節において、Bellcricketさんが否定的と判断された情報がどの文であるか、わからないので詳細にお教えいただけると幸いです。 また、「発表作品に係わるエピソード」については、人物自身がホームページ等で公開している情報をもとに記事を作成していますので、参考資料として提示する方針です。(Daiwasyouko)
宣伝行為はおやめください
[編集]ウェブインスタレーション 、インスタレーション、インターネットアートでの編集を拝見しました。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、 宣伝をするための場ではありません。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成、趣旨に合わない外部リンクを既成の記事に追加する、同じ外部リンクをあちこちの記事に貼るなどの行為は荒らし行為と見なされる場合がありますのでご注意ください。
各記事を拝見しましたが、貴方の編集は「美学者 母」なる人物へ誘導するための編集にしか見えません。このような行為は荒らし行為(宣伝行為)とみなされるかと思います。また、編集合戦を誘発しかねない差しもどし(取り消し)についてもご一考いただければと思います。差戻しを行った人間はその編集がふさわしくないと思って差戻しをかけているのですから、自分の記述を残すために機械的に差し戻すことはおやめください(記事の私有化はいけません)。--Shain2006(会話) 2014年10月15日 (水) 03:24 (UTC)
「美学者 母」なる人物へ誘導という意図はまったくございません、アートにおける文脈の上で重要と思われる事象の加筆でありウェブインスタレーションという概念はインターネットアートやインスタレーションなどの表現形態へ多大な影響を与えた事象と認識し、アートの歴史上におき美学者母という人物は重要な人物であるという認識に置いて加筆した次第です。その旨のアート上の反論はぜひ受付致します。ぜひ反論お待ちしております。また取り消しの件も一方的な取り消しはそちらが行ったもので遺憾に感じております。(Daiwasyouko)
「美学者 母」について
[編集]こんにちは。Wikipediaへのご参加ありがとうございます。さて、端的に申しますが、Wikipediaは百科事典を作るプロジェクトですので、百科事典の項目とされるに足る特筆性、著名性を満たさない項目はつくることができません。「美学者 母」の記事を作るためには、第三者が客観的に特筆性を確認出来る、検証可能性を満たした出典が必要となります。いかがでしょうか、「美学者 母」について論評を掲載した美術雑誌、文芸誌、新聞、専門家による書籍など、資料の御心当たりはありますでしょうか。もしあれば、ご提示いただければ幸いです。資料のご提示がない限り、記事を作ることはできませんし、他の記事にリンクや記述を追加することも制限されます。ご検討ください。また、貴方様ご自身や、貴方様と深い関係にある方、組織、事柄の記事の編集はお勧めできません。ご検察いただければ幸いです。--アイザール(会話) 2014年10月15日 (水) 03:43 (UTC)
- まず端的に記事に合わせて出典等は提示しております。記事編集内容で確認して下さい。またインスタレーションなどの記事では掲載されている作家等に出典がないのに、私が加筆した美学者母のみが取り消しされる事はなぜでしょうか?その点に答えて頂けますでしょうか?しかも出典も合わせて明示しているにも関わらず。新しい加筆にのみ取り消しを行うのは偏った思考による、偏った記事操作と考えます。(Daiwasyouko)
- 話を拡大させるとおさまらなくなるので、ひとつひとつお話しましょう。まず一番最初にお話ししたことですが、「美学者 母」について言及した資料名を、ここにご明記ください。お願いします。--アイザール(会話) 2014年10月15日 (水) 03:58 (UTC)
まず私の質問にお答え頂けますでしょうか。(Daiwasyouko)
- そうですね。現状でインスタレーションなどの記事に記載されている個人の芸術家は、美術界や評論家から「一定の業績をなした」という公的な評価を得たことが明らかな人であるということです。それらは各芸術家個人の記事で確認できます。また、現状の記事に詳細が出ていなくとも、専門誌での言及が容易に予測できる人の場合は、記載が許容される時もあります。ですから、関連する事項として記載することができるのです。もし現状で、資料の掲示がなく、また、資料のありかが想像できそうにない人物が記載されていたとしたら、それらは編集しなければなりませんね。また改めてご指摘ください。
- というわけで、同じ理由で、「美学者 母」の記載については、信頼性があり、作家本人の発信ではない資料が必要となります。なにかお手持ちの資料はありませんでしょうか?--アイザール(会話) 2014年10月15日 (水) 04:10 (UTC)
現状でインスタレーションなどの記事に記載されている個人の芸術家は、美術界や評論家から「一定の業績をなした」という公的な評価を得たことが明らかな人であるということです。と言うのは非常に私の記述に対する反論としては曖昧すぎますね。当然私が記述した美学者母に関しても曖昧で有る事は否定しません。結局の所wikiも権威主義なのだと言う事は非常に理解できます。それがwikiの考え方であれば致し方ありません。
- 権威主義、といわれれば、全くそうですね。仰るとおりです。WikidediaではそれをWikipedia:検証可能性といいます。Wikipedia:独自研究は載せないとWikipedia:中立的な観点とをあわせて、三大方針といいます。Wikipediaの参加者はこの方針を守らなければなりません。だれでもアクセスできて客観性と信頼性のある資料で言及されている内容を書き込む、というのがWikipediaの大前提になります。ですから、有名な芸術家ならば資料が豊富にあるので記載されやすいということはありますね。とはいえ、世間的には有名でなくても、一部の専門家には認められている、というような芸術家でも、きちんと資料があれば記事になります。むしろ、そういうマイナーな芸術家についての編集は歓迎されます。ただ、マイナー、と、無名、は厳しく峻別されます。
- 私が個人的に思うに、「美学者 母」という芸術家の方に関しては、これからの活躍が期待される方なのではないかと思います。今後、さらに活動を続けられれば、評価をえることもありうるのではないでしょうか。その意味で、現状でWikipediaに記載されることは記事尚早なのではないかと思います。--アイザール(会話) 2014年10月15日 (水) 04:41 (UTC)
アイザールさんは非常に美術や批評に精通している方なのかもしれません。美学者母という作家自体も権威主義を否定し活動している方なので、権威というものに中立性を求める場所には馴染みません。故に美学者母の評価は権威主義的論理による評価ではなく、芸術的・美術的な真理による評価を求めているのです。その考えがwikiに馴染まないのは承知しました。私の客観性においてウェブインスタレーションは素晴らしい美術理論であると考え記事尚早とはかんがえておらず、wikiにおいて記事として書かせて頂いた次第です。まずアイザールさんにも相対的中立性ではなく絶対的中立性におき、それは権威主義では無い視点でこの記事を精査して頂きたく存じます。
- ご理解いただきありがとうございます。さまざまな文化が変動する過程において、なかなかにWikipedia自身も過渡期になるのかもしれません。文学者をめぐっての記載についても、商業出版の経験がある作家を中心に記事は作られていますが、文学的主義として商業出版を否定してセルフパブリッシングで活動している作家はどう処遇すればいいのか、判断が難しいところです。そういうことがあるからこそ、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せないが重視されるのです。セルフパブリッシングをしているだけ、の作家は記載することは許されませんが(そういうひとはゴマンといます)、セルフパブリッシングを通じて世間の注目を集め、信頼性のある論評・研究の対象となった作家なら記載することができる、という理屈です。これは音楽家でも、芸術家でも、演劇でも、どのジャンルにおいても同じ事柄だと思います。
- そういうわけで、「ウェブインスタレーション」の記事に関しても検討せねばなりません。この場合は、記述内容の妥当性というよりも、この記事がWikipediaにあるべきかあらざるべきか、という判断になります。それは私個人では判断できませんので、コミュニティに提議せねばなりません。従いまして、せっかく寄稿くださったのに心苦しいですが、Wikipedia:削除依頼/ウェブインスタレーションを提出させていただいております。ご確認くださればさいわいです。
- 一時的にかけさせていただきておりました編集制限をいったん解除いたします。どうか、方針に合致した編集活動をよろしくお願いいたします。--アイザール(会話) 2014年10月15日 (水) 05:08 (UTC)
アイザールさんはとても賢明な方だと認識しております。「記述内容の妥当性というよりも、この記事がWikipediaにあるべきかあらざるべきか、という判断になります。」というのは十分に理解できる事柄です。削除依頼についても確認し議論に参加させていたく所存です。方針に合致した編集活動も心がけていきたいと考えますが、認識の甘さや未熟さの上でwikiに相反する編集も行うかもしれませんその節はご指摘して頂きたく存じます。私の客観性においてウェブインスタレーションはwikiにあるべき記事・事柄であり、それ以上に社会全体にとって重要な事柄であると言う視点からwikiに執筆した次第です。その点だけでもご留意くだされば幸いです。
Wikipediaへの参加姿勢について
[編集]こんにちは。もう、さまざまにご紹介した各種方針文書はお読みいただけたでしょうか? もしまだでしたら、一番上の案内テンプレートのリンクをたどってゆっくり読んでみてください。
えっとですね、Wikipediaは出典主義をとっています。ですから、「書きたいと思ったことが何でも自由に書き込める場」ないのです。まずもってですね、Daiwasyoukoさんのように、書きたいことを書き込んで、「独自研究」と指摘されてから、書き込んだ内容を保証する出典を探そうとしたって、そんなものまず見つかりません。Wikipediaへの寄稿、というのは、それとは考え方が逆なんです。出典となる資料を様々に入手して、その資料をしっかり読み込んで、その内容を整理してWikipediaに書き込めそうな記述を紡ぎだしてゆくんです。Daiwasyoukoさんの今の編集のように、ある人の主義主張を発信する場、ではないのです。あらゆる事柄について、「Wikipedia自身が独自の情報の発信源となること」を私たちは絶対に避けねばなりません。
どうでしょうか。Daiwasyoukoさんは現代美術にお詳しいようですし、いろいろと資料もお持ちでしょうから、たとえば、イリヤ・カバコフなんて記事を執筆してみてはいかがですか? 英語版の記事からの翻訳でもいいかもしれません。そのほうがWikipediaにふさわしい参加姿勢です。
以上です。私からDaiwasyoukoさんに何かを申し上げるのはこれで最後にします。なにかご質問をいただいてもお答えできるとは限りませんのでご了承ください(ただし、特筆性を満たした項目の、具体的の執筆方法などのアドヴァイスなどでしたら喜んで助言させていただきます)。それでは、どうぞよき編集活動を♪--アイザール(会話) 2014年10月16日 (木) 02:22 (UTC)
アイザールさんとても理解できます。wikiの構造というのが少し理解できました、今後の執筆活動に活かしていきたいと考えます。またアイザールさんに執筆方法などのアドヴァイスを求める事があるかもしれませんが、その節はよろしくお願い致します。--Daiwasyouko(会話) 2014年10月16日 (木) 06:52 (UTC)
問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について (2回目)
[編集]こんにちは、Daiwasyoukoさん。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
美学者 母から{{複数の問題}}を除去編集されておられましたが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすることをお読み頂くとお解りの通り、そのような行為は推奨されておりません。
理由あってテンプレートが貼付されているのですから、テンプレートが貼られたことに対して意見があるのでしたらその記事のノートページやテンプレートを貼った利用者の会話ページに質問を書き込むなどして、今後はそのような行動は慎んで頂きたく思います。どうぞご了承のほど、よろしくお願いします。
美学者 母は大阪出身ですが、IP:180.5.97.84(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)は大阪からのアクセスだし貴方と同一人物で記事本人ですよね。宣伝に必死なのでしょうが、多重アカウントは投稿ブロックの対象ですよ。--116.81.251.181 2015年5月17日 (日) 19:48 (UTC)
ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください
[編集]こんにちは。Daiwasyoukoさんは美学者 母と関係者であるかのように疑われています。
以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。
昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝を行う場ではありませんのでご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--175.179.108.15 2015年5月24日 (日) 15:37 (UTC)
- 利用者:Machromatic(会話 / 投稿記録)も貴方ですよね。多重アカウントは投稿ブロックの対象ですよ。決まりやルールも守れないような人が会社の社長や宗教団体の教祖ですか。その組織の信用・信頼・評判にかかわってきますね。コンプライアンスもヘッタクレも無さそうな組織という印象をウィキペディアをご覧の皆さんに与えてしまうだけです。いくらインターネット上だからと、あまり調子に乗って無茶なことをするとご自身や組織の信用・信頼・評判にかかわってきますし、結果的に自分で自分の首を絞めることになるだけですよ。なにもウィキペディアは記事を閲覧している人ばかりではなく、こういうやり取りを閲覧している人も多いので宣伝は宣伝でも悪い意味での宣伝になってしまうだけです。もしご本人ではなく第三者による作成であれば、プライバシーの侵害や名誉棄損になることも考えられます。どちらにしろ無理を押し通そうとしても良いことなんて何一つありません。ご参考までに。--175.179.108.15 2015年5月24日 (日) 15:37 (UTC)
そもそもmachromaticさんと私が同一人物ではないことと、多重アカウントはしていません。その確証はどこからえられたのですか?それを提示してください。美学者母のページが現時点でないので、これ以上論争する必要性は既にないと思いますが。--daiwasyouko