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利用者‐会話:ArkWork7

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利用者‐会話:ArkWork7 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

追補削除依頼関係会話

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こんにちは。初めまして。竹富島と申します。

ArkWork7さん(一応新しい利用者名を記します)がトップクラフトに加筆された部分について、著作権の処理について疑義が出され、現在削除の審議中です。

これは、決してArkWork7さんの加筆内容自体が悪いということではありません。ただ、既に刊行された書籍を出典とするとされ、一部削除や加筆があるとされておりますので、この加筆された文章の著作権が他の第三者に属するものであるのか、またはArkWork7さんに属するものなのか、または許諾を取られたものなのか、または著作権法上の引用と認められる状態(改変されていないのか)なのか、等々のWikipediaにおける著作権に関するルールに適合するのか否かが不明の状態となってしまっております。

Wikipediaにおけるルールでは、著作権に関する状態に疑義がある場合は削除依頼にかけることが認められていますし、またその状態について疑義が解消されない場合には当該部分を削除するという判断に至る場合もあります。

私としてはArkWork7さんの加筆部分は非常に有意義・有用なものだと思いますので、ぜひとも存続ができるような処理を取るか、又は一旦は削除だとしてもWikpediaのルールに適合するようにして加筆できるようなお手伝いができればと思っております。

宜しければこの会話ページにて対応につき一緒に考えさせていただきたいのですが如何でしょうか。--竹富島 2007年5月20日 (日) 02:00 (UTC)

竹富島さまへ。

こんにちは。初めまして。山田勝久と申します。 大変お忙しい中大変ご丁寧なご意見をありがとうございます。 私は、トップクラフト創業当時よりナウシカの制作が始まるまでの11年間演出として、合作作品に参加してきました。その、過程の中で作品のデータを記録しておきました。データは完全に私のオリジナルであり、スタッフである者でしか書き得ない貴重なデータだと、手前味噌ながら思っております。長い間トップクラフトのメンバーは一般の視聴者には知られることなく合作を仕上げて参りました。それを考えると、このような詳細なデータを公表するのは意義があるのではと、投稿するに至りました。問題の出典「トップクラフト十周年記念誌」ですが、当時の社長であります原徹氏が十周年記念に小冊子を作りたいと私に相談があり、私が編集人として、社内のスタッフへの原稿依頼、及び私自身が、問題の投稿した原稿を出筆いたしました。まさに、関係者だけに配布された同人誌的な小冊子であり、当然営利目的はなく、トップクラフトが何を成し遂げてきたのかを分かち合う目的のものでした。ウィキペディアへの投稿にあたり会社の社内旅行などの行事など、作品とは関係ない部分を削除いたしました。 事務局からメールをいただきまして、削除もやむを得ないとは思いましたが、本心を言えばなんとか部分的に書き換えてでも残しておきたいと考えております。もし著作権があるとすれば、当時のトップクラフト社長の原徹氏であると思います。ただ、私の記事はデータと作品の内容がメインですので、リライトしても同じものになってしまうと思います。私としては、私の書いた記事を私自身でウィキペディア用にアレンジしたという認識です。なお私自身のアニメ監督、絵コンテ作品の情報はネット上で探すことが出来ます。当時のスタッフは、私がこの小冊子のための原稿を社内のスタッフに依頼していることや、問題の原稿は私自身が出筆している事を知っています。また、ウィキペディアでは出典を明らかにするというルールから、「トップクラフト十周年記念誌」といたしました。しかしながら、証明できないことは、世間では容認されないと言うことも十分理解しおります。 竹富島さまが、加筆部分について非常に有意義・有用なものだと思ってくださり、心より本当にありがたいことだと深く感謝いたします。ありがとうございます。--山田勝久 2007年5月29日 (火) 21:21 (UTC)[返信]

こんにちは。利用者名を拝見して、もしかするとトップクラフトについて非常によくご存じの方ではないかなと推測をしておりました。Wikipedia:削除依頼/トップクラフトにもコメントを付けたのですが、この『トップクラフト十周年記念誌』ですが、関係者だけに配布された同人誌的な小冊子ということですが、どこかの図書館に収蔵されているということはありませんか。もしそのような公的にアクセスが可能な状態にある冊子であれば、これを引用するという方法もとれるかと思います。逆に、公的なアクセスができない私家版・自費出版のようなものですと、WikipediaのルールであるWikipedia:検証可能性が満たせない可能性が出てきますね。
ともかく私は今回の加筆については貴重な内容だと思っておりますので、なんとか良い形で納められると良いなと思っております。ただ著作権的な問題や検証可能性などは、それ相応のハードルといいますか、Wikipediaの重要なルールですからちょっと色々と知恵を絞ってみないといけないかもしれません。
それと大変申し訳ないのですが、先日私がこのノートに書いたメッセージについては除去されているのですが、もし差し支えなければ、この一連のやりとりについて他の方にも明らかになるように、元の発言も残しておいていただけると幸いです。このノートの使い方についてはWikipedia:ノートページも参照していただけると良いかと思います。--竹富島 2007年5月30日 (水) 15:13 (UTC)[返信]

お世話様です。関係者(アニメ関係出版社、当時のスタッフ、外注の会社など)に無料で配布されました。トップクラフトの自費出版の冊子です。私自身が配布先を決め送付いたしましたので、私が配布したものについては図書館及びそれに類する機関はありません。 ありがとうございます。件の引用部分は自分自身で書いたものでありますが、こんな事態になりWikipediaの難しさを痛感しております。半ば削除だなとあきらめておりましたところ、竹富島さまのように好意的に見て下さる方がいてホッとしております。しかしながらハードルは高く、正直途方に暮れています。 すみません。このページの使い方をよく理解していませんで、削除してしまいました。今回冒頭に復活させておきました。ご無礼の段、どうかお許しください。いろいろご面倒をおかけいたしました。--山田勝久 2007年5月31日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

こんにちは。私のノートにメッセージをありがとうございました。こちらにてお答えします。まずノートには利用者各々に用意されているものと、項目(記事)ごとに用意されているものとがあるのですが、今このやりとりについては、どちらかというとArkWork7さんの貴重な資料をどうすればWikipediaに出すことができるかという内容なので、ここのArkWork7さんのノートで続ければ良いかと思います。削除依頼のほうは、うーん、他の方の意見次第ではありますが、形式的には著作権の問題が早急には解消できなさそうですから、まずは一旦削除ということで諦めるしかないかもしれませんね。
そこで、現状では削除になってしまうだろうという前提で話を進めます。
まず一つ目の考えられる方法です。ArkWork7さんが別途、個人の名義においてホームページ、ブログなどで件の文章について公表をしたのち、そのホームページやブログなどに同文書をWikipediaに投稿しますと表示してから、あらためてWikipediaに投稿するという方法です。つまり、当該冊子は著作権的には共同著作物か職務著作かどうかは当時のArkWork7さんのお立場について不明なため断言はできませんが、いずれにせよ著作権を持っている又は許諾を得られる立場にあったということは言えそうですから、これを改めてネット上で公表してからWikipediaに持ち込むということです。ただ、いちいちネット上で公表する場を立ち上げるなどは非常に面倒だという問題は残ります。
つぎに考えられる方法ですが、もしその小冊子があと何冊か残っていらっしゃるのであれば、どこか収蔵してくれそうな図書館に寄付(納本)してしまうという方法です。この方法はまず収蔵してくれそうな図書館を探すことが面倒なのですが、これであれば当時のトップクラフトという組織によって作成された本という存在そのものが確定的になりますから(誰でも検証できる)、これを改めて引用の要件を満たしてWikipediaにもってくるということができます。
以下、思いつきで書きますが東京都杉並区の「杉並アニメーションミュージアム」には図書館コーナーがあって参考リンク、アニメーションに関する書籍を収集しているようです。で、ここに件のトップクラフト十周年記念誌を納本すると申し出れば涎を垂らして(失礼!)受け入れて頂けるのではないかと思うのですよ。で、このような専門図書館に納本されている資料であればWikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源というハードルをクリアできそうな気もします。
ざっと考えてみたところは以上ですが、もうちょっといい手もないか考えてみます。--竹富島 2007年5月31日 (木) 15:22 (UTC)[返信]

いろいろとご考察くださいましてありがとうございます。大事な事を言い忘れていましたが、実は以前ウィキペディアに直に問い合わせをいたしました。5月13日の返事で内容は下記のようになっていました。 「現状を踏まえ、それでもウィキペディアに投稿したいというご意向であるのなら、大まかには以下の2点の問題をクリアしていただくことをお願いいたします。 1.まずは著作権に関する問題をクリアしてください。山田様自らが投稿したい文章、この著作物に関して自らが著作権保持者であるのかどうかを確認してください。そうであれば本人の意思によりウィキペディアにその文章を投稿してよいかどうかの意思確認をお願いいたします。 2.実際にWikipediaに文章を投稿するということはその文章をGFDL(GNU Free Documentation License)というライセンスに契約する事によって編集、複製、および有料、無料を問わない再配布を可能にするということです。それの可否の判断をお願いいたします。「GFDL」http://ja-two.iwiki.icu/wiki/GFDL をご確認ください。 上記にて述べさせていただいた事は「Wikipedia:自著作物の持ち込み」http://ja-two.iwiki.icu/wiki/WP:CTW にてより詳細に記載してあります。必ずご一読下さい。」という返事でした。著作権に関する問題のクリアは、当時の社長である原徹氏に連絡をし確認を取れれば良いという事では1.を満たせないと思いました。この時点でもうこの原稿は無理してまで載せることもないかと思い、投稿する意志はあるが、いちおう2.の理由で削除して結構ですとの返事を出しました。審議が済めば削除されるでしょうとの事でしたが、未だに削除されていません。その後暫くこのページを見る気がしなくなって放置しておりました。暫くぶりにもう削除されてるだろうと観てみると、まだありました。そこで竹富島さんのコメントを拝見いたしました次第です。初めからウィキペディア側からのコメントをお話しておけば良かったのですが、すっかり忘れておりました。どうかお許しください。--山田勝久 2007年5月31日 (木) 17:40 (UTC)[返信]

こんにちは。直に問い合わせというとinfo-ja@wikipedia.jp宛のメールでの問い合わせということですね。まず1に関しては従前、このノートや削除依頼でも申し上げた問題ですね。2に関してですがこの著作権者の許諾はGFDLという許諾方式によって許諾されなければなりませんということで、GFDLがかなり自由な形で利用されていくことを許すために注意喚起をされたものでしょう。実際、GFDLというライセンスでは、自分が書いた著作物が転々流通して改変されるということも許すわけですからその点も理解しておく必要があると思います。これは理念としてはある人の著作物を自由に使えることによりよりよい著作物を生み出そうということなんですが、現実的には「あ~私の書いた文章がひどいレベルものに翻案されている・・」というがっかりな結果もあり得るということです。
その意味でもやはり以下の方法が良いのかもしれません。『トップクラフト十周年記念誌』をどこか公的な場所に置き、検証可能性があり、すでに公表されていた著作物(小冊子)として確定させてしまう。そのうえで、どうしても表現が変えられず必要な部分は引用でもってくる、その他の部分はArkWork7さんの新たな書き下ろしで加筆する、とすれば、その後のGFDLでの編集・改変があるにせよ、『トップクラフト十周年記念誌』に書かれていたとする部分はWikipediaに初めて投稿された著作物とは別途に存在する著作物であることが明確になり、その後の情報が伝わっていく過程においても、より正確な伝達が期待できるのではないかということです。
すこし話は変わって、削除依頼の件ですが、通常は削除依頼の審議は1週間で結論をつけることになっているのですが、賛否票が拮抗したりすれば審議が長引きます。そこで提案ですが、一旦、問題解決を図るためにということで、ArkWork7さん自身が「削除に同意します」と明確に表明することでおそらく処理は速まるでしょう。今回は内容が不適当ということではありませんから、後日権利問題等が解決した際には今回の削除という事実が悪影響を与えることはなく、再投稿に問題はないはずです。
なお、またまた細かい話ですが、他の利用者へのメッセージはどちらか片方のノート(やりとりが続いているノートが望ましいですが)に投稿すれば大丈夫です。「ウォッチリスト」に追加しておけば、更新されたことが一目でわかりますので。(ご自分のウォッチリストにある項目を追加する時は、投稿するというボタンの上に「ウォッチリストに追加」というチェックがありますので、ここにチェックを入れます。)--竹富島 2007年5月31日 (木) 22:12 (UTC)[返信]

本当にお世話様です。確かに良い方法だと思います。問題は当の「トップクラフト十周年記念誌」を見つけられるかどうかです。私のは貸したきり行方不明になりました。当時の原社長に連絡してみようと思っていますが、会社自体がないので処分してしまった可能性が大ですし、解散の時点でほとんど残っていませんでした。たぶん解散の折に処分したと思います。アニメ雑誌関係の友人で所有している者がおりますが、仕事柄絶対手放さないと思います。 本を探すより、いっそ自分のホームページを立ち上げた方がはっきりした形で、まだ書いていないことも含めて表現できるのではとも考えてしまいます。削除が遅れているの何故かわりませんが、ウィキペディアってもっと結構アキレス腱も多いものなのですね。 話は変わりますが、アニメに興味はございますか?よろしければ、今回の削除対象の原稿の感想など戴けたら嬉しいです。 マイ・トークとウォッチリストの使い方が解らず大変失礼しました。竹富島さまの方のノートに書いたノートを、きちんと編集してくださいましてありがとうございます。ですが削除した方が良いでしょうか?--山田勝久 2007年6月1日 (金) 10:16 (UTC)[返信]

こんにちは。まず削除ですが最終的に削除・存続の判断は管理者の方がします。判断が遅くなっているのは当該部分についてArkWork7さんが著作権処理をできる可能性があるのかもしれないという判断に迷う状況になっているという理由もあります。もしArkWork7さんがここは一旦削除でもやむなしということで合意されるのでしたら、Wikipedia:削除依頼/トップクラフトに(コメント)として削除に同意する旨を書かれると処理が早くなるかと思います。ただ、1日に20件~30件は著作権侵害等の削除依頼が出ている状況ですから、管理者の手が回らないという事情もやむを得ないところかとは思います。
冊子についてはArkWork7さんの手元にもないということですね。つまり当時の原稿がお手元にあるということですね。そうなると図書館寄贈案はちょっと難しいことになりますね。
ArkWork7さんが独自にホームページを立ち上げてある文書を発表してそれをWikipediaに持ってくることも一つの案ですが、そのホームページをWikipedia:信頼できる情報源とするには若干工夫は必要となるでしょう。このWikipedia:信頼できる情報源にある『自己公表された情報源』の部分をお読み頂くと分かるのですが、原則としては自己公表された本や個人のホームページは情報源として受け入れられません、とあります。しかし、例外的に、自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者についてはこの例外になるかもしれないともあります。
ですからArkWork7さんがもし実名で公表をされるのであればこの点はクリアになるかもしれないのですが、ここはなんとも断言はできないですね。
今回の問題となってしまった部分について、私が非常に面白いと思っているのは、現在のWikipediaに多く見られるアニメ関連項目の内容とはだいぶ異なり、珍しく作り手側からの視点もある加筆だったということです。現状のアニメ記事の多くが、作品を見る側からの観察記事になってしまっておりまして(もちろん見る側としても非常に有意義な加筆をされる方もいらっしゃいます)、ここに作り手側の視点による加筆が加われば、百科事典としても厚みがましてくるだろうなと思っております。
たとえば、今回の加筆の後半部分の「合作アニメーションの作業手順」という内容はアニメにも俯瞰的な記載はありませんし、またアニメの制作過程として絵コンテセル背景動画はあるのですが、これを一連で説明したものはまだ充実させることができそうですね。
ArkWork7さんの気が向いたらということですが、一旦トップクラフトの歴史の部分についてはじっくりとその掲載方法を考えることにして、上記のアニメーションの制作過程関連の項目に加筆されてみてはいかがでしょうか。--竹富島 2007年6月1日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

アニメ業界定番の「お疲れ様」です。あと、時間に関わりなく「お早うございます」というのもあります。いずれにしても、いろいろとご考慮くださいましてありがとうございます。実名を使っているのは、原稿にしっかり責任を持ちたかったからです。しかし、昨今のネット社会では実名は思わぬ弊害をもたらすこともあります。すべてが善意でなされていないということは嘆かわしい実情です。それでもあえて実名で臨みました。 それにしても、新しい「ArkWork7」にまだ変更されていません。 自分自身での削除依頼はメールで編集部にしてあり、返信もいただいております。なのに未だに削除されておりません。 竹富島さまのご感想に思わず目が覚めた想いです。作り手としては、手順があまりにも当たり前で、作品をアップさせ局に納品するまで本当に忙しく、それを説明する意味があるのかなんて考えませんでした。私がトップクラフトに在籍中「ホビットの冒険」という作品の時で40日間会社から帰れなかったことがありました。お風呂にも入れず、下着も替えられず、寝るのは会社の自分の机の下でした。あと、寝ない自己記録は5日間で、作品名は「メガゾーン23Part2」でした。撮影にセルと背景を合わせて中身を確認して出す、いわゆる「撮出し」の時に手が震えてしまい、意識も朦朧としていました。当時はまだコンビニがあまりなく、現在のような多様な便利さもなく食事のとれないことも多かった。缶コーヒーで3日間位過ごしたと思います。健康管理もそうですが、年金に入っていない人もいたり、保険証のない人もいたり、好きなことしてるんだからいいんじゃない?ではすまされない悲惨な部分もあります。2年まえに一人暮らしの友人が脳梗塞で亡くなりました。発見されるまで1週間位かかったそうです。まだ若かっのに残念です。私もマッドハウスで5年位仕事をしていて、とうとう結核になりました。それで、一時アニメ界を離れましたが、企画や、絵コンテなどは友達のつてでやっておりました。それが、丁度セルアニメからデジタルアニメへの大移行期だったのです。今はセルは使っていません。納品もデジタル素材になりました。最近の若手にはセルを知らない者も当たり前になってきました。私は、東映動画の下請け会社で、撮影、制作進行、演出助手を経験し、トップクラフトで演出になりました。トップクラフトはそれだけ思い入れのある会社でした。 本当にいろいろとご高察ありがとうございます。今回の件で立ち直り(?)加筆する項目を見つけられたら原稿を書いてもいいと思っています。そのときは、原稿をお見せいたしますので、客観的なご意見を頂戴出来れば幸いと存じます。本当にありがとうございます。感謝いたします。--山田勝久 2007年6月2日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

ArkWork7さん、1か月近くの音信不通になっておりました竹富島です。6月後半は忙しいことを予測していたのですが、その余波で7月もぐったりと帰宅ということが多くWikipediaもご無沙汰となっておりました。お返事が遅くなりすみませんでした。さて、トップクラフトの削除依頼の件ですが、確かに放置状態になってしまっておりますね。どうも議論の途中から見ると推移についてわかりにくく、管理者の方も後回し(まあ他の案件も多いためしょうがないでしょうね)になるのでしょう。えっと、ここは私も協力してなんとか決着に持っていきたいところですが、ここ1か月ほどの予想外の忙しさから、どうも今日明日にも対応しますと自信をもって言えない状況です。ともかく、私も気にかかっておりますのでちょっと今後の作業案?を考えてみます。申し訳ないのですが数日お待ちいただけないでしょうか。--竹富島 2007年7月16日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
竹富島さんのノートへお返事。--ArkWork7 2007年7月16日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

取り急ぎ

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利用者名は無事に変更されたようですね。削除依頼のほうは進展がないようですが。今週はあまりゆっくりとWikipediaを見る余裕がないのですが、またアニメの項目(制作関連)でこんなのがあればなあと思ったらArkWork7さんにお聞きしてみようかと思います。それでは。--竹富島 2007年6月4日 (月) 23:35 (UTC)[返信]

トップクラフトの削除依頼の件ですが、最初の依頼者の方は取下げをされているのですね。ただ管理者の方も今回のケースはイレギュラーなところが多くて判断が難しいのかもしれません。私も、ちょっと先週から忙しく、加筆しようと思っていた他の原稿をぽつぽつ投稿している程度しか時間がとれず、ArkWork7さんのケースについてじっくり考えることができていません。また週末ぐらいに今後はどういった対応が良いのかを考えてみます。--竹富島 2007年6月19日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
お忙しいところありかとうございます。この期間中当件につきまして4回ほど事務局にメールをいたしました。4回目のメールは返事がなく、削除依頼のサブ・ページのTekuneさんの存続のコメントが載っていました。そこで、アドバイスに従ってノートに「持ち込み原稿」とのコメントを入れました。その後、今のところまったくなんの反応もありません。先日、トップクラフトのもと社長である原さんの連絡先をやっと突き止め、連絡いたしました。原さんも「残しておきたいなあ」と申しておりました。版権につきましてはきちんと許可をいただきました。また、件の「トップクラフト十周年記念誌」を1冊送ってくださいました。これで、ご自分の分だけで余分はもうないそうです。これ発行からもう25年もたっているんですね!--ArkWork7 2007年6月19日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

他の項目を参考に、きちんとした定義を行って下さい。--Lonicera 2007年6月27日 (水) 19:08 (UTC)[返信]

他のページを参考に修正いたしました。大変ご迷惑をおかけいたしまして、お詫び申し上げます。--ArkWork7 2007年6月28日 (木) 14:58 (UTC)[返信]

スタイルについて

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こんにちは。精力的な執筆ありがとうございます。ところで、ご執筆された記事を見てみたところ、wikipediaで推奨されているスタイルになっていないものが見受けられましたので、お知らせに参りました。ぜひwikipedia:スタイルマニュアルwikipedia:スタイルマニュアル (導入部)をご覧になってみて下さい。これに従って書いていただくと幸いです。あなたさまのWikipediaLifeが充実したものでありますように、お祈りしております。--PeachLover- ももがすき。 2007年6月29日 (金) 15:00 (UTC)[返信]

全角英数字を使用しないで下さい。--PeachLover- ももがすき。 2007年6月29日 (金) 15:00 (UTC)[返信]

こんにちは、PeachLover-ももがすき様。ご丁寧なるご指摘ありがとうございます。また、スタイルについての私の不備についてお詫びいたします。今後、マニュアルを良く読み反映するようにいたしますので、よろしくお願いいたします。ご面倒をお掛けいたしました。--ArkWork7 2007年6月29日 (金) 15:24 (UTC)[返信]