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利用者‐会話:Alex72

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活動は2005年秋よりしていましたが、投稿活動に参加したくなりましたので、アカウントをとりました。よろしくお願いします。

ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、Alex72さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月28日 (木) 18:49 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼のフォーマットに関して

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初めまして、Hiroakitaです。作成された3件の投稿ブロック依頼ですが、フォーマットが間違っております。投稿ブロック依頼の先頭は「=== {{User|だれだれ}} ===」と書きます(詳細はこちらを確認して下さい)。Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者:しょかいについては私が修正しました。今後は気をつけるようにして下さい。宜しくお願いします。--Hiroakita 2006年10月2日 (月) 08:59 (UTC)[返信]

なお、IPアドレスに対するブロックは投稿ブロック依頼ではなくWikipedia:管理者伝言板で行います。--Hiroakita 2006年10月2日 (月) 09:06 (UTC)[返信]


王世充の記事に関して

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記事に関して著作権に関する問題が提起されています。唐書の翻訳の要約と思われるのですが、他のサイトの文書に類似しているという指摘があり、一度削除されました。その後、同じような内容の記事を作成されていますが、事情をお聞かせください。--葉月 2006年10月27日 (金) 03:38 (UTC)[返信]

王世充の記事は以前に作成した論文を元に、2002年の春から2004年の夏まで私のWEBで公開するために編集し、2005年夏に私のブログに使用しました。それをコピーしてWikipedia用に多少変化させたものです。2000年頃に論文を作成するときに参考にした書物があったと思いますが、図書館で借りた書物だったので正確な書名や出版社や著者は不明ですが、新旧の『唐書』を完訳し比較をした書物でした。それに、『資治通鑑』や『唐会要』などの翻訳の内容を足して、あまり重要でない部分を削除しました。著作権という話になりますと、歴史的な事実には著作権はないと思われます。ただし、その記述方法に関しては著作権があると思います。劉昫、欧陽脩、司馬光らが著述したり、撰したりしているわけですから、彼らに著作権が元来はあったのでしょうが、死後、年数がたちすぎて著作権はもう切れています。後は、翻訳された方の著作権ということでしょうが、これはあるでしょうね。ただ、歴史的な事実をいろいろな書物から取り出してきて重要であると私が個人的に感じた部分を切り貼りしている文章のなかに、それらの翻訳部分があってもそれに著作権が発生するかどうかは著作権に関する考え方の差でしょうね。これが翻訳ではなく、解釈や独自の研究内容で通常の意味と異なった翻訳になっていた場合はその研究者の研究の成果ということになりますので、当然に著作権があり、出典を明記すべきでしょうね。私が言いたいのは、私が参考にした書物の原典である『新唐書』『旧唐書』『資治通鑑』『唐会要』などはすでに著作権が切れている。また、私の記述したすべてがどれかの翻訳の丸写しではなく、取捨選択を行い、また翻訳にない部分を追補している。すなわち私による2次的著作物であると考えます。削除の依頼の際に引き合いにだされたサイトですが、たぶん、同じ唐書の翻訳本から抜粋でしょうね。私が『資治通鑑』の翻訳から抜粋した部分や『唐会要』の部分もないみたいです。--Alex72 2006年10月28日 (土) 04:06 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。経緯がわかりました。削除依頼があって削除が決定された場合は、復帰依頼されたほうがよいと思います。--葉月 2006年10月30日 (月) 03:45 (UTC)[返信]