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利用者‐会話:Aヲギハナイド

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短編漫画の記事作成について

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短編漫画の記事を精力的に作成していらっしゃいますが、残念ながらWikipediaにおいては短編漫画単独の記事を作成することは基本的に非推奨となっております。プロジェクト:漫画#短編作品の扱いをお読みください。--Bofol会話2019年2月26日 (火) 08:10 (UTC)[返信]

沙羅双樹について

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2つ目の脚注ですが「描いた年の〜」というのはtypoでしょうか? 意味が読み取れないのですけれど。--KAMUI会話2019年2月26日 (火) 10:06 (UTC)[返信]

単行本化されていない&二次資料のない新規記事の作成について

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こんにちは。日々の活動お疲れ様です。

今回お伺いした件についてですが表題の通り、あなたが単行本化されていない&二次資料のない漫画作品の記事を次々に新規作成している件についてです。

私は過去にあなたが立ち上げたパスカルの群れとたそがれは逢魔の時間の記事で特筆性がないのではということでリダイレクト化を提案しましたが、メディア化がされているということで二次資料が見つかる可能性も考慮し、今すぐのリダイレクト化は見送りました。メディア化されていたという事実を調査出来ていなかったのは私の過失なので、上の2記事はしばらくは二次資料を探す猶予期間を設けリダイレクト化は「私からは」提案しないつもりです。調査不足については申し訳ないです。しかし前にも申しましたが「メディアミックス化されていることは、あくまで出典の明記に猶予を与えるための条件であり、特筆性がある事を証明するための条件ではありません」。たとえメディア化されていても単行本化されておらず、二次資料もなければリダイレクト化の対象となり得ます。

話を戻しますがあなたが新規作成されている記事は「単行本化されておらず、二次資料が全くない」ものが多いです。新規記事を作成される場合は最低限「単行本化されている」か「二次資料が存在する」作品のみに絞っていただけないでしょうか?あなたがこのような記事を作成するたびに「特筆性の問題」や「一次資料しかない」等のテンプレートを貼ったり、記事を修正を行う他の編集者が出てくると思うので、どうかよろしくお願いします。

作成してしまったものはもう仕方ないので、今後は上記の条件を満たさない漫画作品の新規作成はやめて頂き、二次資料を探すことに注力していただけると幸いです。

また余談ですが、上記でお二方からの対話を無視されてますが、対話拒否はやめてください。本当にわかっていただけたのか分からないので。今回の私の件についても返信して頂きますようよろしくお願いします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月21日 (土) 12:30 (UTC)[返信]

こんにちは。何からお答えすれば良いのか分かりませんが、順番に話をします。
  1. 単行本化されていない記事ということですが、少なくとも私は未単行本化作品の記事は作成はしておりません。対話無視という話とも重なるのですが、確かに短篇記事の作成を当初致しましたが、指摘されてそのことを知り、自分の作成した短篇記事を単行本記事に修正しています。その上で、「同時収録作品」の項目に収まらない内容については、収録されている単行本の記事を作成し、特別にひと項目を設けることにしました。単行本主体の記事というルールは最初の方に指摘されてから、守るようにしています。なお。「たそがれは逢魔の時間」に関しては「綿の国星」第2巻に収録されているので、敢えてそのような配慮が要らないと判断しました。そのことで問題があるようでしたので、「夏のおわりのト短調」に「同時収録作品」の項目を設けました。「パスカルの群れ」については赤字になっていたこともあり、作成必要なものだろうと判断しましたが、収録単行本の「シンジラレネーション」も後日作成する予定でした。
  2. 「二次資料」という言葉の意味がよく分かりません。何か実際の作品以外に、評論家が解説を加えていなければいけないのでしょうか。それでしたら、単行本や小学館文庫、画集などの解説や対談から判明したことをなるべくつけ加えるようにしていますし、脚注も入れるようにしています。「パスカルの群れ」については実際にDVDを購入し、拝見しました。「野イバラ荘園」の記事については、「ぱふ」誌なども参照しました。そのような記事の客観性はなるべく持たせるように心がけています(これは小説や音楽などの場合でも注意しています)。ただ、関連項目の掲載されている「ぱふ」誌なども入手し、あるいは入手する準備もしておりますが、内容のどの部分を使用するか考察・読解する必要もあり、ある程度の時間が必要な場合もあります。また、そうした資料を手に入れにくいものでも、作品内容からこれは指摘しなければいけないのではないか、と思われるものもあるので、そういったものはどのような扱いにすればよいのか、迷ってはいます。なるべく二次資料を捜してから記事を作るようにしますが、ある程度の時間が必要な場合もあることだけはご容赦下さい。
  3. 私は質問無視をしているつもりはありません。最初の注意については、ウィキペディアのルールを知らなかったこともあり、まずかったと思いましたので、上述のとおり、そのような修正をしましたし、二番目のかたの注意については「typo」というよく分からない言葉が使用されていたので、答えようがありませんでした。ただ、文字の打ち間違いらしいことは分かったので、指摘箇所を修正してあります。そのような処置を講じ、行為で示したので、わざわざ対話をする必要もないと判断しましたが、それではいけなかったのでしょうか。今回のご指摘については確実に回答する必要性を感じましたので、答えております。
  4. 最後に私見を申しますが、漫画や小説の記事において大事なのは、内容であり、その主題ではないか、と思うのですが、いかがでしょうか。単行本から独立させた記事についても、「裏庭の柵をこえて」のノートで記したように、特筆性を問題にするならば、単行本記事に統合して下さって構いませんが、別のところで赤字になっているものは、その記事の作成者が「重要」と判断したものだと思い、何らかの事情で放置されているものと想像しましたので、自分の可能な範囲で青字にするようにしていますし、そうすることがウィキペディアの百科事典としての「公平性」を保ち、内容を豊かにすることにもつながるかと思います。ただ、ご指摘のありました点については十分注意するつもりです。
以上、取り急ぎ回答いたしました。何か不備な点がありましたら、ご容赦下さい。@、--Aヲギハナイド会話2021年8月21日 (土) 13:24 (UTC)[返信]
返信 (Aヲギハナイドさん宛)
返信ありがとうございます。番号順に返信します。
  1. まず、私の言葉足らずで申し訳ありませんが、単行本化されていないというのはノート:パスカルの群れ#特筆性についてでも触れましたがPJ:漫画#特筆性には特筆性を示す条件として「商業出版社から、その作品単独での単行本化がされている(短編集の表題作はこの条件には含まれません。)。」と記載されています。つまり短編集の1つに過ぎない単行本は「単独での単行本化」とは言えません。あなたの仰っていることがよくわからないのですが、あなたが記事を修正したところで○○の作品が単独で単行本化ということになるのですか?例を挙げますとあなたが最近作成された『きゃべつちょうちょ』は『星にいく汽車』、『大島弓子選集第2巻 ミモザ館でつかまえて』、『四月怪談』という短編集のうちの1つに過ぎません。これは「単独での単行本化」とは言えませんよね?大島弓子の作品で単独での単行本化が認められるのは『バナナブレッドのプディング』や『綿の国星』などです。
  2. 二次資料というのは作品を制作した人物・出版社等の関係者以外の評論家や専門家、ニュースサイトによる言及です。なので作者本人のインタビューでの情報や出版社からの情報は一次資料に該当します。例えば10月はふたつあるでは解説節が二次資料に該当し、野イバラ荘園の補足節は一次資料に該当します。ですがきゃべつちょうちょ星にいく汽車水枕羽枕なずなよなずな裏庭の柵をこえて野イバラ荘園パスカルの群れたそがれは逢魔の時間など最近作成された記事だけでこれだけあります(私が先ほど確認した時点なので今は知りませんが)。全て合わせるとかなりの数になるのではないでしょうか。二次資料を探してから記事を公開しても遅くはないはずです。
  3. 「上述のとおり、そのような修正」とはどういうことでしょうか?二番目の方についてはたとえ裏で修正したとしても返信いただけないとわかりません。それに私のような第三者が所見で確認した時に対話拒否をしているのかな?と勘違いするかたも出てくると思います。なので返信はすべきだと思います。
  4. 漫画や小説に限らず記事において重要なのは特筆性であり、二次資料の存在です。小説や、漫画の話をするなら二次資料に加えて現実世界の観点による記述が重要です(Wikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連#現実世界の観点に立って記述する)。つまり他人からみていくら価値のない作品でも二次資料があり、現実世界の記述がちゃんとされていればあるその作品の記事はWikipediaとしては価値があると見なされます。
一応全てに回答しましたがあなたの仰ったことを私が理解できていない可能性もあるので会話がかみ合っていない場合があるかもしれません。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月21日 (土) 16:05 (UTC)[返信]
返信有難うございます。さらに追記いたします。
  1. 私の申し上げていることは、単行本収録の表題作以外で、この作品には「特筆性」があると感じたもの、あるいは一般において評価されているもの、記事がその単行本の「同時収録作品」として収まりきれないものは、独立して記事を立てているものもある、ということです。膨大な記事を読まされるよりも、その方が読みやすいという配慮のもとでもそのようにしています。また、繰り返しになりますが、ほかのところで「赤字」になっているものは「その記事に特筆性がある」という意味ではないのでしょうか?「きゃべつちょうちょ」は私も独立させる必要性があるかどうか迷いましたが、「大島弓子」の項目で「赤字」になっていたので、独立項目にした方がよいのかな、と判断し、そのようにしました。個人的には単行本の表題になっていない作品を価値のないものとして無視するのはどうなのかな、と私は思っていますが、ただ、それが問題だとおっしゃるのなら、考慮しますし、同時収録作品に統合することも検討します。
  2. 二次資料搜索については、繰り返しますが、そのように配慮するように検討します。ただ、制作者の苦労話やインタビューなども、作者がどのような思いで作品をつくってきたのか、主題などを知る上で貴重な資料であろうと思われます。
  3. このふたかたの件については私に注意を促すためのアドバイスなのかと思い、いちいち返事をかえすまでもないとも思ったので、修正さえすればよろしいのかと思ったのですが、それが問題でしたら、今後注意します(加えて、返信のシステムが分かっていなかったこと、有り体に申して、二番目のかたについては、先に記したように、わけの分からない言葉を使ってきたので、何らかの揶揄ではないか、というふうに判断したからでもあります)。
  4. この件については、人それぞれの価値基準の問題もあるのだろうと思いますが、私自身としては客観的にみた上での記事作成を心がけています。また先に述べた通り、二次資料の捜索・蒐集は心がけるつもりですし、解説文を読みこなす時間は必要かと思います。ただ、ウィキペディアは他者が追記することも可能なので、節スタブをつけておけばよろしいのかな、とも判断します。
  5. なお、大島弓子などで記事が膨れ上がってしまった事情として、ウィキペディアのルールを知らずに項目を立てたものについては、単行本の記事に修正・増補したという事情があり、大島弓子作品については、複数の単行本に収録されている作品もあって、この作品をとりあげると、ほかの記事も必要になった、というような事情もあります。「金髪の草原」については、私が作成したものではありませんでしたが、単独で立項されており、かつ内容に誤りがあったので、修正し、関連付けるために「水枕羽枕」の記事も立項しました。「ミモザ館でつかまえて」は賞を貰っている作品なのでそのままにしておこうかと思いましたが、それではルール違反だと分かりましたので、単行本記事に今回修正させていただきました。「誕生!」は立派に長編ではないかと思いますが、同時収録作品があるので、そのことも考えたいです。「星にいく汽車」の説スタブはとりあえず保留にしているだけで、作品そのものを読んでいるので、順次作成できたら、と思います。
以上のような判断をしていますが、二次資料などの件については考えさせていただきます。何か言葉の足らぬ点がございましたら、ご容赦下さい。@--Aヲギハナイド会話2021年8月21日 (土) 21:07 (UTC)[返信]
返信 (Aヲギハナイドさん宛)
返信ありがとうございます。番号順に返信します。
  1. 「ほかのところで「赤字」になっているものは「その記事に特筆性がある」という意味ではないのでしょうか?」という考えは危険です。赤リンクというのはいつでも誰でも作ることが出来るからです。特筆性の基準に赤リンクになっていたからという観点を含ませないでください。Wikipedia:赤リンク#赤リンクを作る際にには「その項目に言及する文献が存在するという検証可能性が満たされることは最低限必要ですが、それだけでなく、独立記事作成の目安を満たすことも必要です。」と記載されています。今Wikipediaにある赤リンクこういったルールを無視して作られる場合が少なくありません。なので赤リンク=特筆性があるから記事を作ろうではなく、その赤リンクは果たして本当に独立記事作成の目安を満たしている(特筆性がある)のかをご自身で判断してから記事を作成してください。
  2. 「制作者の苦労話やインタビューなども、作者がどのような思いで作品をつくってきたのか、主題などを知る上で貴重な資料である」というのは私もそう思います。私も記事を加筆する際はそのような記述を行うこともあります。しかし、Wikipediaのルール上それらの資料は一次資料なのです。もちろんそれらは一次資料であると同時にフィクション作品では重要な現実世界の観点による記述なのでWikipediaでは歓迎されますが、それは記事の特筆性が保証されている場合には価値があるものです。一次資料しかない記事はWikipediaでは歓迎されません。
  3. 余談ですが、私も使っている{{返信|[[利用者:○○|○○さん]]}}を使えば相手に変身したことを通知することが出来るので活用してみてください。既にご存じの場合は申し訳ないです。
  4. 二次資料や現実世界の観点の記述の存在は「人それぞれの価値基準の問題」ではなくWikipedia全体において重要なルールです。それと記事作成の際は他者に加筆してもらう前提で記事を作らないでください。
  5. 今後あなたの作った上記の特筆性を満たさない作品については今後リダイレクト化と大元の短編集の記事があるならそちらに統合も考えなければならないでしょうね。ただメディア化されている場合は二次資料が存在する可能性を考慮して、二次資料を探す猶予期間を設けても良いと思います。
前回同様全てに回答しましたがあなたの仰ったことを私が理解できていない可能性もあるので会話がかみ合っていない場合があるかもしれません。その点についてはご容赦くださいませ。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月22日 (日) 04:28 (UTC)[返信]
 返信有難うございます。大体の内容は理解できました。赤文字の箇所については誰がどういう基準で記事作成後のリンク可能状態にしておくのか、不思議に感じていたので、疑問が氷解しました。感謝いたします。大島弓子さんの件に関してはあらかた記事を作成しましたし、あとは単行本記事として未完成部分の補足と、入手済み、あるいは入手する予定の二次資料を参考に記事を増補できたら、と願います。 返信 (○○さん宛) は初耳でした。このこともお礼を申しあげます。
 私自身、少し漫画記事作成に飽きたし、疲れても来ましたので、小説の方を主にするかも知れません。また気が変わるかも知れませんが、いずれの場合にも、「二次資料」という点には十分留意したいと思います。
 最後にもう少しつけくわえておくと、「ロストハウス」の記事が「大島弓子」にリダイレクトになっています。これは作品紹介記事としては不手際ではないかと思います。ほかの漫画家さんの記事でもこういうものを見かけることがあり、特筆性が原因でこのようになるのでしょうが、その作品を調べる人が検索したら失望するのではないか、と想像します。
 私自身は、リダイレクトはどうしてもしなければいけない時(同じ作品の別題名・省略名、同一人物の別名など)ではやむを得ない場合もある、と思うのですが、明らかに違う概念で、このような措置をとるのは手抜きと取られても仕方がないのではないのでしょうか。ゆえに、自分の作成した記事でリダイレクトをされるというのなら、できれば容赦なく削除して下さる方が望ましいです。自分の作成した記事についてはパソコンで作成したため、コピーをとっておりますし、消去されたとしても、それは独立記事としての力不足であろうと思われるので、仕方がないです。厚かましいのかも知れませんが、このことだけは希望いたします(ほかのかたが同じような行動を取るのなら、やむを得ないです)。 返信 (PMmgwwmgmtwp'gさん宛) --Aヲギハナイド会話2021年8月22日 (日) 08:42 (UTC)[返信]

(インデント戻します) 返信 (Aヲギハナイドさん宛)

まずは、二次資料の重要性についてご理解いただきありがとうございます。それと小説に移行されるということですができれば「単独で単行本化されている」ものを優先していただき、単行本化されていないのであれば「二次資料」を用意してください。

次に文末に返信ソースコードを使用されてますが、返信にしろ コメントにしろ、 賛成 にしろだいたいどの編集者さんも一番最初に書かれてます。まあこれは別にどちらでもいいものだとは思いますが一応伝えておいたほうがよいかと思いまして(笑)。あと{{返信|[[利用者:Aヲギハナイド|PMmgwwmgmtwp'gさん]]}}と記述してますが、これだと表示では私宛になりますが、実際はあなた宛てということになり、私に通知は来ません。正しくは{{返信|[[利用者:PMmgwwmgmtwp'g|PMmgwwmgmtwp'gさん]]}}です。私の利用者名は「PMmgwwmgmtwp'g」ですが、ソースコードでは「PMmgwwmgmtwp'g」なので送るときはソースコードを確認した方がよいと思います。

「自分の作成した記事でリダイレクトをされるというのなら、できれば容赦なく削除して下さる方が望ましい」とのことですが、PJ:漫画#特筆性では「二次資料が無く、さらに上記条件をいずれも満たさない作品については、本PJの合意として明らかに特筆性のない積極的な削除対象としています。ただし既にその作品の作者の記事がある場合には、作者記事へのリダイレクト化で対応してもかまいません。」と書かれているので、作者の記事があるのであればリダイレクト化が妥当な判断かと思います。削除対応よりも楽ですしね。

以上です。そろそろ終わりそうな流れですが、もし何かあればお聞かせください。何もなければここで打ち止めとします。--PMmgwwmgmtwp'g会話2021年8月22日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

神坂四郎の犯罪について

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こんにちは。 神坂四郎の犯罪はあらすじ部分が詳細すぎて、著作権を侵害していると言われてしまうのではないでしょうか。概要のみで十分に思えます。あらすじの節は思い切ってカットすべきではないでしょうか。--はいかぐら会話2022年8月11日 (木) 11:07 (UTC)[返信]

返信、有り難うございました。ご指摘の箇所はかねてから気になっており、なんとか短くまとめられないかと悩んでいたのですが、うまくできなかったため、詳細なままにしてあったものです。将来の課題として、簡略なものにすることを検討するので、とりあえずは文面が見えないようにしておきます。 返信 (はいかぐら宛) --Aヲギハナイド会話2022年8月11日 (木) 15:43 (UTC)[返信]