利用者‐会話:58.156.2.90

Category:浜通り

こんにちは。カテゴリは多くの記事に影響を及ぼし、中にはカテゴリを付与することがふさわしくない記事も存在します。まずはプロジェクト:日本の市町村などに提案したほうが作業を進めやすくなると思われますのでご対応ねがいます。--Triglav 2011年7月28日 (木) 19:53 (UTC)

「Category:会津地方」を見ますと、市町村に特化した記事であれば、「Category:会津若松市」「Category:猪苗代町」などのカテゴリがありますし、会津地方の市町村も「Category:会津地方」に収録されています。

同様に、浜通りにしても、いわき市に特化した記事や、広野町に特化した記事などもあれば、常磐炭田や福島第一原発事故のように浜通りの広範囲に跨がる記事も少なからずあると思います。会津地方に関連するカテゴリがOKなら、浜通りに関連するカテゴリがあっても然るべきではないでしょうか？　　--58.156.2.90　2011年7月29日 (金) 11:35 (日本時間)

今回、私はプロジェクト:河川の「県未満のカテゴリを与えない」取り決めに従ってカテゴリの付与を調整させて頂きました。関連してカテゴリの新規作成は、その付与される記事の選択において、当該記事の執筆者との衝突が起こりえることをお伝えしたかったものです。今後どなたからか指摘されるようなことがありましたら、Category:会津地方の作成者と連携して議論を進行して頂きますようにお願いを申し上げます。--Triglav 2011年7月29日 (金) 06:44 (UTC)

上記に関連しているようですが、福島第一原子力発電所にて加筆編集を行っておられますが、下記の点について指摘させていただきます。

• いわき市からの直線距離を45㎞としておりますが、同市は南北に約50㎞の幅があり、漁港も複数点在しております。恐らく市役所か何かの位置で計測されたと思いますが、発電所と各漁港の距離を示すソースの記載もありませんし、不適当かと。
• 1号機の立地する大熊町のみ来歴を記載しておりましたが、発電所の敷地は双葉町含めて8基+付帯施設分買収されたのですが。また、飛行場や原野であった旨の記載はいずれもそれを発電所に関連付けるソースが（買収時の利用形態、経緯に関わるため）あります。地震計等による観測が行われる以前の歴史地震に関する研究では宿場町、城郭、寺院等の位置が記録集積の場として活用されますが、古代から中世に関する記載はそういった関連の元になされたソースがあるのでしょうか。
• 東海発電所が人口密集地帯に近いのは事実ですが、それは既に同発電所の記事がありますのでそちらで記載して下さい。両発電所の人口密度を比較した文献があるならば提示ください。半径20㎞云々についてもその距離が何を意味するのかを原発の問題と絡めたソースが必要です。旧EPZは10㎞ですし、建設時の立地指針には20㎞で何かを区別したものは無かったと記憶します。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM（会話） 2012年9月7日 (金) 00:24 (UTC)