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利用者‐会話:203.168.70.202

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注意 注意

このIPアドレス203.168.70.202インターネットサービスプロバイダ中国電力MEGA EGGに割り当てられており、プロキシサーバおよびNAPTゲートウェイを経由して多数の利用者が同一IPで接続する可能性があります。また、このIPアドレスは利用者が接続を切った後、もしくは期間経過後に、別の利用者または別のプロバイダに再び割り当てられる可能性があります。

このため、特定の利用者に対するメッセージを他の利用者が受け取ってしまったり、他の利用者の荒らし行為のために無実の利用者がブロックされてしまったりするかもしれません。もしあなたがこのIPアドレスから編集していて身に覚えのないメッセージのために不快な思いをしているなら、あなた専用のアカウントを作成することによって解決できます。荒らしへの対処のために一時的にアカウントの作成および投稿・編集ができない場合もありますが、Wikipedia:FAQ 投稿ブロックをお読みになり管理者までお問い合わせください。

もし繰り返し自動ブロックに巻き込まれるようであれば、ご使用のネットワークの管理者に対してウィキメディア財団XFF projectに連絡をしてプロキシサーバのX-Forwarded-For HTTPヘッダを有効にしてもらうよう依頼することをお勧めします。この方法により対象となる利用者のみをブロックすることができます。


管理者へ - このIPアドレスをブロックする場合やこのIPアドレスからの投稿を差し戻す場合は慎重に行ってください。ブロックが必要な場合は、可能な限り「ソフトブロック」(autoblock無効、アカウント作成有効、匿名利用者のみブロック、会話ページの編集可能)とし、利用者の会話ページでブロック理由を説明してください。

お知らせ: もし、このIPアドレスから荒らしがあり、それが続く場合、ネットワーク管理者へ荒らし行為を通報し、調査を依頼することがあります。

ネットワーク管理者がこのIPアドレスからの荒らし行為を監視したい場合は、このページのフィードRSSAtom)を閲覧することができます。

荒らし行為はやめてください。荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となりますので、ご注意ください。--Shota talk / cntrb / log 2009年1月26日 (月) 16:18 (UTC)[返信]


今日はじめて、荒らしのレッテルを貼られていることに気付いて驚きました。反相対論は書籍も出ていて、ある程度世の中に流通している情報です。相対性理論支持派から見れば、排除したくなる存在かもしれませんが、反相対論の紹介サイトなども幾つか存在します。世の中に流通している情報を書き込んでいるのに、いきなり頭から『荒らし』だと決め付けるのはどうかと思います。
相対性理論とそこから生まれたビッグバン理論が、見ることも触ることも出来ず正体さえ不明の暗黒物質を生み出して、そんなあやふやな物質が宇宙空間の9割以上も占めていなければ理論が成り立たない、困った話の展開になってきています。このことを疑問視する記事は、一般的な科学雑誌で飛び交っているようです。相対性理論やビッグバン理論を完成したものと見る人もいれば、やはりどこかが怪しい、全てでないにしても、うまく修正できないだろうかと見る人もいます。プラズマ宇宙論を発展させていけば、存在すらあやふやな暗黒物質を考える必要はなくなると考えている人もいます。今までの理論を見直す考えを持っている人々寄りの書き込みをしたら、突然荒らし行為のレッテルを貼るのでは、公正な編集が行なわれていない、と受取られることになります。
今後もいろいろ新しい発見が続くと期待されているので、ビッグバン宇宙論が、姿を変えずにこのまま存在し続けるとは、ほとんどの研究者は思っていないようです。そのあたりの可能性を見て、科学が発達する芽が生える余地を残しておく配慮も必要と思っての書き込みなのです。
蛇足ですが、特殊相対性理論[1]の編集は、私の手になるものです。記事の冒頭部分に注目して頂きたいのですが、私が加筆するまでは、二つを指導原理とする理論にもかかわらず、光速度不変の原理しか書かれておらず、特殊相対性原理のキーワードが抜けていました。この加筆部分については、おそらく御異論はないと思います。記事を壊して荒らすことだけが目的なら、このような形で、完成度を高めるようなことはしません。編集の真意をご理解ください。--203.168.108.103 2009年2月16日 (月) 08:19 (UTC)[返信]
残念ながらWikipediaの大原則であるWP:NPOVWP:VおよびWP:ORは、あなたの崇高な理念に追随しません。これらに同意されない場合は他で活動されることを強くおすすめします。--Shota talk / cntrb / log 2009年2月16日 (月) 09:56 (UTC)[返信]
編集はしかるべき情報源に基づいて行ってください。窪田氏や後藤氏の主張は、査読のある学術雑誌に掲載されるといったプロセスを経ておらず、信頼できる情報源とはみなされません。科学に関する立場の公正さの判断は学会のコンセンサスに委ねるのがWikipediaのルールです。執筆者が判断することは認められていません。あなたが荒らし扱いされるのは、相対論やビッグバンの支持者にとって排除したい存在だからではなく、Wikipediaのルールに従わないからということを認識して下さい。--NS5-brane 2009年2月16日 (月) 16:08 (UTC)[返信]

NS5-braneさん、フォローありがとうございます。Shotaさんの御回答のままでは、いきなりの荒らし呼ばわりと感じられるレッテル貼り行為が、Wikipediaの大原則に則った正しいもの、といった開き直って強引な主張が行なわれた、と短絡的に受け止めた人々から、辛らつな批判が浴びせられかねない危うさを感じて、どうしようかと思っていました。

NS5-braneさんは「学会のコンセンサス」を強調なさっておられますが、プラズマ宇宙論などは、それなりに評価されていると思います。ただし、銀河の回転曲線問題が解決できるにもかかわらず、いまだにビッグバン宇宙論とうまくつながって統合された宇宙観が形成される方向性を持てないまま、どこかで断絶しているように見えます。困ったことにプラズマ宇宙論が疑似科学だという認識が流布されていた時期があり、このレッテルが、過去にウィキペディアでも貼られたことがありました。いずれにしろ、今も未完成のままの部分があることを感じます。

学会のコンセンサスだけを重視する現在のやりかたでは、理論と異なる産業技術がまったく記述できないと感じている人もいるようです。言うまでもなく、学問は仮説で技術は実証。現実にやってみたら理論とズレすぎるから修正していったら、半古典論は方便ではなく、シンプルにやったほうが実際により近い結果になって、正しいと解釈した方がいい、というケースがあります。現場では理論の修正が当たり前になっていても、学問のほうは昔のまま立ち遅れている物が幾つかあります。このあたりで、物質と生体の電気磁気的な相互作用、たとえばラジオニクスとかオーリングテストとかダウジングとか波動の共鳴といった現象の存在が、すでに明らかにされているにもかかわらず、いつまでも理論的にうまく説明できない状況が続いているようです。疑似科学のレッテルが貼られ不必要に混乱して、技術の普及や発達を妨げる障害物になってきています。

体内のさまざまな細胞同士や、それを構成する膨大な分子がシンクロして、連携して傷を治すときには、傷口に生じる損傷電位が重要な働きをしていることが分っています。この電磁気的な刺激に体が反応する性質を利用した治療装置を作ろうとすると、体を構成する分子一つ一つの存在を体が把握して、その動きをシンクロさせていく部分で、従来の理論と食い違いが生じてくるようです。アインシュタインの考え方を土台として生まれてきた量子力学の理論は、さっぱり使い物にならないのではないかと 疑問を感じている人もいるのです。理論と現実とどちらを選ぶか迫られたら、現実の現象のほうでしょう。遺伝子は生命の誕生から数十億年かけて、生物を生成したり生存させるためのデータを蓄積してきています。体を構成する一つ一つの分子を把握して、その動きをシンクロさせて制御するための情報と手段を持っているから、生物は生きているのです。学会公認の量子力学などを土台として構築された理論の体系と、遺伝子が知っている事柄が一致しないけど、どちらを選ぶかと問われれば、人間が作った役に立たない理論ではなく、遺伝子が持っている、現実に生物を活かしている情報のほうを信じるしかないようです。トンデモ理論が幅を利かせるのは困りますが、学会の権威を振りかざして、世の中が迷う流れになるのもまた困ります。

今回の騒動で、私が今上に並べた一連の項目の編集が、目の敵にされるかのように、著作権侵害の可能性があるとされて、次々と削除依頼が出されているようですが、本当に妥当な処置なのか、その判断にかなり疑問があるものも存在します。そのほとんどが、ある程度社会的に認められた情報のみを、分りやすく解説している、「学会のコンセンサス」から外れていない情報の筈なのに、翻案、持ち込みとみなされて排除される形になっているようです。机上の理屈よりも現実のほうが優先されないと、どこまでも話がズレていき、いつまでも理解を妨げる情報が飛び交う状況が続いてしまいます。そうした混乱の良い例が、常温核融合かもしれません。実際に起る現象にも関わらず、約10年間疑似科学という情報が飛び交って、トンデモない混乱が続いていたようです。人類にとって代替エネルギーの確保は死活問題なので、迷って寄り道しているわけにはいかないにもかかわらず、混乱が生じて科学技術の発達が停滞する状況が生じたことは、看過できないと受け止めています。今は、生体と電磁場の相互作用のジャンルに対して、疑似科学の言葉が振り向けられて、滅多やたらに飛び交っています。常温核融合に対して行なわれたのと同じことが起こっていて、このジャンルへの投資が鈍り、技術の発達が停滞すれば、有病率が増えて、医療保険制度が損なわれていくだけで、決してプラスにはならないと思います。理論から外れた情報は即刻荒らしとして排除する方針だけでは、解決できないものを感じます。

それから、「Wikipediaのルールに従わない」と御指摘のようですが、これについては、話合われて一定の方向性が示されたのではなかったでしょうか。窪田氏や後藤氏の主張や、世の中に流通しているそっち方面の書籍からの怪しげな情報を、完全否定して締め出すのではなく、うまく誘導してどこかで扱っておく必要があるという話し合いの内容は、「Wikipediaのルールに沿わない」提案だったのでしょうか。是非をはっきりさせなければ、今後どうしていいのか分からないまま迷う人が出てくると思います。

これとは別に、科学雑誌などでよく扱われる、相対性理論の適用限界などについて、きちんと紹介していく必要があることも、話合われた筈です。暗黒物質が宇宙に占める割合が算出された結果、大きく宇宙観が変化して行っているのは事実だし、まだ分ってないところは分らないとして、今後の研究が期待される、とはっきり書いておく必要がありそうに思います。これは、「執筆者が判断することは認められていません」に当てはまらない、執筆側の裁量の範囲だろうと思います。--203.168.71.60 2009年2月22日 (日) 08:20 (UTC)[返信]

まず最初に。ここだけではありませんが、あなたの話は不必要に長すぎます。別のところでも書きましたが、演説は結構です。私は演説の感想を述べる気はありません。
Wikipediaの方針やその運用に疑問をお持ちであるなら、それを表明、議論する場所は、このような一部の人しかみないようなところではなく、もっと多数の人が集まるところ(どこが適切かはよくわかりませんが)でオープンにやった方がいいのではないかと思います。ただし、文章は簡潔に。--NS5-brane 2009年2月22日 (日) 13:31 (UTC)[返信]