利用者‐会話:2001:240:28DA:EA00:B0FD:C8CA:CB53:4B34

記述を除去する際の作法について（お願い）

こんにちは、2001:240:28DA:EA00:B0FD:C8CA:CB53:4B34さん。ウィキペディア日本語版の編集にご参加くださいましてありがとうございます。ただ、他の利用者が書かれた記述を何の説明もなく除去するのは、どうかご遠慮頂けませんでしょうか？もしあなたが苦労して書かれた説明文を、他の利用者にいきなり除去されたとしたらどう感じるか、どうかご想像ください。

• ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
• 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
• その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
• 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄には必ず記入してください。
• できれば不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。

基本的な決まりとエチケットを守って参加なさる限り、あなたの投稿・編集は歓迎されます。では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

ノートでの合意なしにあなたの独断で記述を除去する行為はお控え願います。異論があるのでしたら記事のノートにて議論を提起し、合意を形成してください。--Mt.Asahidake（Talk） 2023年10月9日 (月) 11:03 (UTC)

拝復

いつも多分野にわたる貴重な知的情報を調査・編集・統合され、また内容について緻密な情報収集のもと精査され、多くの利用者に価値ある多大なUP-TO-DATE

の生きた知的財産を、長年にわたり組織的に、地球規模で提供し続けておられるご努力とご尽力に最大限の敬意を表します。私の生業は建築家でしたが、その職業の性格上、デザインのひらめきが発火する脳内の組織的活動のありように、深い関心を抱いて参りました。その関心は、いわゆる工学的な狭い領域での科学的希求にとどまらず、脳構造やこころの科学のありようなどの医学・人文社会学領域までをも取り込む、かなり幅広い統合的な視座を必要とする道筋まで広がって来ました。永年、像のような好奇心を膨らませて、多分野にわたる知的探求の道筋を渡り歩いて参りました。

しかし、本年、喜寿を迎え、身体全体の細胞組織の活動の減退を著しく感じるようになり、とりわけ、眼と記憶機能に持続的な集中力を維持できなくなり、もはや、推敲と思考の集中と深耕がおぼつかなくなったため、研究活動の終活段階に入ることと致しました。その段取りの一つとして、当該記事の掲載の維持・点検管理を取りやめることとし、永年お世話になりましたこの記事からも撤退させていただくことと致しました。以上の事由をよろしくご賢察の上、当該記事における「與謝野久」のページについて、この際、除去していただきますようにお願い申し上げます。今後は、これまでの我が人生の歩みのなかで推敲して来た、固有のテーマについての随筆などを命ある限り整えていくことにエネルギーを注ぎこみたいと念じております。

長年にわたるご支援を頂きまして深く感謝申し上げます。ありがとうございました！貴社のCEOにもよろしくお伝えください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和5年１０月吉日--2001:240:28DA:EA00:B0FD:C8CA:CB53:4B34 2023年10月9日 (月) 12:02 (UTC)