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利用者‐会話:182.251.154.129

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問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について

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他人の貼ったタグを剥がすことはおやめください。 こんにちは、182.251.154.129さん。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

川崎晃輔から{{複数の問題}}を除去編集されておられましたが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすることをお読み頂くとお解りの通り、そのような行為は推奨されておりません。

理由あってテンプレートが貼付されているのですから、テンプレートが貼られたことに対して意見があるのでしたらその記事のノートページやテンプレートを貼った利用者の会話ページに質問を書き込むなどして、今後はそのような行動は慎んで頂きたく思います。どうぞご了承のほど、よろしくお願いします。 --てれびくん会話2017年2月2日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

要約欄への記入のお願い

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こんにちは。てれびくん会話)と申します。182.251.154.129さんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--てれびくん会話2017年2月2日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

2017年2月

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荒らし行為はやめてください。 荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。)--P tmt会話2017年2月2日 (木) 07:49 (UTC)[返信]

これは最後の警告です。
これは最後の警告です。
これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。--P tmt会話2017年2月2日 (木) 07:59 (UTC)[返信]