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利用者‐会話:153.145.182.252

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お願い

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あなたは2nd-trainや4号車の5号車寄りなどといった個人サイトやファンサイトなどを出典とされておられますが、これらはWikipedia:信頼できる情報源に合致しないため、ウィキペディアでは出典として利用できません。よって一連の編集は全て差し戻しましたのでご了承ください。また、出典を差し替えずに内容のみを追加する編集もおやめください。--Mt.AsahidakeTalk2023年10月26日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

申し訳ございません。今後は出典元に十分気を付けますのでよろしくお願いいたします。--153.145.182.252 2023年10月26日 (木) 14:28 (UTC)[返信]
ご指摘後も適切とは言い難い編集が続いており、ほとんどの編集が差し戻しの対象となってしまっています。このままでは方針無理解としてWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへの報告も検討せざるを得なくなります。今一度熟読いただけますでしょうか。--Mt.AsahidakeTalk2023年11月12日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
前回ご指摘いただいた個人サイトなどを出典とすることはないように十分気を付けながら編集をしたつもりでした。私自身、編集歴が浅いため編集内容に対する出典が不十分であったり、Wikipedia:信頼できる情報源に合致しないサイトなどから出典を出してしまうことが多々あることは理解しております。毎回、公開時に出典のチェックを欠かさず行うように心がけても抜けや不足が生じてしまうこともあります。決して記事を荒らしたり誤った情報を公開しようという気持ちはございません。最新且つ正しい情報を公開しようとするあまりこのような結果となってしまいます。出典元がWikipedia:信頼できる情報源かだけでなく、内容も十分確認の上編集していきたいと思います。お手数をかけて申し訳ございませんでした。--153.145.182.252 2023年11月12日 (日) 12:28 (UTC)[返信]
もしよろしければ、今後どのようなことに気を付けるべきかご指導いただいてもよろしいでしょうか。もちろんWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックなどを読んだ上でのことです。大変お手数ではありますが今後の編集にあたっての参考とさせていただきたく思いますのでよろしくお願いいたします。--153.145.182.252 2023年11月12日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

JR貨物EF210形電気機関車の編集について

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表題の件ですが、JR貨物EF210形電気機関車359号機まで製造されたという前程で製造数とそれぞれ配置されたと思われる記述を編集されているようですが、出典提示が一切ないようです。調べてみたのですが、鉄道ファン (雑誌)の鉄道ニュースには357号機から359号機まで甲種回送された記事はありますが(357号機358号機359号機)、355号機から359号機までの車両がどこに配属されたかの記述は一切なく、355号機のLEDヘッドライトの記述は鉄道ファンの鉄道ニュースにて記述があり、それを元に出典提示をしていただいてますが、356号機はそもそも出典すら見当たりません。私個人的な意見としまして、JR貨物時刻表2024年版やEF210の特集が各鉄道雑誌にて組まれないと難しいのではないかと思います。今回編集された際の参考文献は何を参考にされたのかご説明いただけますか?なお、出典提示がきちんとできない場合は令和5年10月18日 (水) 19:50の版まで差し戻しするしかなくなります。--Mitsuki-2368会話2023年10月27日 (金) 01:31 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。まず、LEDヘッドライトについてですが、確かに鉄道ファン(雑誌)には355号機のみに記述があり、それ以降に製造されたものは明記されていません。しかし、一度LED式変更したヘッドライトはよっぽどの事(355号機に設置したものの点灯しなかったなど)がない限りは元の形態に急遽戻すということはないのではないでしょうか。また、万が一急遽元に戻った場合でもLED変更された時と同様、ニュースに掲載されるはずです。このことより、355号機以降はLEDヘッドライトに変更された旨の記述をさせていただきました。また、所属機関区についてですが、355号機並びに356号機については、川崎車両の出場時に既に「吹」という区名札が取り付けられていることより、吹田機関区所属(リンク先はあくまで一例)で間違いありません(今後転属がない限り)。また、357-359号機につきましては、甲種輸送時には区名札が取り付けられていませんでしたが、後日「新」の区名札が取り付けられていることより、新鶴見機関区所属(リンク先はあくまで一例)で間違いありません(今後転属がない限り)。画像で検索していただくとお分かりいただけるはずです(357-359号機については西湘試単の旨が記載された画像)。--153.145.182.252 2023年10月27日 (金) 15:00 (UTC)[返信]
なるほど、X(旧Twitter)の一般の方がポストされた画像を参考になされたのですね。Wikipedia:信頼できる情報源を満たした書籍などからの情報ではなく、その情報だけですと利用者‐会話:153.145.182.252#お願い利用者:Mt.Asahidakeさんがご説明されている信頼できる情報源を満たしておらず、Wikipedia:独自研究は載せないに該当してしまいますので、差し戻しするしかありません。Xのポストされている方は明らかに一般の方なので…。また、確かに355号機は上記の信頼できる情報源は満たしておりますが、300番台(301号機 - )の表の箇所を差し戻しとなると辻褄が合わなくなるので、同じく今は差し戻しするしかないと思います。お伝えしている通り、やはりJR貨物時刻表2024年版やEF210の特集が各鉄道雑誌にて組まれないと上記内容の記載は難しいと思いますがいかがですか?--Mitsuki-2368会話2023年10月27日 (金) 20:22 (UTC)[返信]
確かに明確な出典元が存在しないため、ヘッドライト並びに所属機関区についての記述をすることは時期尚早であると理解いたしました。よって、上記の内容についての記述を削除させていただきましたのでご確認ください。--153.145.182.252 2023年10月27日 (金) 22:40 (UTC)[返信]
確認しました。300番台(301号機 - )節の2023年度の355号機から362号機の表内の記述も現段階では出典提示不可能と思われるため、そちらも削除させていただきました。JR貨物時刻表2024が発売されるのを今はじっくり待ちましょう…。ご対応ありがとうございました。--Mitsuki-2368会話2023年10月27日 (金) 22:54 (UTC)[返信]
こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。ちなみに今年度の製造についてですが、8両を製造するという旨の発言を2023年度事業計画発表の際に担当幹部がなされていたようで、362号機まで製造で正しいと思われるのですが…。実際はどのようになるか不透明なので記述は控えるべきですね…。--153.145.182.252 2023年10月27日 (金) 23:12 (UTC)[返信]

長崎電気軌道6000形電車の件

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表題の件ですが、私の方で今回参考文献の追加や記事全体の見直しをさせていただきました。編集してる中で色々とお伝えしたいことがありましたので、箇条書きではありますがお知らせいたします。

1.まず、車両テンプレートですが何故節々で改行されなかったのでしょうか?非常に編集しづらかったので車両テンプレートの箇所は一から編集し直しました。今後は節々で改行するようにして下さい。

2.もう少し各箇所に出典提示をするようにして下さい。例えば、記事中の『先述の通り、車内はオールロングシートとし、単行車ながら従来の連接車と同等の座席定員28人(立席34人)を確保している。』の記述に出典提示がないと、どの参考文献からの出典提示かが分からないです。目安としては、句点の箇所です。また、1.の車両テンプレートも一切出典提示がなかった点も同様です。

3.記事を新規立項する際に、参考文献をもっと探してください。今回はたまたま交友社『鉄道ファン』通巻742号(2023年2月)に長崎電気軌道の特集記事があったため、まだ何とかなりましたが、それでもまだ全体的に記事としては成り立ってないと思います。ネット上だけではなく、書籍なども探すようにして下さい。それでも見つからない場合は、記事の新規立項を見送るしかなくなると思います。

EF210の件でもそうでしたが、今後も編集を継続されるのでしたら、他の鉄道車両記事などもっと貴殿自身で見たり調べたりしてから編集をしていただきたいのです。必ずしも誰もが親切に1から10まで教えてくれるとは限らないので。でないと、国鉄EF65形電気機関車[1])や尾久車両センター[2])などのように差し戻されるだけです。以上、お伝えさせていただきます。--Mitsuki-2368会話2023年11月22日 (水) 23:33 (UTC)[返信]

車両テンプレートの箇所で、節々で改行する必要があるとのご指摘を頂き、編集された後の記事の車両テンプレートの箇所を拝見させていただきましたが、改行がなされていませんでした。また、同社の車両についての記事も複数確認させていただきましたが、いずれも改行されておらず、ご指摘の内容が十分に理解できませんでした。私も実際にご指摘いただいたように改行をしてみましたが、前後で変化が見られませんでした。さらに、Template:鉄道車両を見ても改行の必要があるという旨の記載が見られませんでした。お手数ですが、節々を改行すべきというご指摘の内容を今一度、具体的にご説明いただけますか?また、改行することによりどのような変化が見られるのでしょうか?回答をよろしくお願いいたします。
それ以外の件については納得いたしましたが、私自身 実車を複数回見ており、Peach Aviationラッピング時代も実車を見てきました。また、Wikipedia:信頼できる情報源を頼りにこれまで以上に入念に調べました。言い訳のように感じるかもしれませんが、『もっと貴殿自身で見たり調べたりしてから編集をしていただきたい』というご指摘に対して書かせていただきました。--153.145.182.252 2023年11月23日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
まず確認ですが、あの車両テンプレートを記事中に導入された時、どの記事のを参考にされましたか?ソースを編集する画面を見た時に、貴殿が加筆された時のテンプレートは、 {{鉄道車両|社色=#A12|車両名=長崎電気軌道6000形電車|運用者=[[長崎電気軌道]]|製造所=[[アルナ車両]]|製造年=[[2022年]]([[令和]]4年)-|軌間=1435mm|電気方式=[[直流]] 600 [[V]]|最高運転速度=40[[km/h]]|起動加速度=2.5[[km/h/s]]|減速度(非常)=5.0km/h/s|減速度(通常)=4.4km/h/s|定員=62(座席28人)人|車両重量=18t|全幅=2,300mm|全高=3,740mm*¹|全長=12,200mm|備考=*1 [[パンタグラフ]]折りたたみ高さ|台車=2軸ボギー台車 ::アルナ車両製 AS-01|主電動機=三相誘導電動機 50kW×2|制動装置=回生・発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ|駆動方式=平行カルダン駆動方式|制御方式=[[VVVFインバータ制御]]|画像=Nagasaki Electric Tramway type 6001 20220529.jpg|画像説明=6000形 6001号車|車輪径=610mm}} と左記のように全く改行されていない状態なので、例えば『ソースを編集』の時に『{{』や『|』は右端のところで一段下に改行、『}} 』は、左のところで一段下に改行していただきたいのです。他の鉄道車両記事(例・長崎電気軌道5000形電車)には貴殿のように改行されてない記事は殆ど見当たりませんし、そもそもTemplate:鉄道車両にあるテンプレートの例は全て一段改行された状態であり、それをそのままコピー&ペーストしてから、各項目に入力したり必要のない部分は消したりすれば良いだけです。改行してない状態だとゴチャゴチャして非常に見づらいですし、後から編集される方のことを考えていただきたいのです。貴殿1人だけが編集するわけではないので。
Peach Aviationのラッピングは参考文献として使える記事はX(旧Twitter)くらいしか見当たりませんでした。貴殿が加筆された『会社のシンボルカラーであるフーシア色とをイメージした塗装が施された』という文はそもそもX(旧Twitter)には記載がないですし、Wikipedia:独自研究は載せないに該当してしまってる状態です。今は無理矢理その文の後に出典提示してますが、上記の独自研究は載せないを基に他の利用者さんにその文は消される可能性はあるでしょうね。いくら現地で調べようが、肝心な参考文献が見当たらないのであれば、Wikipedia:検証可能性にある『「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」』であり、場合によっては加筆を諦めるしかありません。--Mitsuki-2368会話2023年11月23日 (木) 21:51 (UTC)[返信]
なるほど、ソースを編集の画面で節々を改行すればいいのですね。ご丁寧な説明ありがとうございます。十分理解いたしました。
ラッピングの件で、Peach Aviationの記事には、『桃色紫色の中間色のフーシア色を基調にしたデザイン』との記載があり、会社のシンボルカラーがフーシア色であるという理解のもと編集させていただきました。確かに『』という記述には独自研究が含まれていますので納得致しました。出典元の記載の範囲内で編集をすることを心掛けてまいります。ご回答ありがとうございました。--153.145.182.252 2023年11月23日 (木) 23:37 (UTC)[返信]
テンプレートの件は以後徹底願います。
Peach Aviationの記事には確かに『桃色と紫色の中間色のフーシア色を基調にしたデザイン』と記述があり、それに対しての出典提示はなされてますが、今回の6000形に対して参考文献内にpeachのラッピングと分かる画像が2枚ありますが、そのようなラッピングをしたという記述が参考文献の中には記載されておらず、不十分な状態です。貴殿の方で上記ラッピングに関する記事を書籍等含めてもう少し探していただけますか?参考文献がろくに確保できてない状態で無理矢理記事を新規立項されたのですから、そのくらいはきちんと対応していただきたいです。--Mitsuki-2368会話2023年11月24日 (金) 00:24 (UTC)[返信]
話の内容が変わりますが、当記事の文章の繋がりなどに不適切な箇所(すべての文章に出典提示をするためか)がいくつかありましたので修正させていただきました。
 具体的には、
・概要『導入費用が大幅に抑えられており、世界初のロングシート座席の単車型全低床電車である。』 (導入費用の説明と世界初の説明で文章を2つに分割)
・車体『車体は全長12 mで直線を基調してあり』                          (『基調してあり』を『基調としており』に変更)
・車体『行先表示器は5000形に引き続き車外にはフルカラーLEDを搭載し』             (主語が羅列しているため『車外には、』を『車外の』に変更のうえ前に出した)
・車内『LED特有のまぶしさを軽減しつつ明るい車内とし、握り棒はオレンジ色凹凸のついた』     (室内照明の説明と握り棒の説明で文章を2つに分割)
 の箇所です。
内容は一切変更していません。ご確認ください。--153.145.182.252 2023年11月27日 (月) 09:10 (UTC)[返信]
内容は確認しました。なお、『 室内照明には面発光LEDを採用しており、LED特有のまぶしさを軽減しつつ明るい車内としている』の後の句点に出典提示がされてませんでしたので、出典提示しております。句点ごとに出典提示をお願いします。
また、話が何故か逸らされましたが、 peachのラッピングに関して参考文献を探していただけますか?御回答願います。--Mitsuki-2368会話2023年11月27日 (月) 11:21 (UTC)[返信]
どうしても気になったので話が逸れてしまいました。
Peachラッピングのカラー(フーシア色と)に関してですが、公式X(旧twitter)や、公式Facebookなど調べられるだけは調べましたが、明記はされていませんでした。しかしながら、公式Facebookには『まさに「空飛ぶ電車」なインパクトのあるデザイン』との記載がありました。色についての直接の言及ではないため、微妙ですが一応そのようなものは確認しました。参考文献といいながらSNSの情報のみになってしまいますがご了承ください。--153.145.182.252 2023年11月27日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

(インデント元に戻します)peachの公式facebookページのようですが、確かに動画の中で側面に『空飛ぶ電車でおトクな旅を!』という文字が描かれてはいますが、運行している姿を動画撮影している模様と、肝心な文章が運行しているという記述のみのようですね。『会社のシンボルカラーであるフーシア色と空をイメージした塗装が施された』という文章がどこにもなく、やはり上記の文章はWikipedia:独自研究は載せないに該当してしまいますので、今の段階では残念ながら削除するしかないため、該当箇所は削除し運行されたことのみの記述としました。なお、貴殿が提示された出典がX(旧Twitter)にもありましたので、webアーカイブの都合上、Xの方のを参考文献として追加させていただきました。以上です。--Mitsuki-2368会話2023年11月27日 (月) 19:18 (UTC)[返信]

記事の改善にご協力いただきありがとうございました。--153.145.182.252 2023年11月27日 (月) 22:07 (UTC)[返信]