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利用者‐会話:119.240.129.188

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今村陽子のページでの記述について

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先ほどあなたは今村陽子のページでヤングコミック連載作品で「※成人向け」の表記を取り消しましたが、ヤングコミックは竹書房の「ビタマン」や双葉社の「アクションピザッツ」などと同様、いわゆる「成人指定マークのつかない成人向け漫画」」(「ソフトHコミック」とも言われることもある)系統の雑誌のはずです。なので「成人向け」と十分言えると思います。--マリーゴールド会話2014年9月7日 (日) 03:28 (UTC)[返信]

横から失礼いたします。この問題については100%「ウソ」であるとも言えないと思います。非指定のいわゆるエロ漫画というものは、書店によっては18禁マーク付きのものと別に置かれたり一緒に置かれたりと様々です。逆に最近では双葉社内のアクション ピザッツという雑誌連載の単行本が、この秋から一斉に双葉の成人向け部門の関連会社であるエンジェル出版名義のオール成人向け指定化(中身の性描写修正も連載時とは別の成人向けに)が行われ、はっきりとした区分がつきました。そういうこともありますので、議論になる場合はもう少し大きな場所でやるべきであると思うのですが、井戸端やプロジェクト等、過去に同様の議論が起こったことはあるのでしょうか?ただ、少なくとも成人向け漫画の記事内においては、18禁指定のあるものがそれに当たると定義されており、現状では119.240.129.188さんの編集は間違いではないと思うのですが。マークなしがはっきりと成年向けであると定義されない以上は、わざわざ各作者の記事の中で、それを指し示す必要性があるか、出典第一の百科事典の方針からいって疑問です。18禁マークがついているのであれば、それがすなわち成年向けであるということを証明しているのですから…。ヤングジャンプやヤングマガジンでも普通に性描写のある漫画が数多存在しますが、それらを成年向けとして補足記載するべきなのか?やはり議論の対象になりかねないでしょう?糸杉氏のあきそらなんかも思い切りエロ漫画ですが、指定は受けていません(何らかの有害指定は受けたように記憶していますが)。また、ゲノム (漫画)のような存在もありますし、掲載された雑誌媒体を根拠にそれらがすなわち成年向けであるといったマリーゴールドさんの主張には賛同いたしかねます。よって現状ではどちらともとれるような類のものは、個人の考えから敢えて表記することは避けるべきであると思います。もし個々の雑誌や漫画について、客観的な出典が存在するのであれば、それを併記するのであればその限りではありませんが。とどのつまり、何の為にマークありなしが存在するのか、それ以外の何を根拠として成人向けとするとかということに尽きるのではないかと。--CHELSEA ROSE会話2014年9月7日 (日) 08:41 (UTC)[返信]

意見ありがとうございます…と言いたいところですが、私はこの方にメッセージを送っているんです。横から口を挟むのはやめて下さい。何か付きまとわれているようで、すごく嫌なんですよ。--マリーゴールド会話2014年9月7日 (日) 11:15 (UTC)[返信]

不快にさせたようで申し訳ありませんが、Wikipediaにおける議論の場において当事者以外は口を挟むなというご要望は承服いたしかねます。ご理解ください。詳細は会話ページにて説明させていただきます。--CHELSEA ROSE会話2014年9月7日 (日) 12:20 (UTC)[返信]