利用者‐会話:Ks/2007
独楽について
[編集]初めまして。曼珠沙華と申します。実は私は以前から貴方の記事を読み、楽しませて頂いておりました。私には到底書けないような 素晴らしい記事で感心しておりました。
さて、独楽の記事は大変楽しく読ませて頂きました。この記事もまた、回し方や歴史など興味深い内容ばかりでした。私自身は、独楽の知識など一切持ち合わせておりませんが、この記事が更に充実すればと思い、推敲した次第です。
是非今後ともよろしくお願い致します。曼珠沙華 2007年1月9日 (火) 02:41 (UTC)
- ところで投げゴマについてですが、画像の説明に「駄菓子屋的投げゴマ」とありますが、~的という表現は不適切ではないでしょうか。
- 良い表現とはいえないでしょうね。でも、何と言えばいいのやら、でこうです。良い表現があったら置き換えてやって下さい。--Ks 2007年1月10日 (水) 14:14 (UTC)
トリモチカビ目の画像について
[編集]スペイン語版のes:Zoopagalesにかびたパン?の画像[1]が貼られているのですが、このカビはトリモチカビ目に属する何かなのでしょうか。画像にコメントが無く、私が遠目に見ても判断が付きかねるのでお尋ねしました。もし何か重要な特徴などがあって、トリモチカビ目のものであろうという事ならば、日本語版にも貼ろうと思います。よろしくお願いします。- NEON 2007年1月23日 (火) 03:28 (UTC)
- 絶対に違いますので張らないでください。あれはよくわかりませんがアオカビかなんか、複数のカビが混じってるようです。あの写真、何が喜ばれているのか、何カ国語かの不特定複数のカビ関連の記事に張られてます。英語版のクモノスカビなどに張られていたものは剥がしたのですが、あちこちさわる自信がないのでほとんどは放置です。あんな写真が使われること自体、カビ類への理解が薄いことを痛感してます。私自身はエダカビ類なら写真持っているのですが、やっぱり貼るならトリモチカビか何かがほしいと。誰かupしてくれませんかねえ。--Ks 2007年1月23日 (火) 05:12 (UTC)
- ありがとうございます。了解しました。私も先ごろCommonsのアカウントを作ったのですが、カビの写真は無いですね。手持ちの藻類や原生動物の写真から、どこの本にも載せてないものをぼちぼち投稿していこうと思います。- NEON 2007年1月23日 (火) 13:31 (UTC)
- そうですか、それは楽しみです。--Ks 2007年1月23日 (火) 14:14 (UTC)
- ありがとうございます。了解しました。私も先ごろCommonsのアカウントを作ったのですが、カビの写真は無いですね。手持ちの藻類や原生動物の写真から、どこの本にも載せてないものをぼちぼち投稿していこうと思います。- NEON 2007年1月23日 (火) 13:31 (UTC)
マングローブについて
[編集]始めまして。最近からwikipediaに参加させていただいております貘と申します。Ks さんが投稿されましたマングローブについて、いくらか加筆させていただきました。もし、お時間がありましたらご一読頂き、修正・編集していただけると助かります。また、私から一点質問があります。Ks さんは、胎生種子について「親を離れた種子は、海流に乗って分散し、泥の表面に落ちつくと成長を始める。親植物からはなれた時、下の泥に根が突き刺さってそこで成長すると言われることもあるが、見かけで判断した俗説である。」と記載されたかと思います。確かに、海流散布が胎生種子の一番の目的だと考えておりますが、干潮時に種子が落ちて泥に刺さった場合、そのまま根付くことも少なくないと思います。その点について文献やインターネット等で調べたのですが、そのような記述の資料がみつかりませんでした。そこで、もしよろしければ、出典等があればご提示頂けると助かります。
最後になりますが、私も生物や環境関係に興味を持っておりますの。いろいろご質問するかもしれませんが、その際には宜しくお願いします。--貘 2007年2月15日 (木) 14:10 (UTC)
- マングローブは、私にとって初期のもので、その頃はウォッチリストを知らなかったんで、ずっと見てませんでした。随分変わってますね。改変が進むのは、有り難いことですから、どんどん手を入れてやって下さい。ただ、帯状分布はもっと後ろの方が良いんじゃないかな?
- それと、胎生種子ですが、海流分散が基礎と思ってました。下に落ちて刺さるって、ほんとうにあるんですか?もし実際に起こるのであれば、お書き下さるのは良いんじゃないですか。でも、親木の根本で発芽しても仕方ないですからねえ。--Ks 2007年2月15日 (木) 14:21 (UTC)
- 横から失礼いたします。昔、廃刊になってしまっている(『バーダー』に衣替えしたとも言いますが)自然史雑誌『日本の生物』で、ヒルギの胎生種子は、離脱したときの比重にバリエーションがあって、すぐに沈んで定着してしまうもの、軽くて離脱したあとは海水に浮かんで海流分散し、干潟に打ちあがって干上がっている間に日射で脱水して比重が上がり、そこで定着するものの双方が見られ、前者は群落のその場での拡大に、後者はパイオニアとして新天地に広がっていくのに寄与するという現象を紹介した記事を呼んだことがあります。確か、前者の場合のバリエーションとして、落下時に泥に直接突き刺さるケースもないわけではないという話も読んだことがあるような気がします。--ウミユスリカ 2007年2月16日 (金) 01:51 (UTC)
- Ksさん、ウミユスリカさん、お返事ありがとうございます。帯状分布については、後半の方に並び替えます。また、胎生種子については、海流散布が基本であり、場合によっては親木の下で根付くこともあると記載させていただきます。また何かありましたら宜しくお願いします。--貘 2007年2月16日 (金) 07:15 (UTC)
母性の編集について(「機能」と「能力」)
[編集]申し訳ありませんが、「機能」と「能力」ではかなりニュアンスが異なると思います。「子供を育てる機能」だと、母親にそのような機能が備わっているだけで父親にもそのような機能があってもおかしくはありませんが、「子供を育てる能力」だと母親のみに何かより特殊な能力が備わっているような印象があります。そもそも辞書的定義の「母性」は人間に限定するものではないと思いますが、「母性」の記事がもっぱら人間について書かれたものであるから、「機能」という無機質な言葉は使いたくないという趣旨であれば、その文そのものを書かないほうがよいと思いましたので、「機能」も「能力」もやめて、「性質」という言葉のみを残しました。--Seducer 2007年3月9日 (金) 11:40 (UTC)
- 私は本能という言葉を使うべきでないと判断したので書き直したものです。機能と能力の違いについては今ひとつわかりませんが、そちらについては特に異存ありません。--Ks 2007年3月9日 (金) 11:42 (UTC)
- そうですか。よかったです。お騒がせしまして申し訳ありませんでした。--Seducer 2007年3月9日 (金) 12:11 (UTC)
在来のヒキガエル
[編集]ヒキガエルの項目にあるKsさんが主に執筆された在来種に関しての記載ですが、私の方で在来種に関してはそれぞれ単独の項目を作成しました(ミヤコヒキガエルに関してはアジアヒキガエルの亜種としてですが)ので内容が重複してしまうためテキストを削除してよいか意見を伺いたく参りました。削除してもよいのであればこちらで削除しますし、このまま残すとのことであれば在来種に関する記載は保持します。よろしくお願い致します。Moss 2007年3月14日 (水) 15:03 (UTC)
- あれ、私が書いたんでしたっけ(忘れてた)?実は夕べそれを眺めてて、「重複だなー」と思っていたところでした。ですから、その方が良いと思います。よろしくお願いします。それとも、1行づつくらいはあったほうがいいんでしょうか?--Ks 2007年3月15日 (木) 01:04 (UTC)
- 分布の段落に日本のヒキガエルということで羅列してそれぞれの項目へのリンクを貼り、テキストは削除しました。また何にかありましたらよろしくお願い致します。Moss 2007年3月15日 (木) 10:00 (UTC)
- やっぱりあまりに素っ気ない気がしたので、書き足してみました。余計と思われたら、消してください。--Ks 2007年3月15日 (木) 10:02 (UTC)
- 分布の段落に日本のヒキガエルということで羅列してそれぞれの項目へのリンクを貼り、テキストは削除しました。また何にかありましたらよろしくお願い致します。Moss 2007年3月15日 (木) 10:00 (UTC)
新しい記事のルール改定の提案
[編集]はじめまして。Janus01と申します。ただいま、「Template‐ノート:新しい記事#投票の取り消しと推薦上限数について」でルール改定について、提案しておりいます。そこで、過去にそのノートに書き込んでいる主な方に、ご案内を差し上げています。もしよろしければ、ご意見をお願いいたします。--Janus01 2007年4月8日 (日) 12:04 (UTC)
インチキ外国語
[編集]こんにちは。Janus01です。インチキ外国語(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)について話があって参りました。論点は3点で、第一が「論議のすれ違い」について、第二は「静観」について、最後は「思いつきの文章」についてです。
- まず第一の「論議のすれ違い」です
- 最初の (2007年4月14日 13:14 UTC)の私の記述について、お返事いただいた(2007年4月14日 14:56 UTC) の記述ですが、指摘3についていきなり触れられています。そして、その後、その記事作成に当たった経緯への記述がありますが、指摘1,2については言及がありません。議論がかみ合っていないと謂わざるを得ないと存じますが、いかがでしょうか? また、その後の(2007年4月16日 14:42 UTC)記述でも、同様に「記事作成の経緯」についてのみ触れられており、提示された指摘点にはお答えになっていないかと存じます。
- 次に「静観」についてです
- 議論を行っているページなどでは、チャットもどきの応酬が見られることが良く見かけられます。このような場合は、1日くらい時間を置くように静観するのも良いかもしれません。しかしながら、問いかけがなされていることを承知で、他の記事を編集するのは、静観ではなくて「無視」「対話拒絶」ではありませんか? ですから、私は不誠実さと表現いたしました。もし、静観したいのなら、例えば「考えを纏めたいので一両日ほど時間を下さい。その間に皆さんの議論を静観します」とでも、書いておけばよろしかったのではないでしょうか?
- 最後に「思いつきの文章」についてです
- 当該記事を、思いつきの文章と表現されていますね。本当に驚きました。数千以上の編集をなさってきた方が、そのようなスタンスで記事を作成していたとは、信じられない思いです。記事を書くことは(ルールを守った上で)自由ですが、記事で問題が指摘されたときには、説明責任は書き手にあります。もし、本当に何の根拠もなくお書きになった部分なら、正確に書き直す代わりにコメントアウトするとか何らかの別の対応があるはずです。「修正加筆を願いたい」とも書いていらっしゃいますが、修正のもそれなりに手間が掛かるものです。すでに書き込まれていることが「単なる間違い」ではないかどうか確認するのもけっこう時間が掛かるものです。責任を負うはずの書き手が、その義務を放棄し、質問者に安易に改稿を依頼するのはいかがなものでしょうか?
最後に申し添えますが、Ksさんは余りにも多くの編集にかかわり、初心を忘れていらっしゃるのではないですか? Wikipedia:基本方針とガイドラインをもう一度、精読なさってはいかがでしょうか? --Janus01 2007年4月17日 (火) 12:15 (UTC)
- これで答えになっているのかどうかわかりませんが。
- まず「まず第一の「論議のすれ違い」です」;Janus01様が提示された三つの項目ですが、1に関しては答える必要を感じませんでした。どこかの誰かが嫌う表現をしてはならない、とは思っていません。もちろん配慮は必要でしょうが。2については実際に個人的意見ですので、答えようがない、ということです。ですから、3のみに答えた、ということで、ついでにいえば、3に答えれば、全体に見通しがきくだろうとの判断もありました。
- 「「静観」についてです」が、ノートの文を読んで、私が一度返事をした後に、新たに返事を求められているシチュエーションはなかったと思いました。ですから、一度は意見を書きかけたことがあったのですが、あえて止めて見ていた、ということです。後ひとつはあらためて。--Ks 2007年4月17日 (火) 12:28 (UTC)
- 思いついについてですが、私は常に思いつきに基づいて書いています。基本的には頭の中の体系に照らし、項目として纏められそうなものをとりだします。実際に纏めてみて、うまくいかなくて廃棄する場合も多いですが。もちろん、その思いつきが世間の体系に収まるものであることを確認する必要はあるわけですが。実際、そこで失敗してとんでもない記事を書いたこともアリ、全面的に書き直してもらった例もあります。それのいくつかは自分の思い違いに気付いて恥じ入っていすもので、またあるものは今でも必ずしも自分が間違っていたと思っていないものもあります。今回はどっちになるか、それは皆様の議論次第というところ。--Ks 2007年4月17日 (火) 14:22 (UTC)
- 第一・第二の点についてのお答えありがとうございます。第一の点については、「書かなくても判るだろう」と思われたようですね。しかし、口頭でも、インターネットでもコミュニケーションは情報を伝え合うことによって築かれます。文章を書くときには、ご自分の意図が確実に伝わるか、投稿前に再確認なさることをお勧めします(私自身も、その点きちんとできているかは自省しておりますが)。第二の点についても、了解しました。しかし、今も221.117.59.82さんから、出典を求める要求がなされているのに、放置している点ことをみると、多少の疑念が残る気もします。
- 第三の点についてですが、またも議論がかみ合っていない気もいたします。その点に触れる前に、まず、「思いつき」について、お話したいと存じます。Ksさんの記述を見て、「思いつき」という語の用法が普通の人と異なっているのではないかと感じました。辞書的な意味はともかく、一般には思いつきとは「物事を十分に考えない行動」を指すことが多いと存じます。内容が良い着想(Ksさんはこの意味で使ってらっしゃるようですが)については、「良い思いつき」とか「面白い思いつき」など、肯定的な形容を伴うことが多いようです。また、アイディアや良いアイディアといった表現も可能でしょう。良い着想が浮かんできて記事を作成されることは、ウキペディアにとって貢献になることと、僭越ながら評価させていただきます。しかし、物事を十分に考えない行動でしたら、ご自重ください。
- さて、第三の点についてですが、私が執筆に対する責任を問うているのに対して、Ksさんご自身の記事作成法を説明して、過去の例の経緯を述べていらっしゃるに過ぎないように存じます。その中には、ご自身の責任に対応した行動をとらず、善意の第三者の判断・行動に頼る姿勢を示されています。私は、そのご姿勢について問題視しているものです。
- これ以上は、私が指摘しても、私の意図は伝わらないものと存じますので、この記事の件については、今回のご連絡を最後にさせていただきます。もっとも、無視・対話拒否をするつもりはありませんので、Ksさんの方から、何か意見を求めるなどあった場合は、ウキペディアにログインしている限りは、お返事差し上げる所存です(今回の件で多少気力を無くしておりますので^^;)。
- 最後に、長文かつ乱筆になりましたこと、お詫び申し上げます--Janus01 2007年4月18日 (水) 16:37 (UTC)
インチキ外国語 その2
[編集]ノート:インチキ外国語において出典の明記および典拠によらない部分(書いた本人にしかわからない)があるなら一旦削除することをお願いしているのに、未だになされておられない。そこでこちらでも再度お願いする。特に「宗教関係では外国渡来の発音をそのまま唱えている例がある。インチキ外国語はこのような背景で成立する」には疑問を感じる。向こうでは「独自研究どころか思いつきの文章に過ぎません。それは批判の対象になるでしょうが」と述べておられるが、批判の対象になると思いつつ独自研究ですらない思いつきの文章を書き、要出典を貼られてもちっとも出典を示そうとしないことについて以下に答え願いたく思う。なお、「私は、これがあったほうが良いのではないかと感じた項目について、あったほうがよさそうに感じた内容を記述する、というスタンス」と言うのは至極当たり前の話で誰でも同じこと。但しちゃんと調べて、その内容の拠ったところを明記すべし、というのがウィキペディアなのはご存知の筈。
それでは下の2点について端的で明確なお答えをお願いしたい
- 1.Wikipedia:出典を明記するというウィキペディアの基本原則に反しているのではないか?
- 2.なぜ要請されているのを知りつつ頑として出典を明記しようとしないのか?
以上221.117.59.82 2007年4月20日 (金) 10:54 (UTC)
- 文言の1句1句に出典をつけなければならないというものではないのではないでしょうか、と言うのが私の感想です。もし、すべての文に出典が必要なら、ウイキペヂアの文はすべてどこかの本の簡略化した引用になってしまいます。百科事典というのはそんなものではないだろうと思うんですよ。ついでに、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいなんてのもある。基本理念さえ押さえてあれば、と言うふうにも思うんですよ。もちろん、名違っているならば修正するか削除されるべきでしょう。件の文章は、事実確認が取れる文から、他へつなぐために挿入したものです。ですから出典はありません。内容的にもたいした意味はありません。間違ってると確認が取れれば消して下さって結構ですよ。--Ks 2007年4月20日 (金) 11:11 (UTC)
- 誰も「文言の1句1句に出典を」どころか、それに近いことすら言っていないのを知りながら、わざと極端な例を持ち出してノラリクラリとした態度をとるのは不誠実を通り越して卑怯とさえ感じる。全く出典がなく、しかも要請しても出典があるのか無いのかすら言わずに無視しているから「せめて出典を」とお願いしたのは分かっていると思うが。搗て加えて「ついでに、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいなんてのもある」とは人を余程見下しているのか知らんが、そこにも「その場合でも、Wikipedia:五本の柱にまとめられた基本原則は尊重してください」とあるのだから五本柱の最初にある出典の明記の行りを良く読むべきだろう。今になってやっとこさ「ですから出典はありません」とご回答頂けたが「間違ってると確認が取れれば消して下さって結構ですよ。」とは。何故そこまで偉そうにする必要があるのか正直理解できんが、他人が疑問に思って聞いたのだから書いた本人が正しいことを証明すべきなのは当然で、それができないならば反省しつつ本人が消すのが筋。尻が臭いと指摘したら「じゃあ拭いてもらってかまいませんよ」と尻をめくられても困る。余計に臭い。尻は自分で拭うべし。出典もなしに思いつきで書いて、しかも正しいと証明できない部分は自分でさっさと消しなされ。(上の221.117.59.82だがアカウント取得して出典凡となる)出典凡 2007年4月20日 (金) 14:31 (UTC)
- +追伸…「基本理念さえ押さえてあれば、と言うふうにも思うんですよ」ということなんだから、基本理念である五本の柱に則ってインチキ外国語に出典明記をお願いする(因みに文句の1句1句に出典をなどとは少しも言っていないから誤魔化さないように)出典凡 2007年4月20日 (金) 14:38 (UTC)
- 色々気に触るようで申し分けないんですが、要するに御指摘の1文は本当に単なる繋ぎで作ったんで、まずかったら消して下さっていいですよ。ただ、書いてる感じでは、こんな繋ぎがいるなと。本当、それだけです。--Ks 2007年4月20日 (金) 15:24 (UTC)
- +追伸…「基本理念さえ押さえてあれば、と言うふうにも思うんですよ」ということなんだから、基本理念である五本の柱に則ってインチキ外国語に出典明記をお願いする(因みに文句の1句1句に出典をなどとは少しも言っていないから誤魔化さないように)出典凡 2007年4月20日 (金) 14:38 (UTC)
何故にそこまで偉そうなのか何とも言い様のない御仁だ。気に障ると言うより呆れている。何度も言ってもう飽きてきたくらいだが、
- 正しいと証明できない思いつきの部分は(指摘部分以外でも)自分で消すようお願いする。
- 他の部分に関しても出典や参考文献があるのか無いのかはっきりさせ、それらがあるなら明記すること。
ウィキペディアの基本理念の点からも以上の2点を宜しくお願いする。それと人を高みから見下しておちょくるような態度で他の真面目な執筆者のやる気を失くすようなのも宜しくない。Ks氏はもう十二分に思慮も分別もあってしかるべき歳で後伸の者を指導する立場でもあるというのに。亡くなられた親父さんがこのノラリクラリを見たらどう思うか。Janus01が言うように初心を忘れてはいないだろうか。 ここの63~72あたりも読んで、もしや慢心がありはしないか初心はどうだったかウィキペディアは何ではないか等々考えるのも悪くはあるまいと思う。その結果がどうであれ思い付きで独自の研究ですらない随筆を投稿するのは有害だから止めてもらいたい。それと上記の2点の誠実な対応を再度重ねてお願いする。できぬ場合はその理由を誤魔化しなしに明確にすること。出典凡 2007年4月21日 (土) 09:43 (UTC)
- もし、私を個人的に特定できる知識をおもちなのであれば、あまり個人情報に関わることを気楽に書かないでいただきたいですね。改めて申しますが、この記事にはほとんど出典はありません。あちこちに散らばるさまつな事実をかき集めたものと、それを繋ぐ文脈だけでできています。そして、この項を書いた理由は、そのような内容を纏める言葉もなさそうに思え、それでもそういう項目があったほうがいい、と思ったからです。したがって、内容が思いつきのまとまりにしかなっていません。改めて申しますが、それが駄目だというのであれば、消して下さい。何度か書いたものにはそれを裏付ける義務があるかのようにいわれますが、それはそれで正しいのでしょうが、それをあまりつよく押されると、ウイキペヂアの存在もつらくなりませんか?私自身は、いいかげんな文章を見た場合に、その書き手を追及したことはありません。黙々と書き直すだけです。もちろん、出鱈目を書いてイイものではないでしょう。しかし、真面目に出鱈目を書いたものを責めるのでは、書いた者にやる気をなくさせるのではないでしょうか。色々私をヲッチして下さっているようですが、シリアゲムシの件は、表現がまずかったかも知れません。しかし、すでにシリアゲムシ及びシリアゲムシ目という項目を立てながら、それへ手を入れるのを拒否するのは、やはりウイキペヂアのやり方にかなうものとは思えず、手を入れさせてほしいという旨をお願いしたつもりなのですが。そういう風に表現されていなければ、そこは反省すべき点とは思います。
- この項目に関して、その内容がかなりいいかげんであることは認めるものです。確かにどこかにはこういう内容に関する底本足り得るものも存在するのかも。いずれにせよ、この文には私の著作権は存在しないんですから、私の関与しなければならない理由もないと思います。いずれにせよ、こういう傾向の文をあげることはまあ滅多にないので、今後こういうのを作ることはあまりないとは思います。--Ks 2007年4月21日 (土) 15:16 (UTC)
- 個人の特定ができるか否かは見ればわかる筈。言い訳ばかりで反省も行うべき行動も、その兆しすら全く見えないから詮方なしに最後通告として書いたまで。しかし最後の最後まで何の責任も取ろうとせず逃げの一手とは実にがっかりであった。もし逃げているのではなく、本当に何が問題視されているのかが理解できないのであれば暫くウィキペディアから離れた方が良いのかも知れない。「真面目に出鱈目を書いたものを責めるのでは、書いた者にやる気をなくさせるのではないでしょうか」と言われても困る。今回は記事を責めたのではなく、出鱈目を書いておきながら要請にもなかなか反応せず、あまつさえ開き直って自ら修正その他の行動を全く起こそうとしないことが問題だと言っているのだが。尤も出鱈目な記事ならば記事自体が責められられてもそれもまた当然だろう。「書いた者にやる気をなくさせる」と言うが、真面目だろうが不真面目だろうが出鱈目なんぞを書く気なら、そんな気は失くした方が本人のためにも良い。真面目な執筆者なら出鱈目でない良い記事を書く気が残るだろう。「それをあまりつよく押されると、ウイキペヂアの存在もつらくなりませんか?」というのも勘違い甚だしいと言うべきだろう。出鱈目を許している方がウィキペディアの存在に悪影響を及ぼすことくらいご理解いただけないだろうか?何のために基本理念としてのWikipedia:五本の柱があるのか考えるべきだろう。「この文には私の著作権は存在しないんですから、私の関与しなければならない理由もないと思います」というのも酷い。書いた本人にしかできないことを本人にお願いしているのではないか。GFDLの文を書くのは無責任で良いということでない。「今後こういうのを作ることはあまりないとは思います」とのことだが、独自研究どころか思いつきでしかない項目は「あまり」ではなく全く書いてはいけないことになっている。Wikipedia:基本方針とガイドラインをもう一度よく読まれ初心に戻ることをお願いする。出典凡 2007年4月22日 (日) 08:46 (UTC)
- +追伸…もう疲れたので去ろうと思う。こう見えてもKs氏の執筆力には敬意をもって評価もしているのだ。検証可能性までは貼らずに要出典に留めたのもそのせいだったが、だからこそちゃんとした姿勢を持っていただきたいと思う。より良い執筆者になることを願う。出典凡 2007年4月22日 (日) 08:59 (UTC)
- 横から出てきました僕。
- はい、え~と、まず、あなたってまさかユーザーの反応を伺って楽しむためにこんなことしてるのか? 下にも今書きましたが、追加すると、真面目かデタラメか白黒2つに1つで判定すると架空の冗談ではなく、個々のソースは正しかろうと思われるので、あえて「真面目に書いたようだ」としておきましょう。しかし、「真面目に出鱈目を書いた」という表現はいかんですな。誤解を招く元。大真面目に書いたならばはっきり「真面目に書いたつもりなんですが...」と書くべきだよ。分かるかい?
- まあ、とにかく、禁止されていることに間違いなく反している記事なので、自由研究や論文作成の前例は全く以って認められません。内容は評価できなくもないかもしれないが、ここでは全くの害悪です。同人会とか論文作成者の集いやコンクールにでも出品しなはれ。--悲しや 2007年6月26日 (火) 18:12 (UTC)
- いえいえ、何をおっしゃいAKK! なかなかいい文ですよ。気にしないで活躍下さい。--亡骸は女と2人で埋めた 2007年7月7日 (土) 10:41 (UTC)
慰安婦
[編集]情報量が大きいか少ないかではなく、同一内容について別項目をたてることが議論を分裂させてよくないのです。慰安婦の項目で書けなくなったときに別項目をリンクをはるかたちでやるのはOKですが、そういう手続きを踏まなければ、項目が多数発生して訳が分からなくなります。詳しくは、Wikipedia:記事名の付け方、をお読みください。Iceboat 2007年4月20日 (金) 12:52 (UTC)
- いずれにせよ、議論抜きにリダイレクトかはどうかとも思います。ちなみに、私は内容の議論に参加する気はないので、あとはあちらで議論して下さるようお願いします。--Ks 2007年4月20日 (金) 15:22 (UTC)
- いいえ、むしろ議論するためにリダイレクトしたのです。同じ内容の項目が複数あると議論が分かれてしまうからです。履歴を読んで趣旨を理解してから編集をお願いします。Iceboat 2007年4月20日 (金) 17:29 (UTC)
女性差別の…
[編集]失礼します。女性差別のこの編集は、Ksさんがされたものなのでしょうか?--Etoa 2007年4月23日 (月) 15:04 (UTC)
そうです。少し前になりますね。--Ks 2007年4月24日 (火) 01:39 (UTC)- 失礼、全体を見ていませんでした。この文は確かに私のもの(そのもののよう)ですが、その上に書き込んだきりです。今回、それを誰かがコピペしたようで、それについては当方は関わっていません。文脈的にもおかしいので、単なる荒らしでしょうか。--Ks 2007年4月24日 (火) 02:36 (UTC)
- ご自身の発言に反論するというのには違和感があったので聞いてみたのですが、そういうことですね。どうもありがとうございました。--Etoa 2007年4月24日 (火) 10:47 (UTC)
説明の項目
[編集]この連絡は、説明の項目の執筆者に差し上げているものです。現在、削除依頼が出されておりますので、依頼サブページをご覧下さい。以上、お知らせいたします。--Yuu6676 2007年5月4日 (金) 18:45 (UTC)
ご無沙汰しております。貘です。勝手ながら、私の方でツチトリモチ科のツチトリモチへの分割提案をさせて頂きました。よろしければ議論に参加していただけるとありがたいです。宜しくお願いします。合わせて、キイレツチトリモチとリュウキュウツチトリモチへの分割提案もしております。
また余談ですが、帰化植物を拝見いたしました。読み応えのある記事でしたね。こちらに推薦させていただきました。Ks様の記事はいつも楽しみにしてます。--貘 2007年6月15日 (金) 10:59 (UTC)
- 帰化植物の推薦ありがとうございます。獏様の投稿もいつも楽しみにしてます。今後ともよろしくお願いします。--Ks 2007年6月16日 (土) 14:18 (UTC)
ショウキランの修正ありがとうございました
[編集]手元に良い資料がなく、あっちこっち牽きながら書いていたら誤りを入れてしまっていました。修正ありがとうございます。--Anonymous Powered 2007年7月10日 (火) 14:23 (UTC)
- Anonymous Powered様の内容の充実した記事作成、いつも楽しみに読んでます。ちなみに植物の分類関係はYListで学名チェックすると良いと思います。私もちょいちょい利用してます。--Ks 2007年7月11日 (水) 01:08 (UTC)
麺のような白い寸白の件
[編集]オッス! てか、ばじめまして。ks様。
今日のオサダムシですが、「かなり昔から存在していた生物で」ていうのを消されたが、やっぱ具体的にいつから誕生したのかきっちり調べないと書いてはいけないですね? なんとなくそう思ったが、「古代から存在した」以外の情報がなくどうしてもわかんなかったんでそうしました。ksさんは詳しそうですが、やはり白亜紀とかジュラシック紀とか、カンぶり亜紀からいたのでしょうか?みみずより古い原始的な不気味な生物というわけですね? --202.216.51.239 2007年7月10日 (火) 16:48 (UTC)
- そうではなくて、どれくらい昔から居たか、という話であれば、それは絶対に人間の歴史よりはるかに古いはずです。ですから、古くから居ることの証拠に昔の呼称が出るのは変なんです。ですから、文化的な情報として呼称を残しました。そういう風にご理解下さい。--Ks 2007年7月11日 (水) 01:03 (UTC)
どうも、貘です。お世話になっております。ノート:動物をモチーフにしたキャラクターの一覧でのコメントありがとうございます。かってながら、このコメントをこちらに移動させて頂きました。過去の議論の論点を記載する場所だと言う事がその理由です。
Ks様のご提案は、あちらでも書いたとおり、1つの記事に統合後の整理の仕方をご提案いただいていると思います。しかしながら、それ以前に、本当に統合すべきか、また、似たような記事動物のキャラクター一覧との整合性はどうするのかなどの意見がでております。もし、この件に関してもご意見があれば宜しくお願いいたします。--貘 2007年7月25日 (水) 02:08 (UTC)
動物相の削除依頼について
[編集]こんにちは、氷鷺と申します。(ずいぶん前のことですが三半規管ではお世話になりました。他にもあるかも知れませんが…) Ksさんが編集された動物相を削除依頼に提出させて頂いたのですが、ちょっと難しい案件でして、投稿者の方にできれば再投稿して頂けるようお願いしております。もっとも、初版翻訳者のKhaiyaamさん次第ですが、もし再投稿ということになれば御協力をお願い致します。--氷鷺 2007年9月30日 (日) 09:08 (UTC)
- (追記)初版翻訳者のKhaiyaamさんには承諾して頂けました。再投稿、あるいはKsさんの編集後の版での再投稿を許可して頂けないでしょうか? ご面倒ですが、よろしくお願い致します。--氷鷺 2007年10月1日 (月) 13:36 (UTC)
- 具体的にはどうすればいいのでしょうか。私の加筆はオリジナルですが、元々は訳ですが、そのあたり、どんな風に扱えばいいのかお教えいただければありがたいです。--Ks 2007年10月1日 (月) 14:26 (UTC)
専門的な視点からの分類に感謝します。
[編集]どうも、S.Tanakaです。 私の編集、というか、それに使う資料は、アクアリウム用のものに偏っているので、生物学的分類に関する指摘をくださることは、こちらとしても有り難く思っています。 アクアリストを含む多くのアマチュア生物愛好家・飼育者は、通称以外にも、生物学的分類も使うのですが、それが正確なものではない場合が間々あります。それどころか「アマチュアはアマチュア、学者は学者。プロ野球選手が、草野球に対し細かい突込みを入れることが野暮なように、我々には我々の呼び方があるから」みたいにいう人もいるくらいで、出版されている資料などでは、呼称を訂正しないことが多いように思います。
私はそういう風潮をあまりよく思いません。通称ではなく「属」「科」など生物学的分類を用いるなら、専門母体に則った名称の使用が望ましいように思います。その方が誤解の拡散も少ないですし。 ウィキペディアのように不特定多数が自由に閲覧できる媒体では、趣味人だけでなく、Ksさんのような正統な知見から編集できる人の存在は貴重であると考えます。なので、これからもご活躍を期待します。
水草の手入れは分野自体が確立されていないので、記事にすることが認められる「資料の引用」だけでは、あまり詳しいことが書けないのですが。これからも新たな情報が発表されたら、なるべく追記していくつもりです。 あと、水圏の環境破壊は深刻な上に、大学などの専門機関でさえ、いい加減な生体の使い方をしているケースが見られるので、環境への配慮などもなるべく書くように心掛けます。 お互い頑張りましょう。S.Tanaka 2007年10月14日 (日) 07:25 (UTC)
表皮についての加筆ありがとうございます
[編集]どうも、Vesselと申します。表皮を含め度々の加筆ありがとうございます。私の編集は動物、特に哺乳類に偏っていますので、Ksさんの加筆は大変有難いです。これからもよろしくお願いします。Vessel 2007年10月31日 (水) 07:45 (UTC)
結局ネガティブなことを大量に掲載したようですね。まあそれならそれで、掲載した文ごとに(あるいは最低でも段落ごとに)、村上興正『生態系の保護と管理II』のそれぞれ何ページに記載されているのか<ref>掲載ページ</ref>形式で表示しておいて下さい。--Snff 2007年11月14日 (水) 13:29 (UTC)
- そんなことを要求されるいわれはないと思います。そもそも、この程度の内容はこの分野ではごく常識的なものです。そういった意見を聞いたことがないとすれば、その方がどうかしていると思うんですよ。出典は示したのですから、疑問があれば自分で当たってみてください。--Ks 2007年11月14日 (水) 14:01 (UTC)
- なんかあまりにも{{要出典}}タグの貼り付け行為自体が目的化していて見辛かったので、差し戻しました。ついでに文章を丸めておきましたが、大意は変更していないはずです。ご確認いただければ幸いです。--夜飛(話/歴) 2007年11月18日 (日) 06:37 (UTC)
- お世話ありがとうございます。第三者の介入が欲しかったところなのです。--Ks 2007年11月18日 (日) 14:37 (UTC)
- なんかあまりにも{{要出典}}タグの貼り付け行為自体が目的化していて見辛かったので、差し戻しました。ついでに文章を丸めておきましたが、大意は変更していないはずです。ご確認いただければ幸いです。--夜飛(話/歴) 2007年11月18日 (日) 06:37 (UTC)
「詰み」 修正の提議
[編集]>大きな削除は議論をしてからにしませんか
- 失礼致しました。
ボランティアで将棋の指導員をやっている者です。チェス暦は15年です。それほど将棋もチェスも強い方ではありません。 ただ英語とスペイン語は理解でき、他言語のWhikipediaも読んでおります。今回「詰み」のノートに修正の提議をしましたので、そちらを御覧下さい。 --Compatible Access 2007年12月18日 (火) 15:37 (UTC)
- ありがとうございます。--Ks 2007年12月19日 (水) 01:58 (UTC)