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利用者‐会話:黒狗皐羅

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[こんにちは。ウィキペディアへようこそ!
お久しぶりです。以前に他の記事のノートでお会いしましたが、ご記憶でしょうか?お名前を見かけたので、お邪魔しました。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

ご存じかもしれませんが、一通りご案内しておきます。黒狗さんにとって、どうか楽しいウィキペディアライフになりますように。また、どこかの記事でお会いしましょう--すぐり 2006年5月2日 (火) 13:10 (UTC)[返信]

ノートに関して

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こんにちは。Help:ノートページ#投稿済のコメントへの修正などにあるように、ノートから他人の発言を除去することはおやめ下さい。ノートページの分量が大きくなり過ぎた場合には、過去ログ化することをお勧めします。--まさふゆ 2008年8月23日 (土) 03:49 (UTC)[返信]

ほうほう・・・。過去ログ化したほうがやっぱりよかったんですね。 私の利用者ページはすぐにいっぱいになってしまうので、ノートも話題が終わったら消した方がいいのかなと思っていたんです。どうしても恥ずかしい黒歴史は消したいという思いもあるんですけどね。 でも、ご指摘されたからには素直に受け入れてサブページに過去ログを作っておく事にしました。→利用者:黒狗皐羅/過去ログ --黒狗皐羅 2008年8月23日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

ごめんなさい

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黒狗さん、こんにちは。ポツダム・グレイハウンドとチェシャ・テリアを依頼したものです。 ポツダム・グレイハウンドの記事が上手でよく調べられていてすばらしかったです。ありがとうございました。

あと、なりすましをしてすみませんでした。パソコンにあまり詳しくないのでばれないかと思っていたのですが、ばればれでしたね・・・。どうしても知りたい犬種があったのですが、2つもいっぺんに注文するのはいけないかと思いやってしまいました。ご迷惑おかけしました。--220.110.176.26 2008年10月1日 (水) 03:27 (UTC)[返信]

やはりそうでしたか。でも、私もかつてウィキに詳しくなくて(よく理解していなくて)人を困らせる心算はないけれど過ちを犯してしまった事があるのであなたの気持ちはよくわかりますよ。分かるまいと思っても、ネット世界は非常に深いものですからねえ。でも、次からは気をつけてくださいね。

なにもなりすまししなくても、いくつでも依頼を送って下さったって私は大丈夫ですよ。あと、いまチェシャ・テリアをメモ帳にまとめているので、もうすぐここに投稿できると思います。遅れてしまってすみません。

今後ともよろしくお願いします。そして、お互いによいウィキペディアライフを送れますように…。--黒狗皐羅 2008年10月2日 (木) 08:25 (UTC)[返信]


黒狗さん こんばんわ。いつもありがとうございます。 記事の依頼はこちらで、よろしいでしょうか?

マレンマ・シープドッグ(パストーレ・マレンマーノ・アブルツェーゼ)アブルツェーゼ・マスティフ(パストーレ・アブルツェーゼ)とそれに関係する犬種の記事を記事を依頼してもよろしいでしょうか?  アブルツェーゼ・マスティフの色んなタイプ

とても近縁であるとは思うのですが、これらの犬種の関係がよく分からないのです。

あとこのmaremma sheepdog(パストーレ・マレンマーノ --春鮫 2008年12月10日 (水) 10:00 (UTC)[返信]

マレンマ・シープドッグ等ですね。わかりました。 マレンマのデータは結構持っているのですが、アブルツェーゼ・マスティフとその亜種(おそらくスムースタイプ)については私もよく分かりませんが、出来る限り調査して記事を作ってみます。

あと、申し訳ないのですが私は明日から高校の5日間修学旅行に行くので、もうしばらくお待ちください。遅くても一ヵ月後には記事に練り上げたいと思います。--黒狗皐羅 2008年12月11日 (木) 07:31 (UTC)[返信]


依頼した マレンマ・シープドッグの記事を執筆していただき本当にありがとうございます。 なかなか詳しい記事で、とても助かりました。 マレンマは様々ないざこざが起こっているのですね。

アニマルプラネット(動物専門チャンネル)で見た、マレンマはとても素晴らしい働きをしていましたし それぞれの違う特徴を持つ犬達には絶滅しないでくれると良いのですが。

お体を大切に無理をしないで頑張ってくださいね。

お気遣いありがとうございます。お役に立てて光栄です。これからもたくさん珍犬種の記事を書いてまいります。 --黒狗皐羅 2008年12月21日 (日) 02:22 (UTC)[返信]

出典の付け方について訂正お願い

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はじめまして。Wushiと申します。数多くの犬種の記事の投稿御苦労様です。さて、その件で気になったのですが、Wikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(和書)をご覧になったことはありますでしょうか?たとえば、あなたが、投稿したロングドッグには、参考文献として

  • デズモンド・モリスの犬種事典(誠文堂新光社)

が挙がっていますが、出典を明記するの例として

  • デズモンド・モリス『デズモンド・モリスの犬種事典』福山英也、大木卓訳 誠文堂新光社、2007年(できればISBNコードを付記して、ISBN 9784416707296

と書いてください。(アマゾンHPで著者名・訳者名・ISBNコードを調べました)「」、『』にはそれぞれ意味があります。生物学の記事の中で秀逸な記事に選ばれている酵素などの記事を参考にするのもいいと思います。脚注の付け方や出典の書き方の参考になります。あなたは今後も犬種に関する記事をたくさん執筆されるのかもしれませんが、修正記事が増える前に忠告いたします。Have a good Wikipedia Life!--Wushi 2008年12月27日 (土) 07:43 (UTC)[返信]

(追記)こんばんは。私のノートに返信ありがとうございます。
  • 上記説明が舌足らずでしたので少し補足をします。「」はあくまで論文などのタイトル、『』は著書名です。イタリアン・パードッグの記事(2008年12月27日 (土) 09:02(UTC)版)には、『』が無さそうです。余力がある時に少しずつ直してくださいませ。
  • あと、返信はこのノートで構いませんよ。
色々といきなりあーだこーだ言っていますが徐々に慣れていってください。犬種の記事は楽しみにしております。--Wushi 2008年12月27日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

いろいろと教えていただき、ありがとうございました。 これからも参考文献の書き方に気をつけながら、皆さんに珍犬種の事を知っていただくために頑張ってまいります。 --黒狗皐羅 2008年12月28日 (日) 05:12 (UTC)[返信]

翻訳の際の要約欄について

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はじめまして、Ziman-JAPANと申します。ある用件で新着記事を探していたところ、黒狗皐羅さんが作成されたラブラドール・ハスキーの記事を作成しました。その記事に「英語版参考」ということが書き込まれていましたが、これが自分で文章を考え直したのではなく翻訳であれば、Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事を投稿する際の注意点に従って、

[[en:Labrador Husky]] 07:10, 31 December 2008 (UTC)の版より翻訳(主要執筆者:Magicbone, Exhaustfumes, 68.111.171.239, Vortex Dragon, Zetawoof)

のように要約欄に書かなければ、GFDL違反と判定されて削除されてしまう可能性があります。主要執筆者や訳した版の時刻もできれば書いて頂きたいですが、最悪でも翻訳元の言語版へのリンクを書かなければなりません。なお、履歴を確認していただき、編集したのが黒狗皐羅さんだけ、という記事がありましたら、Wikipedia:即時削除の方針に従っていったん削除してもらい、書きなおすのが得策です。その際には、ぜひとも上に私が書いた例文をコピペしてお使いください。

お手数をおかけして恐縮ですが、ガイドラインをご確認いただき、今後の活動にお役だていただければ、と思いますので、よろしくお願い申し上げます。--Ziman-JAPAN 2009年1月16日 (金) 01:47 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。私が犬種の記事を書く際には、英語版の記事はあくまで参考として使っているだけで、翻訳をしているわけではありません。ですがその際もやはりそういった翻訳版へのリンクや参考にした版の変更日時を書き込まなければいけないのでしょうか?

もしそうでしたら、後日ちゃんと参考欄の英語版を調べなおして書き直します。--黒狗皐羅 2009年1月18日 (日) 03:50 (UTC)[返信]

(追記)英語版記事を参考に用いた記事の「参考」欄を修正しました。必死に草書(犬種記事を書く際の下書きや参考文献を記したメモ)を掘り返していつに変更された記事を参照したのかを載せました。

まだ不十分でしたら、もう一度直します。また、今度翻訳を行うときがあったら頂いた例文を使わさせていただきます。--黒狗皐羅 2009年1月18日 (日) 05:16 (UTC)[返信]


黒狗さんこんばんわ

キンタマーニ・ドッグの別名はバリ・マウンテン・ドッグとのことですが、 ここに[アンジン・キンタマーニ ttp://www.molosserdogs.com/modules.php?name=Encyclopedia&op=content&tid=2314]とは別に紹介されている[[1]は何者なのしょうか? --春鮫 2009年1月31日 (土) 13:42 (UTC)[返信]

春鮫さん、お久しぶりです。編集の仕方は慣れましたか?

…キンタマーニとバリ・マウンテン…。確かに上の場所では別犬種として扱われていますね。 私が書いた記事に使用したのは『デズモンド・モリスの犬種辞典』(通称DM辞典)と英語版のキンタマーニの記事です。 そういえば、関連は分かりませんが、バリ島原産の犬種はこれら2種の他に「バリ・ドッグ」というのがあります。こちらはどちらかというとモロサス気味のパリアタイプの犬種がいます。バリ・ドッグはキンタマーにとはまったく別の犬種であるのは確かなのですが、資料によってはこの3犬種がごっちゃになっているものもあるようです。上のリンクを読みましたが、もしかしたらキンタマーニとバリ・マウンテンは別犬種かもしれません。しかしながら、片方の写真がないため、現段階ではよく分かりません。

多分私が思うにはバリ・ドッグとバリ・マウンテン・ドッグが同種で、キンタマーニが別の犬種だとも思います。 いずれにせよ真偽の程を即急に解明したいので、すぐに英語番ヤフーに飛んで調査してまいります。 分かったらまたここ(ノート)に結果をお返事しますね。では、サルーキになったつもりでさっさと走っていってきます。--黒狗皐羅 2009年1月31日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

正体判明 短時間ですが、集中調査しました。サイトによってはめちゃくちゃなことを載せているものもあったので、判別が大変で 一時謎がかなり深まりました。

でもなんとか3犬種の正体が判明しました。バリ・ドッグは中型のバリ島版パリア犬、キンタマーニ がチャウチャウ由来のスピッツタイプの犬、バリ・マウンテンがパリア犬由来のスピッツタイプの犬である事が判明しました。どうやらこれらは全て別の犬種のようです。

して性格も違うようで、バリ・ドッグが強い警戒心を持ち、キンタマーには野良と飼い犬で大きな差があり(飼い犬は警戒心が強く、来客に対して激しく吠えるが、野良のものはそうでもない)、バリ・マウンテンは温厚で従順なようです。

あの上のリンクにあったバリ・マウンテンも確かに本物でキンタマーニとは別種であることも分かりました。

ふう、本来ならばこのことを春鮫さんのノートでお知らせしたかったのですが今回は内容が薄いのでここでお知らせさせていただきました。このあとは判明した点を修正してもう寝ます。私、夜更かしが苦手なんです。では、おやすみなさいzzz…。 --黒狗皐羅 2009年1月31日 (土) 23:37 (UTC)[返信]

こんなに早く、調査していただき本当にありがとうございます。

編集の仕方はウィキのガイドを読んでも分からないままです・・・。 バリ・ドッグは現地でアンジン・カチャン(豆犬)と呼ばれいてるらしい短毛のパリア犬ことですね。

おー、そうなんですかー。バリ・ドッグの現地名が豆犬とは全く知りませんでした。 春鮫さんもとっても犬に詳しいんですねー。すごいなあ。またこれらについてわかったら今度は記事にして書きます。まだまだ謎が多いのでもっとしっかり調べてから作ります。

ウィキの編集は結構大変ですよね。私もつい最近まで二十リンクの回避の仕方や外部リンクのつけ方がわからなかったのでよく起こられてました・・・。少しずつ慣れていってくださいね。では、また何かあったら教えてくださいね。--黒狗皐羅 2009年2月2日 (月) 01:41 (UTC)[返信]

ユーラシア (犬種) 移動のお知らせ

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作成記事移動のお知らせ こんにちは、黒狗皐羅さん。黒狗皐羅さんが先ほどご作成なされた記事ユーラシア (犬種) についてですが、Wikipedia:記事名の付け方に違反しておられましたのでユーラシア (犬種)へ移動させて頂きました。今後の加筆・修正はユーラシア (犬種)の方へお願いします。ユーラシア (犬種) の方はごく短期間で削除されますのでご了承下さい。では用件のみですが失礼します。--Fievarsty 2009年3月9日 (月) 08:59 (UTC)[返信]

分かりました。半角ミスを犯してすみませんでした。--黒狗皐羅 2009年3月10日 (火) 06:47 (UTC)[返信]


こんばんわ黒狗皐羅さん いつもすばらしい犬の記事を書かれていてありがとうございます。

ベルジアン・マスティフですが、記事を拝読させていただいた後、検索しましたところ オリジナルは記事の通り絶滅状態で(FCIではbreed provisionally cancelled(暫定登録取り消し?)になっているようですが、 もしかするとこの犬種には再現プログラムがあるかもしれません。 dog breed info molosser dogs

といっても写真を見る限り、オリジナルとは随分色が違うように見えるのですが。 FCI 2G

たびたび申し訳ありません。

春鮫さん、お久しぶりです。 私もDM図鑑のほかにドッグブリードセンターの記事(というか写真)を見てから記事を書いたのですが、いまいち現在の生存状況や再生プロジェクトの活動状況が分からなかったので明記しなかったんです。あの写真が最近撮られたものなのか、近年撮られたものなのかもはっきりしないので、もし間違った情報を載せてしまうと取り返しがつかないことに なってしまうため、完全に事実が把握・確認できるまで記述を見送ろうと思っていたのですが…みつかっちゃいましたね、すいません。

春鮫さんのおかげで本当に助かります。いつもありがとうございます。 では、記事を投稿する前に英語圏版ヤフーで調査してから修正をしたいと思います。--黒狗皐羅 2009年3月26日 (木) 00:28 (UTC)[返信]

微修正を行いました。毛色のバリエーションで抜けていたものを追記し、心配だったので上のリンクを貼りました。 やっぱり再生プロジェクトについては不透明なので今回追記はしませんでした。--黒狗皐羅 2009年3月26日 (木) 00:49 (UTC)[返信]

ありがとうございます。 そうですよね。不確かなことは書けないですものね。 これからもがんばって素敵な記事を書いてくださいね。

それからモロサーワールドのギャラリー 写真が増えて拡大してみることができるようになっていました。 (今までは写真がすごく小さくて見づらかった) リニューアル中なのか時々アクセスできなくなるのですが、↓ ベルジアン・マスティフ モロサーワールドばかりですみません。 --春鮫 2009年3月28日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。モロサーワールドもしばらく見ない間に新しい機能が増えたんですね。 モロサス系の犬は私も好きですが、飼育が難しい事もあってあまり見かけることが出来ないので、このようなサイトがあるおかげでいろいろな犬が見られるので本当に楽しいですね。特徴欄の参考にも大いに役立ちますね。

応援ありがとうございます。これからも頑張って記事を書き続けます。--黒狗皐羅 2009年3月30日 (月) 05:49 (UTC)[返信]

月間感謝賞より

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2009年3月の月間感謝賞において、黒狗皐羅さんへ感謝の言葉が寄せられました:

— Wikipedia:月間感謝賞/投票/2009年3月履歴

また、黒狗皐羅さんには、ウィキマネーが1ウィキ贈呈されています。

黒狗皐羅さんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得でき、黒狗皐羅さんはすでにこれを獲得されていますから、おそらく21ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ21」という形式で、残高を記入するだけになります。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年4月4日 (土) 12:34 (UTC)[返信]


こんにちわ carles X PointerはBraque Charles X([French Royal Pointer)ですか? それらしきイラスト --春鮫 2009年4月5日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

お!これですこれです!!同一犬種です。 もし良かったら、これをシャルルXのページに張ってもよいでしょうか?今から昼ごはんなので編集を一時中断します。--黒狗皐羅 2009年4月5日 (日) 04:01 (UTC)[返信]

同一犬種でしたか.よかったです。 張っても大丈夫じゃないでしょうか。--春鮫 2009年4月6日 (月) 09:47 (UTC)[返信]

それでは、貼らさせていただきます。 これのおかげでシャルルxがそれほど不恰好でない事も証明できますね。やはり説明文だけでは分かりにくい点もありますから、写真(絵)はいい資料になります。--黒狗皐羅 2009年4月7日 (火) 09:49 (UTC)[返信]


黒狗さんこんばんわ。 Oldeはオールディでなく、オールドと読むのだと思いますが(つづりが違うのは復刻した犬種であるためと思います。

それと記事の依頼をお願いしたいのですが、 どこのページで依頼すべきか忘れてしまったので、こちらでよいでしょうか。

Maneto(Podenco Andaluz Maneto) スペインの足の短いアンダルシアン・ハウンド? ホワイト・ムース・スピッツ(Swedish white Elkhound) Veadeiro Pampeano(Veadeiro Brasileiro)

一度に3つと申し訳ないのですが、そんなに急がなくてもよいので。 --春鮫 2009年4月26日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

こんばんは。 Olde English Bulldoggeの読みは現地では原種のオールド・イングリッシュ・ブルドッグと発音が同じであるため、スペルに従って(?)日本語表記を変えています。申し訳ないのですが、改名するのは関連する記事及び草書(下書き)への影響を考慮してしばらく後になると思います。もしかしたら改名できないかもしれませんが、出来る限り調整を試みる心算です。

Podenco Andaluz Maneto?ポデンコ・アンダルース・マネント?マンエト?ちょっと読みが分かりません…。然しながら、犬種名からしてアンダルース(ポデンコ・アンダルース)との関連はありそうですね。調べてみます。

スウェーディッシュ・ホワイト・エルクハウンド(ホワイト・ムース・スピッツ)は容姿と若干のデータを知っています。確か、をワイト・スイス・シェパード・ドッグのような容姿でいてそれよりも体高が高く、ホワイトの毛色は保護色の役目をしているんだそうです。DM辞典に載っていないので、犬種クラブのホームページなどから探してみようと思います。

Veadeiro Brasileiroベアデイロ・ブラジレイロ…あ、ブラジリアン・グレイハウンドBrazilian Greyhoundですね。 Veadeiro Pampeanoベアデイロ・パンパーノ、Veadeiro Caterirenseベアデイロ・カタリネーゼとも呼ばれています。生い立ちや若干の容姿について分かる点がありますが、西暦何年(何世紀)に誕生したのか、どんな性格をしていたのかは知らないので調査してみます。

今溜まっている17個の予定記事を飛ばして、3つの記事を投稿したらさっそく調査を始めます。ただし、今回のは調べるのが中々難しい犬種が多いため、時間がかかりそうです。すいません。--黒狗皐羅 2009年4月27日 ι(月) 13:31 (UTC)

(追記) Manetoの読み方を高校の英語の先生に聞いたところ、「マネート」と発音するそうです。マネートの記事は今半分くらい仕上がっています。スウェーディッシュ・ホワイト・エルクハウンドはほぼ完成(推敲中)、ブラジリアン・グレイハウンドはまだまだ調査段階です。--黒狗皐羅 2009年4月30日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

難しい犬種らでしたのに調べてここまで素晴らし記事を書いていただきありがとうございます。 マネートは突然変異なんですね。だとすると別の足の短いのもそうなのかもしれませんね。

オールド・イングリッシュ・ブルドッグはそうだったのですか、申し訳ありませんでした。 犬種群はsをつけるというのもありかもしれません?olde english bulldoggs --春鮫 2009年5月4日 (月) 09:45 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。補足ですが、Bulldoggeの発音は「ブルドッゲ」「ブルドッグス」の二通りの読みがあるようです。私が「ブルドッグス」の方を選んだのはこれが犬種群(いわゆるグループ)であったため、複数形の意味合いを考慮したためです。しかしながら、まだあまり日本ではしられていない犬種なので「ブルドッゲ」のほうで呼ばれるという可能性もあります。現時点ではどちらが正しいというものはないらしいです。

そういえいば、春鮫さんのページにテロミアンの写真はってありましたね。こんな珍しい犬種の写真がウィキにあったとは知りませんでした。ちょうどそれの記事案があるので、急いで書き進めます。

それでは、また何か知りたい犬種があったら教えてくださいね。--黒狗皐羅 2009年5月4日 (月) 11:36 (UTC

トルニャックは07年にfciに暫定公認されているようですよ 。 犬種番号355

へー、そうだったんですか。 田舎の作業犬だったトルニャックもとうとう出世しましたね。追記しておきます。 ほかにも近年公認・暫定公認された犬種がいるかどうか気になりますね。--黒狗皐羅 2009年5月19日 (火) 12:04 (UTC)[返信]


スタッフォードシャー・ブル・テリアへの加筆ありがとうございました。ほとんど初めての編集のため時間もかかり、 手持ちの資料だけでは把握できないこともありとても勉強になりました。 日本でマイナーな犬種だとファンシャーの間で語り継がれるようなことが多く、なかなかネット上にも詳細が書かれることが少なくなってしまうのはしかたないかもしれません。 アメリカン・スタッフォードシャー・テリアも書いてくださっているようですので嬉しい限りです。ピットブルも含めたこれらのブル系テリアの資料をお持ちでしたら、闘犬系・ショー系・ブリー系・ポケットブリーなどの違いを書いていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。--Morganite 2009年7月22日 (水) 0:46(UTC)

こちらこそ、作成後すぐに追記してしまってすみません。書き終えた記事を投稿しようと思ったら既に記事が作成されていて、種のことだけでなく別名やイギリスの政治にに関することも書いてあり、おどろきました。

記事を作ってもらえるような愛好家がいるとは、スタッフィも幸せ者ですね。

アメリカン種に関してもすぐに投稿したいと思っています。闘犬種専家の者ではないため期待に添えられないかも知れませんが、出来る限りやってみたいと思います。

アメリカン種に関しては闘犬用とショー用(及びペット用)のものの特徴は分かっていますが、ポケットブリーのものとブリーのものは資料が無いため申し訳ありませんが書けません…。アイリッシュ種に関してはほとんど闘犬用のものが(表上では)存在しないらしいです。こっちはまだ詳しい調査を続行中です。

これからも投稿、頑張ってくださいね。そして、今後ともよろしくおねがいします。スタッフィたちがメジャー犬種へ昇格できるよう、心から願っています。--黒狗皐羅 2009年7月22日 (水) 06:56 (UTC)[返信]

投稿できたものの、Morganiteさんのご要望にはこたえられなかったかもしれません・・・。 闘犬用の犬の特徴をうまく書ききれず、解釈の仕方によってはピット・ブルと本種の闘犬用のものが同一の存在のように見えるという問題も出来てしまいました。ごめんなさい。

もしあの記事に何か足りない、ここは違うぞという点がございましたら、遠慮無く追記・修正してください。私ももっとこの種に付いて書ける事が増えたら追記します。--黒狗皐羅 2009年7月22日 (水) 08:25 (UTC)[返信]

区切り1

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こんばんわ。 ニュージーランド・ヘディング・ドッグのストロング・アイという呼び方について。 こちらをご覧になったことはありますか? http://www14.plala.or.jp/KiwiStation/index.htm ストロングアイとは本来 素晴らしい働きをしたアイドッグ対するほめ言葉でボーダー・コリーもつけることがあるようです。ストロング・アイ ボーダ・コリーのように? そうなら--春鮫 2009年7月23日 (木) 08:58 (UTC)犬種名としてはおかしいかもしれませんね。 国内ではストロング・アイヘディングドッグと呼ばれていますが、英語のサイトを探しても見つからないで 海外ではほとんどこう呼ばれていない可能性も。 ご存知であれば申し訳ありません。--春鮫 2009年7月23日 (木) 08:58 (UTC)[返信]

こういうことはノートのほうがよいのでしょうか?

おばんです。

私は多数の記事を書いているため、記事のノートよりこっちに書いていただいたほうが早くお返事できますよ。

そうでしたか。上のリンクは見たことがありませんでした。ニュージーランド・ヘディング・ドッグの通称の由来について、「ほめ言葉」であることを書くべきか、「シープドッグ・アイ(従属支配化眼力?)」のことを書くべきか迷っていたんです。私は後者を採用しましたが、前者の方が良かったですか?なら書き直します。

ホーダー・コリーに関しては一般的にはストロング・アイ・ボーダー・コリーとは呼称されないようです。牧羊犬として働く際やアジリティーのときにそう呼ばれることがあるようですよ。知ってたらすみません。

確かに海外ではあまりSEヘディング・ドッグとは呼ばれていないようです。何で日本だけこんな長い名前で呼ばれているんでしょうか・・・?これもちょっと後々調べてみますね。

あと、随分前のことですが、ヘディング・ドッグについてよく分からない時に図鑑を見て一覧の犬種名を勝手に変更してすいませんでした。--黒狗皐羅 2009年7月23日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

返事が遅れました。返答ありがとうございます。 言葉がたりませんでした。ボダコにストロングアイと呼ばれることがあるのはトライアルで素晴らしい働きをしたときでした。 日本にSEヘディング・ドッグと呼ばれているわけは 以前紹介したリンクに書かれていたと思いますが http://eye-dog.a-thera.jp/article/687369.html ここ要。 http://gurehime.blog14.fc2.com/blog-entry-874.html ここも参考に。

アグドロームという所で他のアイ・ドッグへの対抗心?からかストロング・アイ・ヘディング・ドッグと紹介していたのを 日本で最初にこの犬種を紹介したところが犬種名だと思ってしまったのでしょうねきっと。

犬種名を変えたのは大丈夫よ。自分も以前はSEヘディング・ドッグだと思っていたので。

あとトイ・ムンチキンなどコモンズに画像がない犬種が写真を見つけたものにいくつかリンクを晴らせていただきました。張り方はおかしなところがあるかもしれませんが。--春鮫 2009年7月30日 (木) 08:43 (UTC)[返信]

久々に?復帰しました。 すみません、そうだったんですか・・・。もっと詳しく調べておくべきでした。 あれ、上のリンクのヘディング・ドッグは有名人だったんですか?このこポチたまで見ました。

リンク貼り付けありがとうございます。ウィキの写真だけでは話にならなかったり、珍しすぎて資料が少ない犬種が沢山あるので、そうしていただけるととても助かります。特に、サボイ・シープドッグ(サヴォイ・シープドッグ)なんかは私もDM辞典のイラストでしか見たことが無かったので感動しましたよー。--黒狗皐羅 2009年7月31日 (金) 06:05 (UTC)[返信]


こんばんは、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアについても早速書いていただきありがとうございました!教えていただきたいのですが スタッフィーの関連犬種?のブルー・ポールのページにイングリッシュ・スタッフォード〜と表記があったのですが、これはスタッフィーとは別犬種でしょうか? アメリカンその他と区別するためでしょうか? 文脈からすると同じかと思ったのですがまだまだ知識も乏しいので、教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。--Morganite 2009年7月26日 (日) 16:52 (UTC)[返信]

ごめんなさい。それ(イングリッシュ~)は私の書き間違いでした。正しくはスタッフォードシャー・ブル・テリア(スタッフィー)です。見つけてくれてありがとうございました、なおしておきます! --黒狗皐羅 2009年7月27日 (月) 04:18 (UTC)[返信]


こんばんわ。--春鮫 2009年8月7日 (金) 09:15 (UTC) いつもありがとうございます プーリン(ヴォイヴォディアンスキ・プーリン)(Vojvodjanski Pulinについての記事を依頼してよろしいでしょうか? セルビア産の犬でクロアチアン・シープドッグやムーディ似ているので親戚なのでしょうか?[返信]

http://molosserdogs.com/e107_plugins/content/content.php?content.3141

春鮫さんこんにちは。

!?プーリン存命種だったんですか? 私も一応プーリンに付いてはほんの少しだけデータを持っていたのですが、セルビア産でクロアチアン・シープドッグと瓜二つであったとは知りませんでした。

確かにクロアチアン・シープドッグの父、ムーディの祖父にあたる犬種です。

然しながら、データが少ないためちょっと時間がかかるかもしれません。いいものが見つからなかったら↑の記事をベースにしたものになるかもしれませんが、出来る限りやってみます。--黒狗皐羅 2009年8月9日 (日) 04:21 (UTC)[返信]

お礼。 プーリンの記事を完成していただきありがとうございます。 プーリンの将来が明るくなるといいですね。 後ほどもっといいプーリンの画像のある外部リンクを晴らせて頂きたいと思います。 毛がもじゃもじゃのプーリンも。 (モロサードッグコムのギャラリーは現在観覧不可。写真いっぱいあるのに残念)--春鮫 2009年8月11日 (火) 23:04 (UTC)[返信]

いやいや、こちらこそ毎回依頼をくださり、ありがとうございます。

もじゃもじゃのプーリンもいるんですか・・・?気になりますね。 リンク貼り付け、お願いしますね。

また何か知りたい犬種があったら、どんどん依頼をくださいね。--黒狗皐羅 2009年8月13日 (木) 11:14 (UTC)[返信]


初めまして、Hideokunと申します。主に他言語リンク追加、画像追加を生業としております。早速ですが、黒狗皐羅さんが立項されたアフリカン・サンド・ドッグなのですが、画像を追加しました。しかしイマイチ、よくわからない状態で張ったため、間違えている可能性があると思います。一応、英語版のHairless dogの項目に「African Hairless Dog (also known as the Abyssinian Sand Terrier, Egyptian Hairless Dog and Elephant Dog, the last being a reference to its grey skin)」という一節があったこと、アフリカン・サンド・ドッグについて本文内の特徴、画像検索したことから、Africanhairlessという画像を貼り付けました。しかし、私はこの分野はまったくの門外漢であるため、立項者である黒狗皐羅さんのご判断をいただければと思います。もし間違えていた場合は即座に削除してください。ご面倒を押し付けますが、何卒、よろしくお願いいたします。--Hideokun 2009年8月11日 (火) 14:02 (UTC)[返信]

はじめましてHideokunさん。私の書いた記事にすぐ画像を貼り付けてくれてありがとうございます。

アフリカン・サンド・ドッグの写真、貼り付けてくださったものであっていますよ。よく発見してくださいました。私はこれがほぼ無名の犬種なので、てっきり写真など無いと思っていたのですが、びっくりしました。

ちなみに、アフリカン・へアレス・ドッグはそれの別名です。

お手数かけてすみませんでした。--黒狗皐羅 2009年8月11日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

いえいえ、確認していただきありがとうございます。今後も同じようなことがあるかもしれませんのでそのときはまたよろしくお願いいたします。--Hideokun 2009年8月11日 (火) 15:09 (UTC)[返信]

画像追加など行いました

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黒狗皐羅さん、はじめまして!Penn Stationと申します。いつも犬の記事を投稿していただき、ありがとうございます。毎回楽しく読ませていただいております。さて、ジャーマン・ピンシャーアイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターなど、黒狗皐羅さんの投稿されたいくつかの犬の記事について画像や{{Commonscat}}(ウィキメディア・コモンズのカテゴリへのリンク)の追加などを行わせていただきましたので、よろしければご確認ください。

また、少しだけ気になる点がありましたので、以下に挙げさせていただきます。

  • 「~」(全角チルダ)を使われている箇所を拝見しました。「~」は機種によっては表示されないことがあるため推奨されておりませんんので、できるだけ「-」(ハイフンマイナス)をご使用ください。どうしても波ダッシュを使わなければならない場合は、代わりに「〜」を使用することができます。こちらもとりあえずいくつかの記事で「~」から「〜」に置き換えさせていただきました。詳しくはWikipedia:表記ガイド#波ダッシュをご覧ください。
  • 記事を書く際に参考にした書籍を記述する節の題名ですが、できればWikipedia:レイアウトの指針にあり、Wikipedia:出典を明記するでも推奨されている「参考文献」という名称にしていただいた方がよろしいかと思います(実際、多くの記事ではそのようになっています)。いくつかの記事で「参考」から「参考文献」に変更させていただきました。

以上、よろしくお願いいたします。これからも黒狗皐羅さんの記事を楽しみにしております。--Penn Station 2009年10月21日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

Penn Stationさん、こんにちは。画像やコモンズの追加をしていただき、ありがとうございます。 了解いたしました。そうですか、~が機種依存文字とは知りませんでした。ご指摘にしたがって、記事の雛形を「~」は「〜」に、「参考」を「参考文献」に置換しました。お手数かけてすみません。

私の記事を読んでくださり、ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。--黒狗皐羅 2009年10月25日 (日) 03:18 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。その後もコモンズカテゴリの追加を行いました。十分注意して作業を行っているつもりではありますが、もし記事とカテゴリの対応関係がおかしいなど、黒狗皐羅さんから見ておかしな編集がありましたら、申し訳ありませんが訂正をお願いいたします。
実は私、幼い頃に野良犬に追い回された経験から犬は苦手なのですけれども(汗)、黒狗皐羅さんの記事や写真を見ているうちに、犬にも興味が湧いてきました。かわいい犬やカッコいい犬もいますし、何より人間の暮らしとの関わり合いが興味深いです。黒狗皐羅さんの記事に出合えてうれしく思います。それでは、これからもよろしくお願いします。--Penn Station 2009年10月25日 (日) 05:15 (UTC)[返信]
たびたび失礼します。黒狗ニュース、拝見しました!なんと、もう終わったようですが今週は大事な時期だったのですね…。上手くいくといいですネ。また、ブタが苦手とは意外でした。普段あまりブタと接点がないもので…(食べる方は好きですけど(^^;)。アドバイスありがとうございました。ではでは。--Penn Station 2009年10月25日 (日) 07:28 (UTC)[返信]
いやいや、「うぃき関連」と書きつつも、私事ばかりでですみません(汗)
やっと開放されて、連絡が来るまでしばしの休暇中なんです(^U^)受かってくれないかなあ、と切に願ってます。
お恥ずかしながら、ちょっと豚は苦手なのです・・・。Penn Stationさんと似通っていて、幼稚園の頃の移動動物園で豚の大群に囲まれて、噛み付かれてトラウマになっているんです(笑)やっぱり、小さい頃に追いかけられると怖いですよね・・・。
でも、ミニブタなどを見て、少しずつ克服しているところです。お互い頑張りましょう!--黒狗皐羅 2009年10月25日 (日) 08:08 (UTC)[返信]
休暇中とはいいつつ実はドキドキなんではないですか?(^_^; 本当に、上手くいくことをお祈り申し上げます。
豚の大群に囲まれたんですか!なんともはや…。私の場合、野良犬に追いかけられて、ジャングルジムの上に逃げ込んだものの、暫くの間周囲をうろうろされて、なかなか降りれなかった、という恐怖の体験でした。噛まれはしませんでしたが…。それ以来時間は経ちましたが、黒狗皐羅さんの記事を読んで癒していこうと思います。--Penn Station 2009年10月25日 (日) 23:59 (UTC)[返信]
はい、もう心配で心配で・・・。ありがとうございます、そういってくださるととても安心します。
あらあら、うろうろされて下に降りられず、さぞ怖かったでしょう…。追いかけも噛みもしない犬もいますから、近くに寄ってきてものんびりしていられるものもいますよ。
私の記事が少しでも克服のお役に立てれば光栄です。--黒狗皐羅 2009年10月27日 (火) 00:08 (UTC)[返信]
黒狗ニュース(11/1)拝見しました。試験の結果、何と言っていいのか…次の機会には黒狗皐羅さんのご希望が叶うことをお祈り申し上げます。ところでアルトマン・ホワイト・イングリッシュ・ブルドッグの画像ですが、どうやら私が不適切な画像に置き換えてしまったようで、すみませんでした。いま写真が載ってるのが「ホワイト・イングリッシュ・ブルドッグ」で、マズルと足が短いのは「アルトマン」という別種だったのですね…。でもアルトマンは「WEBの一種」と言ってもよいのしょうか?もしそうなら現在のコモンズのカテゴリは間違ってる訳ではない??--Penn Station 2009年11月6日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
どうも、こんばんは。
なかなかいい会社にはめぐり合えないですね…。就職氷河期とはまさにこのことです。
勝手に写真戻してしまってごめんなさい。アルトマンのノートにあるとおり、アルトマンとホワイト・イングリッシュの分別に関して、ちょっとした混乱?が起こっています。なんだかんだでこれらは同じ犬種を目指して作られた、別の犬種ということで決着がつきそうな状況です。アルトマンの写真としては、Penn Stationさんが張ってくださった方が正しいのですが、私が投稿した内容はホワイト・イングリッシュ・ブルドッグという似通った犬種ものであたようなんです。ちなみに、記事を作るにあたって使用した「生地」(参考文献などの資料)は、アルトマンとホワイト・イングリッシュを混同していました。
話が長くてめんどくさくなってごめんなさい。確かに、それならばコモンズのカテゴリ分類が「旧ホワイト・イングリッシュ・ブルドッグを復元した犬種の写真」というものであるならば、間違っていないとおもいます。--黒狗皐羅 2009年11月6日 (金) 12:55 (UTC)[返信]
こちらがミスってしまったので、どんでもないです。もしおかしなところを見つけたら、遠慮なく修正お願いします。私も随分と容姿が違うなー、と置き換える時に思ったのですが…。でもFile:Altman White English Bulldog.jpg[2]でも、一応「Altman White English Bulldog」となってるんですよね…。とりあえず現記事名を「ホワイト・イングリッシュ」に改名される方向のようですので、門外漢の私はしばらく様子を見させていただこうと思います。--Penn Station 2009年11月6日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

画像追加など行いました #2

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初めまして、光舟と申します。犬を飼育している(ケアン・テリアの女の子)犬好きの利用者として黒狗皐羅さんが投稿された記事をいつも楽しく拝読させていただいております。私も2年くらい前まではスコティッシュ・テリアなど、犬種に関していくつかの記事を執筆しましたがすっかりそっちはご無沙汰で、芸術系記事ばかり書いてます。さて、ここ数日でブルマスティフなどの画像追加をさせていただきました。芸術系記事もそうですが、犬種記事も画像があると記事の資料的役割が飛躍的に向上するのかなと思います。多国語のスペルが分かる犬種であれば、その名前の記事で画像があるかどうか検索して画像も記事に載せていただければより素晴らしい記事になるかと感じてます。それではこれからも黒狗皐羅さんの記事を楽しみにしております。--光舟 2010年1月14日 (木) 14:55 (UTC)[返信]

はじめまして、光舟さん。私の記事を読んでくださるだけでなく、画像の追加をしてくださり、ありがとうございます。

私はどちらかというと記事を書くことが専門で、記事を書くのに忙しくてあまり画像の添付などをしていなくてすみません・・・。画像の添付は様々な方に協力して貼ってもらっています。口下手なので上手く伝わらないかもしれませんが、犬種系の記事の作成が完全な寡占にならないように、そしてこんな犬種がいるということを他の人に知ってもらえるようにライターに専念してきました。ですが、確かにより多くの人に知ってもらうには、最初から写真の添付をすることも必要ですよね…。写真の添付については今だよく分かっていない(自分のページやたまにサブとして貼り付けている写真はコピペをもとに貼っています)ので、それに関してはもう少しガイドブックを読んで勉強してからトライしてみたいと思います。

話は変わりますが、ケアン・テリアを飼ってらっしゃるんですか。素朴だけれど元気いっぱいで、一緒にいると楽しい犬種ですよね!(いろんな犬種を飼っている友人の家に1匹います)--黒狗皐羅 2010年1月17日 (日) 06:30 (UTC)[返信]

プーリー

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こんにちは、光舟です。すいません黒狗皐羅さんが執筆予定で草稿まで作成されていたのを知らずにプーリー (犬種)英語版からの翻訳で立項しました。リンクを追加する記事を探していたときに黒狗皐羅さんの利用者ページに気づいた次第です。もしよろしければ黒狗皐羅さんの草稿で加筆いただければ嬉しく思いますので、ご検討よろしくお願いします。--光舟 2010年2月19日 (金) 14:26 (UTC)[返信]

お久しぶりです。なかなか返答できずににすみません。 いいえ、気にしないでください。何か書きたいという犬種がありましたら、喜んでリストからはずさせてください。ぷーりーはまだリストしただけで、内容も何もまだ白紙の状態でした・・・。

早速光舟さんが翻訳したプーリーの項目を拝見させていただきました。すごい、私が書いたものよりも記事が充実していて、より百科事典として参考になる記事になっていますね!脱帽です・・・。

もしあれでしたら加筆しようかと思いましたが、その必要はないですよねー。

記事を立ててくださり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--黒狗皐羅 2010年3月5日 (金) 11:16 (UTC)[返信]

アフリカン・サンド・ドッグ

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どうもお久しぶり。春鮫です。 アフリカン・サンド・ドッグについてですが、どうやらCKC(コンチネンタル・ケネル・クラブ)が公認しているようです。絶滅した犬を公認するとは考えにくいですし、現存するのでしょうかね? CKC 画像がありました。本物!? それではまた。

お久しぶりです。返事が送れてすみません。いろいろ忙しかったもので・・・。

リンク拝見しました。びっくり!本物だと思います!! 私の資料ではウン百年前に絶滅?と記されていたので、ホントにびっくりしました。もしかすると、DM辞典で「アフリカン・サンド・ドッグ」として一からげにしていた犬種のひとつが生き延びていたのかもしれません。いや、そもそも絶滅なんてしていなかったのかもしれませんね。絶滅すれば公認も解かれるし、現存は多分していると思います。

にしても、何でコンチネンタル・ケネルが公認しているのでしょうか・・・う~ん。--黒狗皐羅 2010年3月30日 (火) 03:14 (UTC)[返信]

ガラパゴス・ドッグ

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ガラパゴス・ドッグの執筆ご苦労様です。ところで参考文献として挙げられているのは『デズモンド・モリスの犬種事典』のみですが、同書のp.561にあるガラパゴス・ドッグの解説はわずか6行のみで、太平洋巡視船で連れてこられた犬が固有化したこと、海水を飲むことができたこと、島の動物を食べたため根絶やしにされたことしか書かれてないように思います。従いまして、何キロも泳げたことや、水かきがあったこと、その他諸々については更に別の参考資料に基づいたものと思われます。記事内容の割合では『デズモンド・モリスの犬種事典』に記されていないことの方がむしろ多いように思いますので、その元となった資料を明記していただければと思います。123.225.14.8 2010年4月3日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

ボー (犬)

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黒狗皐羅さん、おひさしぶりです。新生活も大変そうですが、早く落ち着けるといいですね。さて、先日、英語版からの拙訳ではありますが、ボー (犬)という記事を投稿しました。もしよろしければ犬好きの黒狗皐羅さんにも見ていただければなと思い、僭越ながら、ご案内です。最初は気分転換のつもりで軽い気持ちで取り組んだのですが、私にとっては専門用語(?)などがネックになって、予想外に時間がかかり、手こずってしまいました…。Portuguese Water Dogは、新聞等では「ポルトガル・ウォーター・ドッグ」となっていることが多いようなのですが、専門的には「ポヂュギース・ウォーター・ドッグ」なのですね。いかんせん門外漢ですので、黒狗皐羅から見ておかしなところがあれば、どんどん直してください(^_^)。突然のメッセージ、失礼しました。--Penn Station 2010年4月17日 (土) 15:39 (UTC)[返信]

お久しぶりです。こっちはまだまだ大変でして、最近なかなかうぃきにこれなくてすみません。

ご案内ありがとうございます。さっそくPenn Stationさんの翻訳した記事を拝見させていただきました。 なるほど・・・。ボーの生い立ちからファーストドッグになる来歴までよくわかる興味深い記事ですね。かなり完成度が高くて、まさに百科事典としてふさわしい内容だと思います!!

私も実はかつて著名な犬の記事の翻訳を行ったことがありますが、ホロボロでだめでした…(ブロンディ (イヌ) の初版)。履歴見て笑ってください(><)

これぞ実力の違い、といったところでしょうか(汗

今後ともウィキペディアン活動がんばってくださいね(^0^)/ 応援しています!!--黒狗皐羅 2010年4月23日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。まぁ英語版からの翻訳ですので、自分で調べたりまとめたりした訳ではないんですけどねー。そもそもケネル(kennel)などの用語自体を知らなかったこともあり、いろいろ勉強になりました。ブロンディ (イヌ)Category:著名な犬にあったので知っていましたが、黒狗皐羅さんが初版を書かれたものだったとは!いやいやなかなかのものですヨ。そう言えばブロンディ (イヌ)ですけれど、Category:著名な犬にある他の著名な犬のように「○○ (犬)」にして合わせた方がいいかも?とも思ってたのですが、どうでしょう?実はそのうち改名提案しょうかなと思っていたのですが…。
黒狗ニュース拝見しました。いろいろと大変そうですけれど、Wikipediaで気分転換しつつ(あくまで自分のペースで問題ありませんよ)、無理せずに頑張ってください!p(^_^)q--Penn Station 2010年4月25日 (日) 09:00 (UTC)[返信]
おばんです。やっぱり、翻訳ってすごく勉強になりますよね。用語を知ることが出来るだけでなく、(英版からの翻訳だったら)英語の文法とかも知らない間に少しずつ身につきますね。
ブロンディの改名について、私は賛成です。その記事が出来たころはまだそれほど犬関連の記事が無く、とりあえず手始めとしてあいまいさ回避ページから項目名を選んで書き出したものなんです。なので特にこだわりはありませんし、(イヌ)を(犬)に直しちゃってもいいと思います。
ニュース見てくださってありがとうございます。体調は快方に向かってますので、仕事の気分転換時にのんびりと執筆して行きたいと思います。では、また^^   --黒狗皐羅 2010年4月27日 (火) 14:31 (UTC)[返信]
こんにちは。ブロンディ (イヌ)ですが、初版投稿者の黒狗皐羅さんも了承済みということで、改名提案を経てブロンディ (犬)に改名させていただきました。一応ご報告です。いろいろ大変なようですが、応援していますので気を落とさずがんばってくださいネ(^^)。--Penn Station 2010年5月30日 (日) 07:45 (UTC)[返信]
改名のご報告を下さり、ありがとうございます。Penn Stationさんのおかげで、がんばろうという気が湧いてきましたよ!このところうぃきでも実生活でもつらいこと続きでしたので、応援くださりとっても嬉しいです^^
Penn Stationさんには毎度毎度、とっても感謝しております( ^  ^ )/ --黒狗皐羅 2010年5月30日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

月間感謝賞受賞のお知らせ

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黒狗皐羅さんに、2010年4月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* totti 3ウィキ: 犬の品種の記事を多数執筆されていることに感謝して。犬の品種一覧の赤リンクも随分減ってきました。さらなる執筆、応援しています。
  • Penn Station 3ウィキ: 多数の犬種に関する記事を継続的に投稿していただいていることに感謝して。いつもありがとうございます!毎回楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください!!
  • 2ウィキ: 黒狗皐羅さんが執筆された犬の品種に関する記事を見つけると欠かさず読んでいます。犬の品種はこんなに多いのかと気付かされたのは黒狗皐羅さんのお陰です — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2010年4月履歴

また、黒狗皐羅さんには、ウィキマネーが、推薦者から8ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計18ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2010年5月1日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

Tottiさん、Penn Stationさん、廉さん、ご推薦いただきありがとうございます。大切なウィキマネー、ちゃんといただきました。

今後も犬関連の記事が充実するよう、努力してまいります!!--黒狗皐羅 2010年5月2日 (日) 08:16 (UTC)[返信]

ガラパゴス・ドッグについての再度のお願い

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ガラパゴス・ドッグの出典について一カ月あまり前にお願いしましたが、見落とされているようなので再度お願いに参りました。参考文献として挙げられているのは『デズモンド・モリスの犬種事典』のみですが、同書のp.561にあるガラパゴス・ドッグの解説はわずか6行のみで、太平洋巡視船で連れてこられた犬が固有化したこと、海水を飲むことができたこと、島の動物を食べたため根絶やしにされたことしか書かれてないように思います。従いまして、何キロも泳げたことや、水かきがあったこと、その他諸々については更に別の参考資料に基づいたものと思われます。記事内容の割合では『デズモンド・モリスの犬種事典』に記されていないことの方がむしろ多いように思いますので、その元となった資料を明記していただければと思います。また複数の書籍を参考文献として挙げられる場合は、どの部分がどの書籍を出典したのかを、事細かく行う必要はないと思いますが、ある程度は明記して証可能性を満たすようにしていただければ幸いです。123.225.14.8 2010年5月13日 (木) 21:27 (UTC)[返信]

返事が遅れてしまってすみません。どう返事を書けばよいのかに迷い、数ヶ月返事が出せない状況に陥ってしまいました。 確かに私はデズモンド・モリス事典以外にも参考文献を使用しました。泳げるとか水かきがあるという点は英語圏のサイト、姿の描写についてはフィッシャーのサイトに掲示されていた写真(「Dog eat dog」というタイトルで掲示されていた)ものを参考にしました。英版サイトについてはサイト名を忘れてしまったので再度捜索の上貼り付け、フィッシャーの件はすぐに参考文献欄に書かさせていただけます。フィッシャー内に写真はもう現存しませんが、かつてそこで入手した写真を貼ったほうがよろしいでしょうか?--黒狗皐羅 2010年5月20日 (木) 01:19 (UTC)[返信]

ご丁寧なお返事ありがとうございます。英語圏のサイトにつきましては、内容が信頼できれば出典しとしてリンクしていただければと思います。ただ、かのモリスにして長年の資料調査にも関わらず極めて断片的な情報しか得られなかった謎の犬種として挙げていますので、そのサイトが真に信頼できそうな資料に基づいているか否か十分注意する必要があると思います。内容的には面白いと思いますので、もし信頼できないサイトでも「こんなこと言っているサイトもある」という程度に紹介するのはアリかも知れませんが、読者が誤って真実だと思わないような配慮が必要だと思います。一方の写真ですが、フィッシャーが何かわかりません。他の犬種記事の「フィッシャー」としたリンクを見ますとFlickr(フリッカー)のことかも知れませんが、もしそうであれば最低2つの問題があると思われます。まず写真の著作権の問題、次に真偽・正誤の問題です。著作権上の問題がなく、かつその写真が真にガラパゴスドッグであるという保証があればソースを明らかにした上で貼っても良い可能性があると思います。以上個人的な見解ですが、どうぞよろしくお願いします。123.225.14.8 2010年5月23日 (日) 21:18 (UTC)[返信]

黒狗皐羅さんが執筆されたガラパゴス・ドッグの記事を読んでこの犬種に非常に興味を抱いたのですが、出典の問題が指摘されており、残念ながら1年以上解決されない状態が続いています。

その間、私も独自に調査してみましたが、ガラパゴス諸島でのイヌの野生化についての多くの文献は見つかったものの、進化論に関する臨床実験等に言及した資料を見つけることはできませんでした。そこで、暫定的な対応として、ガラパゴス・ドッグの内容を、私が発見した資料と『デズモンド・モリスの犬種事典』に基づいて全面的に改稿させていただきました。当方は犬種についてはまったく門外漢ですので、もし不適切な用語や記載などがありましたら、訂正や加筆をお願いいたします。特に"ERADICATION AND CONTROL OF FERAL AND FREE-RANGING DOGS IN THE GALAPAGOS ISLANDS"には、近年のイサベラ島のferal dogsの写真がいくつか掲載されています。素人である当方には、これがモリスのいうガラパゴス・ドッグにあたるのか、単なる雑種ではなく犬種であるといえるのか等は分かりかねますが、もし、これらの写真から独自研究にならない範囲で記載できることがあれば、ぜひ加筆をお願いしたいと思います。

なお、今回の対応はあくまでも暫定的なものであり、また、黒狗皐羅さんが執筆された内容は非常に興味深いものですので、裏付けとなる資料を再発見された折には、出典を付して記載を復帰していただければと思います。その際には、当方の執筆分は遠慮なく編集していただいてかまいません。 --Gugh 2011年6月18日 (土) 01:28 (UTC)[返信]

スモーランド・ハウンドについて

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黒狗皐羅さんの記事をいつも楽しみに拝見しております。以前、図書館の図鑑でみた「スモーランドシュトーバレ(en:Smålandsstövare)」(確かその図鑑内ではこの名称だったような記憶があります)の伏せの姿勢で遠くを見ているような写真に一目惚れしてしまい以後垂れた大きな耳、短い鼻先や尾などが魅力的なこの犬種に興味を持っております。 絶滅犬種の記事内で挙げられている「スモーランド・ハウンド」というのは同一の犬種のことだと思うのですが、これは絶滅してしまったのでしょうか?(一度絶滅してから人工的に復活させたのか?) 私は時々このサイト[3]の「FOTO」に掲載されている可愛い子ちゃん達の写真をみて楽しんでおります。(私がスウェーデン語を読めたならばもっと楽しめるのでしょうけれど・・・)--SkvaderOnDalahäst 2010年6月7日 (月) 11:34 (UTC)[返信]

SkvaderOnDalahästさん、こんにちは。私の記事を読んでくださり、ありがとうございます。

申し訳ありません。私の記述ミスでした。存命の犬種です。姿や特徴が似通った犬種であるカーランド・ハウンドと取り違えて記述してしまいました。

ご愛好の犬種を勝手に絶滅種扱いにしてしまい、申し訳ありませんでした。今すぐに訂正して、お詫びにスモーランドの記事を前倒しで投稿したいと思います。本当にごめんなさい。 --黒狗皐羅 2010年6月14日 (月) 08:30 (UTC)[返信]

予定を変更してまで先に記事にあげてくださりありがとうございます。写真で見ただけで「寒いところの犬なのに毛が短くて寒くないのかな?」という疑問も解けて嬉しいです。でも、日本だと北海道辺りでないと飼うのは難しそうですね。引き続き黒狗皐羅さんの記事を楽しみにしております。(カーランド・ハウンドも楽しみだな)--SkvaderOnDalahäst 2010年6月17日 (木) 11:01 (UTC)[返信]
スモーランド・ハウンドの写真とスウェーデン語表記を貼ってくださり、ありがとうございました。天然の短い尻尾がなんとも可愛いですよね。
次からはしっかりと確認して、再発防止に努めたいと思います。今後とも、よろしくおねがいいたします。--黒狗皐羅 2010年6月18日 (金) 03:29 (UTC)[返信]

ラッセル・テリア

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黒狗さん こんばんわ お久しぶりです。 いつも記事を拝見させていただいています。

現在、FCIでジャック・ラッセル・テリアの名称で公認されているのはオーストラリアで改良されたタイプ(オーストラリアン・ジャック・ラッセル・テリア、またはラッセル・テリアと呼ばれている)のみのようですが、 (元々のジャックはパーソン扱いと(パーソンにはフォックス・テリアと戻し交配したショー用の系統がいるらしい。) できればラッセル・テリアの記事をお願いしたいのですが。 よろしくお願いします。--春鮫 2010年8月19日 (木) 10:44 (UTC)[返信]

お久しぶりです、春鮫さん! ほんとしばらくぶりですね。いかがお過ごしでしたか?私はバイトをしながら就職活動をしている最中です。時間が空いているときにウィキペディアにきています。

ラッセル・テリアですか。ええと、スペルはRussell Terrierですか? 私も一応名前だけは知っていましたが、詳細については知りませんでした。 手持ちの参考文献にラッセル・テリアのデータがないので、信頼できるウェブサイトがいくつかあれば記事にきそうできます。時間はかかりそうですが、何とか探して作ってみます。

ジャック・ラッセルには変種や派生種が多いですね。

今までのように、パソコンに多くの時間をさけないのですが、できる限り急いで記事を作らさせていただきます。--黒狗皐羅 2010年8月20日 (金) 06:29 (UTC)[返信]

お忙しいところありがとうございます。 --春鮫 2010年8月22日 (日) 13:22 (UTC)ジャック・ラッセル・テリアは非常に背景が複雑ですし、団体によってタイプが異なっているので何がなんだか・・さっぱり。 変種や派生種はたしかに多いですね。 アトラス・テリア、ジェームズ・ポケット・テリア?、ブラック・ジャック・テリア?・・・・にブラック・アンド・タンのジャック? きっと他にももっといるのでしょうね[返信]

イースト・シベリアン・ライカ

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ども、おひさしぶりです。編集競合してしまったようで、驚かしてしまってすみません!でも無事双方消えることなく反映されたようですね。画像やCommonscatを貼ったり節の間に空行を入れたり、細かいことをチョコチョコ編集させて頂いておりますが、もし気になること等ありましたらご遠慮なく編集またはお知らせくださいませ。ではでは^^。--Penn Station 2010年8月22日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

こんにちは、Penn Stationさん。 こちらこそすみません。Penn Stationさんの編集が消えていなくてほっとしました・・・。

いつもありがとうございます。編集してくださっているおかげでほんとに助かってます! 今後ともよろしくお願いいたします。 --黒狗皐羅 2010年9月7日 (火) 02:55 (UTC)[返信]

黒狗さんこんばんわ。 大変遅くなってしましましたが、ラッセル・テリアの記事を完成させていただき誠にありがとうございます。 ジャック・ラッセル・ワーキング・テリアの記事にオーストリアタイプ(プディング)とありますが ブルドッグまたはブルテリアと交配したというプディングとオーストラリアタイプは同一なのでしょうか? 他にオランダタイプについては?

ところで以前から気になっている犬種がいます。 モスコー・ドラゴン(Moskovsky Drakon (Moscow Dragon)というロシアの小型犬らしき犬で、ロシアン・トイ・テリアとは別種に見えるのですが、なにかご存知ないでしょうかhttp://www.infodog.ru/index.php?go=Pages&in=view&id=295--春鮫 2010年11月23日 (火) 09:03 (UTC)[返信]

お久しぶりです。最近仕事が忙しくて中々作業やまともな投稿が出来ずにすみません。 プディングの件についてですが、原産地が同じであることや共通の資料が見られる(両方ブル・アンド・テリアの血を引いている可能性があるなど)ことにより統括しました。すみませんが、オランダタイプについては全く知りませんでした。

ですが、何かもっと他の情報をお持ちでしたら、どうぞ遠慮なく編集して追記してくださいね。

モスコー・ドラゴン、はじめてみました。 写真を見る限り、トイ・テリアとは別物そうですね。 ただ文章については自身のPCにロシア語翻訳機能がないので、ちょっとあとでエキサイトで翻訳してみます。

そういえば、ドラゴンかどうかは分かりませんが、ロシアン・トイ・テリアにはその原型となった犬種があるというのを見たことがあります。Rトイテリアの原型は20世紀はじめにイングリッシュ・トイ・テリアがロシアの上流階級で人気を博し、彼女らの好みに合わせてチャイニーズ・クレステッド・ドッグのパウダーパフタイプなどを掛け合わせて作られたそうです。

原型は対戦や動乱などで絶滅の危機に陥りましたが、ロングコート・チワワミニチュア・ピンシャーを掛け合わせてRトイテリアとして生まれ変わりました(Rトイテリアのロングコートはチワワっぽく、ショートコートはミニピンに似ているのはこのためです)。

なんとなくチャイクレにも似ているので、原型の犬である可能性は高そうですね。

しかしながら、そのサイトと以外にほとんど資料がありませんね・・・。 チンチラといい、モスコー・ドラゴンといい、ベンガル・ライカといい、ロシアの珍犬種はデーターまで希少なんですね…。 --黒狗皐羅 2010年12月9日 (木) 07:46 (UTC)[返信]

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 忙しいとは思いますが、今年も黒狗さんが素晴らしい犬種の記事を書かれるのを楽しみにしています。 今年もたびたび質問することがあると思いますが、よろしくお願いします。

なるほどモスコー・ドラゴン(モスクワ・ドラゴン?)はロシアン・トイの原形の犬の可能性があるのですね。 ベンガル・ライカという犬種もいるのですね、マンシ・ライカなどの名前は見つけたのですが、それは知りませんでした。

--春鮫 2011年1月16日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

あけましておめでとうございます。 モスコー・ドラゴンは原種のようなのですが、まだデータがないので詳しい記事が立てられず、とりあえずロシアン・トイ・テリアの記事の中に犬種名は出さずに「原種」として書いておきました。

そうそう、ベンガル・ライカについてですが、こいつは名前以外さっぱりデータ無しです。 ベンガル地方はご存知かもしれませんが、ロシアではなくインドにあるので、疑わしい気もしますがもしかするとここと関連があるライカなのかもしれません。

また質問や依頼があれば、ご期待の記事が書けるよう、全力で頑張ります。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。--黒狗皐羅 2011年1月19日 (水) 06:28 (UTC)[返信]

こんばんわ すいませんでした。モスコードラゴンはモスコブスキー・ドラコンという別名があるようでMoskovsky drakon で検索するとそれなりに写真や情報が出ます。ご参考に。 最初にこの犬種の情報を見つけたのはここのサイトここでした ここには他にカリブ・タイクやクリーパー・テリア、など珍しい犬種が紹介されていました。--春鮫 2011年1月19日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

あとスモール・ポーリッシュ・セントハウンド(ゴンツィ・ポルスキー)は絶滅したとあるのですが、検索で情報や画像が見つかるのでもしかしたら再発見か復元がなされたのかもしれませんね。 [[4]]

--春鮫 2011年1月19日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

こんにちは。 春鮫さんは犬の情報を探すのがとてもうまいですね! このサイトはずいぶんレア犬種のデータが詳しく乗っているんですね。参考にさせてください。 ちょうどスポーティング・ルーカス・テリアなどのデータを探していたので、助かりました!

なるほど、モスコブスキー・ドラゴンは意外と新しい犬種だったんですね。 ちょっとロシアン・トイ・テリアの歴史年表とズレがありますね…。もうちょっと古くからロシアン・トイ・テリアの元首は存在していたので、両者は別のものかもしれません。

おお、スモール・ポーリッシュ・ハウンドは生存しているのですか?これも初耳です。 定説では「既に絶滅種」ということになっていたのですが、生き延びてくれていたのであれば犬好きとしてとてもうれしいニュースです!--黒狗皐羅 2011年1月20日 (木) 07:34 (UTC)[返信]

ピノークという犬種、知りませんか?

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どなたかピノーク(Pinouk)という犬種について知りませんか? 捜索してもピンクのカラーリングをした犬ばかり出てきてしまって…。 英版リンクが数年前まであったのですが、消えてしまいました。

犬種クラブがネット上で出ていないことを見ると、交雑種でしょうか。 英版リンクに写真があったのでSDに保存したのですが、外見はバセンジーのような感じの立ち耳・短毛(スムース)で、毛色はホワイト・アンド・タンでした。--黒狗皐羅 2011年1月26日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

こんばんわピノーク 探してみましたがあまり情報がありませんね。 ひとつ見つけたサイトが http://www.worldlingo.com/ma/enwiki/en/Pinouk 間違っていたらすみません。 --春鮫 2011年1月26日 (水) 14:03 (UTC)[返信]


こんにちは。いつもお世話様です。

確かにこれはピノークですね!ありがとうございます。

米ミズーリ州原産のセラピードッグだったんですね。歴史の項目に何世紀ごろ作出とか、何が交配に使われているといった記述がないので近代に出来たあれかも知れませんね。

それにしても、マイナー犬種ってどこの検索エンジン使っても見つけにくいですね・・・。

でも記事に出来るよう、私ももっと調査を進めてみます。--黒狗皐羅 2011年1月28日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2011年2月

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リダイレクト削除依頼からのお知らせです。黒狗皐羅さんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2011年2月#RFDオーストラリア・ハウンド

ご注意:※黒狗皐羅さん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2011年2月5日 (土) 21:19 (UTC)[返信]

お見舞い

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こんにちは。お久しぶりです。震災以降しばらくご投稿がなかったので心配しておりましたが、ご無事で何よりでした^^。ですが大切な資料が焼失したり、飼い猫がなくなったりと辛い思いもされていたのですね…。お見舞い申し上げます。まだ余震も続きいろいろ大変な状況かと思いますが、徐々にでも以前の生活を取り戻すことができるよう陰ながらお祈りしています。--Penn Station 2011年4月20日 (水) 08:06 (UTC)[返信]


Penn Stationさん、ありがとうございます。 ご心配をおかけしましたが、何とか生き延びました。

ニュースに書き込みをしたあとにも蔵あとの片付けや復興作業(住んでいる地区は死者こそ出ませんでしたが、崩壊した家が沢山ありまして…)、仕事といろいろありまして、こっちにあまり顔が出せていませんでした。

しかもいつの間にかウィキペディアのシステムが変わっていたので、いくつか記事を書き直しor没にしたりしていました。

今後も少しずつではありますが、また記事を投稿していくので、よろしくお願いいたしますm( )m --黒狗皐羅 2011年4月24日 (日) 07:06 (UTC)[返信]

こんばんは。大変な時にお返事ありがとうございます。投稿できなくなったとのこと、Wikipedia自体は特に変わっていないので、おそらく編集フィルターという機能のため投稿時にメッセージが出たのではないかと思います。メッセージが出てもそのまま投稿できる筈ですが、具体的にお知らせいただければ対処法をアドバイスできるかもしれません。ではでは、今後の記事も楽しみにしております(^^)。--Penn Station 2011年4月24日 (日) 10:47 (UTC)[返信]



こんばんわ黒狗さん。お元気ですか、お久しぶりです。 長らく音沙汰がなく申し訳ありませんでした。 私はツィッターでカネ・ルピーノ・デル・ギガンテのような珍しい犬種の情報を探して見つけてはツイートしていました。 今度黒狗さんのブログにコメントしてもよろしいでしょうか? --春鮫 2011年9月22日 (木) 12:14 (UTC)[返信]

あなたの作成・加筆した記事について

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あなたが作成・加筆した多数の記事について虚偽出典の疑いが持たれ、削除依頼が出されています。

既にお気づきかも知れませんが(お気づきの上で知らんふりをしているのかも知れませんが)、念のためご連絡まで。--126.164.89.200 2015年9月19日 (土) 13:13 (UTC) 追加および修正 --126.164.62.111 2015年9月19日 (土) 21:02 (UTC)[返信]

あなたの前歴で一生背負わなければいけない十字架です。

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未成年時代の記事の清算 などと称して過去との訣別を考えておいでのようですが、あなたが過去に犯した虚偽出典の濫用という行為はWP:CITEというルールを基本とするWikipediaの信用を著しく毀損したものであり、その影響は重大です。みんなが忘れた頃に姑息なことをなさる前にそのことを自覚すべきです。ましてあなたはコミュニティに対して自己の動機の開示など最低限の筋を通すことさえなさっていない。匿名で、社会的責任ない立場で、興味本位で、Wikipediaの信用を毀損した子供には、責任をとってもらいますとまてはいいませんが、あなたは一生自分のしたことの意味を考えてください。--110.2.117.181 2020年11月4日 (水) 11:29 (UTC)[返信]