利用者‐会話:舌先現象になります/AI生成・LLM使用が疑われるページの調査
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提案: ノートによる指摘
[編集]提案 懸念のある記事に対してまずノートで自動生成利用の有無を確認することを提案します。
まず、Wikipedia品質向上のために自動生成/AI生成記事のチェックを精力的におこなってくださりありがとうございます。LLM対策が主観的にならざるを得ない現状でなかなか手間のかかる作業かと推察します。このチェックがよりコミュニティ全体のためになるよう上記の提案をおこないます。以下はその論拠です。
新規ページの作成は膨大な労力が必要であり、Wikipedia全体の繁栄を考えると新規ページ作成をしやすい環境が必要です。しかしTemplate:AI生成 の付与はこれを阻害する危険性があります。新人編集者であれば萎縮を、ベテラン編集者であればモチベーションの低下を招く可能性があります。そのためこのテンプレートは慎重に運用されるべきです。Wikipedia:規則の概要#安全策ではWikipediaの合意事項として「2. いかなる時も他の利用者に対して礼儀を忘れない」「4. 善意に取る」「8.疑問があるならノートページに書きましょう」と示しています。これに基づくと、善意の人力生成であるとまず仮定し、確認と情報収集のために聞いていることを最初に明示したうえで、ノートで自動生成利用の有無を確認する(いきなり本記事にテンプレートを貼らない)ことが必要と考えます。付与のデメリット(新規記事阻害)とメリット(品質向上)のバランスをとるためにこのような措置が必要と考えます。ご意見伺えれば幸いです。--Tarepan(会話) 2024年11月5日 (火) 22:08 (UTC)
- 返信 (Tarepanさん宛) ご指摘ありがとうございます。「運動知覚」の件では不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。確かにTemplate:AI生成 の付与やここで掲載するのに主観に基づいて判断するにしても、加筆者や執筆者の方に1度ノートにて「生成AIの使用の有無」を聞くべきでした。ご提案のとおり、今後はまずノートで執筆者や編集者の方に敬意を表し、その目的を書いたうえで「生成AIの有無」を確認いたします。--舌先現象になります(会話) 2024年11月6日 (水) 00:24 (UTC)
- 提案を受け入れて頂きありがとうございます。AI生成チェックは意義ある活動ですので、今後の活動がより円滑になる一助になれていれば幸いです。丁寧な対応ありがとうございました。--Tarepan(会話) 2024年11月6日 (水) 15:16 (UTC)