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利用者‐会話:永尾信幸

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国鉄~JRの103系通勤形電車をメインにお手伝いしたいと思っています。

ウィキメディア・コモンズへのお誘い

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初めまして、おはようございます。ちゃたま会話|投稿記録)です。画像:JNR EC Tc103-240.jpg画像:JNR EC Tc103-830.jpgを拝見しました。すばらしいですね。よろしければウィキメディア・コモンズにアカウントを作って、ウィキメディア・コモンズにアップロードなさいませんか? 美しい画像は重くても歓迎されます。Preference(オプション)でjaを選べば、ページの表示が日本語にもなります。ウィキメディア・コモンズにおいた画像は、ウィキペディア上にあるのと同様にリンクして使えます。また日本語版で使えば、新着画像にも推薦できます。ぜひご一考ください。Wikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしようの項目を参照いただければと思います。

なお、ウィキメディア・コモンズでのファイル名には英語もしくはローマ字表示、動植物など学名があるものについては学名が推奨されているようです。--ちゃたま会話|投稿記録2006年10月23日 (月) 22:41 (UTC)[返信]

初めまして、こんばんは。永尾信幸さんがこの版で投稿された文章ですが、一例として挙げられている履歴記事が合っていないように見受けられましたので、まことに勝手ながら昭和島駅に修正いたしました。もし、違うようでしたら差し戻し致しますのでお知らせ下さい。--↑PON(ウエポン) 2007年5月31日 (木) 15:13 (UTC)[返信]

はじめまして。

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永尾様はじめまして。205系のノートで情報提供ありがとうございました。手持ちの資料をあたった範囲では、「測定の結果6扉車は4扉車と比較して乗降時間が10秒短縮できた」という主旨ことについては、複数の雑誌で裏が取れました(鉄道ピクトリアル2000年11月号、1994年2月号、鉄道ジャーナル1991年3月号)。が、編成単位で10秒短縮という記述がどこにも無かったもので。

ところで永尾さんといえば、10年ほど前にRailMagazineで103系の特集記事を投稿されていたあの永尾さんですよね? 最初は同姓同名かと思いましたが、写真の撮り方でなんとなく分りました。

今後ともよろしくお願いいたします。

(追記)利用者ページについては共感することが多いです(苦笑)。。私もいまは、ウィキペディアをいいものにしようなんて気はさらさら無く、自分自身の勉強のためにやっている状況で、「こんな記事」や「あんな記事」を書いています。前者については、特に日華事変後の写真になると国会図書館にもまったく残っていないような状況で、もっと揃ったどんなに良いだろうかと思っています。永尾さんが戦前に生きておられたら、と(すみません、冗談です)。後者については、ダンスの振り付けを文章だけで説明するのってまず無理で、分りやすい良い記事にするにはどうしても画像(もしくは動画)の力を借りないと無理なんですよね。そんなこんなで、事典に写真はもっとあって良いと思っています。

ノートへの長文失礼いたしました。Alt_winmaerik 2007年7月7日 (土) 07:49 (UTC)[返信]

えぇ、103系の記事を書いた永尾です。その件ではネットであれこれ叩くヤカラが多かったので、あまり言わないようにしていますが(笑)
205系の乗降時間の件ですが、編成単位というのは乗降時間の調査は列車の到着から発車までの時間計測だと思いますので、そのように記述した次第です。その記事の中には、4扉車ではまだ乗降しているのに6扉車では終わってるという記述もあり、6扉車と4扉車の比較では10秒以上であると思われます。ただし、この数値は内回りの数値で、外回りは6扉車の組み込みが完了した後に後日調査して平均7秒とか書いてあったと思います。
百科事典に対しての図表・画像の扱いについての批判をされる方の多くが今までの百科事典をベースにして考えるからだと思います。ならば1つの記事あたりの文字数も1/10くらいにしなきゃならないのに、そっちは気にしない方が多いですが。
また、写真の場合は画質面を言われる方が多いですね。確かにきれいにこしたことないですが、今では撮れないようなものをアップするのであれば画質はある程度目をつぶってもらいたい部分はあります。
もちろん、そういうのはもっと良い画像を持ってる方が差し替えるまでの一時的なものでも良いんですけどね。
だいたい、画像の質なんかにしても、自分自身が撮らない人が言うケースが多いので、きれいな写真を揃える苦労を知らない方も多く、そういう時は閲覧者モードで話をしてくるのですね。
まぁ、確かに閲覧者モードで来られると、きれいな写真の方が良いのに決まってますからね。
ただ、編集者モードで考えてくれたら、きれいな写真を10として例え3の画質でも、何も無ければ0なんだから、その分だけでも「親切な記事」になってるのは間違いないんですけどね。
余談が長くなりましたが・・・--永尾信幸 2007年7月9日 (月) 05:00 (UTC)[返信]
205系の乗降時間の件ですが、鉄道ピクトリアルと鉄道ジャーナルの山手線の調査の記事は、10秒の短縮は編成単位ではなく車両単位だと思います。鉄道ジャーナル1991年3月号には、『4扉車ではまだ押し合いへしあいの状況が続いているなか、6扉車では扉が閉まるまでの間10秒近い静寂の間ができるほどである』とあります。また同じ号の別の記事には、『6扉車は4扉車よりも確実に10秒早く乗降が完了する』ともあります。つまり、6扉車と4扉車の差が約10秒ということになります。車両単位の測定は、京王線5扉車導入時にも行われております。停車後の車掌のドア操作開始から各車の車側灯消灯までの時間を測定する方法です(鉄道ピクトリアル1991年5月号)。
でも永尾さんの示された「電車」には、導入後に編成単位で10秒短縮とあるんですよね? もしそうであれば、試行時(10両中6扉車2両)は車両単位で10秒短縮だったが、運行開始後(11両中6扉車1両)は編成単位でも10秒短縮できたということになりそうですね。
写真の件、485系の記事も含めて以前より静観しております。写真を撮りためるのは本当に大変ですよね。私も訪欧時に暇があるとドイツやフランスの車両の形式写真を撮ることがあるのですが、車体長が27mくらいあって日本のものより長いので、離れて撮るか横から斜めに撮るしかなかったりします。そうすると大抵の場合障害物が入ってしまい、苦労します。記事については、画像の増加に抵抗するよりもっと議論することがあるのではないだろうか、という印象も。車両の形態分類はやたら充実しているのですが、そもそもの系列誕生のストーリー(どういった要請があったか、時代背景)とか、設計の意図に関わるような話が薄いんですよね、どの形式も。出典付きであちこちの形式に書いても良いのですが、ウィキペディアに対してそこまでもモチベーションがないのが現実で。183系のノートみたいに論争化すると、記事にしようという機運が高まるのですが。Alt_winmaerik 2007年7月14日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

苦言についてのお礼

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永尾さんこんにちは、鉄道マニアック野郎であります。103系7次車において私が編集した文章の不手際をご指摘して頂いたうえ、なおかつ苦言まで頂き本当にありがとうございます。身勝手な言い訳をさせてもらえるなら、自身が編集中あまりにも膨大な資料(主に鉄道ファンと鉄道ジャーナル)が手元にありすぎてしまい、編集している最中に整理が付かなくなりしかも1985年の埼京線開業後の7次車の配置の資料がどこかへ紛失してしまうなどして収集がつかなくなり、その際につい投稿をクリックしてしまいました。それと、鉄道ファン2006年5月号の登場時の記事それだけを見て編集してしまい、その後の7月号で訂正が入っていた記事を見落としたり、思い込みから1994年以降の鉄道ファンの車両ファイルで浦和電車区の表しか見ていなく、豊田電車区の表に1ユニットが転属していたことも見落としてしまいました。また、後になって間違いに気づいたのですが夜遅かったので修正は明日でいいやと思って、その日は修正をしなかったのであります。本当に甚だ迂闊だったと猛省しています。本当にご迷惑をお掛け致しました。

私の性格に「落ち着きがない。焦る。」と「自分の知識を披露しようとして全てを説明しようとする。」というのがあり、人生34年生きていますが未だに改善されていない悪い部分がここでも出てしまいました。ただ、個人的に103系は物心付いた時に覚えた最初の車両が103系だったので、自身の中で1番好きな車両なのであります。私の自宅は赤羽線(埼京線)の沿線にあり、幼い頃からよく陸橋や踏切の近くで走る姿を興奮しながら見ていました。特に今回編集に手を出した7次車については、登場した時「珍しい103系が現れた」と思い、さらに走行時の音が201系並に甲高く唸りを上げたモーター音(確か外扇型モーターだったと思います)なので、赤羽線に乗る際は、この車両に乗るのを楽しみにしていました。また、埼京線開業後もこれらが運用されていたので、確か1989年までは埼京線を走行していたはずで、その後どこへ転属したのか非常に気になっていたので103系の中でも特に自身が関心の高い車両なのです。でも、103系に対し自身の今までを振り返ってみると、赤羽線や山手線を乗ればいつでも103系を見れてしまうので、自身にとって103系は好きな車両でもありながらあまりにも当たり前の存在となってしまったので、実言うと103系を自身で撮影した写真はあまり無いのです。それと、2006年で首都圏の103系がなくなり最後の姿を見たかったのですが、その当時は仕事で忙しくて見られませんでした。ですから現在仙台(仙石線)か大阪(大阪環状線など)などでしか103系が見れなくなってしまってるので、自身非常に寂しく思っています。

私がウィキペディア(Wikipedia)に参加したのは2007年3月からですが、その時点でもう103系の記事は殆ど書き尽くされており、そのため205系や211系等に手を出していましたが、その後ガイドラインや編集の仕方を勉強させて頂いたので編集する楽しさを覚え、最近になって103系も足りない部分があると思って手を出し始めました。私自身は、ウィキペディアの記事は少なくとも自分が編集に手掛けた記事については、秀逸な記事に選ばれるようにしたいと思っています。例えそれに選ばれなかったとしてもなるべく多くの方が見やすい記事に出来れば良いとも思っています。永尾さんは確か103系についての本(103系の参考文献の「103系・301系通勤形直流電車」車両史編さん会)の編集をされた方ですよね?ということは、少なくとも永尾さんは編集のプロということですね。プロから見れば、このウィキペディアの各記事はいいものではないのですね(永尾さんの利用者ページには相当これに対する批判をなされていますね)。このウィキペディアは言い方は悪いですが、編集の素人が集まってフリーに編集できるものですから、素人同士が編集するとこんなものになってしまうのでしょうね。そして、そんな私自身も編集に関しては全くの素人です。永尾さんは、こんな素人の私にあえて苦言を評して下さったことについては本当にありがたく思います。確かに編集に際し焦る必要なんて無いんですよね。ただ、前にも書きましたが自身悪い性格が災いして、このようなことになってしまったのですが、これからは焦らず、落ち着いて十分に資料を吟味した上で編集をしていきたいと思います。ですので、永尾さんも長い目で見守って下さい。最後に、各所に貼り付けてある永尾さんが撮影された画像、どれも素晴らしいものですね。大変かもれませんがこれからもどんどん画像提供をお願い致します。画像は「百聞は一見にしかず」ですからね。自身もなるべく多くの画像を提供していくつもりでいます。

長文になってしまい大変申し訳ございませんが、今回は、本当にご迷惑をお掛けしたお詫びと同時にお礼をここに書かせて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。あと、暇だったら私の利用者ページを閲覧してみて下さい。--鉄道マニアック野郎 2007年7月21日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

返事ありがとうございます。
一部気になった点ですが、
  • 編集してる最中にわからなくなった
との事ですが、先に紙などで要点を整理してからウィキペディアに書き込んでるのでは無かったのですか?特に長い項目や前後との関連を考えなければならない場合などは直接編集画面ですると訳がわからなくなります。いったんテキストエディタなどに文章をコピーして、そこで編集するようにした方が良いです。
テキストエディタはプレビューができませんが、それでもウィキペディアの編集画面で書くよりはよっぽど視認性も良いです。
例えば先の最終増備の7ユニットですが、モハ103ベースで787・788・789・790・791・792・793と紙に書き出し、縦に車番、横に年度の簡単な表を作ります。
後は、編成表などを見ながら、何年度初めに何番はどこの区所にいたかをその表に書き込んでいきます。
それだけで、年度別の配置表ができあがるわけです。
たったこれだけの事で、先の編集にあったような間違いは防げるわけです。
あと、792と793も含めて赤羽線の10両化用と書いてしまった点については、赤羽線には103系が何本居たかという基礎知識が必要になってきます。
これについては、当時の編成表をお持ちならすぐに5本とわかるのですが、それが無い場合でも今回の場合は791の製造日から792の製造日まで間がある点を考えたら、どう考えても同じ名目だとは考えられません。
また先に書かれていた山手線輸送力改善でしたっけ?おおかた輸送力改善は増発か増結ですが、山手線に8両編成はいませんでしたので、輸送力改善と言うと増発になるわけです。最終の2ユニット(792と793)が製造されたのが昭和59年1月24日、その後昭和59年2月1日のダイヤ改正で山手線の増発がありますので、その点からもこの2ユニットが山手線増発用であることはあきらかでしょう。
特にこの2ユニットがウグイス色であることがわかっていたならなおさらです。
ちなみに、このときに他の6両の調達方法は、余剰車を活用していて、残り1ユニットについては福知山線の6両→4両で捻出された1ユニット(776だったかな)を同じ黄色ということで赤羽線に転じて、赤羽線の非冷房ウグイスユニットを捻出して充当していたと思います。
サハとクハは豊田で余剰になっていた冷房付サハ7両を活用し、2両は松戸で中間埋め込みしていたクハを捻出し、それを津田沼に転じ、津田沼の高運先頭車にATC改造を実施して池袋に、2両は1両が非冷房車と差し替えて池袋に来たように記憶しています。
本文に書かないので、記憶だけに頼っていますが、まぁそんな動きをしたわけです。
ですから、転配の記事とかは、その当時の状況把握ができていないと非常に難しいので、安易に手を出すとやけどします。
もちろん、間違ったことを書いても誰も気が付かないかもしれませんが本当かどうか怪しければ書かないのが賢明です。
あと
  • のウィキペディアは言い方は悪いですが、編集の素人が集まってフリーに編集できるものですから、素人同士が編集するとこんなものになってしまうのでしょうね
も気になった点で、誰でも編集はできますが、素人だから間違ったことを書いても良いという事は一言も書かれていません。
ここは掲示板でもブログのコメント欄でもなく、百科事典を作っている場所であるという点を考えたら、素人だから・・・では済まされない部分は多々あると思います。
もちろん、現在ウィキペディアに参加してる9割以上が自分が専門としている項目以外にも手を出しています。
それが逆にウィキペディアの記事の信憑性を落としている結果につながっています。
素人だから許されるではなく素人だから余計に慎重にを心がけてくれたらと思います。
なお、私は何度か雑誌とかに記事は書きましたが、執筆するのと編集するというのは別物です。
ですので、私は編集のプロではありませんし、ある意味ウィキペディアに参加するというのはプロも素人もないとは思ってます。だから誰しも慎重に事を行う必要があるとは思っています。--永尾信幸 2007年7月23日 (月) 01:59 (UTC)[返信]

見ていただきたいもの

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はじめまして。Ikasuiというものです。 あなた様が撮影した205系の写真が、http://www.geocities.jp/syakepon2000/d-tsukin.html というサイトで使用されているのを発見しました。これはこのサイトの管理人が無断転用したものでしょうか? とにかく報告しようと思い、書き込みをさせていただきました。

:連絡ありがとうございました。この画像は私がウィキペディアにアップロードしたものですよね。確かリンクフリーGFDLなんで、どこで使ってもOKだと解釈しています。ただ、リサイズをどう考えるかですけどね。--永尾信幸 2007年7月23日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

鉄道PJ - 同一形式でも形態が異なる車両の場合の記事関連について

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いつもお世話になります。ikaxerです。

さて、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両で議論中の「同一形式でも形態が異なる車両の場合の記事関連について」に関して、遅ればせながらサブページへ分割しましたのでお知らせいたします。サブページはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両/同一形式・異形態車両の記事です。

分割にあたっては混乱のないようにWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両からも見られるようにしてありますが、今後の編集履歴はサブページにのみ反映されます。したがって、ウォッチリストに登録なさっている場合は、サブページもウォッチリストに加えていただきますようご協力をお願いいたします。--ikaxer 2007年8月11日 (土) 16:49 (UTC)[返信]

ノート:国鉄103系電車の過去ログ化の件について

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では、最後のコメントから1年以上経過(2006年12月以前)している節については、過去ログ化してもよろしいでしょうか。(約165キロバイトとかなり肥大化していますので)--菊地 英仁 2007年12月12日 (水) 07:48 (UTC)[返信]

内容にもよるんじゃないかと思います。単に年月が経過したから過去ログ化するという機械的な形ではなく、まずノートというのが何のために存在するのかという事を念頭に過去ログ化していけば良いと思いますよ。
具体的には、今後も同じような事案で編集合戦が起こるような可能性のある議論については年月を問わずノートに置いておくべきでしょう。
そのためにも整理するにはその記事についてある程度、編集傾向などをリサーチしてからの方が良いと考えます。
ただ、肥大化によって見にくくなる点は否めませんから、どこで切るというのはかなり難しい判断が必要になるかと思いますが。
ところで、菊池さんは103系の記事について編集された事はおありなのですか?--永尾信幸 2007年12月12日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

遅くなりましたがお礼を。

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国鉄201系電車の編集の件についての御叱咤とアドバイス、有難う御座いました。 それまでは「編集履歴を調べるのぉ?面倒臭いなぁ…」と思っていた(「行動しない人は口が動く」、その通りで御座います…)のですが、今では定番のごとくにやらせて頂いております。実際に、編集履歴を遡って該当の記述を一番最初に書き込んだ張本人(様)を探し出して直接伺ってみたら個人的な伝聞を書き込んでいたりとか、可変IPユーザーによる根拠のない(証明ができない)書き捨ての記述であるなどの事実が判明した例もあります。「ウィキペディアは嘘ばかり」、同感ですし、その嘘を鵜呑みにして他の場所(HP)で抗議の記述のネタなどに使う者が実際にいる(いた)ので厄介なものです。ましてや、「教科書での活用を認める?アホか!!」とも思いましたね。

「検証可能性」の件については一般の専門書でも巻末に参考文献を列挙しているのでそれに準じているのではと感じています。ウィキペディア内では先に書いたような記述が嫌と言うほど散見されますし。

更に、己の編集手法や言動の内容に対する批判をその場凌ぎでかわしては同じ事を繰り返し、その者に対して再三に亘って先に書いた件についての警告文を直接書き込んだら逆恨みの返事を下さったケースすらありますので。その者については「もう勝手にしたら?」と放っておく事に決めましたが。

鉄道などの公共交通機関に関する記述に限ってですらこうなのですから、今ではそれ以外の項目を見るのも嫌ですが、全体では酷い有様だと思います。

長くなりました。--東武経験者 2008年5月18日 (日) 06:44 (UTC)[返信]

写真をお借りしました。

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先ほど、ツーリングトレインの項目を立てた際に「JR PC suya42-1.jpg」をお借りしました。手持ちの写真には98年の富良野のが1枚だけあったような記憶があるのですが、行方不明なもので(^_^;--KAMUI 2008年6月20日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

返事遅くなりましたが、ウィキペディアにアップしてる画像を使い回すについては、特に問題無いと思ってますし、それが他の記事にとって有益になるならありがたい話だと思っています。--永尾信幸 2008年7月30日 (水) 02:46 (UTC)[返信]

画像:JNR EC 583+485.jpg

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初めまして、もんじゃです。あなたが投稿なさった画像:JNR EC 583+485.jpgを項目「シュプール号」において使わさせて頂きました。ご理解頂ければうれしいです。

ところで利用者ページに「現存しない車両の画像をアップしても別に感謝されるわけでもなく…」とお書きになっておられますが、恐れながら必ずしもそうではないと思います。現に私は年配者からの画像の提供は、ウィキペディアの鉄道の記事について今最も求められていることだと思っています。それは主に著作権の壁によるものです。いくら専門書から車両の情報を引っ張ってきても、現存しない車両については写真まで引っ張ってこれるわけではありませんから、その点百科事典として見劣りするということです。もちろん私のような若輩者でも画像の投稿をします、しかし現在大学生の私にとって、「現存しない車両」の画像の投稿には限界があります。同様の世代に起因する問題は多くのウィキペディアンが抱えている問題であり、それゆえウィキペディア全体の問題とも言えると思います。なぜならウィキペディアは若年層に頼らざるを得ないからです。

あなたの利用者ページをざっと拝見して、考えさせられるところが多くありました。今度またじっくり読ませて頂きたいなと思います。--もんじゃ 2008年7月29日 (火) 17:14 (UTC)[返信]

画像の即時削除について

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はじめまして。非才ながら管理者を拝命しておりますLaw somaと申します。さて、本日即時削除作業をしようと巡回して、鉄道関係の依頼が増えていることに気づき、こうして永尾さんの会話ページに参った次第です。

最近、利用者‐会話:Nzrst1jxなどでも鉄道写真の投稿者本人による即時削除が話題となっております。今回貴方が即時削除テンプレートを貼られましたご自身投稿の写真は、鉄道には素人の私の目から見ても削除するのはもったいないと思えるものばかりです。利用者ページも拝見したうえで(否定できずに苦笑する部分も感心させられる部分もありましたが)あえて申し上げますが、「削除するのは簡単」ですが「昔の写真を新規に撮ることは不可能」なので、即時削除をご再考願えれば幸いです。

余談になりますが、検証可能性について、この編集のように、出典があるのに除去して「要出典」を貼るという方も中にはおられます。各人が意識的に自分の執筆に際しては(本名でなくとも)責任を持つ気構えで望むこと、知らないことに手を出さないようにすること、とはいえ検証可能性・独自研究等の方針に拘りすぎてもいけないということ(Wikipedia:井戸端/subj/要出典への対応Wikipedia‐ノート:検証可能性/出典無き記述の除去参照)は何度繰り返しても繰り返しすぎるということはないと思います。ちなみにWikipedia:なぜウィキペディアは素晴らしくないのかなんかも面白い文書です。--ろう(Law soma) D C 2008年10月3日 (金) 05:46 (UTC)[返信]

はじめまして、Quatroと申します。さて、永尾さんが即時削除に提出なされた画像ですが、このまま消すにはあまりにも勿体無いので誠に勝手ながらウィキメディア・コモンズの方にアップロードさせて戴きました。画像はcommons:Category:JNR 113に有ります。事後報告で申し訳ありませんが、何卒お許し下さる様にお願いいたします。--Quatro 2008年10月4日 (土) 13:12 (UTC)[返信]

まず、勿体ない以前に、なぜ投稿者が削除しているのかを確認してから他で使う方が良いのではないでしょうか?
つまり、投稿者本人が削除依頼を出している以上、投稿者はその画像を置いておいて欲しくない、他で見れる状況にしたくないと考えていると思いませんでしたか?
ウィキペディアにアップしたら、それは誰でも使えると言う事ですが、その後の状況の変化は当然ありえるでしょう。
その際に、一度アップしたんだから、どう使おうが勝手だ的に行動を起こされるのは紳士的では無いですね。
先にLaw somaさんから相談を受けて、あれこれ考えてる最中の出来事ですが、本来こういう風に相談から入るのがスジでは無いかと思います。
仮に現在ウィキペディア日本語版にアップしている画像を最終的に削除したなら、コモンズからきちんと削除してくれるのですか?
その際、コモンズから引用されてしまった記事について、きちんと手直ししてくれるのですか?
それだけの責任を取れるのであれば、別にルール的には問題無いのでしょうが、削除依頼を出してる最中のこの出来事には甚だ遺憾です。--永尾信幸 2008年10月4日 (土) 15:09 (UTC)[返信]
Law somaさん、わざわざ相談に来て下さりありがとうございます。
いろいろと考えた結果、少なくとも誰でも自由に使って良いですよと一旦は手放してアップした画像を、自分の都合で引っ込めるってのは、やっぱりまずいことかなと思いましたので、今回の削除依頼は取り消すことにします。
よって、過去にアップした画像類については、そのまま誰でも使えるようにおいておくつもりです。
ただし、今後は画像アップに際して慎重にならざるを得ないというのが正直な感想で、ある意味、Quatroさんをはじめとして、私の画像が「勿体ない」というように思われてしまう点も鉄道関係の記事の問題点かと思います。
要はバックアップ機能が全く無いんですよね。(私程度の持ってる画像で、です)
そのためにも、多くの画像提供者の協力が必要ですが、少なくともウィキペディア上でも2ちゃんねるなどの掲示板でも、画像を撮らない人に限って、他人の画像を批判する傾向にあるようで、それが一種の画像不足を招いていると言えます。
このあたりの改善が無ければ、たぶん相互バックアップできるだけの画像提供者は出てこないでしょう。しかも、古い写真というのは撮影されてる方の年齢を考えても、ウィキペディアでいきなりタメ口で、画像アップに対して、制度の一方的告知というような対応がなされるなら、たぶん、その方は協力はしてくれなくなるでしょう。
私も制度についてはわからないことも多々ありますから、間違ったことも良くすると思いますが、そういう場合、ウィキペディアって所はすごい冷たい対応をする場合があるんで。
2ちゃんねるでは消したことについてどうのこうとありますが、消すってことより、消されて困る体制になってる状態をもっと実感すべきじゃないかと思う。--永尾信幸 2008年10月5日 (日) 20:04 (UTC)[返信]
御再考の結果、即時削除を取り消されるとのお返事、ありがとうございます。
またいわゆる「冷たい対応」については、礼儀が慇懃無礼に繋がる問題を孕みつつ、ある程度は事務的にならざるを得ない部分について「冷たい」と受け止めないようにして頂ければ助かります。顔の見えないコミュニケーションですので、皆が少しずつ気にすると改善できる問題なのですが、実際にはいわゆる「教えてクン」の存在により、安易に「方針を読め」的な対応を取りがちなユーザが多いことも確かです。そんなときに皆が一歩引いて自分の行動に何か誤解を招く点や問題がなかったか考えるようにするだけでだいぶ違ってくるとは思います。年長者かどうかも自己申告と文体から推測するしかありませんし、小学生からご高齢の方までが同一ラインで会話できるのがネットの特徴だと思いますので、その辺はある程度鷹揚に構えられて頂ければ嬉しいです。なお、画像批判者については、各人のマナーと「分を知る」か否かの問題ですので、問題とは思いますが適切な対処方法が思いつかないままのコメントは控えます。
なお、Quatroさんの行動は結果的に問題なしとなりましたが、原著作者の意向を無視したものですので遺憾に思います。もったいないとの思いは共通しておりますが、著作権者の意見は何にも増して尊重されるべきかと思いますので、今後御注意くだされば幸いです。--ろう(Law soma) D C 2008年10月6日 (月) 00:42 (UTC)[返信]

ファイル:列車編成用のサンプル00003.pngには著作権上の問題があります

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著作権の状態が不明です

こんにちは。ファイル:列車編成用のサンプル00003.pngをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。ファイルの著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます119.150.173.60 2009年5月18日 (月) 06:42 (UTC)[返信]

あなたは上記にある画像に対し、ライセンスタグが提示されておりません。このままでは削除される可能性がありますので、適切なライセンスタグの提示をお願いします。--119.150.172.243 2009年5月21日 (木) 04:37 (UTC)[返信]
あえて言うなら、著作権フリーになった画像なんだから、誰がライセンスタグを貼ろうが良いわけでしょう?なぜ柔軟に物事を考える事ができないのか?--永尾信幸 2009年5月21日 (木) 04:39 (UTC)[返信]
お世話になります。ikaxerです。
さて、ライセンスタグの件、サンプルとして描かれた画像ですし、お気持ちはわかるのですが、やはりライセンスタグを第三者が入れるのは後々の問題になりかねず、かえって面倒なことになるおそれがあります。例の編成図がらみでアップされた画像について、「著作権放棄」に代え {{PD-self}}とお書きいただければ、問題は丸く収まりますので、お手数ですがよろしくお願いします。なお、{{PD-self}}は、作成者による著作権放棄を意味します。--ikaxer 2009年5月22日 (金) 09:12 (UTC)[返信]
わざわざありがとうございます。そう書いて頂ければわかるんですが(笑)まぁちょっと意地悪な感じになってしまいましたが、ウィキペディア全体で言える事かも知れませんが、{{PD-self}}の意味をわかっていて私の不備に対して相談しに来るならまだしも、そういう改善策すら提示できずに、単に「お前のやり方は間違ってる」しか言えない人が多すぎるので、ちょっと反抗していたのかもしれません。--永尾信幸 2009年5月25日 (月) 01:18 (UTC)[返信]

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あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。ブロック中においても、あなたの会話ページでのみ、ウィキペディア内での投稿が可能な場合もあります(ヘルプ)。会話ページにおけるブロック解除の方法についてはWikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きをご覧ください。

少し落ち着いてください。よろしくお願いします。--Chatama 2010年2月11日 (木) 10:59 (UTC)[返信]

ほぼ1日の強制ウィキブレイクで効果が得られると判断し、ただ今ブロックを解除しました。Chatamaさんからのご指摘を踏まえ、落ち着いて行動なさってください。またヒートアップしそうなときは、自主的にお休みなさることを期待申し上げます。Wikipediaは逃げも隠れもいたしません。--ろう(Law soma) D C 2010年2月12日 (金) 09:17 (UTC)[返信]
利用者ページを拝見しまして、永尾さんのかなりのご立腹とノートページ等でのヒートアップを避けようとされる冷静さとを読み取っているところです。ご指摘のような利用者の行動は、なにもWikipedia日本語版に限った話ではなく、広く一般社会における共同作業の場においても普遍的に見受けられるものですので、こんなことでWikipediaに失望しないで頂きたいな、と、これは個人的希望です。--ろう(Law soma) D C 2010年2月16日 (火) 08:49 (UTC)[返信]
ろう(Law soma)さん、いろいろご配慮ありがとうございます。一般社会における共同作業においては、狭い範囲であればお互いの顔も見えますし、問題点は相談という形で協議したりもします。大きな範囲であっても、それぞれのグループの長を通じて同様な形で問題解決に当たります。そんな中では「規則にこうあるから、こうしなければならない」として行動に移すのは皆無で、その方はまず一緒に作業を行う仲間に相談するなりしていって問題を解決していきます。その規則が必ずしも厳格に適用しなければならないものかどうかなど、今までの慣例も踏まえて判断していきます。「○○だから×である」「だから、こう変える」なんて強行的作業は実社会では起こりえません。
そういう事をしたら、その方は共同作業から外されます。要はコミュニティに参加できないと考えられるからです。
そして、そういう、いわゆる勇み足的な方は、そこで初めて「共同作業する上での重要なポイント」を学んでいき、再び参加する際には、これらの反省を踏まえた行動をとり、他の仲間との協調がとれていくわけです。
もちろん、中には比較的協調路線を歩みつつも、ここは曲げれないと持論にこだわる方もいますが、多くの場合、その持論を出せる状況になるには、そのコミュニティに多大な貢献をしてきた方でなければ相手にされません。また、だからと言ってその方も持論をそのまま強行で通すと言うような事も避けます。そこまで協調してこれた理由を考えた時に、独裁的に行動を起こすとトラブルになる事を良く知っているからです。
しかし、ウィキペディアの世界はどうでしょう?
顔の見えない世界で、ある意味閉じられた世界で、人に相談するという環境がありません。利用者は例えばガイドライン(以下ルールと称す)の一つを守りたいとしても、そこに書いてある事をそのまま実践に移せば良いと考えるかも知れません。要はルールを熟考せずに自分なりに使える部分だけ使ってしまうという事です。
それは通常の編集者レベルにおいては、徐々に正確な方向にと個々改善していけば良いのですが、今回のようにルールを盾に取った編集・差し戻しの場合は、そのルール及び他のルールとの相関関係などをかなり深く知る必要があります。もとよりウィキペディアの多くのルールは考慮されるべきものであって強制力の無いものが多いわけですから、そのルールを厳密に運用するというのは非常に難しい話です。ですから、実社会における「相談」の場としてノート頁の活用があるわけなのですが、多くの利用者はそういう「相談」という事をせずに直接編集してしまいます。
これは鉄道ファンに多いのですが、例えば趣味誌で「○○だ」と書かれていたら「○○だ」という部分はみんな知っているのですが、その「○○だ」が実際に△△に基づいてなっていた場合に「△△だから○○だ」と言うと口を揃えて「違う」と言うのですね。なぜかと問うと「鉄道ファン○月号には○○だとしか書かれていないから」という返事。つまり書かれた文言以外に発展させるだけの余裕を持っていないというか何というか、とにかくその言葉尻だけが大事であって、それがなぜそうなったのか?その記述は本当なのか?などと言う方向には足は向きません。また、それを調べるための術も知らないと言えるかも知れません。手元にある鉄道書を見る程度しか解決方法は見つけ出せないのでしょう。
この調べるという動作は今回の件にも深く関わっていて、多くの書籍を調べて初めて趣味誌に掲載されている「○○だ」という一文についての検証が出来たと言う慎重な考えは、多くの鉄道ファンは持ち得ていません。そして多くのファンは「△△だから」を「違う」と思い込んでしまうわけです。自分が調べ切れていない事を棚に上げて、内容が間違ってると言い始めるわけです。
ここで「自分が調べれてないから相談しよう」と思ってくれたら良いのですが、ウィキペディアの鉄道系ファンの一部にいるような人との交流はあまり行わず、画面ばかり見てるような方々にとって、そういう形でコミュニケーションをとると言う事が得てしてヘタなので、自分の知識の中で答えを見つけ出して、それが正解だとして行動してしまうようです。
今回の件はWikipedia:礼儀を忘れないが進んだ結果だと思いますが、その問題点としては
  • 単純にRevertをしない。たとえ個人的に気に入らない編集をされても、まず参考文献を求めたり、記事内容を改善したり、またHelp:ノートページで議論をする。差し戻し前には熟慮し第三者から見ても明らかな荒らし行為にとどめる。
をkazusanさんが行った事にあります。私の加筆からわずか6分後、それはウィキペディアがリアルタイムで個人の加筆がわかるシステムでは無い事を考えると、ほぼ私の加筆を見て即断で戻されたと言って良い時間です。
要約欄には「rv. 独自研究を混ぜないでいただきたいのですが。「疑問な点がある。」などの部分に出典をきちんとつけてください」とありますが、実際の内容を精査して書き込んだとは思えません。それは6分という時間が物語っていますが、私の方も先に加筆された方の体面上の問題もあり、すぐにその記述が「疑問だ・間違いだ」とする事を避けた結果オブラートでこれらをくるむ意味合いで「疑問な点がある」とし、その理由はその前段までで出典付きで示していたわけです。
少なくとも、たとえ差し戻しするにしても、その内容を吟味して、その上で相談してくれたら、いくらでも出典や関係する記述を示せたんですけどね。この方は、自分の知識だけで私の一文を独自研究だと確定させたようです。
当初kazusanさんの会話頁にお邪魔して苦言を言った時も「勇み足的な行動は誰にでもあるので」と、今回の件は仕方ないけど注意してねみたいな部分で言っていたのですが、その後2chの本人の書き込みなども含めて、いわゆる反省という部分が全く無い事がわかりまして、まぁそんな事で、ある意味Wikipedia:個人攻撃はしないに近い形でのコメントをしてきたのは間違いない事でしょう。
私にとってウィキペディアと言う場所は、別に無ければ困るという場所ではありませんから、自分の編集が出来なくなるというのと引き替えに、今まで他のユーザーに対してマイナス要因を与えてると言える事象に対して強く言うことで相手にそれを気づかせるという手段も執っています。これは共同作業として好ましく無い部分もあるのですが、共同作業だから丁寧に会話をしなければならかいがために、どうしても相手にこの一言が言えなくて議論が長引くことを防ぐような効果もあります。
まぁ、今回は自分が書いた記述が何の根拠もなく瞬時に消された訳ですからね。被害者的な立場も加味されたわけですが、まぁそうやって声を大きくして言う事も必要ではとは思ってます。これは実社会においても自分なりの世界観を振りかざしてコミュニティを疲れさせる方に対しても同様に効果はありますが。
結局、今のウィキペディアのルールでは、出典は加筆者が提示というルールがある関係で、全くその事についての文献を見たことも無いものでも「差し戻し」や「要出典」ができるわけです。その部分が改善されない限りは、何かを専門に研究してるような方はウィキペディアには参加して来ないでしょう。(日本の首都が東京だと知らない人が、日本という記事にある「首都:東京」という記述を削除し「出典を明記しろ」と言う事だってできるわけです)
特に、今回のkazusanさんのようにWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#ルールの悪用かの如くルールを運用されると安心して編集が出来ません。この方のノート頁には
  • 「どうにも103系優位主義的な立場からの記述に見えてしまい冷静さを失っていた」と書いてあり、それが差し戻しの本当の理由だった事が伺えます。
また、同様に
  • 103系を愛されるのは個人の自由ですが、103系に心を奪われすぎて、木(103系)を見て森(国鉄)を見ずの状態になっているのでは?
とも書かれており、この方の主観に基づく改変であった事がわかります。こう考えるのは個人の自由ですから構わないのですが、kazusanさんが、当該記事に対して多くの編集履歴があり、また当該記事が扱っている内容について造詣が深い事が条件になるでしょう。
つまり、kazusanさんは、103系について良くも知らないのに、自分の考えだけで103系とはこうだと決めつけ、その価値観によって、出典を明記して加筆した私の記事を削除したわけですね。
結局自分が知らないからウソだと思って差し戻しただけで、このような主観的独自研究を行ってる方がルールを盾に取り、その割にはルールにある「差し戻しの前には○○しましょう」と言うような事が守られていないわけです。こういう方が誰に対してルールを盾にどうこう言えるでしょうか?人に言う前に自分の足下を見つめ直す必要があるわけですが、自分が納得したいがためにルールの中の自分の都合の良い部分だけ使っている方がいる環境では安心できないんですよ。
また、こういう方を放置してるというウィキペディアの体制自体もやはり限界であろうと思います。
そこには、わずか数十人しか管理者が居ない状態もありますし、管理者だからと言って「こうだ」と言うように強いリーダーシップで裁定を下すと以前のロニさんでしたっけ?この方のようにあまり関与して貰いたくないけどルールを盾にウィキペディアではちょっと偉そうにしたい利用者からは反発を食らうわけですしねぇ。
今回は、出典を2箇所に付記していたにも関わらず、最後の「疑問な点がある」に反応されたようですが、ルールを盾に利用者が他の方の記事を加筆修正削除を行う場合に、最も大切な「共同作業の場」であると言う認識に欠けていたようです。
今回、このkazusanさんを自治厨と表現しましたが、これらの方々はルールに書いてある事さえ守れば記事が良くなると勘違いしてるようで、記事の内容をちゃんと理解した上で記事編集に参加するという「記事内容を良くする方向」にはあまり興味を持ってないようです。それは会話ページに
  • 逐一出典をつけるように当方は求めているわけです。そこの部分がわかっていただければ当方としては満足です。
と書かれている点からもあきらかです。つまり、自分の思い通りの記述でなきゃイヤだとダダをこねてるわけで、それを会話という形ではなく差し戻しという自己中心的な方法で解決してしまったからなんですね。
そこまで言うなら、もっと他に山のようにある出典の無い記述を全て削除していけよとも思いますね。ウィキペディアの鉄道系の記事はそのほとんどが削除対処じゃないのかな(笑)
ウィキペディアに関してはずっと以前から失望はしていますが、今回出典を明記して記載したにも関わらず、その出典を調べもしない自治厨が現れ、結果として反省の色も無いような方がのうのうと活動してる場所で共同作業は出来ないなと、まぁそんな感じです。
ただ、記事執筆云々というのは、たとえ一行書くにも多くの参考文献を調べていかねばならず、相応な時間がかかるわけですが、ノートなどの相談とかに関しては、例えば「ここを読めば良いよ」とか「ここに、こう書いてあるよ」とか利用者の疑問点を解決するような方向などでは参加はするかも知れません。(ま、出典がどうのこうのと言うような方が出たら、相応な対応するかも知れませんがね)
とにかく、実社会でもそうですが
  • 自分が行動しない(調べようとしない)奴は立場上低くあるべきだ
と思ってますので、こういう方が主観を元にルールを盾に恣意的な編集をする場所ってのは真剣に取り組めと言うのが無理です。
そうそう、この下にもプレビューのお願いみたいなのが貼られてますが、結局、こういう事なんですよ。内容を理解せずにパッと見て「これは、プレビュー機能を活用してないはずだ」と言う思い込みで、こういうのを貼ってくるわけです。貼る前に私がどんな編集をしてきたのかとか、過去にどんな編集方法を取ってるのかというのを良く吟味した形跡が見られないわけです。今回のkazusanさんも同じで、編集する前に自分で調べないんです。
「○○だから独自研究だ」と言う決めつけは、この下のプレビューと同じく「同じ記事で3回も同じ人が編集してるからプレビューを知らないはずだ」と言う決めつけに他ならないのです。
そこをもっと慎重に調べてくれないとなぁって、ま、本人達は「ルールに従った正当な行動だ」とでも思ってるんでしょうが、それが迷惑だって事がわかってないならボランティアじゃないじゃんって思いますけどね。(単なる自己満足)--永尾信幸 2010年2月20日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。永尾信幸さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Colocolo 2010年2月11日 (木) 13:02 (UTC)[返信]

議論参加へのお誘い

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IPですが議論を見て頂ければと思います(参加を強制するものではありません)。ただいまWikipedia:コメント依頼/Kiku-zou20100812でKiku-zouさんのLTA:SANNETに対する対応の件での議論がされています。この件でそちら様にもしご意見があれば表明をよろしくお願いします。--219.105.45.141 2010年8月14日 (土) 13:49 (UTC)[返信]

いや、別に興味ないし。それに、私みたいに一ヶ月に一回触るかどうかのユーザーよりも、もっと他にお願いする人もいるでしょうに。あと、まずなぜあなたが私に議論に参加して欲しいのか、そういう意思表示は人にお願いする上で必要じゃないかと思いますよ。投稿内容って残るんだから、あからさまにコピーをあちこち貼ってますじゃぁ誰も相手にしてくれんでしょう。--永尾信幸 2010年8月15日 (日) 06:29 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。永尾信幸さんが同じ記事(国鉄205系電車国鉄103系電車など)に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 116.82.185.114 2011年10月5日 (水) 08:58 (UTC)[返信]

横から失礼します。一つの記事を編集する場合に、その編集内容によって投稿を分ける方が後から履歴を見る人に親切なこともあります。少なくともここ数日の永尾さんの時間的に近接した複数の編集で、要約欄を分けた方が編集内容が分かりやすいもの以外のものは見受けられませんでした。注意すること自体を目的とするような行為は慎んで頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2011年10月5日 (水) 09:47 (UTC)[返信]

小田急3000形電車 (2代)について

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デハ3041の画像を出していただきありがとうございます。で、せっかく画像を出していただいて申しわけないのですが、実はこのデハ3041は、改番前はデハ3230だった車両、つまり6両編成の時からあった車両なんですね。6両固定を10両固定化するための増備車両は、番号でいいますとサハ3191・サハ3291・デハ3241・デハ3341のいずれかとなります。ただ、現在の記事にそういったことが書いていないのは厳しいですね(いずれ改稿したいと思っておりますが、なかなか…)。いったん画像の方はキャプション変更で対処させていただきましたので、もし増備車に該当する車両の画像をお持ちでしたら、再度アップロードしていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。Cassiopeia-Sweet 2011年11月20日 (日) 17:02 (UTC)同じことを2度書いてしまったので修正しました…Cassiopeia-Sweet 2011年11月20日 (日) 17:05 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。編成表を見て書いたものの、良く考えたら、なぜ3041が新製車だったかについての根拠をきっちり調べてませんでした。(ピクの昨年の小田急特集なども見ていたので、なんだか調べた気分になっていたのかもしれません)いけませんねぇ。。。早い内に指摘いただき感謝しております。小田急を見た感想ですが、番台区分がややこしそうですね。ただ、いろいろ教えてくれた撮影地は今後役に立ちそうです。今日は、多摩ニュータウンと経堂の方で何本か撮影しました。多摩の方はモノレールも見れたので良かったです。ありがとうございました。--永尾信幸 2011年11月20日 (日) 17:29 (UTC)[返信]

国鉄103系電車‎の外部リンクについて

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はじめまして。国鉄103系電車‎の外部リンクの件で伺いました。「記事を補完するものとして必要」「各社の写真は貴重」という理由で私が除去した外部リンクを復帰されました。ご存知かとは思いますが、外部リンクを掲載する基準として、三大方針が適用されます。掲載されたサイトは、あくまでも個人サイトであり、サイトの運営者自身も、「正式な資料を基に作成したものでなく、サイト管理者自身が一個人の目で見た調査である」と宣言されています。そのような一個人の独自研究サイトは、三大方針に適合せず、したがいましてWikipediaには掲載することはできません。「記事を補完」「写真は貴重」というご意見には異論はありませんが、それだけでは掲載できないということをご理解下さい。

というか、途中まで書いて気がつきましたが、貴方はそのサイト運営者ご本人ですよね? そもそも、掲載しようとしている本人が運営しているサイトは、掲載することはできませんので、あきらめてください。ご本人であれば、写真をアップロードし、著作権関連をクリアにしたうえで、記事に掲載すればよろしいかと思います。--Dr.Jimmy会話2012年7月9日 (月) 10:49 (UTC)[返信]

  • 4.1 宣伝目的のリンク行為、自分が運営にかかわっているサイトへのリンク行為
  • ウィキペディアがより広く認知されるにつれて、自らが運営に関係しているサイトへの外部リンクをウィキペディアの記事に掲載することによって、サイトへのアクセスを増やしたいと多くの人が考えるでしょう。しかし、そのサイトが商業目的(アフィリエイト等を含む)であれ非営利目的であれ、#掲載してよい外部リンクの第1項および第2項に当てはまらないものに関しては、そのサイトへの外部リンクは排除すべきです
とありますね。
で、その第一項と第二項は
  • その外部リンクが、記事の内容を補完するものであること。
  • その外部リンクが、記事の内容についての読者の理解の深化への助けとなること。
ですから、これらに当て待ってる場合は、当然のことながら強制に排除できないのですよ。
何でもかんでもルールに沿ってと言うような考えの前に、まず一つ一つの事案に対してもっと慎重に編集すべきです。パッパパッパと、あくまでマシーンのように編集する様は、その記事の内容をきっちり精査してからの行動とは思えません。
ルールを盾にとって、自分の思い通りのスタイルにしようとするような行為にまで見えてしまいます。
ルールはルールでいいのですが、それを用いて既存の記事を編集するには、是非じっくりと吟味してから行っていただければ、多くのウィキペディア編集者からあなたの編集は賞賛されるはずですので、よろしく対応のほどお願いいたします。--永尾信幸会話2012年7月9日 (月) 11:33 (UTC)[返信]

明らかな誤読・誤解があります。まず上で上げられた(掲載してよい外部リンクの)「第一項と第二項」とは、「基本的な考え方」の第一項と第二項ではなく、「何にリンクするか」の第一項と第二項を指します。(これはある方が編集した時[1]に節名を変更した際の直し忘れによるものですので、後で直すことにします。)つまり「公式サイト」か「情報の信頼性、検証可能性などにおいて書籍や学術論文などと同等の水準を保って」いるサイト以外は排除すべき、と明記されています。貴殿のサイトはこのどちらにも当てはまりません。また、本人運営のサイトについては「掲載すべきでない外部リンク」の第4項にも明記されています。更に、上で最初に申し上げたとおり、該サイトは三大方針のいずれも満たしておらず、そのようなサイトは掲載することはできません。貴殿はWikipediaに定められたルールに対して、一家言あるようにお見受けしますが、まずは今あるルールについては尊重し、遵守していただくよう、重ねてお願いします。--Dr.Jimmy会話2012年7月10日 (火) 05:19 (UTC)[返信]

ですから
「自主公表された情報源」は「通常は信頼できないとされる情報源」とされていますが、全拒否では無いと言うことですよ。
  • 例外となりうるのは、関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)が自主公表した場合でしょう。その人の著作がこれまでに信頼できる第三者によって出版済みであるなら、その人の自主公表物を情報源として認めてよいこともあり得ます。しかし、注意してください。もしその専門研究者のブログに掲載された情報が本当に書く価値のあるものならば、他の誰かが既に執筆していたはずです。
推奨はしていませんが、強制的に排除できるわけでもありません。有名かどうかは別として、少なくともこの記事の参考文献のトップに記載のある本の著者でもありますから、信頼できる第三者によって出版済みという要件には当てはまっていいでしょう。
吟味してくれと言うのは、そういう可能性などが無いのかも踏まえて、ちゃんと見ているのかという意味ですよ。
そういう意味で、あなた自身、この103系という記事に対してどの程度内容を精査されましたか?単に条文に書いてあることを当てはめているだけではなかったでしょうか?
たとえば、この103系の記事をずっと編集してきてる方から「このサイトは補完するに値しない」などの意見から、リンク削除などの話が出るならいいんですよ。が、この記事に対して何の関与もしていない、記事の内容を理解していない者が、パッと出てきて何かをするのであれば、慎重にことを運ぶ必要があるのではないかと思います。
少なくとも、この形式の歴史を含めて調べる人はそう多くは無く、その意味ではこの形式を専門で調べてる私は「Wikipedia:独自研究は載せない#専門家の役割」にあるように、独自研究や主観的な意見を載せずに、検証可能なものを出典の明記を行いながら編集を行っているわけで、それは少し更新履歴を検証すれば自ずとわかる話ですが、そういう数千点の書籍などから必要な部分を抜き出して行う作業というのが、非常に時間がかかる作業である点は、検証可能性や中立的観点などを尊重したいというあなたであれば、どれだけの労力がかかって裏付けをとっているかは想像がつくはずです。
細かく言えば、ある出版物の記事に関わった人間が、ウィキペディアの記事を書くというのも、中立的観点からどうなの?という部分もありますから、なおさら一行の追加に慎重になります。
一つのことについて複数の記述があるような場合の両論というのも慎重にことを運ぶ必要がありますし、それらは様々な文献の記述を見比べ、比較して、そして初めてウィキペディアの編集とうい部分に着手するものです。本に書いてあるから加筆・・・というようなのは検証可能性としては満たされましょうが、やはり「正確性」をも追求したいわけですよ。記事をよくしようと言うのは、そういう面も踏まえて考えなければならないのは、わかっていただけると思います。
で、そういう編集者は非常に労力をかけて1ワードの追加を行うわけですが、そのような工数をこなしてる者からすると、今回のようなパッと行った行為に(見える)対してのやりとりに時間を使うのはとってももったいないと考えてしまうわけです。
先にきっちり吟味してくれたら、こういうやりとりも発生していないわけ(もちろん、リンクがふさわしいかどうかなどの是非を検討するとう部分ではやりとりは発生しますが、それはいわば建設的な検討)ですので、「深く記事内容などを検証することなく、ルール違反だという決めつけで行動を起こすこと」については、既存記事の編集者への配慮を行っていないように見えてしまうんですよね。
実際、草取りなどは大事な作業だとは思いますが、慎重にことを運ばないと、それこそ執筆者の減少を招く原因になるんじゃないでしょうか?--永尾信幸会話2012年7月10日 (火) 06:39 (UTC)[返信]
挙げられた「自主公表された情報源」は、個人サイト等を「記事のソース(出典)として使用してよいか」ということであって、それをここで根拠として持ち出されてもどうしようもありません。貴方がこれまで、103系の研究並びにその記事にどれだけの労力と情熱を注いでこられたのかは、理解いたしますし、尊重いたします、また、これまで記事に加筆したこともないような人間にご自身のサイトのリンクを除去されて面白くないのはわかりますが、どれだけ記事に貢献したからといって、ルールを曲げてまで自身の運営する個人サイトをリンクすることの主張には成り得ないかと思います。記事執筆の際の「1ワードの追加」にかける労力と慎重さの何分の一かでも、ルールやガイドラインに反していないかという点に配慮していただけたらと思います。--Dr.Jimmy会話2012年7月12日 (木) 07:04 (UTC)[返信]
「自主公表された情報源」は[Wikipedia:信頼できる情報源]と認められていますから、リンク先は[Wikipedia:外部リンクの選び方#何にリンクするか]の2番に該当します。「3番と4番は掲載すべきでない外部リンクでないことを確認すべき」とありますが2番は「#掲載すべきでない外部リンクは中立的な観点、検証可能性、独自研究は載せない、などのポリシーに適合するかどうか考える手がかりを与えてくれますが、#掲載すべきでない外部リンクのどれかに該当するからといって、直ちにそのサイトへの外部リンクが排除されるわけではありません。大切なのは、情報の信頼性、検証可能性など、リンク先の内容の質や、似たような外部リンクをいくつも掲載しないことなど、上記「基本的な考え方」の各項目について慎重に吟味する事です。」とあります。
慎重に、じっくりと吟味してほしいと言うようなことを最初の返信から書かせてもらっていますが、このことを示しているのですよ。
だから、即時削除自体がまずおかしいわけなんです。
2012年7月10日 (火) 06:39の返信にも
  • この103系の記事をずっと編集してきてる方から「このサイトは補完するに値しない」などの意見から、リンク削除などの話が出るならいい
と書いているように、何もリンクを固執してるわけではありません。条件が当てはまらなくなったら削除の話が出るのは全くかまわないと言っているわけですね。「外部リンクの選び方」に書かれてる通りに思っているわけですよ。
ただ、慎重に中身を吟味できる人間は、そう多くはありませんが、そういう方々からの意見でしたら、当然真摯に受け止めて検討を始めていくことになるでしょう。
が、残念ながら、その記事に何ら関わりの無い方が、ましてや「外部リンクの選び方」の一部の部分だけを引き合いにだして「個人サイトだからすべて駄目」的な対応を続けていくのはいかがなものでしょうか?
少なくとも、私がそのサイトの管理人であることも知らなかったわけですから、当然参考文献に著者として名前が連なっているという部分も確認できていないでしょう。よって、そのサイトが[Wikipedia:信頼できる情報源]である事もわからないまま削除していたと推測できます。仮にそうであったとして、当初自分が書き込んで状況から変化があったら、自身の主張をいたずらに固執せずに「こういう状況なら、リンクはできるのか?」という観点からも見ていただきたいなと思いますね。あなた自身2012年7月10日 (火) 05:19の書き込みで「「何にリンクするか」の第一項と第二項を指します」とその存在を認めてるわけですし。
すでに、あなたの利用者ページにもいくつか書かせてもらいましたが、削除なども検証可能性を満たしているかどうかの確認もせずに、どうもご自身の主観で判断して編集するケースがあるようですが、様々な可能性を見据えて編集されることも検討していただければと思います。--永尾信幸会話2012年7月12日 (木) 07:57 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/Dr jimmy 20120908へのお誘い

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国鉄103系電車の外部リンクについて

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Wikipedia:外部リンクの選び方に違反する編集のためもう一度差し戻しました。ノートで議論と書かれていますが、街頭の議論は2012年に議論停止状態になっており、かつ「あなたの編集を肯定するほかの利用者はいない」状態です。

外部リンクはWikipedia:中立的な観点およびWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:検証可能性の三大方針を満たす必要があります。個人の写真をアップロードして公開しているページへの外部リンクは原則として行いません。WP:ADVをよくお読みください。--アルトクール会話2016年7月13日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

議論停止状態と言いましても、その後ずっと外部リンクが張られた状態であったのですが。つまり、特に問題が無いからリンクが張られ続けていたわけです。で、その議論を読んで頂けましたか?外部リンクを貼る要件を満たしているでしょうと言うことなのですが?何人かの方が、単に個人サイトへのリンクはルール違反だとして短絡的な行動を起こされています。その都度説明して納得して貰っていますが、1度議論を読み直して見てください。--永尾信幸会話2016年7月27日 (水) 16:07 (UTC)[返信]
2015年10月11日 (日) 18:25‎ 140.119.145.12 (会話)‎ . . (309,571バイト) (-92)‎ . . (個人のホームページは参考資料で必要なし。本人は努力と言っているが、こんな下手くそな写真も理屈っぽい解説も要らない。)
という理由で除去されたものです。この除去理由を見ても、普通じゃないという風に感じると思いますし、それまでなぜ掲載されて続けているのかについて考えるべきです。つまり「あなたの編集を否定するほかの利用者はいない」状態であったわけです。--永尾信幸会話2016年7月27日 (水) 16:20 (UTC)[返信]
4年前の上の議論でも記載しましたが、アルトクールさんは私が参考文献のトップに記載されている著書の著者である事はご存じですか?
自主公表された情報源」は「通常は信頼できないとされる情報源」とされていますが、全拒否では無いと言うことですよ。
例外となりうるのは、関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)が自主公表した場合でしょう。その人の著作がこれまでに信頼できる第三者によって出版済みであるなら、その人の自主公表物を情報源として認めてよいこともあり得ます。しかし、注意してください。もしその専門研究者のブログに掲載された情報が本当に書く価値のあるものならば、他の誰かが既に執筆していたはずです。
推奨はしていませんが、強制的に排除できるわけでもありません。有名かどうかは別として、少なくともこの記事の参考文献のトップに記載のある本の著者でもありますから、信頼できる第三者によって出版済みという要件には当てはまっていいでしょう。
と記載させて貰っています。そこでも書きましたが、短絡的に即時削除などせず、なぜリンクが張り続けられていたのかを先に調べるのがウィキペディアでの編集のありかただと思いますけどいかがでしょうか?除去した時点で元に戻していたら良かったのでしょうけど、多忙で見れていなかったもので差し戻しが遅れましたが、案の定というか先に今まで行われてきた議論をきっちり見ずに単に「個人サイトの外部リンクは禁止」だけでルールに反していると言う方が現れて少し困惑しています。--永尾信幸会話2016年7月27日 (水) 16:34 (UTC)[返信]

使用されていないフェアユース画像の削除のお知らせ

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突然のところを失礼します。以下の画像をフェアユースに基づいて公開されていますが、現在この画像は標準名前空間のどの記事からも使用されていません。

このような画像はWikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の条件4(記事内容の補完目的利用)を満たさないため削除の対象になります。この通知から1週間以上経過しても改善されていない場合はこの画像についてWikipedia:即時削除の方針 ファイル6(自由利用できないファイルの受け入れ方針に適合しないファイル )として削除を依頼します。

なお、このメッセージは多数の方に一斉に送信しております。草稿作成中などやむを得ない理由がございましたら、当該ファイル記事のノートにその旨を記載するようお願いいたします。--Darklanlan会話2016年12月9日 (金) 11:01 (UTC)[返信]

Moving files to Commons

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Hi! Sorry I write in English. I do not speak Japanese. I'm moving files to Commons and some have allready been moved by other users. The files often have the same name on Commons as on Japanese Wikipedia:

  1. File:JNR EC T103-245.jpg
  2. File:JR EC Mc103+Mc102-3509.jpg
  3. File:JR EC Mc103+Mc102-3506.jpg
  4. File:JR EC Mc103+Mc102-3507.jpg
  5. File:JNR EC Tc103-1504.jpg
  6. File:JNR EC Mc103-48.jpg
  7. File:Mc213-12-20121208 145051 01.jpg
  8. File:Tc205-36.jpg
  9. File:サンライズシングルデラックス室内.jpg
  10. File:Nagoya 12.jpg
  11. File:Hankyu 805.jpg
  12. File:Hankyu 922.jpg
  13. File:Nose 660.jpg
  14. File:Keihan 1300.jpg
  15. File:Keihan 602.jpg
  16. File:JR PC mani24-511.jpg
  17. File:JRF EL EH510-49.jpg
  18. File:Toyohashi 211.jpg
  19. File:Toyohashi 2402.jpg
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「ファイル:JR PC hokutosei-mini-bar.jpg」がコモンズへ移動されました

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ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:JR PC hokutosei-mini-bar.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:JR PC Hokutosei-mini-bar.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:JR PC hokutosei-mini-bar.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。 2020年8月11日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

すでにMGA73さんが書かれています。投稿にあたっては同様な投稿が無いか確認してからするように心がけてください。--永尾信幸会話2020年8月11日 (火) 14:33 (UTC)[返信]

んなもん分かってますよ。この写真のみ名前を変えて移動したため別途お知らせしてるんです。MGA氏は変更(移動)前のファイル名しか書いてません。 2020年8月11日 (火) 14:35 (UTC)[返信]

それなら最初の投稿で「ファイル名を変えた」と一言書くようにしてください。自分はそれを実行したからわかっているかもしれませんが、書かれた方はすぐにはそれがわかりませんので。そういう一言添える優しさを持って編集するようにしてください。--永尾信幸会話2020年8月11日 (火) 20:17 (UTC)[返信]