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利用者‐会話:岡本祐幸

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、岡本祐幸さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 岡本祐幸! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
岡本祐幸さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2016年5月20日 (金) 00:27 (UTC)[返信]

記事ジョセフ・グルー編集に関してのご案内[編集]

初めまして、エリック・キィと申す者でございます。この度はジョセフ・グルーでの加筆を拝見しました。内容の充実が図られていて素晴らしいと存じます。ところで、今回三点ほど気になりました点がございますので、以下でそれぞれについてご説明致します。

1. 改行について
  • 詳しくはWikipedia:改行時の注意点Wikipedia:スタイルマニュアル#段落をご参照頂ければ幸いですが、基本的にbrタグの使用は非推奨とされています。少なくとも本文には用いないものと言う理解でございます。個人的に思い当たる例外は注釈内で改行を行う必要がある場合ぐらいです。
通常はこの例のように一行開ければ

改行した事になります。
2. 連続投稿について
  • この様な案内用テンプレートもございます通り、同じ記事への短時間の連続投稿も非推奨とされております。投稿の際はプレビュー機能をご活用の上、まとめて加筆・修正を行い、極力少ない編集回数に抑えて頂ければ幸いに存じます。もしパソコンをご利用の際は、付属のメモ帳等をご活用されればよりまとまった形のご編集が可能になるものと存じます。個人的には、メモ帳であれば誤字脱字衍字や構成の是非についての見直しを比較的落ち着いて行う事が出来る様に思われます。
3. 差し戻しのご配慮について
  • ノートページを拝見しました。差し戻しの事まで配慮されている事は、貴殿の謙虚さの何よりもの証左であると存じます。ただ、折角この様なご配慮をして頂いて申し上げにくいのですが、わざわざその様な事をなさる必要は無いものと存じます。と申しますのも、実はページの履歴から変更が加えられる直前の版を選択した上で編集タブを押し、要約欄に差し戻しの旨を記した上で公開ボタン(かつての保存ボタン)を押せば、その版より後に為された編集を一度で全て取り消す事が可能である為です。
  • またウィキペディア日本語版では、記事データの不用意な転記については著作権保護の観点から記述除去の上ページの履歴からも閲覧不可とするなど、割合過敏に対処がなされます(参考: WP:DP#B-1)。今回の転記につきましては判断致しかねますが、今後転記を行われる際は[[転載元のページ]] (そのページの履歴から確認可能な最新版の時刻) より転記という記述を要約欄にご記入された方が無難であると存じます。

以上となります。最後となりますが、ウィキペディアではこの他にも表記の仕方について(Wikipedia:表記ガイド)などの様々なガイドラインがございます。私は本格的にこちらに携わる様になる前の段階であらかじめ様々な方針文書に目を通しておいたつもりではあったのですが、それでも把握漏れしていたものがいくつかございました。方針との折り合いの付け方は場合によっては複雑怪奇でもあります。しかし貴殿は謙虚で、他の方への配慮も備えていらっしゃいます。その様な姿勢で臨まれれば、大事に至る事は無いものと存じます。今後も是非ウィキペディア日本語版での投稿活動を程良くご継続下さい。--Eryk Kij会話2017年5月7日 (日) 18:55 (UTC)[返信]