コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:味っ子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ!

[編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。利用者:味っ子は、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年1月31日 (月) 09:46 (UTC)[返信]


はじめまして。 聖マラキの予言書の記述を、タイムリーに加筆訂正いただき、ありがとうございました。 WR 2005年4月21日 (木) 20:21 (UTC)[返信]


鍵屋の辻の決闘

[編集]

味っこさん、初めまして。荒木又右衛門を執筆した、みっちと申します。味っこさんに編集いただき、鍵屋の辻の決闘がすでに記事としてあることを知りました。ありがとうございました。事前に「鍵屋の辻」で一応検索したのですが、ひっかからなかったので、記事はないものと思っていました。それで読ませていただきましたが、両方の記事で重なる部分もかなりあったので、調整が必要かどうか、ご意見をいただければと思っています。私としては、自分が書いた記事に執着するつもりはありませんが、せっかく書いたところなので、ちょっと残念という気はしています。今後も、著名な剣豪について、ぼつぼつ書いていこうかと考えていますので、今後ともよろしくお願いします。--みっち 2005年7月19日 (火) 06:54 (UTC)[返信]

  • みっちさん。わたしも「鍵屋の辻」で検索してみましたが確かに引っかかりませんね。。。記事に関しては確かに重なる部分も多いですが、みっちさんの記事は荒木又右衛門を中心に、わたしの記事は事件の経過を記述しているので、そちらの記事を簡略化したりせずともとりあえずこのままでもよいと思います。ただ、荒木又右衛門が実際に切った人数がわたしの記事では4人、みっちさんの記事では2人になっています。私のほうの根拠はテレビドラマとネットでそれほど当てにならないのでなので、みっちさんの方の根拠が確かな書籍からなら、そちらにあわせたいと思います。--味っ子 2005年7月19日 (火) 07:19 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。とりあえずこのまま、というご意見に安堵しました。河合側の死者は、河合又五郎、河合甚左衛門、桜井半兵衛、半兵衛の槍持ちの4人です。渡辺数馬が河合又五郎を、又右衛門の門弟岩本孫右衛門が槍持ちを斬っていますので、又右衛門が斬ったのは2人でよいと考えています。私の資料は、基本的には綿谷雪『日本剣豪100選』(古い本です。)、あとネット情報も参考にしています。--みっち 2005年7月19日 (火) 07:50 (UTC)[返信]
みっちさん。鍵屋の辻の決闘の方、荒木又右衛門が実際に切った人数を2人に訂正しておきました。もしも、他に直すべきところがあったら是非編集をお願いします。--味っ子 2005年7月19日 (火) 07:58 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

[編集]

初めまして、Mint22といいます。味っ子さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

  • マークアップ
  • リンク
  • 誤字脱字

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Mint22 2005年7月28日 (木) 11:31 (UTC)[返信]

すみません。努力はしてるんですが、、、「これで大丈夫だろうと」と投稿はしているのですが、改めて見直すと、どうしても直すべきところが見つかってしまって。そそっかしい、性格でして済みませんです。--味っ子 2005年7月28日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

ありがとうございます

[編集]

と自分が申し上げるのも筋違いではございましょうが。元慶の乱が誤った項目へリダイレクトされていましたので、何とかせにゃいかんなあ、と思っておりましたところ、味っ子さんが充実した内容に加筆されていたことに遅まきながら気付きました。新着項目に推薦することでご労苦に報いたいところではありますが、推薦期限が切れてしまってましたので、ここに謝意を書き込ませていただきます。今後一層のご活躍を期待しております。--shimoxx 2005年11月16日 (水) 10:39 (UTC)[返信]

shimoxx様、熱心なご活動はいつも拝見しております。元慶の乱については日本史の出来事一覧を見たら青リンクになっていたので、「おっ誰か書いてくれたか」と思って見てみたら、承平天慶の乱へのリダイレクトになっていてガックリしてしまいました。間違ったリダイレクトを消したのですが、それだと白紙化荒らしみたいなので、しょうがないから自分で書くことにした次第です。関係人物の藤原保則も赤リンクのままなので(誰も書いてくれないなら)そのうち書こうかと思っております。--味っ子 2005年11月16日 (水) 23:23 (UTC)[返信]

政治家の略歴について

[編集]

略歴の重要度は低いと思います。それに略歴は長すぎて、重要な最近の政策などが下の方へいってしまいます。項目の冒頭にこれまでの略歴を1,2行で要約したものを書けばそれで十分ではないでしょうか?--Arctic hospital 2007年1月26日 (金) 04:27 (UTC)[返信]


>Arctic hospital 様
まず、政治家の略歴が重要ではないとい点は全く同意できません。日本の総理である以上は、本来ならば相当量の記述が必要です。人物項目としては小泉純一郎安倍晋三源頼朝織田信長ナポレオン・ボナパルトと同じつくりであるべきです。現に森喜朗小渕恵三はそうなってます。橋本龍太郎田中角栄も経歴が上になってます。百科事典は、その人物がどのような生涯を送ったかを読む場所です。ウィキペディアは政策パンフレットではないはずです。政策や逸話は略歴を踏まえた上です。
わたしとしても、今の小泉純一郎安倍晋三みたくダラダラと経歴が年表式で箇条書きで羅列される状態が是とは思いません。しかしながら、いきなり政策が出てくるのは人物項目の流れとして極めて奇異な印象を受けます。百科事典はまず、その人がどういう人生を送ったかを踏まえる。そうしないと極端な話、小泉が衆議院議員で厚生大臣等を経て総理になったことすら分りません。そんなのは常識だ、は百科事典ではダメなのです。百科事典はその事項についてよく知らない人が見ることを意識しないと。そんな訳で、概要(ないし生涯)の記述が存在しないなら、まず経歴を上に持ってくるのがマシと考えたのです。
現状がいいとは思いません。本来ならば例として小泉の前の総理の森喜朗小渕恵三のように、文章でどのような生涯と政治活動を送ったかを書かれているべきと思います。それが百科事典の項目だと思います。
わたしも驚いたのですが、小泉純一郎安倍晋三は前総理と現総理の重要項目であるにも関わらず百科事典の項目としてかなり、つくりかけの状態のままになってます。森喜朗小渕恵三はそうではないのに、非常に不思議です。概要(ないし生涯)の本文の文章ができたら、年表式の経歴は整理して後ろに置くべくと思いますが、それがない以上は、わたしの感覚ではいきなり政策が出てくるより、経歴が前に来る方がまだマシと考えます。なお、編集合戦をする意志はないので、差し戻されてもどうこうはいたしません。小泉純一郎安倍晋三の概要(ないし生涯)の本文については、誰も書かないなら、そのうち、わたしが書こうとは思います。--味っ子 2007年1月26日 (金) 09:34 (UTC)[返信]
安倍晋三については、とりあえず人物像の節の一部を使って、文章がつながるように補正した上で、生涯の節を設置しました。幸いそのまま使える文章がかなりありました。これで森喜朗小渕恵三と同じつくりになってると思います。ウィキペディアの通常の人物記事の形式です。小泉純一郎につては、安倍晋三とは比べ物にならない複雑な生涯をたどっており、生涯の節にまとめるにはある程度勉強が必要なので暫くかかります。--味っ子 2007年1月26日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

「安倍晋三」項目の編集について

[編集]

プレビュー機能を使っての少ない回数での編集をお願いします。--Evahpirazzi 2007年1月26日 (金) 13:30 (UTC)[返信]

申し訳ない。他人の文章を統合して再編集すると、どうしても後から後から色々と補足すべき点が出てしまって。--味っ子 2007年1月26日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

「大河ドラマ」の編集について

[編集]

「視聴率と歴史」の項目ですが、歴史ではなく個々の作品評が述べられているだけといった印象を受けます。特に出演者評やドラマの内容・特色は個々の作品の項目に書くべきなのでは。--彩華1226 2007年2月16日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

彩華1226さん、ドラマの項目だから、ドラマの内容や世間的な評価を特徴として手短に2~3行で書きました。個々の作品の項目の解説部分ともそれほど離れたことは書いていないと思います(一応、目を通して書きました)。各作品の項目をひとつひとつ見るより、通史で流して読む需要はあると思います。というか、ドラマシリーズの歴史というと他にどういう書き方があります?教えてくれるとありがたいです。大河の場合は作品のストーリーは『いのち』以外は日本史の話になっちゃいますよ。あと、何年に何という単純なリストにするのは反対。--味っ子 2007年2月16日 (金) 19:29 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

[編集]

初めまして、Lombrosoといいます。味っ子さんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

  • マークアップ
  • リンク
  • 誤字脱字

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

同一項への投稿が短期間に重なると、履歴を追うのも大変ですし、サーバーの容量にも影響します。性急な投稿をせず、2~3日じっくり推敲してみてはいかがでしょう。--Lombroso 2007年5月1日 (火) 16:12 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

[編集]

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。味っ子さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については同じ記事への連続投稿を減らすに説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Horlicks -note 2007年6月2日 (土) 02:47 (UTC)[返信]

わたしもプレビューはして自分なりに努力してるんですが、申し訳ございません。言い訳になりますが5000から10000バイト程度の文章となるとどうしても、見直すとあちこち修正点が出てきます。自分の文章を自分で校正というのはなかなか厄介です。個人の能力的な問題もあると思ってください。さりとて、自分で気がついた明らかな書き間違いや誤字脱字を放置もできませんので、お見苦しい点は何卒ご容赦をお願いします。しかし、わたしなりに手間をかけて記事を書いても、感想がプレビュー機能のお知らせだけ、というのはいささか、もの淋しいものではあります。--味っ子 2007年6月2日 (土) 03:00 (UTC)[返信]
もちろん、私にも身に覚えがありますので、特に責めているとか、非難しているとかいうわけではありません。「気をつけましょうね」という程度の挨拶と思っていただければ。
和田氏関連で一気にスタブからまともな記事まで書き上げていただいたご尽力には敬意を表します。
一つ提案ですが、自分の投稿で明らかなミスを見つけた場合でも、しばらく(数時間から一日程度)間を置いて、その間何度か読み直して、発見したミスがいくつか貯まるまで待ってから、一度にまとめて修正する、というふうにしてみてはいかがでしょう?私はできるだけそうするように最近はしています。以前はつい焦ってすぐに直そうとしていましたが、そうすると二度手間、三度手間になることが多かったので。
では、今後ともご活躍に期待しております。無粋な形でのご挨拶になったこと、ご容赦ください。--Horlicks -note 2007年6月2日 (土) 03:14 (UTC)[返信]
>Horlicksさま
ご助言は参考にいたします。ただ、学生の頃からレポートの類は短時間に一気に書き上げて、後はきれいさっぱり忘れる性格でして。。。
あと、個人的にはプレビュー機能のお知らせについては、挨拶としてはどうかなと考えてます。基本的に冷たい定型文ですし。わたしみたいな無頓着な人間はいいのですが、中には萎縮してしまう人もいるんじゃないでしょうか。それで、自分は迷惑なんだろうかと気にして記事を書くのを控えられてしまう可能性もあるんじゃないかなと思います。--味っ子 2007年6月2日 (土) 03:48 (UTC)[返信]
確かにそうですね。今後はもう少し配慮するようにします。--Horlicks -note 2007年6月2日 (土) 11:15 (UTC)[返信]