利用者‐会話:内本喜夫
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、内本喜夫さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
この会話ページって何をするところですか?全然解りませんがとりあえず投稿だけしてみます。署名ですね。--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 00:04 (UTC)
- 内本さん、おはようございます。Rienziです。内本喜夫の記事に各種文献情報をご提示いただきありがとうございました。『音楽芸術』などの音楽雑誌については、私の在籍するところにほぼ完全なバックナンバーがありますので、こちらでも記事内容を確認いたします。また、ウィキペディアでは「数字とアルファベット」については「半角」を用いるのが基本となっております。「CD 2008年」の様な表記でなく「CD 2008年」の様な表記が基本となりますので、以後、よろしくお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、Rienzi(会話・投稿記録)さんが 2014年1月8日 (水) 01:03 (UTC) に投稿したものです。
- Rienziさんおはようございます。なかなか書式が解らなくてかなり苦労しています。私は1997年から2012年11月までブランクがありまして、ブランクというより音楽を完全に止めたんです。しかし、私の社会での居場所はやはり楽壇しかなかったので現代音楽作曲家に復帰しました。これから少しずつ覚えながら”中立””検証可能”に注意して間違っている記事の内容を訂正して最新のものにしていきます。ただ書き方が解らなくて四苦八苦しています。どうか助けて下さい。--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 01:37 (UTC)
でも私は保守的な作曲家や評論家からは雑誌や放送などのマスコミで酷評されて随分嫌な思いをしました。私に批判的な評論の掲載されたクラシック音楽専門誌は全部捨てました。いまでもクラシック音楽専門誌やクラシック音楽の放送は全く見ません。それが今回の訂正に役立つとは思いもしませんでした。捨てなければよかったですね。--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 02:11 (UTC)
こんにちは。昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝を行う場ではありませんのでご理解ください。
また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性、検証可能性、独自研究の問題の観点から歓迎されていません。
題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--118.8.51.61 2014年1月8日 (水) 04:47 (UTC)
このページに書いて有ります。
解決方法 ご自身による修正 「編集」ボタンをクリックし、あなたの望むように変更をしてください。ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更については、事前にご連絡いただく必要はありません。
私はこのページ通りにしているだけです。今までの記事は大変問題が多かったです。ウィキペディアを宣伝の道具にしていません。--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 12:22 (UTC)
- 内本喜夫(差分)で「明らかな素人知識の間違いを訂正」と称して{{特筆性}}を剥がしたり、内本喜夫(差分)で「16年以上もブランクのある人物がはたして現役の第一線のプロ現代音楽作曲家に復帰は可能なのかと疑問視する楽壇の有識者の冷ややかな目は当然多くあった。しかし有識者の予想に反して現時点では予想以上の実績(新作品の高評価など)を残してはいる、しかし最終的に楽壇に完全に定着出来るのかは現時点では予測不可能」と書いたりすることは、「ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更」とは言いがたいです。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 16:10 (UTC)
- 私ウィキペデイアに関わるのはもう止めた方が良いですか?実は作曲が全然出来ないんですよ。ウィキペデイアに名前が載っていても載っていなくても楽壇での私の評価には全く影響しませんからね。私は大のマスコミ嫌いなので自分の事が掲載されている雑誌や新聞はほとんど持っていません(酷評が多かった)。何回もテレビ出演しましたが全部録画はしていません。そういうのに興味がないんです。16年振りに現代音楽作曲家に復帰したばかりなので今は自分の創作に没頭したいのが本音です。書いてくれた人には感謝しますけどこのように「内本喜夫バッシング」されると非常に不愉快で気分が悪いです。腹も立ちますね。このウィキペディアには私よりも全然社会的実績のない楽壇では全く評価されていない無名の現代音楽作曲家の人物のページが物凄く多いです。自分で書いているか友達なんかに書いてもらっていますよ。「内本喜夫バッシング」をするよりも先にそういう非常に問題がある”悪質ぺージ”の改善をして下さい。私は”孤高の天才”を気取ってますから友達はいません。人付き合いが嫌いなんです。でも私の全然知らない誰かが書いてくれていました、誰なんでしょうかね?--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 14:12 (UTC)
- [1]テスト
日本の作曲家-近現代音楽人名事典について
[編集]こんばんは。Rienziです。
先ほど、日本の作曲家-近現代音楽人名事典の記事を作成していらっしゃいますが、この本が一般的な特筆性の基準を満たすと証明できるような、信頼できる二次資料をお持ちでしょうか・・・?もし、お持ちでしたら、記事の方に出典情報の記載をお願いいたします。信頼できる二次資料がない場合は、この記事は削除される可能性もありますが、何とぞご理解いただきたいと思います。(それから、そもそもなぜ、この本の記事をお作りになったのかについても、お差し支えなければ教えていただきたいと思います。と、言いますのも、この本は確かに優れていますが、Wikipediaに単独記事が立ち上げられるほど特筆性があるものかどうかについては、ちょっと疑問がありますので・・・)--Rienzi(会話) 2014年1月8日 (水) 17:49 (UTC)
- 出典の二次資料ですか!そこまで言いますか。出展の二次資料って何をさすんですか?意味が解りません。例えば「大阪市立図書館所蔵資料」ではダメですか?--内本喜夫(会話) 2014年1月8日 (水) 17:57 (UTC)
- 返信 (内本喜夫さん宛) こんにちは。Rienziです。えーと、「大阪市立図書館所蔵資料」というのは出典として使えません。なぜなら、「単にそこにある」というだけですので・・・。極端な話、私の在籍している学校の図書館にもこの本はありますから「○○大学図書館所蔵資料」とも書けてしまいます。簡単に申し上げると、「出典の二次資料」というのは、「この事典について、新聞・雑誌などに載った書評」「この事典について言及した書籍(例えば、音楽学者の随筆、作曲家の対談集、などなど)」等のことです。なお、「この事典の広告」は除きます。ただ単に、「こういう本がこういう出版社から出ていて全国の図書館にありますよ」というだけでは、Wikipediaで記事を立ち上げるには不十分、ということなのです。--Rienzi(会話) 2014年1月9日 (木) 02:34 (UTC)
- もう私ウィキペディアに関わるのは止めます。後は貴方達で好きにやって下さい。私の事が嫌いならそれはそれでいいですよ。私のやる事全てに直後即座に重箱の隅をほじくり返すように細かいアラ探しをして色々な因縁つけてきて、それらに一つ一つ対応してたら死にますよ。何回も言いますが”私はパソコンを数ヶ月前に始めたばかりの初心者です”!キーボードもまだ右手の人差し指一本でしか打てませんし、キーボードのキーの意味もまだ10分の1位しか理解出来ていません。このウィキペディアの編集も今回初めてやりました。偶然自分のページを見たらページが白紙化されてたんで最初に書いてくれた人を初め色々と編集して下さった多くの皆さんに悪いからページを批判も含めて全部元通りに戻したかっただけです。もう疲れたし、貴方達みたいに毎日毎日ウィキペディアに関わっていたら仕事が全然出来ません。現実社会ではかなり忙しいんですよ。私は自分の作曲活動に集中してそれに没頭します。それでは皆さんさようなら。--内本喜夫(会話) 2014年1月9日 (木) 02:41 (UTC)
貴方達ウィキペディア常連さんのように重箱の隅をほじくり返してアラ探しをして寄ってたかって袋叩きにするのが楽しみな人達の論法ではこの「日本の作曲家-近現代音楽人名事典」のページはいらないでしょう。ほんとに酷いですね。私のやった事を何でも即座に因縁付けて来て嫌がらせをする。ここまで来るともう「いじめ」ですよ。--内本喜夫(会話) 2014年1月9日 (木) 01:07 (UTC)
ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトですが、何でも記事にして良いわけではありません。
Wikipedia:独立記事作成の目安というものがあり、既に広く知られていたり注目に値する実績があること(人物であればプロの職業としての実績・知名度など)が求められます。これをウィキペディアでは特筆性といいます。特筆性の無さそうなページを新設することの是非については、様々な議論があります。内本喜夫さんが投稿されている記事には、特筆性が無いものが含まれているように思います。
せっかく作成して頂いた記事も、特筆性が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ特筆性のあるものを書いていただけるようお願いできますでしょうか?
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、前述のWikipedia:独立記事作成の目安でも、特筆性のないものは受け付けない、ということになっています。
では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--118.6.200.124 2014年1月9日 (木) 01:14 (UTC)
コメント 《ここまで来るともう「いじめ」ですよ》と仰っていますが、ウィキペディア日本語版の各種方針等はウィキペディア日本語版の質を担保するために必要なことです。それを無視して活動なさることはウィキペディア日本語版への破壊活動のようなものです。ウィキペディア日本語版への破壊活動の被害を軽減しようとすることは当たり前のことですよ。--iwaim(会話) 2014年1月9日 (木) 07:53 (UTC)
私はもうウィキペディアに関わりません
[編集]もう私ウィキペディアに関わるのは止めます。後は貴方達で好きにやって下さい。私の事が嫌いならそれはそれでいいですよ。私のやる事全てに直後即座に重箱の隅をほじくり返すように細かいアラ探しをして色々な因縁つけてきて、それらに一つ一つ対応してたら死にますよ。何回も言いますが”私はパソコンを数ヶ月前に始めたばかりの初心者です”!キーボードもまだ右手の人差し指一本でしか打てませんし、キーボードのキーの意味もまだ10分の1位しか理解出来ていません。このウィキペディアの編集も今回初めてやりました。偶然自分のページを見たらページが白紙化されてたんで最初に書いてくれた人を初め色々と好意的に編集して下さった多くの皆さんに悪いからページを批判も含めて全部元通りに戻したかっただけです。もう疲れたし、貴方達みたいに毎日毎日ウィキペディアに関わっていたら仕事が全然出来ません。現実社会ではかなり忙しいんですよ。私は自分の作曲活動に集中してそれに没頭します。会話ページにメッセージをくれても返答できませんのでご了承下さい。それでは皆さんさようなら。--内本喜夫(会話) 2014年1月10日 (金) 23:53 (UTC)
- ノート:内本喜夫(履歴 / ログ / リンク元)での連日のコメント、御苦労さまです。
- 今後、内本喜夫さん御自身による過去のコメントを修正する場合は、取り消し部分には「取り消し線」、追加部分には「下線」を引くようにして頂けますでしょうか(Help:ノートページ#投稿済のコメントの修正など参照)。取り消したい部分を<del>と</del>で挟むと
このように表示され、追加したい部分を<ins>と</ins>で挟むとこのように表示されます(Help:ページの編集#取り消し線・下線参照)。よろしくお願いいたします。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 16:13 (UTC)
編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 17:35 (UTC)
もうウィキペディア嫌だ!
[編集]2014年1月5日に私のページが白紙化されてるのに気がついて初めてウィキペディアの編集に参加したんですけど、さっきはログインするのを忘れて投稿しちゃったし、今度もまた編集合戦みたいになっちゃうし、ウィキペディアは私にとっては”鬼門”ですね。「ウィキペディアにはもう関わるな」っていう”天の声”なんでしょうね。もともと私がパソコンを始める何年も前から、私の知らない人が私のページを作ってくれてたみたいですから、私自身はもうこれ以上はウィキペディアには関わりません。ああシンド!あほらし!署名忘れた!--内本喜夫(会話) 2014年1月20日 (月) 17:59 (UTC)
- 御苦労さまでした、利用者:内本喜夫(会話 / 投稿記録)/IP:114.174.199.31(会話 / 投稿記録)/IP:114.174.229.171(会話 / 投稿記録)さん。--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 18:04 (UTC)
はい、そうです、ホントに「御苦労さまでした」です。マジでさようなら!--内本喜夫(会話) 2014年1月20日 (月) 18:08 (UTC)
- さようなら!--118.6.205.57 2014年1月20日 (月) 18:10 (UTC)
- といいつつ、まだノート:内本喜夫への書き込みを続けていらっしゃるので一言。新しい文は末尾に記入してください。--118.8.27.64 2014年1月20日 (月) 21:06 (UTC)
- はい、そうです!「もうウィキペディア嫌だ!」といいつつまだやってます。気にならないと言えば嘘になりますね。やっぱり気になります。悪意満載の人が多い反面、記事を好意的に加筆して下さる方々も多いですからね。『内本喜夫』の記事を作って下さった方を初め、今までは皆さんかなり好意的に編集して下さったんですが、2014年1月4日?5日?どっち?忘れた!から急に悪意満載の人達の集中攻撃の標的にされ初めたんですよ。それで初めて自分自身が編集に参加しました。でも本当に「もうウィキペディア嫌だ!」の気持ちは嘘ではありません。仕事が全然出来ませんからね。適当なところで本当にウィキペディアに関わるのは止めますよ。ウィキペディアの執筆なんて全然興味ないですからね。もうこの投稿が最後で止めようかな。脚注設定のやり方も知らないんですよ。他の人のやったコピー&ペーストでしか脚注設定は出来ません。今年初めてウィキペディアの編集に参加して解ったんですけど、ウィキペディアの書式は独特で難し過ぎる!んですよ!皆さん本当にやり方理解して覚えてるんですか?署名のやり方もやっと覚えたんですからね。--内本喜夫(会話) 2014年1月21日 (火) 00:23 (UTC)
- wikipediaは仮にも百科事典です。百科事典に関わるにはある程度の知的能力はどうしても求められますので、wikipediaのルールが説明されても理解できない知的レベルではwikipediaに無理に関わる必要は無いでしょう。またwikipediaの記事はmixiやFacebookのマイページではないので誰の記事でもウェルカムではないし、そもそもwikipediaは宣伝の道具ではありません。--ぱたごん(会話) 2014年1月22日 (水) 14:55 (UTC)
- ^ テスト