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利用者‐会話:ラヴァルス

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細部の編集と編集内容の要約について

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はじめまして。ラヴァルスさんの最近の編集をたまたま拝見して疑問に感じ、いくつか細部の編集として投稿したものを確認したのですが、細部の編集の使用法が不適切だと思われるのでお知らせに上がりました。細部の編集として投稿すべき基準はここに書いてあるとおりですが、それと照らし合わせますと、ラヴァルスさんの最近の編集は直近9つがすべて細部の編集としてあるものの、実際に該当するものは、長音「ー」を「イ」に直した小平奈緒だけ(「誤字・脱字、スペルミス、間違った文法、句読点を修正したとき」に該当する)であり、ほかの8つ(新濱立也高木美帆高木美帆新濱立也小平奈緒スキージャンプ週間堀島行真2019年世界バドミントン選手権大会)は新規獲得メダルの追加など「記事中の記述を追加または除去する場合」に該当するので、すべて細部の編集ではありません。細部かどうかは訂正した分量ではなく、中身の問題なので、以後具体的にどの基準に当てはまるから細部の編集であると確信を持って判断できないかぎりは「細部の編集」のチェックを外した状態で投稿してください。「細部の編集は、主に他の利用者に対して、その編集が内容を確認してもらう必要がないことと、議論をする必要がないことを知らせるもの」だからです。

それともう1点、投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでした。ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。もし、ラヴァルスさんの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。

ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--直蔵会話2020年3月5日 (木) 16:46 (UTC)[返信]