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利用者‐会話:マンタン

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マンタンさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2013年11月18日 (月) 19:51 (UTC)[返信]

文献について

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はじめまして(いくつかのブロック依頼で既にすれ違っておりますが)。マンタン様は海王星などで「徹底図解 宇宙のしくみ」(新星出版社、2006年)を元に加筆されておりますが、Wikipedia:信頼できる情報源#自然科学、数学と医学の「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」という観点から問題のない文献なのでしょうか?なお、ミラに関してはこの文献を「科学」という使い方をしていないので、例え「一般向けの出版物」だったとしても問題ないと判断します。以上、御回答頂きたく参上しました。--JapaneseA会話2014年1月15日 (水) 14:00 (UTC)(天文分野はサブアカウントは利用者:Sutepen angel momo会話 / 投稿記録 / 記録を使っています)[返信]

はじめましてJapaneseA様、私はwikiは初心者でして、会話ページにコメントを頂けたことに感謝いたします。
>「科学では一般向けの出版物からの引用を避ける」
これは初めて知りました。ご指摘およびご教授を頂きまして、まことにありがとうございました。
この書籍を見る限り、完全に専門書というわけでは無く、専門書ではありますが一般向けにも傾いているかと思います。私には判断が付かないというのが本音です。ですが、詳しい資料(図解・数値)にて説明がなされており、監修には渡部潤一氏がされているようです。これらから、誤っているとも思えません。というのが私の回答になるかと思います。--マンタン会話2014年1月15日 (水) 16:44 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。もちろん誤っている書籍だとは思っておりません。専門書と一般書の違いですが、専門書はネイチャーとかサイエンスとかそういう雑誌で、一般書は日経サイエンスニュートンのような雑誌や、AstroArtsやナショナルジオグラフィックのようなWEBサイトです。わかりやすい例で言えば、専門書では2.67等星となっているのに、一般書では3等星となっているなど、間違いではないけどアバウト、とかがあると思います。まー、一般書の全部が全部ダメなわけではありませんので、ケースbyケースだと思います。後は、貴方御自身の目で、文献と使うケースを見極め、慎重に大胆に編集して頂ければ幸いです。末筆になってすみませんが、ともかく御参加を歓迎します。天文分野は人の数が足りないので貴重な戦力です。今後とも宜しく御願い致します。あと宜しければプロジェクト:天体プロジェクト‐ノート:天体なども御覧頂ければ幸いです。--JapaneseA会話2014年1月15日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
コメント 書店で「徹底図解 宇宙のしくみ」(新星出版社、2006年)を拝見しました。どこからどう見ても一般書です。使用の際は適切に御願いします。--JapaneseA会話2014年2月1日 (土) 01:04 (UTC)[返信]
返信遅れました。一般書のジャンルに入るのですね。適切に使っていきます。--マンタン会話2014年2月10日 (月) 23:07 (UTC)[返信]

(インデント戻します)コメント 星団での編集を修正しておきました。散開星団は「恒星が集まってできている」との記述ですが、これでは「恒星が集まった事により形成された」のと勘違いされます。学術書を用いて学術的な記述を加筆する事より、一般書を用いてそれを行う事の方が難易度は数倍高いです。前者は(勿論著作権侵害に気をつけての話ですが)書いてある主旨をそのまま書けば良いのに対し、後者は書いてある主旨を理解・意訳する必要があります。つまり一般書に書いてある事など、予め知っているくらいの知識が無いと、どうしようもありません。厳しい事を申し上げますが、一般書と学術書の区別がつかないのであれば、学術分野の記事の編集は、やはり無理です。早々にこの分野からお引取りになった方が良いでしょう。--JapaneseA会話2014年2月11日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

Wikipediaの初心者であるために出典の選定基準を知らなかっただけであり、一般書と専門書の区別がつかないわけではありません。JapaneseAさんがどれほど偉い方が存じませんが、そういう言い方で、他人を攻撃し排除するのはどうかと思います。不適切な編集だったことは認めますが、発言をねじ曲げて解釈するのはやめてください。今後は、所持している専門書を使用する予定です。修正に関しては感謝します。--マンタン会話2014年2月13日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
この書籍を見る限り、完全に専門書というわけでは無く、専門書ではありますが一般向けにも」と仰ったので、「一般書と専門書の区別がつかない」と判断しました。貴方が真に「一般書と専門書の区別がつかない」かどうかは、今後「所持している専門書」をどのように使用されるか、それ次第でしょう。ちなみに他の学術分野で同じ事をやれば、私の指摘が物凄く優しかった事がわかるでしょう。なお、天文分野で貴方と同じような編集をして最終的に無期限ブロックされた利用者もいました。偶然?使用した書籍も一緒です。他にも「陽電子が暗黒物質の候補」とかいう珍説を唱えた方もお引取り頂いております。彼らはおかしな編集をした、知識がないから無期限ブロックされたわけではありません。おかしな編集をしたのに、知識がないのに、それを認めようとせず、同じ愚を繰り返したからです。そのような事にならなければ良いのですが。--JapaneseA会話2014年2月13日 (木) 12:40 (UTC)[返信]
コメントこんにちは。信頼できる情報源の該当箇所は、かなり無理のある文書で、日本語版にこの文書の翻訳が持ち込まれた年のうちに、英語版では除去されています[1]。政治や経済に絡んだり、少数の根強い反発があったり、今も論争になっていたりしている分野・記述や、比較的新しい事柄については、一般書を使うことが不適切なこともありますが、[2]程度の記述なら、一般書でも情報源が示されていないよりマシです。原著論文などのみを使うのは、それはそれでWP:NORから問題があります。「Wikipedia:信頼できる情報源#自然科学、数学と医学」に、それほどこだわる必要はないと思いますよ。そこでは「権威ある総説論文や、教科書およびある種のモノグラフ」が参照すべきものとして示されていますが、これらが学術書や専門書と呼ぶにふさわしいかどうかは微妙なところです。
もしよろしければ、JapaneseAさんのほうから、マンタンさんが関心を持つ領域で、権威があり、比較的容易に入手できる適切な情報源を示してあげてください。歴史などと同じように、一般の愛好家が多い分野ですから、プロジェクトなどで適切な資料を共有するのは、ウィキペディアの発展のために有益と思います。
なお、「恒星が集まってできている」との記述は、「恒星が集まった事により形成された」とも読めますが、文意としてはそれのみを指すわけではなく、これは理解がどうこうということよりも、表現の厳密さの問題ですね。--Ks aka 98会話2014年2月17日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
Ks aka 98様、いつもありがとうございます。マンタン様、まず天体(恒星、星雲、星団など)の基本データですが、ほぼ最新といわれるSIMBADが良いでしょう(使い方に慣れが必要ですが)。変光星はGCVSが良いですね。日本語サイトでは国立天文台が利用できます。最近出版された文献ではシリーズ現代の天文学(私もまだまだ読破には程遠い状況です)がありますが、もっと簡単な天文学入門最新天文百科などがお勧めです。理科年表や天文年鑑は勿論利用できます。図書館に行けば、また別の資料もありますが、立ち読みも含めて入手しやすいので思いつくのはこんなところでしょうか(他の方であれば違った回答をされるかもしれませんが)。--JapaneseA会話2014年2月17日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
Ks aka 98様、JapaneseA様、アドバイス感謝いたします。早速それらの書籍を読んで勉強させて頂きます。その上で編集できそうな物を加筆させて頂きます。私も皆様の戦力になれるよう努力させて頂きます。--マンタン会話2014年2月18日 (火) 08:26 (UTC)[返信]
指摘を受け入れる事は中々できる事ではありません。今の貴方様はとてもカッコよいと思います。私も間違う事があります、その時は御指摘下さい。ともかく向上心に燃える人は大歓迎です。なお、全ての編集を除去したわけではありませんので(ミラ (恒星)での編集は、文献の使い方は実に適切です)。--JapaneseA会話2014年2月19日 (水) 08:45 (UTC)[返信]

太陽での文献

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太陽での文献について。単にデータを使用するだけであれば「天文学入門」より引用元の「理科年表」の方が適切だと思い、出典を変更しました。なお、これは別に苦情でも批判でもありません(むしろデータがより正確になったのだから賞賛されるべき!!)。今後も期待しております。--JapaneseA会話2014年3月2日 (日) 15:13 (UTC)(Sutepen angel momo)[返信]

JapaneseA様、修正ありがとうございました。教えて頂いた書籍を勉強して、少しずつですが加筆をさせて頂きます。皆様の戦力になれるように努力させて頂きます。--マンタン会話2014年3月5日 (水) 13:54 (UTC)[返信]

LTA:TEAMFに全て同調したアカウント

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深見東州氏関連事業の削除依頼にマンタン氏は全て賛成意見
LTA:TEAMFアカウントのブロック解除にマンタン氏は賛成
LTA:TEAMF対立者へのブロックにマンタン氏は賛成

以上のように例外なくLTA:TEAMFが有利になるような行動をとっており、見過ごされているので備忘録代わりに残しておきます。--夕焼けの贅肉2021会話2021年11月22日 (月) 04:55 (UTC)[返信]