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利用者‐会話:ボビ川

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、ボビ川さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, ボビ川! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
ボビ川さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--海ボチャン会話2019年10月27日 (日) 09:25 (UTC)[返信]

一つご確認します

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あなたと利用者:ボビ山会話 / 投稿記録 / 記録さんとの間には何らかの関連はございますか? --Unamu会話2019年10月27日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

返信 (Unamuさん宛) こんにちは。ボビ山、ボビ川と私はや本名を互いに知っている知人で、私が編集にお誘いしたのですがそれが何か?ソックパペッドではありません。互いに一個の独立した人格です。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 18:35 (UTC)[返信]
あなたの説明が事実という前提でお答えします。ウィキペディアの利用者名は「紛らわしい名前は避けるべき」とされています(Wikipedia:利用者名#不適切な利用者名をご参照下さい)。似たような時期に、類似のアカウント名で同じ記事を執筆することは、ソックパペットではないかという疑いを招きやすくなります。そうした事情を知らずに仲間内の識別として類似のアカウントを使用されたというのであれば、お互いの間で誰かわかっていればよいのですから、どちらかの方がアカウント名を変更することが望ましいと思われます。対応方法はWikipedia:利用者名変更の手引きに記載があります。あと、私が上記の質問を挙げてから回答をいただくまで1か月半もかかった上、ボビ川さんご本人ではなくあなたが回答したのは何か理由があるのでしょうか。--Unamu会話2019年12月16日 (月) 14:32 (UTC)[返信]
初心者だからではないでしょうか。いじめないであげてください。そもそもwikipediaは義務ではありませんから、それぞれの生活パターンもあるわけですし。山と川が類似かどうかの判断は人によって幅があろうかと思いました。見た目が違いますから。ボビ川とボビ巛だと混濁するかもしれません。ボビーとボビィだとどうなんでしょう。いろいろ難しいですね。UnamuとUmawuのほうがディスレクシア的にはにている気もします。何か判断基準のってございましたっけ?例えば、レーベンシュタイン距離で計量するとか? ハンドルも筆名ですから人格権の一部を成すであろうと思われます。事務所を退所した芸能人の芸名などは大騒ぎですよね。それで…人権問題は私は怖くてなかなか踏み込めない領域ですが、Unamuさんにおかれましては、意図的な悪さを何度もやらかしているわけでもないユーザに対して、その人権に簡単に踏み込むほどの何か確固とした信念や主義主張や権限がおありなのでしょうか? --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 00:35 (UTC)[返信]

脚注を追加しました

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参考文献として1冊あげるだけではだめです。 井澤耕一 橋本昭典 翻訳 皮錫瑞『経学歴史』注釈 をはじめとして、いちいち、本文の中に注を入れねばなりません。 書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。これの右側で増補されている記述が参考になります。なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。 それから、「説明の本文。[注]」の文末の「。」は外側に出す。つまり「説明の本文[注]。」でなければなりません。レッツチャレンジ!

Unamuさん。どうも現在の実力では、reflistを入れられなかったみたいです。たまたま通りかかったDoomslapsendさんがデフォルトソートを設定してくださって、とろ肉ハウスさんがCategory追加してくださって…と。育てる気分の方が手助けしてあげているようですが。rvしておきましたけど、勝手に剥がすし…どうもマナーが悪いのは確かですね。一方、ボビ山氏はどうですか?全く編集行動の傾向が違いますでしょう?というわけで、別人なのでありますよ。 --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 05:11 (UTC)[返信]