利用者‐会話:トリート
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こんにちは、トリートさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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乗降人員の記載について
[編集]トリートさんが乗降人員を更新してくださり感謝しております。阪急庄内駅、服部天神駅、曽根駅、岡町駅、豊中駅、蛍池駅の1日平均乗降人員を更新する際、「豊中市統計書」では年度の集計ではなく、年次での集計となっております。駅のフォーマットを編集する際以下の点に注意してください。
トリート | |
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乗降人員 -統計年度- | (統計年度のときに使用/大阪府統計年鑑の統計を使用する際に使用してください)人/日 |
乗降人員 -統計年次- | (統計年次のときに使用/豊中市統計書の統計を使用する際に使用してください)人/日 |
中樹 知之(会話) 2017年4月8日 (土) 12:45 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。年次の件については完全にこちらが見逃していました。申し訳ございません。また、私の代わりに編集していただき感謝します。これからは気を付けていきます。--トリート(会話) 2017年4月9日 (日) 04:51 (UTC)
名鉄の駅の乗降人員を更新していただきありがとうございます。しかしながら、新しいデータを単に上書きしますと、過去のデータが消去されてしまいます。それでは、百科事典としての価値を半減させてしまいます。面倒かもしれませんが、過去データも残す方向で編集いただけますと幸いです。--Kone(会話) 2019年2月19日 (火) 10:57 (UTC)
- 初めまして、ご指摘ありがとうございます。Koneさんが仰っているのはおそらく、高浜市内や各務原市内の駅のことかと思います。編集する際に参考にした各自治体の統計書内には、過去の乗降人員も記録されているので、また時間が空いた時に追記します。--トリート(会話) 2019年2月20日 (水) 01:50 (UTC)
千鳥駅
[編集]千鳥駅の編集を取り消しました。エラーになっており(下の方にスクロールすれば赤字で表示されます)、かつ加筆部分に出典がありません(Wikipedia:出典を明記する)。御手数ですが、出典を提示しかつ、エラーにならないように再度編集して下さい。--JapaneseA(会話) 2017年8月4日 (金) 12:42 (UTC)
- 先程、出典を明記したうえで再度投稿しました。エラーの原因はトップの乗降人員欄に記載されていた出典<ref name>を削除したことで、利用状況欄で紐付けされていた出典が参照先を無くしたことでしたので、同欄に改めて乗降人員の出典を記載しました。ご指摘ありがとうございました。--トリート(会話) 2017年8月5日 (土) 03:10 (UTC)
要約欄への記入のお願い
[編集]こんにちは。小石川人晃と申します。トリートさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。
ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。特に、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。
もしトリートさんの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--小石川人晃(会話) 2018年5月13日 (日) 00:08 (UTC)
- 初めまして、ご指摘ありがとうございます。要約欄については過去には記入していた時期もあったのですが、記事の編集履歴を見たところ要約欄を記入していない方が多くいたのと、時間を節約したいという自分勝手な事情から、次第に要約欄を軽視し記入を怠ってしまいました。今回のご指摘を受けて、これからは要約の記入を徹底するように意識します。要約欄における略語の存在も教えていただき、ありがとうございました。--トリート(会話) 2018年5月13日 (日) 03:03 (UTC)
Community Insights Survey
[編集]このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
トリート様
このたびウィキメディア財団ではWikipediaとウィキメディアについて、ぜひあなたの経験をアンケート調査でフィードバックしていただけないかと考え、ご連絡しました。 この調査は、ウィキメディア財団が皆さんのウィキの作業をどの程度まで支援できているか、また将来的な改善点や修正すべき点を知ることを目的としています。 皆さんからお寄せいただいたご意見は、現状ならびに将来にわたり、ウィキメディア財団の仕事に直接、反映されます。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年9月6日 (金) 19:41 (UTC)
Reminder: Community Insights Survey
[編集]このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
トリート様
1、2週間ほど前にコミュニティの意見調査について、ご連絡を差し上げました。 本件は、ウィキメディア財団がグローバルなコミュニティを対象に行う、毎年恒例の調査です。 ウィキであなたが取り組まれる作業に、財団がどの程度、お役に立っているかどうか、ぜひお聞かせください。 実は、現在までに皆さんからお寄せいただいた回答は、目標値達成まであと 10% となりました。 もしこれから回答しようとお考えでしたら、どうかご協力をお願いいたします! あなたの声をぜひお聞かせいただきたいのです。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年9月20日 (金) 18:24 (UTC)
Reminder: Community Insights Survey
[編集]このアンケート調査で皆さんの経験を共有してください
トリート様
コミュニティの意見調査終了まで、いよいよ残り時間が数週間となりました! おかげさまで目標回答率まで 30% を残すのみとなりました。 もしアンケートに未回答の方がおられたら、ぜひ目標達成にご協力ください。 今回の投票は、皆さんがご利用のウィキで進める作業をウィキメディア財団がどれほど支援できているか、フィードバックを募集しています。 回答にかかる時間はおよそ15分から25分で済みですが、財団がどんな支援を提供できるか、直接、影響を与えることになります。
どうかこのアンケートに回答してご意見をお寄せください。所要時間は15分から25分ほどの見込みです。
アンケート調査は第三者に委託しておりこのリンク先に示した個人情報保護方針に基づいて扱われます。(英語)
このプロジェクトの詳細はこちらをご参照ください。 ご質問ないしは今後、この調査に関する連絡がご不要の場合は、電子メールでご連絡いただけませんでしょうか。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
RMaung (WMF) 2019年10月3日 (木) 21:18 (UTC)
名古屋鉄道の一日平均値算出について
[編集]項目 | 計算式 | 東岡崎 (2013年度) |
東岡崎 (2010年度) |
知多半田 (2000年度) | |
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A | 年間乗車人員 | 6758365 | 6582430 | 2350943 | |
B | 年間定期乗車人員 | 4344550 | 4371750 | 1618350 | |
C | 年間非定期乗車人員 | A - B | 2213815 | 2210680 | 732593 |
D | 定期乗車÷360 | B ÷ 360 | 12624 | 12144 | 4495 |
E | 非定期乗車÷365 | C ÷ 365 | 6065 | 6057 | 2007 |
一日平均乗車人員(乗車人員/365) | A ÷ 365 | 18516 | 18034 | 6441 | |
S | 一日平均乗車人員(定期/360 + 非定期/365) | D + E | 18689 | 18201 | 6502 |
X | 一日平均乗車人員(資料掲載値) | 18689 | 18201 | 6502 | |
F | 年間降車人員 | 6833110 | 6629921 | - | |
G | 年間定期降車人員 | B = G | 4344550 | 4371750 | - |
H | 年間非定期降車人員 | F - G | 2288560 | 2258171 | - |
I | 定期降車÷360 | G ÷ 360 | 12624 | 12144 | - |
J | 非定期降車÷365 | H ÷ 365 | 6270 | 6187 | - |
一日平均降車人員(降車人員/365) | F ÷ 365 | 18721 | 18164 | - | |
T | 一日平均降車人員 (定期/360 + 非定期/365) | I + J | 18894 | 18831 | - |
Y | 一日平均降車人員(資料掲載値) | 18894 | 18831 | ||
U | 一日平均乗降人員(計算値) | S + T | 37583 | ||
Z | 一日平均乗降人員(資料掲載値) | X + Y | 37583 |
両駅のA、Bは『愛知県統計年鑑』、東岡崎のA、F、X、Yは『岡崎市統計書』、Zは『名鉄120年:近20年のあゆみ』、知多半田のXは『知多半島の統計』に掲載。
普段より各駅の乗車人員、乗降人員の更新作業ありがとうございます。本件、私も過去の推移を追う過程で資料収集しているうちに気が付いたのですが、どうやら名古屋鉄道の一日平均乗車・乗降・降車人員の算出方法は『定期外365(366)、定期360で除する』計算方法になっているようです(『安城の統計』で発見)。統計を調べているうちに『愛知統計年鑑』の数値を365で除しても『岡崎市統計書』や『知多半島の統計』、『名鉄120年のあゆみ』に掲載された一日平均値と合わず悩んでいたところ先の資料で計算式を発見し、試しに計算してみたところ、見事に上図のように一致しました。名鉄がいつからこの計算式を使っているか不明ですが、『安城の統計』では新安城駅(今村駅)が1960年度の時点で既にこの計算式になっていました(千人単位ベースでアバウトですが『愛知統計年鑑』の1957年度は単純に「÷365」でした)。
東岡崎駅や知多半田駅のように一日平均値が資料に直接記載されている場合はそのまま掲載でき、年間定期乗車人員(年間定期乗降人員なら半分にする)が記載されている場合は計算できそうですが、岡崎公園前駅や男川駅のように定期人員の値が判明しない駅は計算できなくなります。そのため情報不足でこの計算式を適用できない駅については年間乗車人員などをそのまま掲載した方が無難かもしれません…。--ButuCC+Mtp 2020年11月23日 (月) 12:24 (UTC)
- 初めまして、ご指摘ありがとうございます。実は自分も最近『いわくらの統計』にてその計算方法を知りまして、今まで÷365で計算した分はButuCCさんが仰る通り次年度の統計書更新時に書き換えようかと考えていました。ですが、先日名鉄がHPで公表している『移動等円滑化取組計画書・報告書』という資料を発見しまして、このページの中にある「令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)」というPDFファイルを拝見したところ、なんと豊橋駅と弥富駅を除く全駅の2019年度における利用者数が掲載されていました。ファイル中では「利用者数」としか書いてありませんが、自治体の統計書内のデータと照らし合わせるとこれは「乗降客数」で間違いありません。2018年度以前のデータがないのが残念ですが、鉄道会社が直々に公開している数値ですのでしばらくはこの資料を基に編集していいと思います。2020年度以降もデータが掲載されるのかどうかは不明ですが……--トリート(会話) 2020年11月24日 (火) 01:45 (UTC)
- 貴重な情報ありがとうございます。早速アーカイブとりました。気になるのは「令和2年3月31日現在」という言い回しですが、各自治体資料の更新で照合すれば確認できるでしょうね。さしあたり豊橋駅は豊橋市統計書があるので同書の次巻とこのPDFを使えば「乗降人員上位30駅」の更新も出来そうです。--ButuCC+Mtp 2020年11月25日 (水) 09:16 (UTC)
- 『定期外365(366)、定期360で除する』場合の端数処理ですが、365で除した数値(A値)と360で除した数値(B値)の和から端数を切り上げた数値と思われます。東岡崎駅の2010年度から2017年度までの『岡崎市統計書』記載値と『愛知県統計年鑑』にある年間乗車人員と定期乗車人員の値から計算して出た数値を比較したところ、A値とB値の和を四捨五入すると2014年度の平均値が岡崎市統計書記載値より1少なくなりました。また予めA値、B値をそれぞれ四捨五入してから足した場合、2014年度の平均値は一致しますが、今度は2010年度と2016年度の数値が岡崎市統計書記載値より1少なくなりました。したがって、とりあえずは過去統計について再計算する場合、端数処理を上記理由から「A値+B値」の端数切り上げで処理しようと思います。--ButuCC+Mtp 2020年11月29日 (日) 15:43 (UTC)
- (追記)…と思ったのですが、2017年度降車人員は切り上げだと1多くなりました(19933.19954人 → 19933人。四捨五入)。降車人員全てがそういうわけでなく、2014年度は端数4でも切り上げており(18711.47306人 → 19712人)、端数処理についてはもう少し検討が必要そうです。--ButuCC+Mtp 2020年11月29日 (日) 17:30 (UTC)
- 検証ありがとうございます。このような結果になるということは、見えないところで特殊な計算が入れられているか単純に端数の処理方法が統一されていないのかもしれませんね。年間の利用人員のみ公表されている駅を編集するときは留意しておきます。--トリート(会話) 2020年12月3日 (木) 12:41 (UTC)
- すみません。その後の検証で東岡崎駅の8年間が切り上げで一致したのは偶然の可能性が出てきたので、いったん忘れてください。
- 『知多半島の統計』には定期人員の平均値も掲載されており、これと県統計年鑑年間値からの算出値を知多武豊・河和間および知多新線全駅の平成10年度から平成22年度までの値(10駅13年分126項目。H18年度廃止の布土駅のみ4年分少ない)を比べてみましたが、定期人員の平均値(B値)は日数が少ない平成18年度布土駅のぞく125項目が全て四捨五入で一致しました(途中廃止、新設駅は定期人員も年間営業日数そのままで除すると一番掲載値に近くなりそうです)。
- しかし非定期(A値)を含む乗車人員平均(A+B値)の方は四捨五入だと1多かったり1少なかったりする例がぽつぽつ現れ、布土駅廃止年度を除いた125項目中、114項目が四捨五入で一致、2項目が1超過、6項目が1不足、1項目(H16年度内海駅)が2不足という結果になりました(河和駅H16、H18年度の2項目は全然違う値。おそらく海上観光船連絡人員の有無による差異)。ズレた駅・年度については例えば富貴駅の非定期平均がH10年度だと310.39人で切り上げ、H12年度が281.56人で切り捨てないと掲載値と一致しているB値との和(=乗車人員平均)が『知多半島の統計』掲載値と合わないなど、法則性は見つけられずにいます(これはA、Bを足した後に端数処理した場合も同様で、H10年度が1049.05で掲載値は1050、H12年度が1017.06で掲載値は1017となります)。ほとんどは四捨五入で問題ない値が弾き出せるのですが、時折現れる誤差が不気味ですね。--ButuCC+Mtp 2020年12月3日 (木) 15:47 (UTC)
- 検証ありがとうございます。このような結果になるということは、見えないところで特殊な計算が入れられているか単純に端数の処理方法が統一されていないのかもしれませんね。年間の利用人員のみ公表されている駅を編集するときは留意しておきます。--トリート(会話) 2020年12月3日 (木) 12:41 (UTC)
碧南の統計について
[編集]2010年以降の穴を埋めるために各自治体の統計を漁っている最中なのですが、碧南市の統計である碧南の統計が現在のページでは千人単位の数値しか掲載しておらず、人単位の平均値をどのようにして算出したか(あるいはどこかに掲載されていたか)ご存知でしょうか。一応、千人単位で上記計算式でいくつか試算したら碧南駅2013年度が1超過、2014年度が一致という結果が得られました。もし千人単位のデータからの算出値だとしたらその旨注記する必要があり、現状の表をどう扱うべきか迷っています。--ButuCC+Mtp 2020年12月7日 (月) 13:33 (UTC)
- 碧南市内の駅乗降人員は全て『碧南の統計』の数値(千人単位のもの)から前述の計算式を用いて掲載しました。他に乗降人員を公開している資料が見つからなかったので、情報が全くないよりかはあったほうがいいのではないかと思い掲載した次第です。不都合があれば表自体を除去するか、年間の利用者数に書き換えたほうがいいでしょうか……--トリート(会話) 2020年12月7日 (月) 14:41 (UTC)
- そこはちょっと迷ってます。三河線のデータはまだ揃ってないので自分が手を入れるのは先になりますが、維持する場合は東岡崎駅の一部統計のように千人単位からの算出の旨を補記しようと思います。あるいは小数点第一位(=百の位)までは公表値になるので「約」表記とするか。あまり長い時期の資料がそうだったり、現在進行形の採用資料が千人単位の場合はそちらの方がいいかもしれないですね。--ButuCC+Mtp 2020年12月7日 (月) 15:16 (UTC)
- 広島県にあるアストラムラインの各駅(本通駅など)には利用状況の文章に「アストラムラインでは「1年毎乗車総数」と「1年毎降車総数」の情報を公開している。1日平均乗車人員データは、年度毎の乗車総数を365(閏年は366)で割った値を小数点2位を丸めて小数点1位の値にした物である。アストラムラインのデータは1,000で丸めて提供されているので、1年毎ではプラスマイナス500の誤差があり、1日当たりでは1.4人程度の誤差が発生する。」という注釈が書かれているので、これに倣うのもいいかもしれませんね。同駅には年間利用人員と計算された1日平均利用人員が併記されているのでこれが無難かもしれません。--トリート(会話) 2020年12月10日 (木) 12:37 (UTC)
- そこはちょっと迷ってます。三河線のデータはまだ揃ってないので自分が手を入れるのは先になりますが、維持する場合は東岡崎駅の一部統計のように千人単位からの算出の旨を補記しようと思います。あるいは小数点第一位(=百の位)までは公表値になるので「約」表記とするか。あまり長い時期の資料がそうだったり、現在進行形の採用資料が千人単位の場合はそちらの方がいいかもしれないですね。--ButuCC+Mtp 2020年12月7日 (月) 15:16 (UTC)
南海電気鉄道及び泉北高速鉄道の乗降人員について
[編集]初めてご連絡いたしますTokyo-Goodと申します。この度は南海電気鉄道及び泉北高速鉄道の乗降人員の記載について誤りがあるためご連絡致しました。
利用者:トリートさんは、南海及び泉北の駅の乗降人員は年度で集計された数値を記載されていますが、出典元の大阪府統計年鑑では「各年中の1日平均での集計」と書かれており、年度での集計ではなく年次での集計です。一方ハンドブック南海では「年度での集計」となっており、利用者:トリートさんの編集の仕方ですと乗降人員は年度での集計、乗車人員は年次での集計と集計方法が統一されておらず、あまり好ましいものではありません。また、一部の駅では2017年・2018年の乗降人員も修正なさってますが、今のところ編集前のページやそれ以前の年度(修正された駅は2016年以前の統計、修正されていない駅は2018年以前)を確認したところ、大阪府統計年鑑からの集計でありハンドブック南海から記載されたものではありません。すみませんが、修正したものを元に戻して頂き、2019年の集計を大阪府統計年鑑に記載されている数値に直し、年度を年次へと修正していただけると幸いです(自身も修正を行います)。
また、これはすべての駅が年度と誤って記載されているため、利用者:トリートさんの責任ではありません。
乗降人員や乗車人員を記載する際は注釈なども確かめてから編集していただきますようお願いします。お手数ですがよろしくお願いします。--Tokyo-Good(会話) 2021年4月9日 (金) 10:20 (UTC)
- 返信 (Tokyo-Goodさん宛) 初めまして、ご指摘ありがとうございます。私が知る限り、南海および泉北の各駅利用人員がかなり前から年度と記載されていた為、特に疑いを持たず編集してしまいました。
- 手間をかけさせてしまい申し訳ありませんが、こちらもまた時間がある時に修正していきます。--トリート(会話) 2021年4月10日 (土) 10:34 (UTC)
- 返信 (利用者:トリートさん宛) ご返信ありがとうございます。私も昨年度の統計を追加する際、既に表では「年度」と記載されていたため、そのまま追加してしまいましたが、今年度の更新の際に改めて確認すると「各年中の1日平均」と記載されていたため修正を行なっているところです。--Tokyo-Good(会話) 2021年4月10日 (土) 10:46 (UTC)
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
[編集]こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 候補者紹介
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
[編集]トリートさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしトリートさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるトリートさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者からトリートさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、トリートさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:10 (UTC)
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JR東日本の駅の利用状況の表記について
[編集]利用状況を見やすく編集なさっているのであると思われますが、古川駅の利用状況を例に挙げると、利用者:トリート様のような編集ですと、2020年度の在来線のみの1日平均乗車人員が3,385人、新幹線のみの1日平均乗車人員は1,830人として誤って解釈してしまいます。実際は在来線と新幹線の利用者を合計した1日平均乗車人員が3,385人で、その内新幹線の1日平均乗車人員は1,830人というのが正しいのです。これは、2019年度の1日平均乗車人員で例に挙げると(2020年度は大崎市統計書がまだ公表されていないため)わかります。大崎市統計書とJR東日本公表の1日平均乗車人員の両方を見てみると、JR東日本公表の1日平均乗車人員は各駅の乗車人員は4,704人、新幹線の乗車人員は2,748人です。この4,704人という数字は『大崎市統計書』では、「陸羽東線と新幹線の合計乗車人員である。」と記載されています(出典:大崎市統計書 (PDF) )。新幹線の利用者数が記載されている2012年度以降各年度確認してもこのように記載されていますので利用者:トリート様の書き方は間違いです。北上駅で例を挙げても在来線のみで記載されている数値は、『北上市統計書』では「全路線の乗車人員(平均)を合計したもの。」と記載されています。(補足:『仙台市統計書』ではJR東日本の公表している新幹線の乗車人員というのは「新幹線中央口、新幹線南口、在来線乗換口の合計である。」と記載) 同じように仙台駅、盛岡駅、北上駅、新花巻駅などたくさんのページがこのように記載されています。すいませんが修正をお願いします。--Tokyo-Good(会話) 2021年12月18日 (土) 16:57 (UTC)
- 返信 (Tokyo-Goodさん宛) ご指摘ありがとうございます。新青森駅や新花巻駅の乗車人員(2019年度以前)を見ると合計数より新幹線の数値の方が多かったので、今まで公式HPの数値は在来線と新幹線を分けているものだと思っていましたが、仙台市統計書の例を見る限り乗換えの人数も計上しているようですね。統計書は完全にこちらの確認不足でした、申し訳ないです。時間のある時に修正しておきます。--トリート(会話) 2021年12月19日 (日) 09:39 (UTC)
参加していただければ幸いです
[編集]Wikipedia:井戸端/subj/出典のない駅及び鉄道関連の記述を削除する提案に参加頂ければ幸いです。 wak(会話) 2022年2月12日 (土) 07:03 (UTC)