利用者‐会話:グロービア・アナカンダ・ハンテン
投稿ブロック解除
[編集]こんにちは。早速ではございますが、グロービア・アナカンダ・ハンテンさんに対する投稿ブロックを解除させていただきました。まず、長期荒らしと誤認し、投稿ブロックをかけたことを深くお詫び申し上げます。
大変に厚かましいことではございますがもしよろしければ。特定の1人の人物(学者)の主張や、特定の1人の人物が提唱している学問分野を記事にする場合、その主張や学問分野自体を記事にするのではなく、その人物の人物個人の記事、もしくはその人物が主張している著書等の記事を立てていただけたほうが特筆性が明確になり、よりよい形になるのではと思います。
この度はまことに失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--Muyo(会話) 2023年1月1日 (日) 09:58 (UTC)
- 返信ありがとうございます。私はwikipedia初心者で、へたくそな記事を書いてしまい、申し訳ございませんでした。お詫びします。
- 私は、主に学問に関する記事を執筆しています。まず、学問の定義については、誰が(学者)何を(○○学)どのように(○○学とは、××といいう現象を研究する学問である)どこで(どの論文・本で)定義しているか、明確にする必要があると考えています。そこで、私は「法社会学」などの記事で定義を明記させていただきました。
- また、学問についてですが、明確に確立している学問(数学、物理学、化学、医学、薬学、法律学、経済学、心理学、教育学、社会学、政治学)と、未だ確立していない学問(文化資源学、失敗学、渋滞学、採用学、良心学、など)とあるわけですが、日本では確立していないが、海外では普及・確立している場合と、そうでない場合、など様々あります。また、学者によって見解の違いがあり、通説・多数説・少数説・有力説など様々あり、難しいところです。さらには、学派(シカゴ学派・大陸学派など)の違いもあり、なかなか難しいです。また、当時は学界から無視されていたが、50年後に再評価されたり、ということもあり、なかなか難しいです。
- また、「経済人類学」については栗本慎一郎が日本に紹介して、日本の学者に知られるようになったわけですが、Muyoさんの考えだと、「栗本慎一郎」の記事→経済人類学が普及→「経済人類学」の記事の編集、というのが望ましいということだと思います。そうなると、どの段階で「経済人類学」の記事を作成することが認められるか、ということが議論になります(一定数、文句を言い出したり、喧嘩になって荒らしの原因になりかねません)。「学会」ができていれば良いのか、学会誌が出てから出ないと認められないのか、など。どのような考えであれ、学問の記事に関する統一的ルールが必要なのでは、と思われます。Muyoさんのような、ベテランwikipedia執筆者が中心となり、「学問の記事に関する統一ルール」を作り上げてほしいと思います(初心者の私には、到底無理です)。
- 以上、長々と失礼しました。これからもよろしくお願いします。一緒にwikipedia環境を向上させていきましょう!!
- ちなみに、井戸端で、「学術の記事における参考文献・引用についての提案」という提案をしております。良かったら、ご覧ください。良いアイデアがあれば、書き込み、お願いします。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月1日 (日) 13:06 (UTC)
- 特筆性と学問について不充分な返答をしてしまいました。すいませんでした。
- 一人の人間が提唱している学問について、「所詮一人の学者が言っていることだ」という考えと、「たとえ一人の人間であっても、学問を提唱しているという歴史的事実がある以上、一つの項目としてその学問を扱うべきだ」という考え、どちらも間違いではないし、正解があるわけではありません。ですが、好き勝手に学問を作っているわけではなく、きちんとした明確な理由があって学問を提唱しているのなら、それは一つの記事に値すると思います。
- また、現実的な論点になりますが、新たな学問については、それはどういう学問か、なぜその学問が必要か(今までの学問ではなぜ足りないか)、その学問を提唱するにあたる背景、学問の浸透性、その学問はどういうアプローチを採っているか(実験・実証・観測・fMRIやCTスキャンによる測定・アンケート調査・聞き取り調査・文献収集など)、そのようなアプローチを採らず、哲学のようにただ考えるだけか、その学問の射程は、等書くべきことはたくさんあり、「○○教授」の記事に書くとしたら、極端な話、「○○教授」の記事が2割、「○○教授が提唱している学問」の記事が8割など、本末転倒というか、「あれ、これ実質○○教授ではなくて、○○教授の提唱している学問の記事じゃない!?」という詐欺のような印象を読者に与えてしまう可能性があります。この部分について、議論が必要かと思います。
- また、仮に「wikipedia学」という学問を提唱している学者がいたとします。それは、「辞書学」「言語学」「社会情報学」だけではなく、「wikipediaの歴史」では歴史学、「wikipediaの運営」では経営学、「wikipediaの会計」では会計学、「wikipediaの編集・閲覧」を心理学・神経科学・行動分析学的側面から分析、社会学的側面から分析しており(学際的アプローチ)、単に学問の寄せ集めではなく、従来のwikipedia研究とは一線を画す、革命的・革新的で、wikipediaの発展に貢献しうるであろう学問になるならば、それは「特筆性」を十分満たしうると思われます。
- また、学問は上記のように、様々な学問の視点・方法論を使い、研究をする「学際アプローチ」を採用します。そうなると、たとえ一人の学者が提唱しているだけであったとしても、従来の伝統的な学問の視点を(少しでも)利用しているわけで、一つの学問として考えても良いかと思います。学問では、研究(論文・本)の積み重ねで今の学問が成立しており、一つひとつは小さくても、それらが集まれば膨大な量になり、学問が発展し、新しい技術ができ、我々の生活が便利で安定したものとなる、そう考えると、たとえ一人の学者が提唱している場合でも、無視はできないのかな、と思います。その一方で、特筆性を満たすか、という観点からは疑問が噴出することも事実です。
- この辺をどう考えるか、もっと議論を進めるべきだと思います。ご指摘ありがとうございました。
- そして、日本での普及度も考慮するのか、考える必要があると思います。「東京学」「大分学」「沖縄学」とかは、日本での研究が進んでいると思います。例えば、「ナイロビ学」(ケニア共和国ナイロビ)「ルサカ学」(ザンビア共和国ルサカ州)があったとします。「ナイロビ学」「ルサカ学」はケニア共和国・ザンビア共和国では普及している学問であったとしても、日本では普及しているとは思えません。「海外では普及していても、日本では普及していない学問」の取り扱いをどうするか、ということはさらに議論になっても良いと思います。
- 以上、長文失礼しました。よろしくお願いします。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月1日 (日) 22:03 (UTC)
- 独立記事作成の目安によれば、「特筆性は一時的なものではない」という章で、「特筆性と時間を巡るよくある誤解として「将来の特筆性」があります。ある対象に関し、現在は不十分でも将来的には間違いなく特筆性が得られるだろうから、記事として作成、収録すべきだ、といった考えです。気持ちは分かります。しかし「将来の特筆性」は評価の対象になりません。」とあります。この点から、一人の学者が提唱している学問は特筆性がないと考えられます。
- そこで、こういう基準はどうでしょうか?「関連する学問との密接関連性」です。例えば、「倒産論は、一人の学者が提唱していますが、他の学問「倒産法」「経営学」「経済学」「社会学」「会計学」「危機管理学」と密接に関連し、学問としても認めやすいです。逆に、「郵便学」は、せいぜい「文化論」「流通論」「歴史学」「貨幣論」「地理学」と関連するか、かすりもしないか程度で、他の学問との密接な関連性は首肯しがたいです。
- 何か良いアイデア、提案あれば、よろしくお願いします。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月2日 (月) 05:09 (UTC)
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jawp(日本語版Wikipedia)のガイドブックです。ご活躍を楽しみにしています! --Kizhiya(会話) 2023年1月1日 (日) 19:06 (UTC)
- ありがとうございます!!--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月1日 (日) 21:11 (UTC)
参考文献の追加について
[編集]こんにちは。経済地理学(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)、都市地理学(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)の編集に関してです。記事中の「参考文献」セクションには、記事本文の編集のうえで実際に出典として利用したものだけを追加することになっています(Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献)。これらの文献が記事の情報源として明らかに不適切とは思いませんが、実際に参考文献として追加するならば、その文献を根拠情報源にできる記述を加筆するか、既存記述に対して適切に脚注を追加するかが必要かと思います。もし、本文の加筆や、本文に対する直接的な出典追加ではなく、単に記事主題に関連する文献として挙げるのであれば、「関連文献」など別のセクションを作成するか、あるいはノートで関連文献として情報提供を行うかなどの対応をご検討いただけるでしょうか。--郊外生活(会話) 2023年1月2日 (月) 12:39 (UTC)
- ありがとうございます。その記事の内容が本当に正しいか確認しやすいように(ファクトチェックしやすいように)、参考文献に、付け加えさせていただきました。確かに、「参考文献」ではなくて、「関連文献」に該当しますね。ご指摘、ありがとうございました。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月3日 (火) 00:26 (UTC)
項目の加筆をお願いします
[編集]こんにちは。消費経済学(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)の項目ですが、書きかけの記事と思われましたので、経済に関係する書きかけの項目として、テンプレートを貼り付け致しました。項目自体は問題が無いと私は思いますが、分量が少ないと思われます。当該項目に貼られているテンプレートをご覧頂き、加筆をお願い致します。お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。--御門桜(会話) 2023年1月2日 (月) 14:31 (UTC)
- ありがとうございます。時間が無かったので、とりあえず、最低限の分量を執筆させていただきました。これからも分量を増やしていくつもりではあります。また、私だけではなく、私以外の方と協力して記事を書ければ良いなと思い、とりあえず、他の方が書きやすいように、「ベース作り」「下地作り」ということで、記事を作成させていただきました。お手数をお掛けしました。ご理解、よろしくお願いします。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月3日 (火) 00:29 (UTC)
- 他の方からのご指摘もあったようですが、Wikipediaでの執筆は大変な作業です。私が初めて独立記事として書いた家政学(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)もある程度まとまってから書いて、不足を補い、他の方の協力を得てあの分量になり増した。それでも当時は指摘が無かった出典が羅列されているだけでダメだ、というラベルが貼られており、難儀しています。良い経験ですので、前書き、概要、出典、参考文献といったように、ひとつの項目を固めてから投稿なさってはどうでしょうか。その方が加筆しやすいと思います。私の知っている範疇であれば加筆も出来るかも知れませんし、それ以外の方も加筆がしやすくなると思います。例えば利用者ページの下書きのところで、ある程度まとめておくのが良いかも知れません。余り焦らずゆっくり一つづつ執筆なさる方が、よろしいかと存じます。宜しくお願い致します。--御門桜(会話) 2023年1月10日 (火) 14:33 (UTC)
引用の要件について
[編集]はじめまして。こんにちは。さて、あなたが立項された「消費経済学」「倒産論」「貨幣経済学」に共通する話題でしたので、こちらにお邪魔させていただきました。何れの記事も(カッコがきの中を引用部分とすると)引用部が文章全体の9割以上を占め、著作権法が要請する引用の要件のうち主従関係に関するもの、すなわち、自分の著作部分が主で引用部は従でなければならないという規定を充していないように見えるのですが、いかがでしょうか?著作権侵害の場合削除依頼が必要になりますので、ご案内いたしました。--Xx kyousuke xx(会話) 2023年1月3日 (火) 09:36 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。書きかけの記事ですいません。さらに補充していく予定ではあります。確かに、主従関係の面で、問題があります。調整しようと思います。よろしくお願いします。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月4日 (水) 08:05 (UTC)
- とりあえず、削除しておいてください。著作権の問題があるので、固まったら記事を作成します。--グロービア・アナカンダ・ハンテン(会話) 2023年1月4日 (水) 08:24 (UTC)
- ご理解いただき、ありがとうございます。削除は削除依頼を提出する必要があります。削除依頼の方針を見て、適宜ご対応ください。充実させた上での再立項をお待ちしております。--Xx kyousuke xx(会話) 2023年1月4日 (水) 08:35 (UTC)
- なお、初版作成者以外にタグ貼りなどの編集しかない場合はWikipedia:即時削除の方針の全般8により、即時削除することが可能です。ご確認ください。--Xx kyousuke xx(会話) 2023年1月4日 (水) 08:52 (UTC)