利用者‐会話:やまちゃ
ウィキペディアにようこそ!
[編集]こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!
ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。利用者:やまちゃは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!
なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年1月27日 (木) 01:39 (UTC)
ログインについての情報
[編集]やまちゃさん、はじめまして Lem と申します。字引的な記事に命を吹き込むような矛盾での編集を拝見いたしました。そこでちょっと気になることがありましたので、ご連絡差し上げようと思いまして伺いました。
やまちゃさんの投稿記録を見ると実は自己紹介でなさった一件しかないのです。それ以外の編集では、やまちゃさんは利用者ページの編集も含め全くログインされておられず、「北海道教育委員会が運用する教育ネットワーク」からの書き込みであることしか確認できません。実は矛盾の編集も履歴がIPで記録されているため、しばらくやまちゃさんのものであることに気が付きませんでした。
ともあれ、一度はログインしておられますので、ログインそのものに関する情報は過度になりますでしょうから、小ネタだけお知らせしますね。ログインまたはアカウント作成のリンクをクリックしたときに出る画面の「ログイン」ボタンの下にある「セッションをまたがってパスワードを保持する」をチェックしてからログインなさってみてください。これでブラウザを閉じたりした場合でもログインし続けた状態にすることができるようになります。
さて、実は会話ページへの書き込みは当該ユーザーに通知されるという便利な機能があるのですが、ログインされないとこちらの会話ページのお知らせ機能が働きませんのでこのメッセージがお目にとまるか不安なのですが……。
それではおじゃま致しました、やまちゃさんがご活躍されることを楽しみにすることにしまして、失礼致します。--Lem 2005年1月27日 (木) 08:06 (UTC)
プレビュー機能のお知らせ
[編集]初めまして、Tietew☎といいます。やまちゃさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことでマークアップ、リンク、誤字脱字などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Tietew☎ 2005年2月7日 (月) 01:46 (UTC)
対訳の段そろえについて 6、7番、プロジェクトへのお誘い
[編集]やまちゃさま
マーラーの記事、お疲れさまです。
対訳の段そろえについて何ですが、本格的に段そろえをしようと思うと、すべての行を横並びになるように表を組まなければなりません。たとえば、こんな感じです。
{| |- |lang=de|1. Linie||1行目 |- |lang=de|2. Linie||2行目 |- |lang=de|3. Linie||3行目 |}
この方法なら絶対に狂わないのですが、かなり面倒でしょう。ですから、楽章の頭だけそろえていいか、としてしまったのです。もっとも、節の区切りごとにそろえる、と言う考え方もあります。どうしましょうか.....?
そろそろ6番、7番も起こしたいですね。
ところで、ウィキプロジェクト クラシック音楽(そのノート)というのを立ち上げています。楽しい仲間が集まってきています。もしよろしかったらおいでください。--っ [Café] [Album] 2005年2月17日 (木) 09:41 (UTC)
ありがとうございます
[編集]ちょっと行揃えはいかにも面倒ですね。もう少し習熟しなければなりません。まだ、訳を考えたり記事を書いたりで精一杯です。そのうち直すかも知れませんが、第6番と7番の記事「作曲の経緯とその時代のマーラー」はぜひ担当したいと思います。また、よろしくお願いします。
- そう、記事を書くことが一番大切ですよね。形を整えるのはその次で。できたら、行数が合っていると、いざそろえるときに速いかとは思います。--っ [Café] [Album] 2005年2月17日 (木) 12:36 (UTC)
- 交響曲第6番 (マーラー)起こしました。よろしくお願いします。--っ [Café] [Album] 2005年2月18日 (金) 07:00 (UTC)
マーラーとブルックナー
[編集]はじめまして。貴方のお名前を、っさんの会話ページで拝見致しました。マーラーに精通しておられるようですね。私はウィキプロジェクト・クラシックの参加者のひとりで、っさんとの会話の機会が多くなっています。ノートでも2番目に発言数が多いかな。私はブルックナーの記事強化に取り組みたいと思っています。ブルックナーなら(ウィキの)誰にも負けない!? 自宅のCD収納棚でも、交響曲の部分は「ブルックナーだけはビニール袋詰め」状態ですよ。版問題とか、指揮者の趣向とかすごく面白いですから。
まだ執筆に不慣れだからと思いますが、英数字は「半角文字を使用する」のがウィキのルールになっています。例えば「第6番」ではなくて「第6番」のように。私はいまだに執筆の過程で失敗ばかりしています。ぜひウィキプロジェクト・クラシックの「参加者」にご記入なさってくださいね。これからよろしくお願いします。-Hhst 2005年2月17日 (木) 12:39 (UTC)
- ご教示ありがとうございます。まだそのウィキの決まりが飲み込めていないところがあります。クラシックではマーラーだけかなり精通してはいるかと思いますが、他の作曲家となるとわからない面もたくさんあります。マーラーの影響でブルックナーには興味があります。ただし、CDはヴァントの第5番と8番以外持っていませんので、よくわからない部分が多くあります。クラシックは、あまりよいオーディオがないため、たまにラジカセ程度のもので聴く以外は、BGMとしてカーステレオで聴くことがもっぱらです。特に、音楽以外でも、100年前後のドイツ圏の文化や思想に興味があります。「ニーチェ」や「ルドルフ・シュタイナー」や「宮沢賢治」などの哲学や精神世界に興味があるため、マーラーはその一つの象徴的なサンプルとしても大変興味深く、強く惹かれるものがあります。音楽ももちろん好きです。15年前には、ドイツロマンチック街道やあこがれのウィーンにも旅行し、ブルックナーの住んでいた「ベルベデーレ宮殿」に確か晩年にブルックナーが住んだと記されたプレートがあって印象深く眺めた記憶も残っています。--やまちゃ 2005年2月18日 (金) 05:18 (UTC)
ブルックナーのベルヴェデーレ宮殿へ? 彼の最後の家ですよ! 彼はウィーンで長い間4階の部屋に住んでいましたが、晩年に階段の昇降ができなくなったため、あそこに引っ越して最後の日々を過ごしたのですよ。きのうから2人の熱心なIPユーザ氏と私とで、情報の増強や日本語表現の洗練に取り組んでいます。朝比奈さんやヴァントの人気があったせいか、ブルックナーの方が執筆者を(マーラーよりも)得やすいのかな? と感じた2日間です。ただし肝心な「版問題の解説」はまだまだなので、これをライフワークとしてきた私が責任を持って執筆するつもりです。ヴァントの2枚はベルリン・フィル盤? マーラーの歌詞を訳せるやまちゃさんは、っさんの“ウィキ最大の親友”になれると思いますよ! これからクラシック・プロジェクトでよろしくお願いします。(お答えの中にあった全角数字、直しておきました。“技術の達人”っさんにはついて行けなくても心配無用ですよ)-Hhst 2005年2月18日 (金) 05:57 (UTC)
- ○ヴァントのCDは第5番ではなく、第4番の北ドイツ放送交響曲団2001年10月28~30日の「ラスト・レコーディング」版で、もう1枚は第8番の2001年1月19~22日録音のベルリンフィルのライヴ版。両方ともBMGファンハウスでギュンター・ヴァント最晩年のものでした。ブルックナーを一番最初に聴いたのが、1891年9月6日の北海道札幌交響楽団の328回定期演奏会ペーター・シュヴァルツ指揮の第8番を聴いたのですが、その時は、夕張に住んでいて、会場の札幌厚生年金会館まで車で2時間近くかかったためもあり、ただ眠いだけでした。その後、マーラーを聴いていたり、ルドルフ・シュタイナー関連の本を読んでいたら、シュタイナーと交際のあったフリードリッヒ・エクシュタインの文章にフーゴとブルックナーの話があって、そこにブルックナーの晩年にエクシュタインがベルヴェデーレのブルックナーの住まいに訪問する文章を読んで不思議な感銘を受けました。
- ○また、ウィーンに旅行に行ったのは、1992年の7月下旬のこと。ウィーンに行く前にザルツブルクのモーツァルト邸にも行きました。ザルツブルク音楽祭の開催している時の訪問でした。そのころはこのような有名な音楽界のチケットを買って聴くことはありませんでしたが、その後、ウィーンに着いてみると「国立歌劇場」に黒い垂れ幕が垂れていました。その垂れ幕は、ザルツブルク音楽祭の合間にウィーン・フィルのコンサートマスターのゲアハルト・ヘッツェルさんが転落死したことの弔意を示すものでした。ザルツブルクで登山して、転落し、その手をかばって頭を強く打って亡くなったと知ってある意味、ショックでした。そのような折に、ベルヴェデーレ宮殿を訪れたので印象深いものが残りました。
- ○マーラーが一段落したら、文学や語彙的な面でウィキに投稿しようかと考えています。やまちゃ 2005年2月19日 (土) 08:26 (UTC)
見出し付けについて
[編集]クラッシュ後さっそくのマーラー記事の拡充、おつかれさまです!
ただ、見出しの付け方について、2つ気になることがありますので、ご連絡します。
- なるべく標準の見出しを使うことをおすすめします。私自身、ああ、みやすいなあ、と思ったのですが、標準の見出しには、コンピューターにも、そこが見出しだということがわかりやすいというメリットがあります。== 見出し == の下の階層には === 見出し === が、その下には ==== 見出し ==== が用意されていますので、使ってください。
- 見出しは短く端的にする方がいいように思います。
以上、2点について、ご検討ください。(ためしに2番を直してみました。)--っ [Café] [Album] 2005年2月23日 (水) 23:53 (UTC)
・ありがとうございます。いろいろ試行錯誤ですが、なんとか記事を急ぎたいと思っています。マーラーはとにかく最後までやりたいと思っています。その後、見出しの訂正もしたいと考えています。--やまちゃ 2005年2月28日 (月) 12:55 (UTC)
ウィキプロジェクト クラシック音楽のノートページを分割しました
[編集]ウィキプロジェクト クラシック音楽のノートページを分割しました。ご確認ください。--っ [Café] [Album] 2005年3月31日 (木) 16:12 (UTC)
ドブラッハの記事
[編集]ドブラッハの記事、ドッビアーコへのredirectにしてドッビアーコに移しました。Fuusen 2005年12月19日 (月) 10:15 (UTC)
・ご協力ありがとうございます。マーラーの件でその関連の内部リンクに載せた未記入のページを作り始めていますが、いまだにわからないことが多かったので、訂正していただけたら誠に幸いです。--やまちゃ 2005年12月19日 (月) 11:08 (UTC)
交響曲第8番
[編集]お久しぶりです。マーラーの交響曲記事の練り直しが始まっていると聞いたけど、交響曲第8番 (マーラー)はやはり凄い分量ですね。やまちゃさんの「投稿記録」を見て“お元気でよかった”と分かり、すごくうれしかったです。私は実に1年余りかかって、ようやく交響曲第8番 (ブルックナー)を立ち上げることができました。「交響曲第8番、マーラーとブルックナーはボリューム最大級どうし??」 交響曲第7番 (ブルックナー)の立ち上げは昨年12月4日でした。あとは第9番だけど、未完の第4楽章の説明を考えないといけないから、別分野から手が離せない私では、また3~4ヶ月かかるかもしれない…。これからも、よろしくお願いいたします。-Hhst 2006年3月10日 (金) 19:36 (UTC)