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利用者‐会話:ふんにゃらにゃ/ログ2

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利用者‐会話:ふんにゃらにゃ/ログ でご覧ください。

紛争解決

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たぶん、ログ化の理由を曲解する方もいらっしゃると思いましたので、新たに項目を設置いたしました。個人攻撃をしない執筆(仲裁等)は遺しますが、個人攻撃を主目的とした文章はWikipedia:個人攻撃の除去の方針に従いマスキングいたします。--ふんにゃらにゃ 2006年12月19日 (火) 23:17 (UTC)[返信]

個人攻撃はマスキングするということなら、10月22日以来のあなたの私に対するコメントのほとんどはマスキングする必要がありますね。繰り返しますが、あなたの行為は、単なる「荒らし」です。私のコメントを改竄することはただちにやめなさい。利用者ページだからといって、利用者が何をしてもいいというわけではありません。利用者ページはあなたの私物ではありません。あなたはただこの場所をウィキメディア財団から借りているだけです。それも財団に1セントも支払うことなしにです。ここは公の場です。
仲裁が入ることに期待を示しているということは、すでにご自分が当事者能力を失っているという自覚はあるようですね。語るに落ちるとはこのことです。それほど誰かに仲裁してほしいのなら、またWikipedia:井戸端で窮状を訴えたらいかがですか。もっとも、これまでの経緯を知らない人がいまさら首を突っ込んできても、かえって話をややこしくするだけだと私は思います。べつだん事新しく仲裁する人を募集しなくても、事態を収拾するのは簡単です。あなたが謝ればいいのです。--呆庵入道 2006年12月20日 (水) 12:17 (UTC)[返信]

「あなたの私に対するコメントのほとんどはマスキングする必要がありますね。」あなた(貴方という意味ではない)という呼称、以下、全体、及び部分的にも誹謗中傷を目的としてのコメントと解されますので個人攻撃の対象に当たります。したがって除去いたします。--ふんにゃらにゃ 2006年12月20日 (水) 20:22 (UTC)[返信]

Wikipediaのガイドラインを恣意的に曲解して私のコメントを改竄するのはやめなさい。あなたのしていることは「荒らし」です。対話のテーブルを破壊する行為です。自分の書いた文章にはきちんと最後まで責任を持ってもらいたい。私があなたに求めているのはそれだけです。言い分があるのならうかがいましょう。ないのであれば、私へのたびかさなる中傷と侮辱を撤回して謝罪していただきたい。どちらにするか、あなたに選ばせてあげましょうと何度も申し上げてきたはずです。どこまで逃げてもWikipediaのなかにいるかぎり逃げ切れるものではありませんよ。--呆庵入道 2006年12月21日 (木) 11:39 (UTC)[返信]

「謝罪していただきたい」~意味不明。あなたのしていることは「荒らし」です~Wikipedia:法的な脅迫をしない、および、個人攻撃に該当するのでWikipedia:個人攻撃の除去と断定。--ふんにゃらにゃ 2006年12月21日 (木) 20:49 (UTC)[返信]

「謝罪」というのは「悪いことをしてごめんなさい」と言うことです。あなたのしてきたことは悪いことですから、謝るのは当然のことです。また、これまで多数の「法的な脅迫」と「個人攻撃」を重ねてきたあなたが、いまさら他人の言動を「法的な脅迫」だの「個人攻撃」だのとあげつらう資格はありません。もっとも、12月20日の私の投稿は「法的な脅迫」でもなければ「個人攻撃」でもありません。--呆庵入道 2006年12月23日 (土) 12:04 (UTC) [返信]
恣意的な判断で他人のコメントを改竄するのはただちにやめなさい。その一事だけでも充分に謝罪に値します。そのほか、相手の人格を否定するような罵倒、著作権侵害、法的な脅迫、Wikipediaのガイドラインの曲解、要件を満たさない保護依頼などなどさまざまなルール違反を重ねてきた自覚を持ってください。これまでのご自分の言動について冷静かつ謙虚に省みることをお勧めします。--呆庵入道 2006年12月24日 (日) 10:06 (UTC)[返信]
さて、この1昼夜、これまでのご自分の言動について冷静かつ謙虚に省みた結果はいかがでしたか。まともな人間なら、恥ずかしさでいたたまれない思いをしているはずです。素直に非を認めて謝罪しなさい。そうすればこの「紛争」は「解決」します。あなたがこの「紛争」を「解決」したくてたまらないことは、本節のタイトルからみえみえです。
なお、いまだに現状を誤解しているようなので、再度警告しておきます。よそで私の悪口を言って憂さ晴らしなどしないようにお願いします。あなたならきっとやるでしょうが、どうせすぐにわかることです。私はどこへでも現れてきちんと不当な汚名を雪ぎます。自分の利用者ページに逃げ込んで、ここならもう追いかけてこないだろうと油断して私への中傷を垂れ流した結果、要件を満たさない保護依頼を出してぶざまに却下されたうえに、ガイドラインの読解が足りないと小馬鹿にされた醜態を繰り返したくなければ、言動を慎むことです。わかりましたね。--呆庵入道 2006年12月25日 (月) 12:22 (UTC)[返信]
  • あえて前回、一部の言句を残しました。その結果、この後に書込まれた結果を分析いたしました。
  • Wikipediaの趣旨に反する中傷の言句
  • 言われなき「恥ずかしさでいたたまれない思い」、また、一方的に「素直に非を認めて謝罪しなさい」という脅迫的言句
  • 事実を述べたことを「私の悪口を言って憂さ晴らし」と解釈して長期間「荒らし行為」を続けている事実
  • 「あなたならきっとやる」という被害妄想の言句
  • 「ぶざま」、および「小馬鹿にされた醜態」という中傷の言句

以上を以って除去対象としました。--ふんにゃらにゃ 2006年12月25日 (月) 22:05 (UTC)[返信]

繰り返します。私のコメントを改竄するのはやめなさい。あなたのしていることは「荒らし」です。Wikipediaのガイドラインを恣意的に曲解してみたところで、とうてい正当化しうるものではありません。
今朝ほどはWikipedia:進行中の荒らし行為のほうでまたしても管理者への讒言にいそしんでいたようですね。まるで相手にされずに一蹴されていましたね。当然ですね。先日もWikipedia:保護依頼で他人のコメントを改竄することは投稿ブロックの対象になりえると警告されて卑屈な弁明をしていましたが、いくら管理者に媚びても援助を引き出すことはできないといいかげん悟ったらいかがですか。
ログのほうで「削除依頼を経ない削除はWikipedia:削除の方針に反する」ということを繰り返し主張されていますが、どうも根本的なところで誤解をされているのではないですか。「編集」と「削除」は違いますよ。私がしているのは「編集」です。過去の版を参照すれば、あなたが無駄に付け足してきたタイムスタンプと署名は誰でも簡単に確認できるのです。「削除」とは違います。また、もういいかげんに、いったんWikipediaに投稿したものは、誰でも自由に編集できるのだということを理解してください。そもそもタイムスタンプや署名は著作物ではありませんから「これは私の文章だ」と主張すること自体がナンセンスです。文章にしたいなら重複をいとうことなくきちんと文章にしていただきたい。それが自分の書いたものに対する誠意というものでしょう。
「この御仁は数年前も違う場所でも違う方とも騒動を起こした」という根拠のない中傷について、ログを「この御仁は数年前も「nifty」および「2ちゃんねる」という場所で違う方と騒動を起こした」と書き直したようですね。メインの会話ページで言及せずに、こっそり過去ログのほうだけ書き換えておくあたりは、いかにもあなたらしい姑息なやり方ですが、これで説明責任を果たしたなどと考えてもらっては困ります。確かに私は商用パソコン通信ニフティサーブの会員だった経歴がありますし、2ちゃんねるに書き込んだことが一度もないとは言いません。しかし、私がニフティサーブに入会したのは十数年前です。それから現在までに投稿した発言は星の数ほどあります。自分でも把握しきれないほどです。せっかくですが、これだけではなんのことやらわかりません。私はあなたにこう言ったはずです。
いつ、どこで、誰を相手に、どのような騒動を起こしたのか、できるものなら具体的に説明していただきたい。その「騒動」なるものをあなたがほんとうに知っているのなら、説明できるはずです。「騒動」を起こした当の本人が説明してみろと言っているのですから、誰に迷惑がかかる話でもありません。遠慮なく私の過去の悪行を暴露して私を非難すればよろしい。この場で「騒動」の具体的な内容に言及することのできない正当な理由がもしもあるのなら、いくら固有名詞を伏せていても、そもそも「騒動」に言及したこと自体が、その「騒動」の当事者や、その「騒動」についてあなたに教えたという「友人」に対する重大な背信です。私に対する中傷や侮辱という以前の問題です。その自覚がありますか。
よろしいですか。きちんと説明していただきたい。できないのなら中傷を取り消しなさい。不正確な伝聞情報を鬼の首でも取ったような気で不用意にひけらかすべきではなかったのです。--呆庵入道 2006年12月26日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

ついでですが、あなたの「分析」とやらについてもコメントしておきます。

  • Wikipediaの趣旨に反する中傷の言句…いままでWikipediaの複数のガイドラインをたびたび蹂躙し、あるいは恣意的に曲解し、そもそもWikipediaとは何かという基礎的なことさえわかっていない(たとえば「編集」と「削除」の区別がつかない、「保護」と「半保護」の区別もつかない)あなたに「趣旨に反する」などと言われる筋合いはありません。
  • 言われなき「恥ずかしさでいたたまれない思い」…恥ずかしくないですか。恥ずかしくないならそれはそれでいいですよ。それは単にあなたが恥知らずだというだけですから。私にとっては痛くもかゆくもありません。
  • 一方的に「素直に非を認めて謝罪しなさい」という脅迫的言句…「言句」という言葉は手元の辞書には載っていませんでした。『大辞泉』には載っていたのですか?なお「謝罪しなさい」というのは誰がどう読んでも「脅迫」ではありません。あなたには私に謝罪すべき正当な理由がある。それを穏便に指摘しているだけです。一方で、あなたがかつて私に言った「ノート:斎藤一でふんにゃらにゃの著作権侵害を理由に特定版削除がなされた版からふんにゃらにゃの投稿部分を一部復帰させるなら著作権法違反で訴える」という趣旨の言葉は立派な「脅迫」です。そのあなたから「脅迫」がどうのこうのと言われる筋合いはありません。
  • 事実を述べたことを「私の悪口を言って憂さ晴らし」と解釈して…事実を述べれば何も責任を追及されないとお考えですか。世間知らずですな。事実を摘示しても刑法の名誉毀損罪は成立しますよ。さらに虚偽の事実を摘示すれば信用毀損罪の対象ともなりえます。いままでさんざんWikipedia:法的な脅迫をしないを踏みにじって「法的な脅迫」を繰り返してきたあなたらしくもない手抜かりですね。
  • 長期間「荒らし行為」を続けている事実…そのような事実はありません。あなたが他人の署名つきのコメントを執拗に改竄する「荒らし」に相当する行為を続けている事実はあります。
  • 「あなたならきっとやる」という被害妄想の言句…被害妄想ですか。Wikipedia:進行中の荒らし行為でやった管理者への讒言は、私の予測が的中したものと言うべきではないでしょうか。また、私はあなたのWikipedia外での言動も含めて申しております。なんのことかわかっているものと思います。そのつもりでいてください。
  • 「ぶざま」および「小馬鹿にされた醜態」という中傷の言句…「ぶざま」かどうか見る人により価値観のわかれるところかもしれませんが、却下になったのは事実でしょう。また「ガイドラインの読解が足りないと小馬鹿にされた」のも事実でしょう。自分の都合のいい部分だけ文脈から切り離して読解する癖はいいかげん治したらどうです。あなたの場合Wikipediaのガイドラインの解釈においてもそういう恣意的な誤読をするから、主張が支離滅裂になり、管理者からは冷たくあしらわれ、私からは簡単に論破されるのです。もともとのひどく意味の取りにくい悪文が、それに拍車をかけています。もう少し文章を書く鍛錬をしたほうがいいと思いますよ。--呆庵入道 2006年12月26日 (火) 16:49 (UTC)[返信]
  • 「卑屈」等、侮辱的発言によるコメントを除去。
  • また、「記事」と「コメント」を履き違えた言句があります。自分の意見を削除することはWikipedia:削除の方針に反します。
  • もし最後に除去した件で争いたいなら法廷でお受けいたします。民法上でしたら闘う用意はございますが、ネット上ではお断りします。ネットではできない理由は呆庵入道氏と対峙した人物についての記述、複数の証人についての説明が必要となるからです。これは個人情報の保護からも必要と考えます。実際、すでに昨年、私は法廷での議論は経験済みですので、その点については訴状をお待ち申しております。これは貴公が提訴したことについての解答ですのでWikipedia:法的な脅迫をしないには該当いたしません。
  • そして今回、あえて最後の文章は残します。この御仁が用いた「単語」はそれ自体が中傷にあたるということに理解はないのでしょう。無知なる故でしょうが、そちらが「私は中傷していない」と言い張るなら私も呆庵入道氏が誹謗中傷と思われた言句はすべて呆庵入道氏に対する「最大の賛辞」です。

「論破」で思い出しましたが、昔の番組に「ロンパールーム」というのがありましたが、そういったところで最初からお勉強することをお勧めいたします。--ふんにゃらにゃ 2006年12月26日 (火) 20:26 (UTC)追加~--ふんにゃらにゃ 2006年12月26日 (火) 20:46 (UTC)[返信]

見ましたよ、井戸端。いきなり管理者サイドに話を持っていくのではなく、とりあえず初心者を装って探りを入れたあたりは、少しは学習したんだなと思いましたが、1時間とたたずに一蹴されていましたね。だから言ったでしょう、「保護」と「半保護」は違うのだと。
まず、あなたの今回の対応が法的な脅迫以外の何ものでもないことを指摘しておきます。あなたが「自分のしていることは「法的な脅迫」ではないのだ」と主観的に決めつけただけでは、あなたのしていることが客観的に「法的な脅迫」でなくなることはありません。
刑法典の規定や運用について例を挙げて議論することが「提訴」だというのなら、たとえばWikipedia:削除依頼で行われている著作権を侵害している記事をめぐる議論はひとつ残らず「提訴」ですね。あなたの論法で行けば、そもそもWikipedia:著作権のガイドライン自体が「提訴」です。いまから乗り込んでいって「このガイドラインは自分に対する「提訴」であるからすぐ撤回しろ」と抗議してきたらいかがですか。どうもあなたは既成の単語に独創的な意味を与えて使用するのがお好みのようです。しかも、相手があなたの与えた意味を理解しないと、それを相手の無知のせいにするから始末が悪い。
以前にも同様のことを申しましたが、本件を司法官憲の手にゆだねるつもりはありません。あなたが公の法廷でしか本件を争うことをしない、というのであれば、本件は永久に解決しないことになるでしょう。あれほど「紛争」の「解決」を望んでいたあなたにとっては、残念なことでしょうが、仕方がありません。あなたの自業自得です。私としては、
Wikipediaに匿名で書き込んでいるある歴史研究者が、本来なら公の場では口外できないようなことを持ち出して他人を中傷し、相手の激しい抗議を招いたあげく、ろくな申し開きもできずに最後は「文句があるなら告訴したらよかろう」と居直った
という事実が残ったというだけでも収穫です。初対面でいきなり「品性が欠落している」と罵られて以来の当方の受けたさまざまな損害が回復されたとはとうてい言いがたいものの、あなたもそれなりの傷を負ったわけです。もちろん、最初からあなたがひとり相撲をしてひとりで勝手に土俵に転がっただけのことであって、私から何をしたわけでもありません。私は自分の身を守っただけです。結局、あなたは私の問題提起に対して最後まで何ひとつまともに反論することができなかった。私にとってはひとつの勝利と言えるかもしれません。「泣き寝入りはしない」「ごね得は許さない」という一念でここまでやってきましたが、専門家を向こうにまわして、ただの素人の私がよくやったものだと思います。
さて、あなたは「ネットではできない理由は呆庵入道氏と対峙した人物についての記述、複数の証人についての説明が必要となるからです。これは個人情報の保護からも必要と考えます」とおっしゃる。まことにごもっともです。しかし、あなたはお忘れのようです。私が12月16日に「この場で「騒動」の具体的な内容に言及することのできない正当な理由がもしもあるのなら、いくら固有名詞を伏せていても、そもそも「騒動」に言及したこと自体が、その「騒動」の当事者や、その「騒動」についてあなたに教えたという「友人」に対する重大な背信です」と指摘したことを。あなたは、Wikipediaで呆庵入道なるどこの誰とも知れない人物に言い負かされた憂さを晴らしたいというだけのたかがそれだけの目的で、その「騒動」とやらの当事者や「友人」に対する重大な背信をあえて行ったのです。自覚してください。
最後に、これ以上私のコメントを改竄するのはやめなさい。あなたのしていることは「荒らし」です。--呆庵入道 2006年12月27日 (水) 14:28 (UTC)[返信]
  • 意味の曲解、被害妄想、そのうえ脅迫的文言を含むため、排除する。説明は前回申し上げたとおり、Wikipedia上で個人間の紛争は行わないことを謳っておりますし、日本語版には、紛争解決は投票以後は存在しないのですから、Wikipediaと離れた法廷でお願いいたします。その際はフィルター抜きで戦いましょう。私は受ける立場ですからWikipedia:法的な脅迫をしないには該当いたしません。実際にここまでの紛争はWikipediaでの解決は不可能と考えます。この後、呆庵入道氏の自慰行為が続くたびに文章は内容のいかんを問わず排除いたします。--ふんにゃらにゃ 2006年12月27日 (水) 20:33 (UTC)[返信]
わからないならわかるまで申しますが、私はあなたと違って法的な脅迫はいたしません。あくまでもWikipediaのルールにのっとって事を運びます。Wikipediaのルールにのっとっている限りは、あなたを謝罪させることはできないかもしれませんが、抗議を続けることはできますし、私のコメントに加えられた改竄を修復することもできます。そのつもりでいてください。--呆庵入道 2006年12月28日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

提案です

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(これはご両名のノートに書き込ませて頂いております旨をお断りしておきます)

ご両名、それぞれ別の問題を抱えている為に、個別に書き込むことも考えましたが、それですと文面上、一方を責め、一方を擁護しているようにもなりかねないため、同一文章を投稿させていただきます。

まず、呆庵入道さんですが、ふんにゃらにゃさんの過去ログとして収納されたページに更なる変更を加えるのは、たとえ言い分があったとしても避けるべきではないかと思われます。過去ログとして保管された訳ですから、それ自体を更に伸ばすのは過去ログの観点から逸脱しているように感じます。いずれにせよ履歴は残されている訳であり、執拗にページの所有者以外が過去ログページに編集を加えるのは、やや問題があるのではないでしょうか。

また、ふんにゃらにゃさんは呆庵入道さんからの対話に対して、一切を拒み続けているようにお見受けします。理由はおありかもしれませんが、結果、3RRに近い状況を作っていることは間違いなく、リソースの無駄遣いをしているのは疑いありません。少なくとも、ご自身の庭の上での対処の仕方には難があると思われます。ふんにゃらにゃさんのマイページノートであるのですから、事実上、その場の管理を担い、責任を負うのはふんにゃらにゃさんご自身であると理解されるべきでしょう。

ふんにゃらにゃさんは呆庵入道さんを荒らしと見なされているようですし、呆庵入道さんはふんにゃらにゃさんを対話を拒絶する者と見ておられる。相違ありませんね? もし呆庵入道さんを荒らしとお考えであり、たびたびしつこい書き込みを行う者であるとお思いであれば、管理者に対して荒らし報告を打診してみてはいかがでしょうか。呆庵入道さんも「Wikipediaのルールにのっとって事を運びます」と仰っておりますし、ふんにゃらにゃさんがこれを無視する理由も無いのではありませんでしょうか。また、呆庵入道さんもふんにゃらにゃさんを、対話をせず、方針文書の要熟読者であるとお思いであるならば、これもまた同様に管理者への打診も検討されてはいかがでしょう。

管理者の手を煩わせることになるのは余り宜しいこととは言えませんし、こうしたことを提案するのも出過ぎているとは思いますが、少なくともお2人のみで行っている事実上の編集合戦、そしてこれによって実質的には何の答えも出てこぬままにページが肥大化することは、リソース上宜しくなく、たとえ言い分はあれども、ウィキペディアを私物化していると言われても反論の余地無しは避けられないかもしれません。もしご自身に分有りとお思いならば、喧嘩両成敗に到るとは思われますまい。現に荒らし報告のページには、喧騒する両者が互いに申告し、分無しと見なされた者側のみがブロック対象となったケースもあります。自分に分有りと思われて、なお、管理者から指摘を受けるようであれば、それは他者から見て分無しと思われる行為であったのは間違い無く、ご両名においての相手とは異なる立場の見解を以ってしても自らに非があったと省みる時間を持たれるのではないでしょうか。また、そうすべきでもありましょう。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2006年12月28日 (木) 18:06 (UTC)[返信]

(コメント)このような泥沼化している状況に参入いただき、おそれいります。 簡単に申し上げて、今回の解決で簡単な方法はひとつです。

  • 呆庵入道氏が私のページに書き込まないこと

これだけです。 呆庵入道氏がご自身の言い分をご自身のノート等で書くこと自体を阻害することはありませんし、実際に彼が私のノートに書いている目的が誹謗中傷はあきらかなのです。これは和解の域を超えているでしょう。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまが申すとおり、呆庵入道氏の書き込みが納まればこちらから進んで自らのノートに書くことはありません。それはこのノートに飛び火して以来、マスキング行為は行っておりますが、あえて削除はしていないということで証明しているでしょう。議論がいかに無駄かはこの数ヶ月における呆庵入道氏との論争で実証しています。 それ以上は細かく書くと更にこじれる原因にもなるので省略いたしますが、私が望むのはそれだけです。ただし、言われなき謝罪をすることはありません。それは過去のコメントで責任の一端は感じていても相手も私に対し、過大な誹謗中傷を行っているのは事実であり、「お互いに謝らない」ということで処理するつもりです。ただし、これは何ヶ月かかるかは相手次第ですが。--ふんにゃらにゃ 2006年12月28日 (木) 22:05 (UTC)[返信]

つまらない争いごとを気にかけて、親切に仲裁の労をとっていただいてありがとうございます。以前にもご忠告をいただいていたのに、いまだにお気持ちに添えずにいることは、心苦しく思っています。
しかしながら、まことに申し訳ないのですが、現状のままでは、ご親切に素直に従うことはできかねます。すでに、彼も٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんの仲裁を拒絶する態度を示していますので、屋上屋を架すことになりますが、ひとまず私からも辞退させていただきます。
なぜなら、今後双方がどういう行動をとるにせよ、いったん互いに矛を収めようというからには、いわば「休戦協定」のような約束を結んで双方それを守る、ということになるかと思いますが、彼がその約束を誠実に遵守するとはとうてい思えないからです。
まず、約束というからには文章にして残すことになりますが、彼と私とが同じ文章から同じ意味を読み取るとは限りません。Wikipediaのガイドラインや他人のコメントを読解するときの彼の独創的な解釈、既成の単語や熟語を自分の書いた文章で使うときの独創的な用語法を思うと、きっと「この文章はこういう意味のはずだ」「いや、それはおまえの誤読だ」という争いになります。目に見えています。
また、お言葉に従って管理者の裁定を求めて、かりに彼に不利な裁定がなされたしても、彼が反省の気持ちをいだくとは期待できません。これまでにも、彼は管理者の権限を持った人から何度かその言動の非を正されてきましたが、なんら反省の態度を示していないからです。彼はむしろ、Wikipediaの基本方針やガイドラインの正統性を否認する態度に出ると予測します。そのことは、自分の投稿が著作権削除を理由として「削除」の裁定を受けていながら、いまだにその裁定根拠を容認していないことにも示されています。
さらに、彼のこれまでの言動を見る限り、平気で食言をし、簡単に前言を翻すことを繰り返しています。ノート:斎藤一での著作権侵害の事実をいまだに認めていないことに加え、同記事の特定版削除で失われた部分の復元について、いったん「第三者による編集ならば認める」という態度を示しながらその後態度を変えました。12月14日の「この後、この関係で呆庵入道が書き込もうが、私からは書き込みしないようにしたいと思います」という誓約も反故になりました。探せばもっとあるかもしれません。
彼が٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんの仲裁に対して示した態度を見ても、彼への不信感は増すばかりです。彼は、一方的に当方の譲歩を要求するだけで、自分からは一歩も譲歩しないことを明確に宣言しています。それならそれで「仲裁はお断りします」とはっきり言えばいいものを、そうは言わずに曖昧にぼかしたコメントを返し、そのうえで「いったん除去」という言い方でいかにも仲裁の進展に期待をつなぐような口ぶりで私のコメントへの改竄を既成事実化しているやり方も、実に汚いと感じます。私にとって「私のコメントを改竄しないでもらいたい」というのは、最大限に譲歩した末の最低限の要求です。それにさえも一片の顧慮も払わないというのは無神経としか言いようがありません。
過去ログを改変する行為については、ログ化という手段を自らの非行を隠蔽し、あるいは自己に有利なかたちで現状を凍結する目的で使うことは許されないと考えます。彼が意識的にそのような意図に基づいてそうしたのでなくとも、結果としてそうなっていれば同じことです。いったんログ化されてしまったら何をされてもされるがままだということにはならないでしょう。
ご親切に声をかけてくださったのに、お気持ちに添えないことはまったく心苦しいです。申し訳ありません。--呆庵入道 2006年12月30日 (土) 15:42 (UTC)[返信]

了解致しました。ご両名、提案を拒否されるのであれば、それはそれで合意をみたと解釈します。他の件に飛び火をしない限り(要するに他の項目の編集や議論の場に及ばない限り)、お2人の衝突に関しては今後、関わりあわないことに致します。ただ、このまま続けていても、両名いずれにも損を被ることになるのではないかと思う次第です。私は「関わりあわない」と言った手前、(このノートでの遣り取りに限っては)管理者に通報するなどもしませんが、争いを続けていれば、遅かれ早かれ何らかの代償を注がれることになるのではないでしょうか。それはご両名いずれにも不利益なことではないかと思うのです。以上です。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2006年12月30日 (土) 16:05 (UTC)[返信]

  • このように、呆庵入道の論理は無茶苦茶で合意を得ない、ということが確認できました。これからも排除する、という方針を貫きたいと思います。仏心は与えないことといたしましょう。--ふんにゃらにゃ 2006年12月30日 (土) 20:35 (UTC)[返信]
  • なお、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまの意見に従った形での荒らし報告ですと、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまを巻き込む形となる恐れがありましたので、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまが関与しないという言句を確認してから荒らし報告をさせていただきました。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまには感謝に尽きません。ありがとうございました。--ふんにゃらにゃ 2006年12月30日 (土) 20:53 (UTC)[返信]

繰り返します。他人のコメントを改竄するのはやめなさい。あなたのしていることは「荒らし」です。また、他人が書いた文章を短絡的・恣意的・利己的に曲解することもいいかげんにやめなさい。SGreenさんが本件を「収束した」と判断したのは、あなたが他人のコメントを改竄することを中止したからであって、私があなたから受けた侮辱・中傷・誣告・コメント改竄等の被害に対する抗議と謝罪要求を断念したからではありません。あなたがこれまでのような悪行を続ける限り、本件が「収束」することはありません。そのつもりでいてください。--呆庵入道 2007年1月10日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

証拠保全

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  • 上記にある「荒らし:呆庵入道」の言句を残す必要を感じましたので、これより公開いたします。狂的発言をどうかご確認ください。ただし、狂人との会話は不可能ですので、コメントは基本的につけません。これ以降、呆庵入道の狂的発言が続いても、それはそれで保存の必要があると考えますので、これ以降は公開の方針でいたいと思います。--ふんにゃらにゃ 2007年1月10日 (水) 19:44 (UTC)[返信]