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利用者‐会話:なのこえ

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Greetings[編集]

Prospectと申します。先日は私のノートページで「CheckUserとは何か」という私の無知な質問にお答え頂きありがとうございました。深く感謝申し上げます。--Prospect 2007年7月1日 (日) 04:50 (UTC)[返信]

警告[編集]

こんにちは。記事からテキストを除去するのはやめてください。あなたが東京一極集中でなさったような編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらこちらをご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。 --133.205.248.140 2007年11月27日 (火) 05:36 (UTC)[返信]

警告の除去ならまだしも、『大胆な編集』や『独自研究』などを口実に自分にとって不都合なことを除去し、なかったことにしようとするのもまた、実質的な荒らし投稿とみなされます。貴殿の東京一極集中での編集方針から見ると、まるで自分に都合の悪いことをごっそりと除去しているようにしか思えません。--125.194.108.201 2007年12月7日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

えーっと、向こうで話しませんか?
過去のいきさつはノートを見ていただければわかりますし、ノートにも反論があります。そちらに書いてください。これは個人間で話すべきことではなくて、あのページを編集・閲覧するすべての人が知ってほしいことのはずです。--なのこえ 2007年12月11日 (火) 02:41 (UTC)[返信]


「詰み」のコメントの御礼、etc[編集]

ノート「詰み」のコメント依頼を致しました、Compatible Accessと申します。貴重な御意見、本当にありがとうございました。本来ならば、詰みのノートに回答すべきなのかもしれませんが、既に私は自分の意見をゴチャゴチャ書いております。今回は御礼も兼ねて、なのこえさんのノートを少しだけ汚させてもらう事に致しました。

「記事の修正ではなくページごと削除すべきだ」との御意見、ごもっともだと思います。この「王手」のページもそうですが、現在のままでは無い方がマシだと私も感じました。ただ、少し引っかかる点も考えられます。御注意頂きたいのですが、私はなのこえさんへの反対意見をお伝えしたいのではありません。お伝えしたいのは、頂いたコメントに対し現段階ではYesともNoとも申し上げる事ができないという事です。

  • 詰み」のページの存在理由

なのこえさんは非常に将棋がお強いそうですね。詰んだ形などは一瞬で理解できると思います。しかし将棋の初心者・入門者の多くは、詰みの概念があやふやです。ましてやチャトランガ系のボードゲームを一度もした事がない人は、「詰み」という概念自体なかなか理解できないでしょう。そういった方たちのために、多少具体例をあげて説明するのも一つの方法だと思います。また、この「詰み」のページはチェスの「Checkmate」も兼ねています。将棋は知っていてもチェスに不慣れな人は、やはり具体的なチェックメイトの形が頭に浮かびにくいのではないでしょうか。記事の文章はともかく、ページそのものは存在する理由があるのかもしれません。こちらの「詰み」の英語版ウィキペディア(Checkmate)のページでは、チェスの基本中の基本の説明にかなりスペースを割いているようです。 http://en-two.iwiki.icu/wiki/Checkmate

仮に統合するとなると、おそらく「詰み」だけの問題ではなくなるでしょう。もちろん「王手」もそうですが、「必至」も「合駒」も「入玉」も統合の対象になるかもしれません。 何を統合して何を独立させるか。この「将棋」のページ全体の容量が、重くならないようにするにはどうしたら良いのか。また新たな議論が必要になると思われます。もしかしたら私などは(能力的にも時間的にも)参加できないような、長期間の侃侃諤諤した議論になるかもしれません。それが良い事なのかどうか、私には判断できません。

参照 →将棋のカテゴリ http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Category:%E5%B0%86%E6%A3%8B
参照 →将棋のカテゴリのノート http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Category%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%B0%86%E6%A3%8B

実は現行のカテゴリについては、私も疑問に思う部分があります。例えば将棋の詰みとチェスのチェックメイトを一緒にできるのか、シャンチーチャンギなどの詰みの扱いはどうするのか等です。 ただ今回の修正提議にあたっては、あくまでページ内の記事の修正を念頭に置いておりました。今のところ他の方々も、「詰みゲー」の記事の整理以外は特に異論ないようです。そのためなのこえさんの御意見は、言ってみれば意表をつかれたような形でした。私個人としては「詰み」のページが削除される事になっても、まったく構わないと思います。しかし頂いたコメントに対しては、現段階ではYesともNoともお答えする事ができません。結論をどうするかは、もうしばらく他の方々の御意見を聞いてからにしたいと思います。なにとぞ御理解のほどを。今後も何かお気づきの点があれば、ぜひ教えて下さい。--Compatible Access 2007年12月28日 (金) 16:30 (UTC)[返信]

どうもこんにちは。丁寧にありがとうございます。
せっかくですので、一つ一つ回答させていただきます。
詰み」のページの存在理由
入門者のために詰みの概念を(たとえば図入りで)説明する、というアイディアは賛成です。ただ、現在の詰みのページには図がないんですよね……。ノートにはあったので、昔はあったのかもしれないですけど。なので、話の流れとしてそれが出てくるのは「?」な感じがします。将棋のページにそれを載せてもいいと思うので。だって、詰みって大事な概念ですよ。将棋のページからリンクで飛ぶのは不自然な気がします。きちんとそのページで解説するほうが読む側にはやさしいと思います(情けない話ですが、将棋のページを何度も編集していたのに気づきませんでしたorz)。
また、チェスも兼ねている、とのことですが、これはちょっと「?」です。だって、詰みの解説が「王将」ですもん(笑)。チェスもありますと言われてもそれは違うでしょー、と感じますよ。実際、チェスでは図入りで説明されています。ここで説明する必要はありませんよきっと。中将棋やフェアリーについても当該ページで説明すれば十分だと思います。そんなに多くないですし。
将棋」への統合
例示に反論するのは議論の流れとして失礼な話かもしれませんが、まずは各論からということでそちらから。
必至や合駒については、将棋の中にも詰みの中にも語句が出てきません。関連があることに異論はありませんが、現行がそもそもおかしい感じがします。必至は詰みとの関連というよりは詰めろとの関連なので(実際リダイレクトされてますね)、合駒は種類が多いので、それぞれ記事として残すのはアリだと思います。入玉は持将棋(○点法の説明)やトライルールなどやや話がややこしくなるので、分割的な感覚で記事を残すことには賛成します。
で、総論的なというか実務的な話ですが、
  • 詰みというページを削除して将棋、チェスなどにばらまく(というか将棋は簡単な修正で対応可能。チェスはすでに存在している)
  • 詰めろのページを新設。将棋のページからリンクする
で問題ないと思います。必至と詰めろをリダイレクトというのは将棋をやっている人間からするとやや暴論ですね。むしろ逆になるべきです。まぁ、ここからの話は将棋の世界の話ということで置いておきます(笑)。
今年はちょっと忙しそうなんで、来年からいろいろ動いていきたいと考えています。合駒のページの図が重複しているのでもったいないとか、いろいろ細かい点も発見できましたので(笑)。その結果、詰みの方に影響があるかもしれません。そのときはまた詰みのノートに行きますのでよろしくお願いします。--なのこえ 2007年12月29日 (土) 01:19 (UTC)[返信]

昨年末にお世話になりました、Compatible Accessです。本日この「詰み」の記事の改訂版を投稿しましたので、ここに御連絡致します。まだ不十分な箇所も多いと思いますが、以前の版よりはマシになったかと自負しております。なお、詰みのノートにも書きましたが、私は記事の統合や分割に反対しているわけではありません。今後この記事がどうなるかは、なのこえさんを含む有識者の皆さんにお任せするつもりです。ただ、もうしばらく時間を頂けたらと思っております。--Compatible Access 2008年1月8日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

独自研究 について[編集]

こんにちは。突然失礼します。 Wikipedia:コメント依頼/Checkthere#独自研究 についてで、LuckyStar Kid氏の指摘した所について、Hatukanezumiさんが私の執筆意図を解説してくださいました。 「ひどい」といわれればその通りかもしれませんが、一応ご確認いただければありがたいです。お知らせまで--Checkthere 2007年12月31日 (月) 22:13 (UTC)[返信]

RARUDOです![編集]

はじめまして。RARUDOと申します。 以後、今後ともよろしくお願いします。 この文章を読んだ後、私のページにお返事いただけたらうれしいです。--RARUDO会話2012年4月30日 (月) 00:17 (UTC)[返信]