コンテンツにスキップ

利用者‐会話:ただの一般日本人

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ご案内

[編集]

ノートページは「ページの内容の改善点についての意見交換であり、あるいは、利用者のノートページである会話ページでは百科事典の編集に関して交流する(H:TP)」ために設置されており、あなたの主張や意見を書き込む場でありません。目的外利用はおやめください。--W4171n64U会話2024年6月27日 (木) 07:41 (UTC)[返信]

こんにちは

[編集]

もしかして弥助ページで保護申請しましたか?(別に責めてないです)

私は保護申請の方法とか仕組みとかよく知らないので、解除の方法もよく分からないのですが、保護申請する資格があるのなら次は半保護申請してIPアドレスの書き込みを一切規制すべきと思います。

あと、ウィキペディアではわざと相手を怒らせて煽りまくって差別的発言を引き出してルール違反した!という感じで編集ルーム?から追い出すような方法もあるようですから、ここは冷静に対応しましょう。

もしよろしければメールを送信したいのですが、メール受信の設定はされてますでしょうか?--Shimabara2024会話2024年7月5日 (金) 10:28 (UTC)[返信]

気づくのが遅れてすみません、こんばんはになってしまいました。
自分も今回の件を以て初めてwikiの編集に触れたものでして、取り消しや保護申請をする機能があることは編集履歴から知りました。ただ、分かったのは取り消しのやり方だけでして、保護申請や解除申請のやり方までは一切合切よくわからないんですよね。すみません…。
なので保護申請したのは私ではないのですが、編集履歴で保護申請している方は一応見かけまして、Mitsuki-2368という方が保護申請していますね。
彼ら彼女らから、何がなんでも「日本人は差別していい、日本には何をしても許される、日本人を悪者にしていい、日本人の言葉は全部無視していい」という悪意ある思想が一言一句からも一挙一動からもどちゃくそ感じられ、割とガチで身体的に気分悪くなってしまったので、私はこれ以上の介入はできないと思います。無力な男ですみません…。--ただの一般日本人会話2024年7月5日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
こんにちは。
11日に保護解除される筈だったので今日来たんですが、また1か月伸びたのは、反日本主義的思想を持つ人々(史実を守ろうとする人たちを超国家主義者とレッテルを貼る人達含め)や純粋なロックリー派(弥助を伝説の英雄にするために歴史隠蔽・改変する勢力)の仕業ですかね?
政治的動きが顕著だということを説明して管理者に保護解除してもらい半保護申請をするのが妥当な気がします。英語版も半保護状態ですけど、ロックリー派が人数が多いようで多数決でロックリーの妄想史観が書かれるようなりました。日本版だとロックリー派は少ないので半保護だと都合が悪いのでしょう。
私はメール受信設定ONにしているので、何かございましたらご連絡ください。ウィキペディアを介してメールのやり取りが可能と思うので、個人アドレスは誰にも分かりません。
本当にストレスですよね。でも我々が疲弊したら彼らが日本史を支配するようなもんですから、守らなければならないと思っています。--Shimabara2024会話2024年7月11日 (木) 10:17 (UTC)[返信]
こんばんはです。1週間前まではやり方が全然わからなかったのですが、保護依頼してた方の履歴を見たらなんとなくわかったので、今回は私が保護依頼させていただきました。
保護解除明けてからすぐにまた取り消し合戦始まったものですから、それもあって1週間から1ヶ月に伸びたんでしょうかね。
ただ今回は、前回とは異なり捏造内容のまま固定されずに済んだのが非常に大きいですね。もしもLutepatiousさんがいなかったら、またしても捏造された内容で固定されていたことでしょう…(;∀; )
今回のように、「人種差別者のレッテル貼れば好き放題に他国の歴史を改竄できる」なんてことが罷り通ろうものなら、もはや日本だけの問題ではなくなり、日本以外の国の歴史すらも書き換えられることになってしまいますからね…。
日本の為にも日本人の為にも、そして同様の被害に遭う可能性のある国の為にも、断固として歴史改竄を許容してはなりませんね。
もしなにかあれば、連絡させていただきます。ありがとうございました(*`・ω・´*)--ただの一般日本人会話2024年7月11日 (木) 10:51 (UTC)[返信]
そうだったんですね・・・。
私はイエズス会記録を新たに追記しようと思っていたのですが、もっと早く来るべきでした。
この編集戦争はどっかの団体からお金貰ってそうな活動家が絶対有利ですよね。
弥助問題については、日本人の知らない『伝説の侍』弥助が背負わされた海外からのクソデカ感情まとめ「史料を疑え!白人の視点を排除せよ!」 https://togetter.com/li/2379650 をご覧ください。
適当に抜粋してみましたが、全部読んでみる方が弥助の背後にある政治的・イデオロギー的・金儲けの動きが見えます。
(ちょっと忙しいので、とりあえずここにコピペしておきます。)
******************************
1.黒人奴隷という史料記録からの解放
BBCの取材も受けたデボラ・ディスノー氏とフロイド・ウェッブ氏。
ディスノー氏は20年以上日本に住んでいるアメリカ人映画監督。
フロイド・ウェッブ氏はアフリカで長らく暮らした経験を持つアフリカ系アメリカ人の映画製作者
この二人がロックリーと組んで弥助の黒人奴隷の歴史を消去しようとしていることが分かりました。
>>「クロスケがかつて奴隷であり、他人の期待に応えて懸命に働く以外に生き残る術を知らない」という考えは、アメリカの人種差別的なレンズから見た捉え方であり、このような「白人の視点を排除したい」
>>「残念なことに、インターネット上の物語のせいで、彼の旅は奴隷として始まったと信じられています。」「2 人の映画監督が奴隷の物語から逸脱し、独自の歴史映画の探求に乗り出した。彼らは弥助の物語を正し、その過程でアフリカの歴史に関連する物語を変えるつもりでいる。」
>>「今こそ、その物語を変える時です。なぜ黒人は奴隷から始まり、英雄にならなければならないのでしょうか?このような考え方は変えなければなりません。私たちはそれをもう一度見直し、何が起こったのかを本当に理解する必要があります。」
ディスノー氏は弥助が奴隷ではない合理的な理由として以下の2点を挙げる
1.ヴァリニャーノはイエズス会でも地位の高い人物なので単なる奴隷を雇わないはず。
2.「信長は奴隷を自分の側近しないよね?」と日本人に質問したら「絶対にしない」と答えたから。
米Wikipediaでは「カフルはアフリカの黒人全般を指す言葉」という理由で、元奴隷の可能性すら削除されてしまった。しかしこれは誤りで、弥助と同時代の地理学者は、カフルを「奴隷」か「エチオピアの特定地域住民」という意味でのみ使用している。翻訳者は理由もなく「黒奴」としたわけではない
弥助から100年後の地理書『華夷通商考』の記述 「大熱国にて人物甚だ賤しく、色黒き事漆の如し。人をあぶり食らうて人倫の作法に非ず。オランダその他の国よりこの国の人間を捕えあるいは買い取って永代の下人に遣う。」 読み取れること
1.カフルは奴隷貿易の対象
2.日本人はカフルを蔑視している --Shimabara2024会話2024年7月11日 (木) 13:20 (UTC)[返信]