利用者‐会話:そらそらともいろと
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こんにちは、そらそらともいろとさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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サンドボックスのお勧め
[編集]こんにちは。テスト投稿を拝見しました。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--Chiyoda15(会話) 2014年3月26日 (水) 14:06 (UTC)
警告
[編集]荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--Chiyoda15(会話) 2014年3月26日 (水) 14:29 (UTC)
こんにちは。Wikipediaを初めて間もないことと思いますので、せっかく投稿したのに何故消されるとご不満に思っていることだと思います。実はあまり一般的に知られていないことなのですが、Wikipediaの「編集」には、3つ守るべきことがあります。以下のリンクを見てみてください。
以上の3つの項目を見て頂く、あるいはこの文言だけからもお分かりになるように、「テレビの〜日の放送で喋っていた」とか「どこの誰だか分からないけど面白そうなブログでこんなこと書いてあった」という情報源をもとに記事を書くことは堅くお断りしています。記事として編集したいのならば、どの新聞(印刷物でもインターネットでも)あるいはどの書物の、どのリファレンス(著者、日付、発行者などなど)を明らかにした上で、これを「出典」として提示することも忘れてはいけません。
今回数度にわたって除去されたものは、そういう観点に基づいてChiyoda15さんが行われたもので、この方の好みではないということです。ですので、書かれた記事を復帰されたければ、出典をつけるようにしましょう。出典の付け方は、それぞれの分野(存命人物、テレビ番組などなど)の記事の出典の仕方をご覧になってみてはいかがでしょうか。その上で、また問題があれば他のユーザーさんからアドバイス(注意ともいいますが)が来ますので、お尋ねしてみてはいかがでしょう。ちなみに、出典の付け方はWikipedia:出典を明記するやHelp:脚注などをご覧になるのも良いかもしれません。ですが、ややこしければ、少しずつ間違っても良いからやってみて、まだ慣れた人から指摘を受けて身につけていく、そういう手順を踏んでみても良いと思います。
たまに初心者の方に対してものすごく厳しい方もおられますが、Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいというガイドラインもありますから、だいたいは皆さん優しく、あるいは丁寧に教えて下さると思います。--Megevand (会話) 2014年3月26日 (水) 19:38 (UTC)
上記に「あまり知られていない」と申しましたのは、「編集」に参加するまで、そのルールを知る人はあまりおられないということです。また、現在多くある記事、とくに芸能人の記事(Wikipedia:存命人物の伝記というのが参考になるガイドラインです)は、およそ出典がないものが多く、現在でも「出典をつけてください」だの「出典がないから除去」だの、はたまた放ったらかし(皆さんボランティアでやっていますから)という状態が各記事で見られます。ですから、気付いた人が出典を出したり、出典がなかったら今回みたいに注意を受けたり、色々ありますが、「他の記事でも出典がないものが多いから私がやってもいいじゃないか」という理屈でやっていては、記事は改善するどころかますます悪い方向へと流れていきますので、「気付いた人が気付いた時に」なんらかの形で改善しなければいけないのです。--Megevand (会話) 2014年3月26日 (水) 19:49 (UTC)
Megevandさん。荒らし行為に当たらない旨のご指摘、丁寧なご指南ありがとうございました。 Chiyoda15という人に書き込まれた警告部分は編集で削除してもよいものなのでしょうか。--そらそらともいろと(会話) 2014年3月28日 (金) 08:15 (UTC)
- 通常、自分の会話ページではない、つまり各記事のノートページでは他人のコメントを除去することは禁止されていますが、Wikipedia:ノートページのガイドライン#利用者の会話ページ(Wikipedia:利用者ページも参考してください)では自由裁量で除去してもよいことになっています。ただし、正当な理由のコメント(例 : 何度も出典をお願いしている、荒らしにあたる行為を注意される、その他色々な問い合わせなど)に対して、これに対応することなく、除去などを用いて対話を拒否することは、最初は忠告にとどまるにせよ、数度に亘ってこれを行えば、「正当な理由」で誰かに通知され、管理者(Wikipedia:管理者)とよばれる方から投稿ブロック(Wikipedia:投稿ブロックの方針#8.1項 議論の拒否や妨害やWikipedia:投稿ブロックの方針#8.2項 他者の発言の改竄を参照)を受けることがあります。ですので、そのあたりよく見極めてください。分からない場合は触らないでおいておくのも良いと思います(こんなユーザーさんもいたなぁという思い出になります)。個人的には、今回の警告は「適切ではない」にせよ、出典をつけて下さいということの「表現のひとつ」であるのは間違いないので、そらそらともいろとさんが今後、編集態度を改めなければ(出典をつける、が今回の具体的な改善点)、今回の除去はただの「私怨」と映りますので、印象はよくありませんし、私以外の膨大な数のユーザーさんにどう映るかは保証できません。ですので、「出典をつける」ことの戒めとして、この「警告」は残しておくことをお勧めします。今は、忌々しいだけの警告であっても、いずれは「あって良かった」と思える時がくるかもしれません。私も、そんなわけで、ユーザー登録したての頃はあんまり分かりませんでしたが、できるだけ私の会話ページのコメントは「いたずらや荒らし」でない限り、とっておくようにしています(そうであってもそのまま残しているものもありますが、それはただ面倒くさくて手をつけていないだけです)。
- 長々と書きましたが、お伝えしたいところを汲み取って頂ければと思います。--Megevand (会話) 2014年3月28日 (金) 10:24 (UTC) (加筆 --Megevand (会話) 2014年3月28日 (金) 10:30 (UTC))
Megevandさん。とても丁寧なご回答をいただき、よく理解できました。 不当な警告ではありますが、ひとまずは残しておこうかと思います。 今後もお世話になることがあるかもしれませんが、そのときはまたご指南いただけますと幸いです。 今回は大変感謝しております。本当にありがとうございました。--そらそらともいろと(会話) 2014年3月28日 (金) 11:48 (UTC)