利用者‐会話:くらげは癒し
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版番98863014の キタサンブラックの出走レースにおける検証可能性確認
[編集]すべての優駿はすぐに確認できないため、下記書籍で満たせるか確認しました。 書籍は以降略語で記載します。
- 名馬を読む3
- 江本弘也『名馬を読む3』3巻、三賢社〈名馬を読む〉、2022年5月22日。ISBN 978-4908655197
- キタサンブラック伝説
- 小川隆之、ウマフリ『キタサンブラック伝説 王道を駆け抜けたみんなの愛馬』、星海社、2023年7月20日 ISBN 978-4065326220
- 優駿列伝vol.1
- サラブレ編集部『優駿列伝〜名馬が残した蹄跡全記録〜vol1.キタサンブラック』、KADOKAWA、2020年11月27日 {{ASIN B08N9MDW6V
- 優駿2018年1月号
- 日本中央競馬会内「優駿」編集部『優駿2018年1月号』、中央競馬ピーアール・センター、2017年12月16日
確認内容
[編集]新馬
[編集]- 注釈2のエピソード
- 名馬を読む3 p.236. に同じエピソードがあった
- 出典を上の書籍に変更する
- 超スローペース
- 優駿列伝vol.1に「新馬戦らしくかなりのスローペース(要約)」と言う記述はあるが、新馬戦らしくという枕詞もあり超には該当しないと思っている
- 他も探してみたが、記述は見つからなかった
- 優駿2015年6月を確認後追記する
五百万下
[編集]- 検証可能性に問題なし
スプリングS
[編集]- 検証可能性に問題なし
- 4頭の重賞馬が出走した検証可能性の出典を削除してしまっている
- 版番98487435にある https://p.keibabook.co.jp/news/detail/61779 を追加する
皐月賞
[編集]- 北村が装鞍を手伝っていた
- ありがとうキタサンブラックを確認後追記する'
- 一度は先頭に立ったという表現を含むレース展開について
- 版番97204424にある https://web.archive.org/web/20150422014657/http://www.hochi.co.jp/horserace/20150419-OHT1T50188.html にしか書かれていない
- 優駿列伝vol.1には『クラリティスカイは交わしたもののリアルスティールに交わされ』という記述があるので、一度は先頭に立ったであろう推測はできるがクラリティスカイを交わしたときに先頭だという記述がないので読者の想像に委ねる部分が多い
- 上の記事に出典を変更する
東京優駿
[編集]- 「テンションが高かったことも影響したのか直線で失速し」について
- 2つの記事を合わせたが、独自研究と指摘を受ける可能性のある文章になっていると思う
- 直線で失速しという表現は版番97204424にある https://web.archive.org/web/20150602222717/http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/06/01/kiji/K20150601010455190.html にしか書かれていない
- 記述を「5月31日の東京優駿に出走。パドックでは初めて二人引きを行うほどテンションが高かった。レースでは道中2番手で追走。直線でしかけ残り400mあたりまではミュゼエイリアンと並んで先頭に立っていたが後続に交わされ14着に敗れた。」に変更する
- 二人引きの出典は改定案と同じ https://web.archive.org/web/20151023002226/http://www.hochi.co.jp/horserace/20151020-OHT1T50181.html
- レース展開の出典は優駿列伝vol.1 p.11に変更する
- 記述を「5月31日の東京優駿に出走。パドックでは初めて二人引きを行うほどテンションが高かった。レースでは道中2番手で追走。直線でしかけ残り400mあたりまではミュゼエイリアンと並んで先頭に立っていたが後続に交わされ14着に敗れた。」に変更する
セントライト記念
[編集]- 遠征での参戦理由
- 確認した書籍には記載がない
- https://number.bunshun.jp/articles/-/845122?page=3 に菊花賞までのレース間隔と重賞を勝った競馬場である実績で選択したという記述がある
- 適性について言及がないため、「菊花賞までのレース間隔と春の実績から遠征での参戦となった」に文章を変更し、上の記事を出典として追加する
- レース展開の出典について
- 優駿列伝 p.13に変更する
菊花賞
[編集]- ヤナガワ牧場のクラシック初勝利
- 名馬を読む3 p. 241に記述があるので出典を変更する
- Template:Ef があるのでなおす
2015年有馬記念
[編集]- 検証可能性に問題はない
- 落馬負傷と記述しているが、出典では左膝関節捻挫発症と記述されているので間違っている
- 落馬を削除し、負傷のみに変更する
2016産経大阪杯
[編集]- 注釈6のタケユタカで縁を感じていた記述について
- 確認した書籍に記述なし
- 名馬を読む3のp.237〜240にタケユタカ関連。p.243〜244に騎乗依頼に関しての記載があるが「清水から北島に武でいいか確認」、「北島は基本的に騎手は調教師に任せている」という記載であり、縁を感じていたなどの記載はない
- https://g-journal.jp/2023/05/post_337612.html などいくつかのWEB記事には縁が感じていたことに対する記述がある
- 優駿2016年6月号を確認後追記する
- 確認した書籍に記述なし
2016年天皇賞(春)
[編集]- 中盤から直線までを検証できていない
- 優駿2016年6月号を確認後追記する'
2016年宝塚記念
[編集]- 検証可能性に問題はない
- ファン投票のリンク漏れがあるので修正する
2016年京都大賞典
[編集]- 12戦目で初めて1番人気に推された
- 別の出典で検証可能性は満たせているため、優駿2016年12月号, p. 100.の出典を削除する
2016年ジャパンカップ
[編集]- 降雪の影響でパワーを要求する馬場になっていた
- 確認した書籍に記述はない
- 優駿2017年1月号を確認後追記する
- 2文を1文にしただけなので、版番98487435に戻す
- 注釈8
- 版番98487435の文章を注釈にしただけなので、検証可能性調査はしていない
- 「内柵から4、5頭分離れた荒れていないコースを確保」
- 確認した書籍に記述はない
- 優駿2017年1月号を確認後追記する
- 残り300メートルからスパート
- キタサンブラック伝説では直線に入って本腰を入れ坂を含む1ハロン(公式のラップを見ると残り600〜400mまで)がトップスピードだったという内容であり、300mより前にスパートを開始している
- 名馬を読む3は直線にに向きスパートと書いているため、同様にもっと早いタイミング
- 優駿列伝は、400mまでほぼ馬なりでその後手綱を抜いたら後続を引き離したという内容。手綱を抜いたの意味が残り400m付近でしかけたということであればやはり300mより早いタイミング
- https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611270004-spnavi?p=2 に、直線に入って追い出したが余裕があったので残り300mまでは最後の力を出し切ってしまわないように自分に言い聞かせたという内容の記述がある
- https://jra-van.jp/fun/tokusyu/g1/jc/2016/result.html においても、残り400mでムチを抜かれたと書いてある
- 優駿2017年1月号を確認後追記するがしかけたタイミングは複数の見解があるため記載しないほうが良いと思っている
- 武豊の回顧は版番98487435の記述のままなので検証可能性調査はしていない
2016年有馬記念
[編集]- レース展開の出典について
- 優駿列伝vol.1 p.35.にすべての検証可能性を満たす記述がある
- レース展開の出典は上の書籍に変更する
- 優駿列伝vol.1 p.35.にすべての検証可能性を満たす記述がある
2017年大阪杯
[編集]- 注釈10
- 版番98487435の「(前略)ドバイミーティング参戦も検討していた[201]。しかし前年の僅差で(以下略)」を「ドバイミーティング参戦も検討していたが、前年の僅差で(以下略)」としただけであるため、検証可能性調査はしていない
- 単勝オッズ2.4倍の1番人気
- 公式のhttps://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/osaka/result/osaka2017.html に出典を変更する
- 注釈11
- 版番98487435の文章のままだが出典を消してしまっているので追加する
- ロードヴァンドールを捉えて2番手に浮上
- 確認した書籍にロードヴァンドールに関する記述はなかった
- https://jra-van.jp/fun/tokusyu/g1/osakahai/2017/result.html に4コーナーのカーブでロードヴァンドールを交わし2番手に上がるという記述がある
- 2番手に浮上した出典は上のJRA-VANに変更する
- 残り300mで先頭を奪取した
- 優駿列伝vol.1は200m前
- https://jra-van.jp/fun/tokusyu/g1/osakahai/2017/result.html 、https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK00145_S7A400C1000000/ は残り200m
- https://www.nikkei.com/article/DGXLASDH02H37_S7A400C1UU2000/ に「残り300mで先頭に立つイメージで乗った」
- https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1801842&year=2017&month=04&day=03 にラスト300mで先頭
- 優駿の記載が300mであってもJRA-VANと優駿の公式2つでずれているので、先頭に立ったタイミングは削除したほうが良さそう
- https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/osaka/result/osaka2017.html の直線半ばでという記載がよさそう
- 「残り300mで先頭に躍り出ると、追撃するステファノスに4分の3馬身差をつけて決勝線を通過し、GIとなった大阪杯の初代王者に輝いた」は、「直線半ばで先頭に立ち、追撃するステファノスに4分の3馬身差をつけて優勝。GIとなった大阪杯の初代王者に輝いた。」に変更し、出典を上のJRAに変更する
- https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/osaka/result/osaka2017.html の直線半ばでという記載がよさそう
- 優駿の記載が300mであってもJRA-VANと優駿の公式2つでずれているので、先頭に立ったタイミングは削除したほうが良さそう
2017年天皇賞春
[編集]- 離れた2番手
- キタサンブラック伝説 p.27 に記述がある
- 序盤の1000メートルを58秒3、中盤の2000メートルを1分59秒7で通過する
- 序盤はキタサンブラック伝説 p.27、優駿列伝vol.1 p.43に記載があるが中盤はない
- https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/haruten/result/haruten2017.html のハロンタイムを加算すれば2000mで1分59秒7になるので検証はできるが、記述がないのでWP:NORになりそう
- 版番98487435の「ヤマカツライデンは、序盤の1000メートルを58秒3、中盤の2000メートルを1分59秒7で通過する超ハイペースで大逃げを敢行し[208]、それにつられて2番手以下も、ヤマカツライデンほどではないがハイペースとなっていた[210]。」に戻す
- 3コーナー以降の記述は優駿列伝vol.1 p.43 で検証可能性を満たせるため、出典を変更する
2017年宝塚記念
[編集]- 陣営は、この凡走についてはっきりとした敗因を挙げることができなかった
- 優駿列伝vol.1 p.45 に武豊のコメントがあるので出典を変更する
2017年天皇賞(秋)
[編集]- 検証可能性に問題はない
2017年ジャパンC
[編集]- ジャパンカップの前週に復帰を果たし
- 優駿2018年1月p.24 にはエリザベス女王杯の翌週には復帰としか書かれておらず、版番98487435の「つまりジャパンカップの前週に復帰」はレーシングカレンダーなどの検証可能性を満たす出典を出していないため、独自研究とみなされる可能性がある
- エリザベス女王杯の翌週に復帰を果たしに変更する
- 優駿2018年1月p.24 にはエリザベス女王杯の翌週には復帰としか書かれておらず、版番98487435の「つまりジャパンカップの前週に復帰」はレーシングカレンダーなどの検証可能性を満たす出典を出していないため、独自研究とみなされる可能性がある
- 注釈16「武は他レースの騎乗をなるべく控えるなどして、キタサンブラックのコンビ継続を叶えていた」
- 優駿2018年1月p.24には「ジャパンCウィークは大事をとって騎乗数を抑えていたが、その後も回復は順調で(以下略)」と記述されている
- 大事をとってというのは、リハビリをしているが治りきっていない右膝じん帯が悪化しないようにというニュアンスにも取れる。
- キタサンブラックに騎乗したいので控えたなどコンビ継続のために控えていた記述がない以上は、独自研究と指摘される可能性のある注釈になっている
- 注釈16は削除する
- キタサンブラックに騎乗したいので控えたなどコンビ継続のために控えていた記述がない以上は、独自研究と指摘される可能性のある注釈になっている
- 大事をとってというのは、リハビリをしているが治りきっていない右膝じん帯が悪化しないようにというニュアンスにも取れる。
- 優駿2018年1月p.24には「ジャパンCウィークは大事をとって騎乗数を抑えていたが、その後も回復は順調で(以下略)」と記述されている
- 版番98487435のレース展開は独自研究と指摘される可能性がある記述が多いため、記述を簡略化しただけでは不十分。書き直す
以下、問題点。
- 2.1倍の1番人気で迎えたレース
- 優駿2018年1月p.66 に2.1倍という記載がない
- 2枠4番から
- 優駿2018年1月p.66 に2枠4番という記載がない
- しばらく独走する形となった
- 優駿2018年1月p.67、p.88に「独走」記載なし
- 「追いかけた組は軒並み失速し」、「4番手以下を突き放し、3頭が抜け出した。」とあるので解釈は可能
- 優駿2018年1月p.67、p.88に「独走」記載なし
- 残り200メートル付近でシュヴァルグラン、レイデオロに並ばれた
- 優駿2018年1月p.67には、3頭が抜け出した。ラスト200mという記載はあるが並んだという記述はなかった
- 優駿2018年1月p.19に残り100mでシュヴァルグランが並んだ記述がある
- 優駿2018年1月p.67に後ろから来ていたルメールという記述があるので、レイデオロも並んでいない
- 確認した書籍にも記載なし
- 記述は適切ではないと判断する
- 優駿2018年1月p.67には、3頭が抜け出した。ラスト200mという記載はあるが並んだという記述はなかった
- キタサンブラックは内側にふらつきながら抵抗したが、残り100メートル付近でシュヴァルグランに先頭を明け渡し
- 優駿2018年1月p.18、p.19を見る限りでは、残り100mでシュヴァルグランが並びそのまま抜いていく。キタサンブラックは内にふらつくとなっている。
- 抜かれないために抵抗してふらついたのではないため、記述は適切ではない。
- 優駿2018年1月p.18、p.19を見る限りでは、残り100mでシュヴァルグランが並びそのまま抜いていく。キタサンブラックは内にふらつくとなっている。
- レース中に左前脚の蹄鉄が緩んだために(中略)蹄鉄が緩んでいたことが敗因であると考えられた
- 優駿2018年1月p.20では、武がキタサンブラックの走りにいつもとは違う雰囲気を感じていたというニュアンスであり敗因としてあげていない
- 優駿2018年1月p.23では、武豊が因果関係はわからないと振り返っているだけで敗因であると考えていない
- 独自研究であると考える
2017年有馬記念
[編集]- 検証可能性に問題はない
--くらげは癒し(会話) 2024年1月18日 (木) 17:35 (UTC) 2017年天皇賞春、宝塚記念が漏れていたため追加 --くらげは癒し(会話) 2024年1月18日 (木) 21:34 (UTC)
版番98863014のデビューまで章の検証可能性確認
[編集]確認しました。ノートページの返信だと表にならなかったのでこちらに記載しています。
番号 | 該当箇所 | 問題内容 | 対応についての個人的な意見 |
---|---|---|---|
1 | ブラックタイドの4年目産駒 | 出典にあたった限りでは3年目産駒です。また出典[9]に記述がありません | p.229からp.219-220に変更 |
2 | 誕生した[9] | 出典[9]に記述がありません | p.229からp.220に変更 |
3 | 高評価だった[10] | 出典[10]はおそらくp.78です。おそらくといっているのは編集者によって表現が書き換えられており正しくない可能性があるためです。私が思う該当箇所は『立ち上がった姿をみて父はとても満足そうだったことを覚えている。』という内容です。編集者の主観によって「高評価だった」と書き換えられています。 | 該当箇所が正しく、高評価という表現のままで良いのであれば p.79からp.78に変更 |
4 | バランスの良い馬体の持ち主だった[11] | 出典[11]ではなくp79に記述がある | p.79に変更 |
5 | 牧場ではけがや病気に見舞われることなく順調で、良い出来に成長していた[12] | [12]に『けがや病気に見舞われることなく順調』などという記載はありません。ただ「離乳から1歳秋まで順調な幼少期を過ごし」と書いてあるだけであり、実際にけがや病気に見舞われたことがないか検証できません | 名馬を読む3 p.221に牧場にいる間怪我も病気もないという記述があるので、出典を追加 |
6 | 2番目の評価を得ていたが[13] | 出典[13]ではなくp.221に記述があります | p.230からp.221に変更 |
7 | 同期の中では調教は最も遅いグループだった[23] | 出典[23]では調教ではなく調教進度となっています。調教と調教進度は別の意味だと思うので、調教進度のままの方が適切かと思います | 調教ではなく調教進度に変更 |
8 | 治療も一切ないまま | 出典[26] の記述は「治療履歴が何もない」。治療も一切ないまま。というのは怪我をしたけど治療を行わない場合に使用する表現で怪我が一切ないことを表す表現ではないと思います | 「治療も一切ないまま」を「治療履歴がなく」に変更 |
9 | 問題児ではなかったため、スタッフによればむしろ「印象が薄かった[24]」 | 記事はキタサンブラックの健康面に関する記事です。そこで怪我もないので手がかからず印象が薄かったと書かれています。問題児ではなくというと、健康面以外にも問題を起こさなかったような印象を受けます。問題児でないことは別の出典で示すべきです | 別の出典を出さない場合、「問題児ではなかったため」という文を除去 |
10 | ただ体高があって奥手だったために筋肉が未熟だった。 | 出典[28]は、「背が高いせいか、胸元の薄さがめだった。ゆっくりと成長している段階でまだ筋肉もすくない」です。奥手は活躍時期が遅いことを表す言葉であり、幼い頃にゆっくり成長していることを奥手と表現するのは間違っているのではないかと思います。未熟も少ないあるいは付いていないが正しい表現かと思います | 「ただ体高のせいか胸元の薄さが目立ち、ゆるやかに成長している段階でまだ筋肉もすくなかった。」などと記述を見直す |
11 | キタサンブラックと命名した[30] | 出典[30](菊花賞アラカルト)に記述がありません | [29]に記述があるので出典を変更 |
12 | そのため本格化は、かなり先であると考えられていた[32]。 | 出典URLのどこを参考にした記述でしょうか。「来年の夏を越えたらよくなってくると思いますよ」であれば、後ろの文で同じことをいっているため不要な文かと思います | もし来年の夏を越えたらの部分であれば、文を削除 |
未確認箇所
出典[27](優駿2017年10月号, p. 10.)が手元にないので下記は確認できていないです
- 「いつも寝てる[27]」
- 「厩舎では、辻田義幸が厩務員を担った[27]。」
その他
名馬を読むの3のページ数がずれているのは、書籍版と電子版の違いかもしれません。 私は電子版で277ページ中のxxxページ目のxxxをもとに今回指摘しているため、書籍でページが正しいのであれば名馬を読む3のページ間違えの指摘は取り下げます --くらげは癒し(会話) 2024年1月21日 (日) 14:33 (UTC)
- @くらげは癒しさん。単純にこの調査力は凄いですわ・・・。--You19994(会話) 2024年1月28日 (日) 16:09 (UTC)
- @You19994さん。ありがとうございます。
- 競走馬の優駿確認版はノート:キタサンブラック#競争馬時代の検証可能性が正しく提示できていない箇所についての修正案に記載しました。記事の質向上のためにより良い対応や不要な対応がございましたらリンク先にてご返信いただければ幸いです。--くらげは癒し(会話) 2024年1月31日 (水) 16:05 (UTC)
- もちろんそうさせていただくのですが、個人的にここまで調査されたことへの敬意としてコメントさせていただきました。--You19994(会話) 2024年2月1日 (木) 16:19 (UTC)