利用者‐会話:おじゃが
test--以上の署名の無いコメントは、おじゃが(会話・投稿記録)さんが 2021年6月7日 (月) 07:56 (UTC) に投稿したものです(ノボホショコロトソ(会話)による付記)。
今後の活動について
[編集]長らく活動を控えていましたが、今後は日本企業についての内容の編集を中心に活動して行こうと思います。 ご意見やご質問は、こちらに書いて下さい。--おじゃが(会話) 2021年11月29日 (月) 02:04 (UTC)おじゃが
ご案内
[編集]こんにちは。お話しするのは初めてになりますが、どうぞよろしくお願いします。この編集なのですが、まず、表などでは<br>タグを使うことはあっても、文中では通常使いません。改行はしたいのだけれど行間を開けると読みづらくなる、などと思ってそうしたとしても全体のバランスからかえって不自然になるとも思います。次に出典の付け方ですが、URLをべた(捻りがないまま)で貼るのは、非推奨の名無しリンクと変わらず、リンク切れをしたら書誌情報が検証不能になりかねずアーカイブがされてなければお手上げになります。出典の付け方はテンプレートを使用し変数・引数を埋めていくやり方と、外部リンクのURLにタイトルを付け他の書誌情報を並べて記述し脚注に表示する方法とがありますが、やり方や多少の見た目の違いですからお好きな方でいいでしょう。また、情報源の選び方も大事です。特に今回のような記事の対象と内容ですと、同じことを書くにも他に出典はあると思います。そうなりますと、これは私の場合ですが、なるべく目安として日本語版ウィキペディアに記事がある出典元を選びます(このあたりは長くなるのでとりあえずここまでで)。同じ記事で同時期にみんなで加筆しあって喧嘩もなく充実出来れば共同作業としては楽しいものです。ですけど、スタイルが自己流の部分が増えてくるとしまいにはそこを直すことに他の利用者が躊躇する場合もあります(慎重にやらないと第三者からはスタイルの押し付けに見えることも)。情報を見つけて来てくれること自体は有意義でも他の利用者のモチベーションにとっては諸刃の剣かもしれません。ということもあり、ある程度はその時点のスキルに応じた自己完結で独立しているつもりがよろしいです。それから、引用のし方はかぎ括弧で括るなど区別するのをきちんと行っていたとしても、主従関係が逆転してしまうとよくありません。全体やセクションなどのまとまりを基準にすれば引用箇所が少ないとしても、個別の内容の中での出典元に対しては著作権を侵害になり得る場合があるのは、よく考えてみればおわかりになると思います。書き方としても淡々と事実のみ拾うのはいいのですが、外部サイトの劣化コピーにはならないよう、中立的に自分の言葉で書くことが百科事典らしさではないでしょうか。他にもいろいろありますし、申し上げたことの根拠としてのガイドラインの提示もしたいところですが、一度に熟読を求めても混乱するだけでしょうから省略します。あと、百科事典の記事中では人名に対する敬称は肩書きを表すのとは別に不要です。--市井の人(会話) 2021年12月3日 (金) 03:18 (UTC)