全谷駅
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全谷駅 | |
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旧駅舎 | |
전곡 チョンゴク Jeongok | |
◄100-3 漣川 (8.7 km) (3.3 km) 青山100-1► | |
所在地 | 京畿道漣川郡全谷邑全谷駅路 75(全谷里 333-10) |
駅番号 | 100-2 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 普通駅 |
駅等級 | 3級 |
所属路線 |
京元線* 京元電鉄線* |
キロ程 |
64.6(龍山**起点) 8.7 km(漣川***起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,305人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1912年7月25日 |
全谷駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 전곡역 |
漢字: | 全谷驛 |
発音: | チョンゴンニョク |
日本語読み: | ぜんこくえき |
英語表記: | Jeongok Station |
全谷駅(チョンゴクえき)は大韓民国京畿道漣川郡全谷邑にある、韓国鉄道公社京元線の駅。
駅構造
[編集]ホーム | 路線 | 種別 | 行先 |
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上り | 京元電鉄線 | 緩行 | 漣川行き |
下り | 京元電鉄線 | 緩行 | 光云大・ソウル駅・九老・仁川方面 |
駅周辺
[編集]- 全谷里遺跡
- 全谷郵便局
- 全谷農協
- 全谷派出所
歴史
[編集]- 1912年7月25日 - 開業[1]。
- 1958年10月16日 - 現駅舎完工。
- 2011年7月28日 - 2011年7月の韓国中部集中豪雨による線路の流失で、営業一時中断。
- 2012年3月21日 - 哨城鉄橋の完工により通勤列車の運行が再開され、同時に本数が1日6便に減便。
- 2012年7月1日 - 通勤列車の運行便数が増便。
- 2023年12月16日 - 広域電鉄化。
利用状況
[編集]近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2023年の数値は開通日である2023年12月16日から12月31日までの16日間の集計を反映したものである。
路線 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 | 2031年 | 2032年 | 出典 | |
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京元電鉄線 | 乗車人員 | 1,305 | [2] | |||||||||
降車人員 | 1,208 |