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全日本馬場馬術大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全日本馬場馬術大会
開始年 1950年
主催 日本馬術連盟
加盟国 日本の旗 日本
前回優勝 選手:林伸伍
乗馬:スコラリ4
最多優勝 選手:八木三枝子(12回)
乗馬:山吹、キャスパー、タイソーアウレル(5回)
公式サイト
https://www.equitation-japan.com/
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全日本馬場馬術大会(ぜんにほんばばばじゅつたいかい)は、日本馬術連盟が主催する馬場馬術の全国大会である。

概要

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馬場馬術の日本一決定戦である全日本馬場馬術大会part Iと、元競走馬や日本で乗用馬として生産された馬のための大会[1]である全日本馬場馬術大会part IIの2つの競技会で構成され、それぞれ演技の難易度に応じてクラス分けされている。

そのほかの大会に、ジュニアの世代別で争われる全日本ジュニア馬場馬術大会[2]もある。

競技種目

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太字の競技を制した人馬が選手権タイトル獲得となる。

全日本馬場馬術大会part I[3]
競技番号 競技名 実施課目
第1競技 全日本馬場馬術選手権
第1-1競技 グランプリ FEI グランプリ馬場馬術課目2009
第1-2競技 自由演技グランプリ FEI 自由演技グランプリ馬場馬術課目1999
第2競技 グランプリスペシャル FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目2009
第3競技 インターメディエイトⅠクラス馬場馬術競技(予選) FEI インターメディエイトⅠ馬場馬術課目2009
第8競技 インターメディエイトⅠクラス馬場馬術競技(決勝) FEI 自由演技インターメディエイトⅠ馬場馬術課目 2009
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 自由演技国体成年馬場馬術課目
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 S1課目 2013
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 S2課目 2013
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 M1課目 2013
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 M2課目 2013
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 L1課目 2013
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013
全日本馬場馬術大会part II[4]
競技番号 競技名 実施課目
第1競技 全日本内国産馬場馬術選手権
第1-1競技 全日本内国産馬場馬術選手権① FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009
第1-2競技 全日本内国産馬場馬術選手権② JEF 自由演技国体成年馬場馬術課目
第2競技 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 S1課目 2013
第5競技 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 S2課目 2013
第3競技 内国産馬Mクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 M1課目 2013
第6競技 内国産馬Mクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 M2課目 2013
第4競技 内国産馬Lクラス馬場馬術競技(予選) JEF 馬場馬術競技 L1課目 2013
第7競技 内国産馬Lクラス馬場馬術競技(決勝) JEF 馬場馬術競技 L2課目 2013

選手権競技の歴代優勝人馬

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全日本馬場馬術選手権

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第1回~第35回大会までは「グランプリ馬場馬術競技」として実施され、第36回大会より障害飛越競技と分離し「全日本馬場馬術選手権競技」として実施された。

全日本馬場馬術選手権 歴代優勝人馬
年度 優勝選手 優勝乗馬 所属 開催地
第1回 実施せず
第2回
第3回 1950年 原昌三 山吹 東京乗馬倶楽部
第4回 1951年 原昌三(2) 山吹(2)
第5回 1952年 浜野敬之 山吹(3) 東京乗馬倶楽部
第6回 実施せず
第7回 1954年 藤井功一 山吹(4)
第8回 1955年 井上喜久子 ユドラ
第9回 1956年 西村修一[5] 山吹(5)
第10回 1957 井上喜久子(2) ユドラ(2)
第11回 19xx 井上喜久子(3) 勝登
第12回 19xx 井上喜久子(4) ユドラ(3)
第13回 実施せず
第14回 19xx 井上喜久子(5) 勝登(2)
第15回 19xx 高三秀成 四明
第16回 実施せず
第17回 19xx 岡部長衡 青巴
第18回 19xx 荒木雄豪 ライトスピリット
第19回 19xx 井上喜久子(6) ダフネ
第20回 19xx 井上喜久子(7) ダフネ(2)
第21回 19xx 中俣修 明月
第22回 実施せず
第23回
第24回 19xx 浅野義長 ズイシン
第25回 実施せず
第26回
第27回
第28回 19xx 中俣修(2) アサマリュウ
第29回 19xx 中俣修(3) アサマリュウ(2)
第30回 19xx 法華津寛 ヴァル(ペネロペ)
第31回 実施せず
第32回 19xx 中俣修(4) アサマリュウ(3)
第33回 19xx 中俣修(5) アサマリュウ(4)
第34回 19xx 広松伸忠 バンソール
第35回 19xx 中俣修(6) メディーナ
第36回 19xx 中俣修(7) ニットクジャンボ
第37回 19xx 中俣修(8) ニットクジャンボ(2)
第38回 19xx 中俣修(9) ニットクジャンボ(3)
第39回 19xx 広松伸忠 ジェラード
第40回 1988年 法華津寛(2) キャスパー
第41回 1989年 法華津寛(3) キャスパー(2)
第42回 1990年 法華津寛(4) キャスパー(3)
第43回 1991年 法華津寛(5) キャスパー(4)
第44回 1992年 法華津寛(6)[6] キャスパー(5)
第45回 1993年 中俣修(10) ズインダー
第46回 1994年 八木三枝子 ラモン66
第47回 1995年 八木三枝子(2) ラモン66(2)
第48回 1996年 八木三枝子(3) アロエットマッコール
第49回 1997年 八木三枝子(4) タイソーラモン(3)
第50回 1998年 八木三枝子(5) エルタンゴ
第51回 1999年 八木三枝子(6) タイソーアウレル
第52回 2000年 八木三枝子(7) タイソーアウレル(2)
第53回 2001年 八木三枝子(8) タイソーアウレル(3)
第54回 2002年 八木三枝子(9) タイソーアウレル(4)
第55回 2003年 八木三枝子(10) タイソーアウレル(5)
第56回 2004年 北原広之 ホワイミー 日本中央競馬会 馬事公苑
第57回[7] 2005年 北原広之(2) ホワイミー(2) 日本中央競馬会 馬事公苑 三木ホースランドパーク
第58回[8] 2006年 北原広之(3) ホワイミー(3) 日本中央競馬会 馬事公苑 御殿場市馬術・スポーツセンター
第59回[9] 2007年 八木三枝子(11) ラスプティン 新大宗ドレッサージュチーム 御殿場市馬術・スポーツセンター
第60回[10] 2008年 中村公子 ラファエル シュタールジーク 三木ホースランドパーク
第61回[11] 2009年 八木三枝子(12) ダウ・ジョーンズ Team 新大宗 御殿場市馬術・スポーツセンター
第62回[12] 2010年 岡田一将 アムーシェア ホースガーデン 三木ホースランドパーク
第63回[13] 2011年 岡田一将(2) アムーシェア(2) ホースガーデン 御殿場市馬術・スポーツセンター
第64回[14] 2012年 北井裕子 ゴールデンコイン4 アシェンダ乗馬学校 三木ホースランドパーク
第65回[15] 2013年 北井裕子(2) ゴールデンコイン4(2) アシェンダ乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第66回[16] 2014年 林伸伍 ピーターパン アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第67回[17] 2015年 原田喜市 エジスター 蒜山ホースパーク 三木ホースランドパーク
第68回[18] 2016年 林伸伍(2) ラムゼス・デア・ツヴァイタ アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第69回[19][20] 2017年 川端俊哉 ラムゼス・デア・ツヴァイタ(2) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第70回 [21][22][23] 2018年 林伸伍(3) ハディントン アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第71回[24][25] 2019年 原田喜市(2) エジスター(2) 蒜山ホースパーク 三木ホースランドパーク
第72回 [26][27] 2020年 川端俊哉(2) マノレッテ アイリッシュアラン乗馬学校 日本中央競馬会 馬事公苑
第73回 [28][29] 2021年 原田喜市(3) フェアリーテイルS 蒜山ホースパーク 御殿場市馬術・スポーツセンター
第74回 [30] 2022年 長谷川雄介 ジンガーノースサイド Effort Stable 御殿場市馬術・スポーツセンター
第75回 [31] 2023年 林伸伍 スコラリ4 アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター

全日本内国産馬場馬術選手権

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第54回よりセントジョージ賞典で実施。第62回より全日本馬場馬術大会をpart IとpartIIとにわけ、内国産選手権は第62回はpartIで、第63回からはpartIIで実施。

全日本内国産馬場馬術選手権 歴代優勝人馬
年度 優勝選手 優勝乗馬 所属 開催地
第48回 1996年 篠宮寿々海 ビュルキクハナ
第49回 1997年 関戸盛夫 アルティア
第50回 1998年 上妻和道 シンボリモントルー
第51回 1999年 中村公子 ロンバートヘンリー
第52回 2000年 中村公子(2) ロンバートヘンリー(2)
第53回 2001年 桜井尚子 トトロ
第54回 2002年 ジモネ金沢 フェアリーズダンス
第55回 2003年 斉藤裕己 ラ・グラーツィア
(ルーティーン[32]
第56回[33] 2004年 岩谷一裕 桜士 名鉄乗馬クラブ・クレイン東海 御殿場馬術競技場
第57回[34] 2005年 斉藤裕己(2) ラ・グラーツィア(2) ウィル・スタッド 三木ホースランドパーク
第58回[35] 2006年 斉藤裕己(3) ラ・グラーツィア(3) ウィル・スタッド 御殿場市馬術・スポーツセンター
第59回[36] 2007年 斉藤裕己(4) ラ・グラーツィア(4) ウィル・スタッド 御殿場市馬術・スポーツセンター
第60回[37] 2008年 佐渡一毅 スイングユタカ [38] 日本中央競馬会 馬事公苑 三木ホースランドパーク
第61回[39] 2009年 斉藤裕己(5) ラ・グラーツィア(5) ウィル・スタッド 御殿場市馬術・スポーツセンター
第62回[40] 2010年 佐渡一毅(2) スイングユタカ(2) 日本中央競馬会 馬事公苑 三木ホースランドパーク
第63回[41] 2011年 西脇文泰 ゴールゲッター[42] 日本中央競馬会 馬事公苑 御殿場市馬術・スポーツセンター
第64回[43] 2012年 大田芳栄 パーチェ
(ジェイケイチーフ[44]
東京乗馬倶楽部 御殿場市馬術・スポーツセンター
第65回[45] 2013年 大田芳栄(2) パーチェ(2) スクアドラ・フェリーチェ 御殿場市馬術・スポーツセンター
第66回[46] 2014年 中村公子(3) メープルII
(オンワードシュガー[47]
シュタールジーク 御殿場市馬術・スポーツセンター
第67回[48] 2015年 林伸伍 バリシュニコフ[49] アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第68回[50] 2016年 中村公子(4) メープルII(2) シュタールジーク 御殿場市馬術・スポーツセンター
第69回[51] 2017年 林伸伍(2) バリシュニコフ(2) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第70回[52][53] 2018年 川端俊哉 バリシュニコフ(3) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第71回[54][55] 2019年 川端俊哉(2) バリシュニコフ(4) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第73回[56] 2021年 川端俊哉(3) バリシュニコフ(5) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第74回[57] 2022年 川端俊哉(4) バリシュニコフ(6) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター
第75回[58] 2023年 林伸伍(3) バリシュニコフ(7) アイリッシュアラン乗馬学校 御殿場市馬術・スポーツセンター

脚注

[編集]
  1. ^ 馬だって「転職」は簡単じゃない。競馬→誘導馬→馬術という成功組。(5/5) - 馬術 - Number Web - ナンバー
  2. ^ 大会情報|A to Zinba|馬術のAからZがまるわかり
  3. ^ 第69回全日本馬場馬術大会2022 PartⅠ
  4. ^ 第69回全日本馬場馬術大会2017 PartⅡ
  5. ^ 馬事公苑、生まれ変わっても日本馬術の中心地 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
  6. ^ 東京新聞:馬術代表・法華津寛 「馬に乗る楽しさ変わらない」:1964年からの手紙:特集・連載(TOKYO Web)
  7. ^ 全日本馬場馬術大会2005
  8. ^ 「馬術情報」2007年1月号速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  9. ^ 《第59回全日本馬場馬術大会2007》速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  10. ^ 《全日本馬場》選手権優勝は中村公子選手&ラファエル! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  11. ^ 全日本チャンピオンは八木三枝子&ダウ・ジョーンズ 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  12. ^ 《全日本馬場馬術選手権競技》 岡田一将&アムーシェア初優勝! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  13. ^ 全日本馬場馬術選手権、岡田一将&アムーシェアが二連覇! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  14. ^ 全日本馬場馬術選手権優勝は北井&ゴールデンコイン4! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  15. ^ 全日本馬場馬術選手権、北井裕子&ゴールデンコイン4が2連覇! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  16. ^ 《全日本馬場Part I》最終日速報(11月30日) 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  17. ^ 全日本馬場馬術チャンピオンは原田喜市&エジスター! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  18. ^ 馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  19. ^ 川端、自由演技で日本一!初出場でお見事“人馬一体”/馬術 (1/2ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  20. ^ 川端俊哉&ラムゼス・デアツヴァイタが全日本馬場馬術選手権優勝! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  21. ^ 第70回全日本馬場馬術大会2018 PartⅠ
  22. ^ 全日本馬場馬術チャンピオンは林伸伍&ハディントン! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  23. ^ 林、完全V!1カ月コンビ人馬で!!/馬術 - スポーツ - サンスポ
  24. ^ 《全日本馬場》原田喜市選手が選手権競技優勝 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  25. ^ 原田、4年ぶり2度目V「東京五輪を目指します」/馬術 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  26. ^ 《全日本馬場PartⅠ》最終日速報 その1 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  27. ^ 川端俊哉、3年ぶり全日本王者! 初日1位発進の勢いそのまま - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  28. ^ 《全日本馬場Part I》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  29. ^ フェアリーテイルSと原田喜市が3度目V/馬術 - サンスポ
  30. ^ 《全日本馬場Part I》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  31. ^ 《全日本馬場Part I》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  32. ^ ルーティーン | 競走馬データ - netkeiba.com
  33. ^ 全日本馬場馬術大会2004
  34. ^ 全日本馬場馬術大会2005
  35. ^ 全日本馬場馬術大会2006兼CDI***御殿場
  36. ^ 第59回全日本馬場馬術大会
  37. ^ 第60回全日本馬場馬術大会2008
  38. ^ スイングユタカ | 競走馬データ - netkeiba.com
  39. ^ 《全日本馬場馬術大会》開幕 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  40. ^ 《全日本馬場》開幕! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  41. ^ 内国産馬場馬術選手権は西脇選手&ゴールゲッター 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  42. ^ ゴールゲッター | 競走馬データ - netkeiba.com
  43. ^ 《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  44. ^ ジェイケイチーフ | 競走馬データ - netkeiba.com
  45. ^ 《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  46. ^ 《全日本馬場Part II》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  47. ^ オンワードシュガー | 競走馬データ - netkeiba.com
  48. ^ 《全日本ジュニア馬場・馬場Part II》2日目速報!(2) 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  49. ^ バリシュニコフ | 競走馬データ - netkeiba.com
  50. ^ 《全日本馬場PartII》2日目速報! 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  51. ^ 《全日本馬場PartⅡ》決勝速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  52. ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  53. ^ 愛馬に感謝!川端が初V 全日本馬場馬術大会 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  54. ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  55. ^ 川端逆転で連覇達成!「来年もチャンスがあれば帰ってきます」 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  56. ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日レポート 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  57. ^ 《全日本馬場PartⅡ》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》
  58. ^ 《全日本馬場Part II》最終日速報 公益社団法人 日本馬術連盟 《Japan Equestrian Federation》

関連項目

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外部リンク

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参考文献

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