光の六つのしるし
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光の六つのしるし | |
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The Seeker | |
監督 | デヴィッド・L・カニンガム |
脚本 | ジョン・ホッジ |
原作 |
スーザン・クーパー 『闇の戦い〈1〉光の六つのしるし』 |
製作 | マーク・E・プラット |
製作総指揮 | ロン・シュミット |
出演者 | |
音楽 | クリストフ・ベック |
撮影 | Joel Ransom |
編集 |
Geoffrey Rowland Eric A. Sears |
製作会社 | Walden Media |
配給 | 20th Century Fox |
公開 |
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上映時間 | 99分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $31,400,740[1] |
『光の六つのしるし』(The Seeker: The Dark Is Rising)は、2007年のアメリカ映画。
イギリス生まれの小説家、スーザン・クーパーの小説『闇の戦い』シリーズの一作目の映画化作品。 日本では2007年12月22日に公開、スターチャンネルでも放送されたほか、『ザ・シーカー 光の六つのしるし』の題でDVDが発売された。
あらすじ
[編集]イングランド在住の少年ウィルは、14歳の誕生日に、知り合いたちが闇の力から世界を護る光のものであり、彼が世界の救世主になる存在であることを告げられた。光の力を得て救世主になるには、異なる時代に隠された6つのしるしを見つけ出さなくてはならない。ウィルはそのしるしを見つけるべく、過去へとタイムスリップしていった。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- ウィル・スタントン:アレクサンダー・ルドウィグ(本田貴子)
- メリマン・ライオン:イアン・マクシェーン(佐々木勝彦)
- ミス・グレイソーン:フランセス・コンロイ(寺田路恵)
- ライダー:クリストファー・エクルストン(家中宏)
- マックス・スタントン:グレゴリー・スミス(渡辺英雄)
- マギー・バーネス:アメリア・ワーナー(小笠原亜里沙)
- ドーソン:ジェームズ・コスモ
- ジョージ爺さん:ジム・ピドック
- ジョン・スタントン:ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(大川透)
- メアリー・スタントン:(勝生真沙子)
- スティーヴ・スタントン:(蓮池龍三)
- ジェイス・スタントン:(伊丸岡篤)
- ポール・スタントン:(加藤将之)
- ロビン・スタントン:(梶裕貴)
- グウェン・スタントン:(津村まこと)
脚注
[編集]- ^ “The Seeker: The Dark Is Rising (2007)”. Box Office Mojo. 2007年10月21日閲覧。