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中井亜美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中井 亜美
Ami NAKAI
フィギュアスケート選手
生誕 (2008-04-27) 2008年4月27日(16歳)
日本新潟県
居住地 千葉県
身長 148センチメートル[1]
出身校 市川市立南行徳中学校
選手情報
代表国 日本の旗 日本
カテゴリー 女子シングル
コーチ
所属クラブ TOKIOインカラミ
練習拠点 三井不動産アイスパーク船橋
開始 2013年
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合205.902022年JGPバルティック杯
SP69.002022年JGPバルティック杯
FS136.902022年JGPバルティック杯
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1 2 3
世界ジュニア選手権 0 0 1
合計数 0 0 1
国内大会 1 2 3
全日本ジュニア選手権 0 0 1
獲得メダル
世界ジュニア選手権
2023 カルガリー 女子シングル

中井 亜美(なかい あみ、英語: Ami Nakai2008年4月27日 - )は、日本女子フィギュアスケート選手。TOKIOインカラミ所属。

主な戦績は、2023年世界ジュニア選手権3位、2022年全日本選手権4位、2022年全日本ジュニア選手権3位、2022年JGPバルティック杯優勝、2023年JGPバンコク優勝、2023年JGPイスタンブール優勝、2022年JGPファイナル4位など。

人物

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2008年4月27日新潟県新潟市に[2]生まれる。憧れの選手は浅田真央テレビで観た浅田の演技がきっかけで、5歳のときフィギュアスケートを始める[1]

当時、新潟市にはスケートリンクがなく、似ている競技として新体操を習い始めたが、リンクが出来て直ぐにフィギュアスケートに転向した[3]。一日だけ入れ替わってみたい有名人としても浅田を挙げており、入れ替わって3回転アクセルを跳んでみたいと語っている[4]

2021年4月、市川市立南行徳中学校入学と同時に、千葉県船橋市のMFアカデミーに練習拠点を移し中庭健介に師事。2026年ミラノ冬季五輪でのメダル獲得を視野に出場を目指している[5]

2023年1月、TOKIOインカラミと所属契約[6]

経歴

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ノービス時代

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2017-18シーズン

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東北・北海道選手権ノービスBクラスで2位となり、全日本ノービス選手権に進出。

初出場となった全日本ノービス選手権Bクラスでは、59.48点獲得で14位となった。

2018-19シーズン

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東北・北海道選手権ノービスBクラスにて、70.07点を獲得して優勝。

全日本ノービス選手権ノービスBクラスでは、73.51点を獲得して全国大会初優勝となった。

2019-20シーズン

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東北・北海道選手権ノービスAクラスにて、78.07点を獲得して優勝し、ノービス連覇を達成。

全日本ノービス選手権ノービスAクラスでは、80.07点獲得で5位。4位までに与えられる全日本フィギュアスケートジュニア選手権の出場推薦枠まで、あと一歩及ばなかった。

2020-21シーズン

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東北・北海道選手権ノービスAクラスに出場。演技冒頭に3回転アクセルに挑戦、回転不足となり転倒したものの、87.98点を獲得して優勝[7]。ノービス三連覇を達成した。

全日本ノービス選手権Aクラスでは、冒頭の3回転アクセルは4分の1回転不足で転倒となり、3回転フリップでミスがあったものの、102.03点獲得して3位と表彰台に上がった。

全日本ノービス選手権の成績により、推薦で全日本ジュニア選手権に出場。全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムでコンビネーションジャンプのミスはあったものの、スピンすべてでレベル4を獲得。56.54点獲得で7位に着ける。フリースケーティングでは、演技冒頭に3回転アクセルに臨むも着氷が乱れるが、3回転ルッツ-3回転トウループを成功。その後のコンビネーションジャンプ2つで若干の減点はあったものの、フリー6位となる109.78点を獲得。トータル166.32点獲得で6位入賞と健闘した。

ジュニア時代

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2021-22シーズン

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中学校入学に伴い、練習拠点を新潟市より千葉県船橋市に移し、MFアカデミーにて中庭健介コーチの指導を受ける。

全日本ジュニア選手権の地方予選となる東京選手権ジュニアクラスでは、ショートプログラムでジャンプすべてを着氷、スピンすべてでレベル4を獲得。60.17点獲得で、住吉りをんと得点で並んだが、獲得した技術点の差で首位に立つ[8]。最終滑走となったフリースケーティングでは、冒頭で3回転アクセルに挑戦するも、回転が抜けてしまい2回転アクセルからのダウングレードとなる[9]。その後はジャンプでの細かいミスはあったものの集中した演技を見せて、フリー2位となる105.91点を獲得。トータル166.08点獲得で2位となり、東日本ジュニア選手権に進出した[10]

東日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにて57.23点獲得で4位に着ける。フリースケーティングでは、3回転アクセルに挑むも転倒。その後のジャンプにもミスが出てしまいフリースケーティングでは96.57点獲得で5位となるが、トータル153.80点獲得で4位に入り、全日本ジュニア選手権に進出した。

全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにて56.78点獲得で10位に着ける。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルで転倒、2回転アクセル-3回転トウループのコンビネーションジャンプでミスはあったものの、その他のジャンプを着氷させて、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング6位となる108.98点を獲得して、トータルでは165.76点獲得で7位と順位を上げた。

全日本ジュニア選手権の成績により、全日本選手権への推薦出場が決定[11]。初出場となった全日本選手権では、ショートプログラムにて冒頭に予定していた3回転アクセルの回転が抜けてしまい2回転アクセルのダウングレード判定となる。コンビネーションジャンプを予定していた3回転ルッツでの着氷が乱れ、3回転フリップに3回転トウループをつけてリカバリーをするも、ジャンプ2本のミスが響き52.65点獲得に留まり27位と、フリースケーティング進出とはならなかった。しかし、冒頭から3回転アクセルに挑戦するなど攻める姿勢で最後まで諦めず滑り切り、スピンすべてでレベル4を獲得。今後の飛躍が期待出来る演技となった。

初出場となった全国中学校スケート大会では、島田麻央柴山歩に続き3位に入る。

シーズン終盤には、国際大会初出場となるプランタン杯ジュニアクラスに出場。ショートプログラムでは、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプのセカンドジャンプにて転倒、55.73点獲得で2位スタートとなる。フリースケーティングでは、演技冒頭の3回転アクセルを成功させる[12]。これについて『Number』の記事は、MFアカデミーに拠点を移してからスケーティングスキルの向上に取り組んだ成果だと分析する。土台となるスケーティングが向上した結果ジャンプにも大きな進歩があったとする[1]。三連続ジャンプの3回転フリップにて軽微なエッジエラーはあったものの、減点のない演技でフリートップとなる126.68点を獲得。国際スケート連盟非公認ながら初めて3回転アクセルを成功させてトータル182.41点獲得して、国際大会初出場初優勝を飾った。

2022-23シーズン

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ジュニア二季目となる初戦は、ジュニアグランプリシリーズに出場。ジュニアグランプリシリーズデビュー戦となったリガ杯では、ショートプログラムにて、ジャンプすべてを成功させて63.87点を獲得し、3位に着ける[2]。フリースケーティングでは、冒頭に3回転アクセルに挑戦、着氷するも回転不足との判定を受ける。3回転ループが1回転となり、2回転アクセルでもミスが出たものの、3つのコンビネーションジャンプを成功させて、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング3位となる121.75点を獲得して、トータル185.62点獲得で3位となり、ジュニアグランプリシリーズ初出場で初の表彰台に上がった[13]

ジュニアグランプリシリーズ二戦目は、第六戦にあたるバルティック杯に出場。ショートプログラムでは、ジャンプすべてを成功させて、スピン・ステップすべてで最高難度のレベル4を獲得。69.00点獲得と自己ベストを更新して首位に立つ[14]。フリースケーティングでは、演技冒頭の3回転アクセルを加点2点以上の高い出来栄えで成功[15]。三連続ジャンプの3回転フリップで軽微なエッジエラーとの判定を受けたが、ほぼミスのない演技で、自己ベストを更新する136.90点を獲得。トータル205.90点と、2018年シーズンのルール改正以降の日本女子歴代8位となる高得点を獲得し、国際スケート連盟主催の公式大会にて初優勝を飾った[16]

出場したジュニアグランプリシリーズ二試合の結果を受けて、12月に開催されるジュニアグランプリファイナルへの進出が決定した。

全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにて3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプ、2回転アクセル、3回転ループのすべてのジャンプを成功させて4位に着ける[17]。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルを成功させて勢いに乗ると、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプ、3回転ループ-2回転アクセルのジャンプシークエンスを成功させる。演技後半の3回転フリップからの三連続ジャンプも成功。単独の3回転ループで転倒となるものの、スピンすべてでレベル4を獲得するなど演技をまとめて、フリースケーティング3位となる125.58点を獲得。トータル190.70点を獲得で3位と、全日本ジュニア選手権で初の表彰台に上がった[18]

全日本ジュニア選手権の成績により、年末の全日本選手権への推薦出場が決まった[19]

全日本選手権では、ショートプログラム演技冒頭の3回転アクセルで転倒したものの、スピン・ステップでレベル4を揃えるなど挽回し8位に踏みとどまると、フリースケーティングでは3回転アクセルを2度組み込んだ高難度構成をほぼミスなく滑り切り、技術点で優勝者の坂本花織 に次ぐ得点をたたき出して最終順位を4位まで押し上げる活躍を見せた。この結果により2023年にカナダカルガリーで開催される世界ジュニア選手権の代表に選出された。

世界ジュニア選手権では、ショートプログラムにて2回転アクセル、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプ、3回転ループと、すべてのジャンプを成功。スピンすべてでレベル4を獲得、67.28点で3位に着ける[20]。フリースケーティングでは、演技冒頭に3回転アクセルに挑むも惜しくも転倒となる。その後は、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプ、3回転ループ-2回転アクセルのジャンプシークエンスを成功させる。演技後半の3回転ルッツからの三連続ジャンプを成功させるなど、3回転アクセル以外のジャンプすべてを成功。スピンすべてでレベル4を獲得するなど、フリー3位となる130.12点獲得。トータルでは197.40点獲得で3位となり、世界ジュニア選手権初出場で銅メダルを獲得した[21]

シーズン最終戦はプランタン杯ジュニアクラスに出場。ショートプログラムでは、ジャンプすべてを成功させて、スピン・ステップ全てでレベル4を獲得。64.42点を獲得して首位に立つ[22]。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルを成功させると、続く3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプ、3回転ループ-2回転アクセルのジャンプシークエンスを成功させる。演技後半の3回転フリップからの三連続ジャンプを含めて、全てのジャンプを成功させて、スピンすべてでレベル4を獲得。国際スケート連盟非公認ながら自己ベストに迫る133.81点を獲得、トータル198.23点獲得で優勝[23]、ジュニアクラスでの二連覇を達成した。

2023-24シーズン

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シーズン初戦は、ジュニアグランプリシリーズバンコクに出場。ショートプログラムでは冒頭の2回転アクセルを成功。3回転フリップ-3回転トウループのフリップジャンプで軽微なエッジエラーとの判定を受けるも、演技後半の3回転ルッツを成功させて、スピンすべてでレベル4を獲得。67.49点獲得で首位に立つ[24]。フリースケーティングでは、冒頭に3回転アクセル-3回転トウループコンビネーションジャンプを予定していたが、単独の2回転アクセルとなり、着氷が乱れる。2回目の3回転アクセルを回避して、3回転ループ-2回転アクセルのジャンプシークエンスとして成功させるも、演技後半で跳んだ2回転アクセルが繰り返し違反で得点とならず、スピンすべてでレベル4を獲得するも、フリースケーティン2位となる123.16点獲得に留まる。フリースケーティング1位となったキム・ユソンに0.73点差に猛追されるものの、トータル190.65点獲得で優勝した[25]

ジュニアグランプリシリーズ第二戦は、ジュニアグランプリイスタンブールに出場。ショートプログラムでは、3回転フリップ-3回転トウループのコンビネーションジャンプの着氷が詰まり、フリップジャンプが軽微なエッジエラーとの判定を受けるも、スピン・ステップすべてでレベル4を獲得。67.07点獲得で首位に立つ[26]。フリースケーティングでは、冒頭の3回転アクセルを成功させると、続く3回転ループ-2回戦アクセルのジャンプシークエンスを成功させる。3回転ルッツ-3回転トウループを予定していたセカンドジャンプが2回転となり、3回転フリップからの三連続ジャンプで減点はあったものの、大きなミスなく安定した演技を見せて、フリースケーティング1位となる127.58点獲得。トータル194.65点獲得でジュニアグランプリシリーズ二連勝を飾り、昨季に続きジュニアグランプリファイナル進出を決めた[27]

技術・演技

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3回転アクセルを含む、6種類の3回転ジャンプを跳ぶことが出来る。3回転アクセルは、2022年プランタン杯のフリースケーティングで初めて成功。国際スケート連盟公認大会では、2022年ジュニアグランプリシリーズバルティック杯のフリースケーティングにて成功させている。

その他の高難度ジャンプとして、4回転トウループの練習をしていたが、感触が良かった4回転ルッツ習得に向けての挑戦にも言及している[9]

ルッツジャンプを得意とする一方、フリップジャンプで軽微なエッジエラーとの判定を受けることがある。

主な戦績

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大会名 2017–18 2018–19 2019–20 2020–21 2021–22 2022–23 2023–24 2024–25
世界ジュニア選手権 3位
JGP ファイナル 4位 5位 TBD
JGP 無錫 1位
JGP アンカラ 2位
JGP イスタンブール 1位
JGP バンコク 1位
JGP バルティック杯 1位
JGP リガ杯 3位
プランタン杯 1位 J 1位 J
全日本選手権 27位 4位 TBD
全日本ジュニア選手権 6位 7位 3位 10位 4位
全日本ノービス選手権 14位 B 1位 B 5位 A 3位 A

詳細

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  • マークが付いている大会はISU公認の国際大会
  • パーソナルベストは太字で表示
2024-2025 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2024年12月5日 - 8日 ISUジュニアグランプリファイナルグルノーブル -
TBD
2024年11月15日 - 17日 第93回全日本フィギュアスケートジュニア選手権広島 5
62.52
8
118.31
4
180.83
2024年10月9日 - 12日 ISUジュニアグランプリ 無錫無錫 1
68.66
1
136.22
1
204.88
2024年9月18日 - 21日 ISUジュニアグランプリ アンカラアンカラ 1
66.22
2
125.39
2
191.61
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年12月7日 - 10日 ISUジュニアグランプリファイナル北京 4
65.04
5
122.00
5
187.04
2023年9月6日 - 9日 ISUジュニアグランプリ イスタンブールイスタンブール 1
67.07
1
127.58
1
194.65
2023年8月23日 - 26日 ISUジュニアグランプリ バンコクバンコク 1
67.49
2
123.16
1
190.65
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2023年3月17日 - 19日 2023年プランタン杯ジュニアクラス(ルクセンブルク 1
64.42
1
133.81
1
198.23
2023年2月27日 - 3月5日 2023年世界ジュニアフィギュアスケート選手権カルガリー 3
67.28
3
130.12
3
197.40
2022年12月21日 - 25日 第91回全日本フィギュアスケート選手権門真 8
64.07
4
137.42
4
201.49
2022年12月8日 - 11日 ISUジュニアグランプリファイナルトリノ 4
65.97
4
123.26
4
189.23
2022年11月25日 - 27日 第91回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 4
65.12
3
125.58
3
190.70
2022年10月5日 - 8日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 1
69.00
1
136.90
1
205.90
2022年9月7日 - 10日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 3
63.87
3
121.75
3
185.62
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年3月18日 - 20日 2022年プランタン杯ジュニアクラス(ルクセンブルク 2
55.73
1
126.68
1
182.41
2021年12月22日 - 26日 第90回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 27
52.65
- 27
52.65
2021年11月19日 - 21日 第90回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 7
56.78
6
108.98
7
165.76
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年11月21日 - 23日 第89回全日本フィギュアスケートジュニア選手権八戸 7
56.54
6
109.78
6
166.32
2020年10月24日 - 25日 第24回全日本フィギュアスケートノービス選手権Aクラス(前橋 3
102.03
3
102.03
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年10月18日 - 20日 第22回全日本フィギュアスケートノービス選手権Aクラス(西東京 5
80.07
5
80.07
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年10月19日 - 21日 第22回全日本フィギュアスケートノービス選手権Bクラス(高石 1
73.51
1
73.51
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年10月20日 - 22日 第21回全日本フィギュアスケートノービス選手権Bクラス(大津 14
59.48
14
59.48

プログラム使用曲

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シーズン SP FS EX
2023-2024 テレビドラマコウノドリ』より
Baby, God Bless You
作曲:清塚信也
振付:鈴木明子
Only Hope
作曲:フォアマン・ジョナサン・マーク
歌唱:マンディ・ムーア
振付:デヴィッド・ウィルソン
2022-2023 アイ・ガット・リズム
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
演奏:ファジル・サイ
振付:鈴木明子
ミュージカル『ミス・サイゴン』より
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
振付:宮本賢二
O holy night
作曲:アドルフ・アダン
歌唱:ジャッキー・エヴァンコ
振付:宮本賢二
2021-2022 O holy night
作曲:アドルフ・アダン
歌唱:ジャッキー・エヴァンコ
振付:宮本賢二
To Believe
歌唱:ジャッキー・エヴァンコ
振付:宮本賢二
2020-2021

脚注

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  1. ^ a b c Number 2022, p. 3.
  2. ^ a b 日刊スポーツ 2022.
  3. ^ フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋 中井亜美選手「スケートをはじめたきっかけは浅田真央さん」(page=1)”. news.jsports.co.jp (2021年10月5日). 2023年9月2日閲覧。
  4. ^ フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋 中井亜美選手「スケートをはじめたきっかけは浅田真央さん」(page=4)”. news.jsports.co.jp (2021年10月5日). 2023年9月2日閲覧。
  5. ^ 【フィギュア】中2中井亜美「ミラノの星」へ 安定3回転半「4回転もトーループとルッツ練習」”. nikkansports.com (2022年7月30日). 2023年9月2日閲覧。
  6. ^ 【フィギュア】渡辺倫果が「TOKIOインカラミ」と所属契約 中井亜美、中田璃士も”. nikkansports.com (2023年1月8日). 2023年9月2日閲覧。
  7. ^ 小6中井亜美が3回転半挑戦も転倒「負けずに練習」”. nikkansports.com (2020年10月10日). 2023年9月2日閲覧。
  8. ^ ジュニア1年目の中井亜美が首位発進 ジュニア東京選手権”. nikkansports.com (2021年10月8日). 2023年9月3日閲覧。
  9. ^ a b Sponichi Annex 2021.
  10. ^ 木下淳 (2021年10月9日). “中井亜美が公式戦初戦2位 トリプルアクセルは失敗も東日本選手権へ意欲”. nikkansports.com. 2023年9月3日閲覧。
  11. ^ 全日本ジュニアから全日本選手権へ 三浦佳生、住吉りをんら推薦選手12人発表”. Sponichi Annex (2021年11月22日). 2023年9月3日閲覧。
  12. ^ 日本のフィギュア13歳女子、涙の3回転アクセルに国内ファン寝られず「開花を目撃!」”. THE ANSWER. 株式会社Creative2 (2022年3月23日). 2023年9月3日閲覧。
  13. ^ 中井亜美、ジュニアGPデビュー3位 3つのスピンで最高のレベル4評価”. nikkansports.com (2022年9月10日). 2023年9月3日閲覧。
  14. ^ 片伊勢武アミン、中井璃士がSP首位 ジュニアGP/フィギュア”. sanspo.com (2022年10月7日). 2023年9月3日閲覧。
  15. ^ ISU Junior Grand Prix of Figure Skating 2022/23 Baltic Cup 2022 JUDGES DETAILS PER SKATER JUNIOR WOMEN FREE SKATING” (PDF). International Skating Union (2022年10月7日). 2023年9月3日閲覧。
  16. ^ 中井亜美、日本歴代8位205・90点で初優勝 ジュニアGPファイナル進出”. nikkansports.com (2022年10月8日). 2023年9月3日閲覧。
  17. ^ 中井亜美65.12点4位 同門の「お姉さま」渡辺倫果から「応援」フリーでは3Aも”. nikkansports.com (2022年11月26日). 2023年9月3日閲覧。
  18. ^ 中井亜美は190・70点で3位 トリプルアクセル成功も「後半のジャンプの転倒が…」”. Sponichi Annex (2022年11月27日). 2023年9月3日閲覧。
  19. ^ 全日本ジュニアから全日本選手権へ 吉岡希、島田麻央ら推薦選手17人発表”. Sponichi Annex (2022年11月27日). 2023年9月3日閲覧。
  20. ^ 島田麻央が71・78点で世界ジュニアSP首位発進 シン・ジアが2位、中井亜美は67・28点で3位”. Sponichi Annex (2023年3月2日). 2023年9月3日閲覧。
  21. ^ 14歳・中井亜美、初出場で銅メダル「この舞台にまた戻って来たい」3A転倒も、その他は全成功 世界ジュニア”. スポーツ報知 (2023年3月4日). 2023年9月3日閲覧。
  22. ^ ジュニア女子、中井亜美が首位発進 シニア男子は三宅星南2位、島田高志郎3位 プランタン杯SP”. スポーツ報知 (2023年3月18日). 2023年9月3日閲覧。
  23. ^ ジュニア女子、中井亜美がトリプルアクセル決めて優勝 シニア女子は千葉百音がSP首位発進 プランタン杯”. スポーツ報知 (2023年3月19日). 2023年9月3日閲覧。
  24. ^ 昨季世界ジュニア銅の中井亜美が首位発進 高木謠4位 JGP開幕戦タイ大会”. nikkansports.com (2023年8月24日). 2023年9月3日閲覧。
  25. ^ 中井亜美がジュニアGP開幕戦優勝 2季連続ファイナルへ大きく弾みつける”. nikkansports.com (2023年8月26日). 2023年9月3日閲覧。
  26. ^ “中井亜美、蛯原大弥がSP首位 ジュニアGP/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2023年9月8日). https://www.sanspo.com/article/20230908-P5UQCBDVJRKX5BXTRKVTOQPOYY/ 2023年9月9日閲覧。 
  27. ^ “【フィギュア】中井亜美が2連勝、ジュニアGPファイナル一番乗り 初国際大会の上薗恋奈も2位”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2023年9月9日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202309090000184.html 2023年9月9日閲覧。 

参考文献

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外部リンク

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