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世田谷代田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
世田谷代田駅*
駅舎(2021年4月)
せたがやだいた
Setagaya-Daita
OH 07 下北沢 (0.7 km)
(0.7 km) 梅ヶ丘 OH 09
地図
所在地 東京都世田谷区代田二丁目31-12
北緯35度39分29.5秒 東経139度39分40.5秒 / 北緯35.658194度 東経139.661250度 / 35.658194; 139.661250座標: 北緯35度39分29.5秒 東経139度39分40.5秒 / 北緯35.658194度 東経139.661250度 / 35.658194; 139.661250
駅番号 OH08
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 5.6 km(新宿起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
[小田急 1]9,543人/日
-2023年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日
備考 *1946年(昭和21年)。世田ヶ谷中原駅より改称
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世田谷代田駅
配線図

下北沢駅

2 1


STRg STRf
PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R)
STRg STRf

梅ヶ丘駅

世田谷代田駅(せたがやだいたえき)は、東京都世田谷区代田二丁目にある、小田急電鉄小田原線である。駅番号OH 08

歴史

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年表

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当駅 - 京王井の頭線新代田駅間には、第二次世界大戦 - 戦後にかけて井の頭線に車両を運び込むための連絡線代田連絡線)が敷設されていた。地上駅であった頃上りホーム裏側に連絡線跡地が残っていたが、複々線化工事に伴い痕跡は消滅、完成後は駐輪場となっている(#駅周辺参照)。

駅名の由来

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開設時の「世田ヶ谷中原」は、駅所在地の地名である代田村の小字こあざから。その後、1946年に「代田村」が細分化されたため、「世田谷代田」に改称する。

駅構造

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地下2Fの緩行線上に島式ホーム1面2線を有する地下駅。その直下をホームがない急行線が通過している。ホームにはホームドアが設置されており、ホームと地上間は階段の他、エレベーターエスカレーターで連絡している。

地上部に駅施設があり、改札口はコンコースの両側に設置されているが、地下化工事に伴って現在の駅舎が設置された当時は西側(有人改札)のみであった。2021年3月に設置された東側改札はICカード専用無人改札である(精算機・ICカードチャージ機未設置)。コンコース及びホームにはそれぞれ天窓が設置されている。地上のコンコースには2017年3月24日に、小田急電鉄の環境保全対応や当駅付近地下化工事紹介(模型など)を展示した「小田急環境ルーム」が設置された[15](2021年5月時点では設置されていたが[16]、後に撤去)。

トイレ多目的トイレを併設した男女別の水洗式で、小田急環境ルームの隣に設置されている。また、多目的トイレはオストメイト対応型と子供用便器併設型(オストメイト非対応)が1室ずつ、合計2室の設置となっている。

改札横にはストリーマーコーヒーカンパニーの店舗が入居している[17]

のりば

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ホーム 路線 方向 行先[18]
1 OH 小田原線 下り 小田原片瀬江ノ島方面
2 上り 新宿C 千代田線方面

変遷

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地下化工事前

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相対式ホーム2面2線を有する地上駅であった。改札は下りホームに直結したものだけであるが、2009年7月24日までは臨時改札口(無人)が上りホーム上にあった。ホーム間は跨線橋で結ばれていたが、天気が良い日には富士山を見ることが出来たことから「富士見窓」と言う名前の窓が設置されていた。この窓は仮駅舎にも引継がれていた。

また、プラットホームは古くからの駅構造がそのまま残っている箇所が多かった。駅の柱や車両増結に伴いホームを延伸して行った様子、木造のホーム壁面と一体になっているベンチなど、2000年代の駅においてはあまり見かけられなくなったものも見られた。

工事前の駅舎(2004年1月3日)

急行線工事完了前

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小田急は東北沢駅 - 梅ヶ丘駅間で連続立体交差化(地下化)および複々線化工事に着手し、2006年3月26日 - 2013年3月22日までは仮設橋上駅に移設され、同時に下りホーム側の改札口も従来より20 m程新宿寄りに移動された。2009年7月24日までは上りホームの臨時改札口も設置されていたが、翌日より1か所に統合された。

工事中の仮駅舎(2007年10月8日)

緩行線工事完了まで

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2013年3月23日に地下3Fを通過する急行線が先行開通し、この線路沿いに仮設の相対式ホーム(8両編成対応)が設置された。地下化から2015年8月28日までは、地下2階の緩行線ホーム予定地に改札口を始めとする仮の駅施設が置かれた。地下化時点では地上から地下2Fの改札口まで106段の階段が仮設された[19]

2015年8月29日、地上部の駅舎が供用開始となり、改札・駅事務室が移設された。この時点で地上と地下2階の間にはエスカレーター階段エレベーターが設置されたが、地下2階とホーム間にはエレベーター・階段のみで、エスカレーターは設置されていなかった[20]

2018年3月3日の複々線化工事完成に伴い、地下2階の緩行線ホーム(10両編成対応)が使用開始された。同時に地下3Fの急行線仮設ホームは廃止され、ホームなどの客用設備は撤去された。

利用状況

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員9,543人である[小田急 1](小田急線全70駅中61位)。

近年の1日平均乗降乗車人員推移は以下の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[21]
年度 1日平均
乗降人員[22]
1日平均
乗車人員[23]
出典
1956年(昭和31年) 4,371 [* 1]
1957年(昭和32年) 4,206 [* 2]
1958年(昭和33年) 4,478 [* 3]
1959年(昭和34年) 4,038 [* 4]
1960年(昭和35年) 8,519 3,869 [* 5]
1961年(昭和36年) 7,973 3,909 [* 6]
1962年(昭和37年) 8,128 4,026 [* 7]
1963年(昭和38年) 8,611 4,266 [* 8]
1964年(昭和39年) 8,712 4,301 [* 9]
1965年(昭和40年) 8,772 4,347 [* 10]
1966年(昭和41年) 8,458 4,148 [* 11]
1967年(昭和42年) 8,787 4,349 [* 12]
1968年(昭和43年) 9,183 4,523 [* 13]
1969年(昭和44年) 9,535 4,814 [* 14]
1970年(昭和45年) 9,070 4,630 [* 15]
1971年(昭和46年) 9,496 4,770 [* 16]
1972年(昭和47年) 10,150 5,084 [* 17]
1973年(昭和48年) 9,938 4,937 [* 18]
1974年(昭和49年) 10,426 5,223 [* 19]
1975年(昭和50年) 10,495 5,175 [* 20]
1976年(昭和51年) 10,119 5,009 [* 21]
1977年(昭和52年) 9,841 4,811 [* 22]
1978年(昭和53年) 9,938 4,905 [* 23]
1979年(昭和54年) 9,536 4,803 [* 24]
1980年(昭和55年) 8,937 4,707 [* 25]
1981年(昭和56年) 9,665 4,696 [* 26]
1982年(昭和57年) 9,616 4,645 [* 27]
1983年(昭和58年) 9,711 4,706 [* 28]
1984年(昭和59年) 10,401 4,925 [* 29]
1985年(昭和60年) 11,017 4,997 [* 30]
1986年(昭和61年) [注 1]11,405 5,139 [* 31]
1987年(昭和62年) 11,322 5,094 [* 32]
1988年(昭和63年) 11,213 5,093 [* 33]
1989年(平成元年) 10,873 4,919 [* 34]
1990年(平成02年) 10,720 4,934 [* 35]
1991年(平成03年) 10,475 4,940 [* 36]
1992年(平成04年) 10,282 4,842 [* 37]
1993年(平成05年) 10,010 4,689 [* 38]
1994年(平成06年) 9,773 4,546 [* 39]
1995年(平成07年) 9,655 4,485 [* 40]
1996年(平成08年) 9,661 4,469 [* 41]
1997年(平成09年) 8,732 4,455 [* 42]
1998年(平成10年) 8,689 4,464 [* 43]
1999年(平成11年) 8,614 4,380 [* 44]
2000年(平成12年) 8,537 4,306 [* 45]
2001年(平成13年) 8,571 4,258 [* 46]
2002年(平成14年) 8,449 4,220 [* 47]
2003年(平成15年) 8,492 4,251 [* 48]
2004年(平成16年) 9,050 4,214 [* 49]
2005年(平成17年) 9,017 4,227 [* 50]
2006年(平成18年) 9,001 4,203 [* 51]
2007年(平成19年) 8,853 4,257 [* 52]
2008年(平成20年) 8,566 4,151 [* 53]
2009年(平成21年) 8,339 4,041 [* 54]
2010年(平成22年) 8,162 3,962 [* 55]
2011年(平成23年) 8,133 3,937 [* 56]
2012年(平成24年) 8,289 4,027 [* 57]
2013年(平成25年) 8,093 3,894 [* 58]
2014年(平成26年) 7,934 3,869 [* 59]
2015年(平成27年) 7,886 3,862 [* 60]
2016年(平成28年) 8,150 4,006 [* 61]
2017年(平成29年) 8,343 4,112 [* 62]
2018年(平成30年) 8,828 4,384 [* 63]
2019年(令和元年) 9,348 4,653 [* 64]
2020年(令和02年) 7,061 3,542 [* 65]
2021年(令和03年) [小田急 2]7,983
2022年(令和04年) [小田急 3]9,041
2023年(令和05年) [小田急 1]9,543

駅周辺

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代田地区は下北沢代沢)周辺から続く低層住宅地で、大規模な商業施設や公共施設は存在しない。下北沢や新宿に近いこともあり、近年は住宅地としての人気が高まり、住宅の販売価格や家賃が上昇している。

世田谷代田駅前広場

かつて存在していた施設

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「代田四丁目」は現在、環七通り上のバス停となっており、東急バス森91系統が発着している(2013年3月31日までは都営バスの宿91系統も発着していた)。

ドラマ作品

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  • silentフジテレビ 2022年
    • 放映中より「ゆかりの地」として訪問する客が増え、2022年11月定期乗車券を除く乗降客数は放映開始前の9月より22.7%も増加した[27]。小田急電鉄では、2022年4月より車両や駅構内のロケーションサービスを開始し、本作についてはテレビ局側の「下北沢付近」という要望に対して「ロケーションが良くてきれいで、乗降客が意外と少ない」という理由から当駅を候補地の1つに提案したと報じられている[28]。放映期間中には駅構内でドラマのBGMや主題歌を放送するタイアップも行われた[27]。2023年4月には小田急電鉄が制作したロケ地マップ(限定4万部)が、小田急線全駅と当駅の周辺施設で配布された[29]

隣の駅

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小田急電鉄
OH 小田原線
快速急行・通勤急行・急行・通勤準急・準急
通過
各駅停車
下北沢駅 (OH 07) - 世田谷代田駅 (OH 08) - 梅ヶ丘駅 (OH 09)

脚注

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注釈

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  1. ^ 当駅の乗降人員最高値年度

出典

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  1. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98 - 99頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/78 
  2. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、800頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/433 
  3. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、205頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/131 
  4. ^ a b 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、801頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/433 
  5. ^ 佐藤信之「小田急電鉄連続立体化・複々線化事業を振り返る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、69 - 71頁、ISSN 0040-4047 
  6. ^ a b 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第60巻第1号(通巻829号)、電気車研究会、2010年1月10日、213 - 218頁、ISSN 0040-4047 
  7. ^ 2013年3月23日初電から東北沢、下北沢、世田谷代田3駅を地下化します -代々木上原〜梅ヶ丘駅間上下線を地下化、9箇所の踏切を廃止-』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2013年1月31日。オリジナルの2019年5月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190516233220/https://www.odakyu.jp/program/info/data.info/7896_5372651_.pdf2020年4月11日閲覧 
  8. ^ ODAKYUシモチカナビ vol.27” (PDF). 小田急電鉄 (2013年1月1日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月21日閲覧。
  9. ^ 小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄/箱根登山鉄道、2013年12月24日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210509093516/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8052_1284200_.pdf2021年5月9日閲覧 
  10. ^ ODAKYUシモチカナビⅡvol.10” (PDF). 小田急電鉄 (2015年7月1日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月10日閲覧。
  11. ^ ODAKYUシモチカナビⅡvol.16” (PDF). 小田急電鉄 (2017年1月1日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月10日閲覧。
  12. ^ 2018年3月3日初電から、代々木上原駅〜梅ヶ丘駅間において複々線での運転を開始します -東北沢・下北沢・世田谷代田3駅において新たなホームを使用開始します-』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年12月15日。オリジナルの2018年1月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180130144117/https://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8732_1784221_.pdf2020年4月11日閲覧 
  13. ^ 代々木上原〜登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190415221739/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf2020年4月11日閲覧 
  14. ^ 世田谷代田駅 東口 2021年3月6日10時から利用開始 - しもブロノート(2021年3月1日)2021年5月16日閲覧。
  15. ^ 世田谷代田駅に「小田急環境ルーム」を開設します』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年3月9日。オリジナルの2020年5月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200510023047/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8563_7032775_.pdf2020年5月10日閲覧 
  16. ^ 環境にやさしい鉄道の仕組み - 小田急のくらし(2021年5月28日)2023年7月1日閲覧。
  17. ^ 世田谷代田駅 店舗・サービス - 小田急電鉄(2018年3月4日閲覧)
  18. ^ 世田谷代田駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
  19. ^ “地下化後の世田谷代田駅に106段の階段-ネット上で話題に”. 下北沢経済新聞. (2013年3月28日). https://shimokita.keizai.biz/headline/1738/ 2018年3月3日閲覧。 
  20. ^ 世田谷代田駅のご案内・周辺情報|小田急電鉄”. 2015年9月5日閲覧。
  21. ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
  22. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  23. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  24. ^ 世田谷代田駅|駐輪場・駐車場”. 小田急電鉄. 2024年1月22日閲覧。
  25. ^ オダクル世田谷代田第2”. Googleマップ. 2024年1月22日閲覧。
  26. ^ 下北線路街に誕生した「ボーナストラック」を徹底紹介!カレーやスイーツなど全13テナント情報も♪ - じゃらんニュース(2020年4月9日)2023年7月1日閲覧。
  27. ^ a b “「silent」効果で世田谷代田駅の乗降客22%増 成功の陰に小田急電鉄の新戦略”. 産経新聞. (2022年12月21日). https://www.sankei.com/article/20221221-AEAICFVQRJHIZAZBTJ3CNVPKXU/#:~:text=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%B3%BB%E3%81%A7%EF%BC%91%EF%BC%90,%E5%AE%A2%E3%81%8C%E5%A2%97%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 2023年2月9日閲覧。 
  28. ^ “小田急・世田谷代田駅、人気ドラマの「聖地」に 「silent」プロデューサーの狙いは”. 朝日新聞. (2022年12月7日). https://craft.asahi.com/article/2022/12/silent/ 2023年2月9日閲覧。 
  29. ^ 小田急電鉄によるドラマ「silent」ロケ地マップ、小田急線全70駅で4/1から配布開始! - しもブロ(2023年3月30日)2023年7月1日閲覧。
小田急電鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
  2. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
  3. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
東京都統計年鑑

関連項目

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外部リンク

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